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某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【DVD】『ジャンボーグA』(その8)


第15話「嵐を呼ぶマッドゴーネ ― マイティーグロース登場 ―」

屋外で空手の稽古に勤しむ石川青年に何の前触れもなく怪光線が浴びせられる。犯人はグロース星人の新司令官マッドゴーネだ。マッドゴーネは主敵であるジャンボーグA攻略の為、石川青年をスパイに仕立て上げ、大利根航空へと送り込むのであった。えーっと……立花ナオキと大利根航空まで分かってるんだよね?で、ジャンボーグAの秘密を探れってちょっと指示がアバウト過ぎないかw と言うよりそこまで分かっててあと何の情報が必要なんだ?ひょっとしてセスナが擬態していることに気付いていないのか?バカなの?

…とまぁ細かいツッコミは野暮なんで気にせず進めますけど、大利根航空に緊急の客として現れた石川はナオキのジャンセスナに乗り込む。飛行中、軽口をたたくナオキ君の隙を見て襲い掛かる石川青年「ジャンボーグAの秘密を言え!」いや、だから秘密って具体的に何を知りたいのよ?

ナオキ君の機転でセスナを急上昇させ、飛行機に慣れない石川青年を気絶させたまでは良かったが、機体の調子が悪くなりあわや墜落の危機。襲うにしても飛行中は止めとけよ…

一方、石川からの連絡がないことに苛立つマッドゴーネはヤケクソ気味に怪獣マイティーグロースを出撃させる。コイツひょっとして前任のアンチゴーネより遥かに無能なんじゃ……

謀らずもジャンボーグAの登場を阻止する格好となりました。地上に不時着して意識を取り戻した石川はまたもナオキ君に襲い掛かりますが、ナオキ君に返り討ちにあい逃げ出します。空手はどうしたw

PAT単独で怪獣と交戦しますが、苦戦している模様。その様子を和也からの電話で知ったナオキ君はPAT本部を救援すべくジャンセスナで出撃しますが、潜んでいた石川にまたもや襲われる。あのさぁ、あんな狭い機体の中なんだから大人が先に乗り込んでいたら普通気付くだろ?前にも子供に密航されていたしいい加減ナオキ君も学習能力がないよね、しかもあんなことがあった直後なのに迂闊すぎ

またもや石川を返り討ちにしたナオキ君ですが、はずみで彼を操っていた通信機が外れてしまう。これで彼を操っていたのね。石川青年が正気に戻ったところで引き返している余裕はない。石川青年を乗せたままジャンファイト!他人を同乗させて変身するのは2回目ですね

怪獣はジャンボーグAの活躍によって退けることに成功しました。正気を取り戻した石川青年はマッドゴーネに対する怒りを爆発させます。結局石川青年はジャンセスナの秘密を知ることとなったのですが、スパイに失敗した石川青年に対して何のフォローもしないマッドゴーネはやっぱり無能だと思いますw

16話「怪奇!魔女怪獣現わる ― デモンスター登場 ―」

ナオキ君と和也はドライブ中にグロース星人の宇宙船を発見し、後を追う。いくら田舎の山道とはいえ、狭い道のど真ん中に車を放置するのはさすがに舐めすぎだと思う。人里離れた山奥を進むと「魔女谷」と呼ばれる場所まで来てしまった。ナオキ君を見咎めた麓の村のジジィが、魔女の祟りがあるぞと警告し、二人に立ち去るよう命令しますが、突然の落石に驚いてみると、そこには確かに魔女っぽい姿が…!

こんな限界集落みたいな場所で西洋っぽい魔女もないもんだと思うが、宇宙船を見失った二人はPAT基地に帰還後、新隊長浜田に報告するも、いつものデブや新隊員の一平もナオキの証言を一蹴する。まぁ今までのこともあるからね。それでも万が一のことがあってはと浜田隊長はデブと大羽に調査を命じるのでありました

不承不承調査に赴く二人ですが、問題の場所に差し掛かった時、谷の魔女の歌声が聞こえてくる……突然睡魔に襲われたデブと大羽。コントロールを失い岩山に激突する寸前、本部一平の遠隔操作により辛くも脱出させることに成功するが、二人は一向に目を覚まさない

翌日、ジャンセスナで再調査を目論むナオキ君でありましたが、同じことを考えていた和也の密航に気付かず…ってまたこのパターンか!ちゃんと飛ばす前に確認しろ!

魔女谷に差し掛かると不自然な濃霧が発生しており、そこを突っ切るとそこにはマッドゴーネの秘密基地が建造されていた。ところへデブと大羽を襲った魔女の歌声がナオキ君にも聞こえてきた。必死で睡魔と戦い、辛くもセスナを着陸させることはできたが、和也は怪我をし、ナオキ君自身も傷を負ってしまった。そこに現れたのは限界集落に住む奈美という少女。昨日ナオキ君らに魔女の祟りと警告した老人の孫娘であるという。現代っ子らしく、魔女の迷信に振り回されている祖父含む村全体に嫌気がさしている模様。東京で看護婦になる勉強をしたいという奈美は手早く和也の手当を行う

そこへ殺到したのは祖父を筆頭とする村人たち。祟りを恐れた村人たちに襲われ、ナオキ君は捕まって木に縛り付けられてしまいます。奈美の手当のおかげで快復した和也が抜け出し、村の駐在で電話を借りてPATに連絡を取る。浜田隊長以下デブと大羽を除き全員で出撃!歌声対策に耳栓という古典的な手段で防ぎつつマッドゴーネの秘密基地を強襲し、破壊に成功します

魔女の祟りという村人の迷信を利用し、人を近づけることなく基地を作るというマッドゴーネの作戦は失敗。またもやヤケクソ気味に魔女を怪獣デモンスターに戻し、腹いせに村を攻撃します。逃げ惑う村人。頼みのジャンボーグAはナオキ君が縛られている為当然出撃できない。奈美はナオキ君を解放しようとしますが、そこに現れたのはその祖父。怪獣の登場と村が危機に瀕して漸く目が覚め、持っていた鉈でナオキ君を縛る縄を切断する

山奥の森の中でどうやってセスナを離陸させたのかは謎ですが、ジャンセスナで出撃したナオキ君はジャンボーグAに変身!デモンスターを真っ二つに屠ると村人たちは歓声を上げて一件落着。改心した村人たちは手のひら返しでナオキ君をお見送り。あれだけ村を出ていくと豪語していた奈美も何故か村に残るという。「もう逃げない」って台詞はカッコいいが、限界集落に留まっていては看護婦にはなれないのでは?

それにしても新司令のマッドゴーネは杜撰な作戦が目立つ。アンチゴーネも大概だったけどとにかく雑だよね。まぁこの時代の作品ではこんなもんなんだろうけどさw

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| DVDレビュゥ | 08:21 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『ゴッドファーザーⅡ』


XBOX360版『ゴッドファーザーⅡ』のシナリオをクリアしました。
前作『ゴッドファーザー』をプレイしたのは箱○を購入して程なくだったので、多分10年以上前のこと(汗)…と言うか本作の発売自体もう10年前なんですよね。購入したのは発売日からかなり経過してからですが、それでも数年寝かせていたことに変わりはありませんw

しばらく間隔が開いていたので箱○の作品をプレイするってのは随分前に決めていたのですけど、これまでちょっとつまみ食いした作品がいまいちハマらなかったんですよね。本作は発売当時の評判はあまり芳しくなかったようですけど、私的には今でも充分楽しめました。とは言え、前作と比較すると少し物足りないというか、追加要素としてオンラインの対戦があるんですけど、今更オンラインプレイはできないので、実質前作よりパワーダウンした印象は否めません

映画の「ゴッドファーザー」3部作は映画史に残る不朽の名作であることは論を待ちませんが、本作においては映像作品とはまったく別のものであることは認識しておく必要があります。前作では故マーロン・ブランド演じるドン・コルレオーネがゲームでもフィーチャーされていたのが最大のセールスポイントであり、映画の名シーンもしっかり再現した演出が素晴らしかったのですが、本作ではいわゆるシナリオ的な要素は大分薄味になっています

ゲームの目的はニューヨーク、フロリダ、キューバの三都市で5つのライバルファミリーを出し抜き、街のヤミ商売すべてを支配下に治めることであります。一応シナリオっぽい展開もあるにはあるのですが、映像作品に寄せてはいるものの、人間関係の機微がそこまで丁寧に描写されていないので”それっぽいけど何か違う”いかにもなパチモン臭が漂う残念な内容になっています。まぁ最大の原因は映像作品の主役であるマイケル・コルレオーネを演じるアル・パチーノの肖像権を使用できず、誰だかよく分からないマイケルもどきにあることは明白なんですけどねw 主人公はコルレオーネ・ファミリーの傘下のファミリーに所属する構成員。キューバ革命のドサクサでファミリーのボスを喪い、後ろ盾も失くしてしまったが、マイケル・コルレオーネとその兄であるフレドを無事キューバから脱出させた功績を買われ、ボスの後釜に任命される

この辺りはイタリアンマフィアも日本のヤクザも組織体系はそう変わらない。直系のボスを頂点にのれん分けされた分家は本家の命令には逆らえない。主人公のドミニクも、体裁はいちファミリーの”ドン”ではあるが、やってることは実際の汚れ仕事ばかり…

基本は他のファミリーが支配する表向き店舗(会社)にカチコミをかけて乗っ取ります。ライバルファミリーが支配する店舗を全部傘下に治めたらボスの邸宅へ殴り込みをかけ、邸宅を爆破すれば完全壊滅となります。ライバルファミリーとは一応シナリオでの絡みもあることはあるのですが、上述したように極めて薄味なので、ほとんど記号と同じです。ただひたすらにそこに目的地があるから攻撃を仕掛ける、それの繰り返し。合間のストーリーミッションもその進行の妨げになることはほとんどなく、完全に自分のペースで侵略を進めることが可能です

難易度設定は無く、恐らく簡単な部類に属すと思いますが、主戦場がキューバに移ると少し歯ごたえが生じます。何せ警察がニューヨークやフロリダとは比べ物にならないくらい仕事が早く、全力で殺しにかかってくる上に、キューバでは街の至る所に兵士が警戒しており、これまた騒ぎに敏感で敵味方関係なしに殺しにかかってきますw 特に市街戦になると思わぬところから銃撃を受けたりしてまごまごしているとあっと言う間に蜂の巣になってしまいますので注意が必要です…と言いつつ、お供に”衛生師”のスキルを持つ部下を従えていればかなりの高確率で蘇生してもらえるのであまり気にする必要はないです。倒れても倒れても立ち上がる立ち上がる…こんなゾンビみたいな奴に目をつけられたらそりゃもう壊滅の道しかないと思われ、ライバルファミリーが少々気の毒になりますねw

実行部隊として自分のファミリーを形成することができるのも本作の特徴ですが、人材は自分の支配下になる店の中やファミリーのアジトで見つけ、スカウトして仲間に加えていきます。ただしシナリオの進行により仲間にできる部下の数には縛りがあります。仲間のスキルには倒れた仲間を蘇生する”衛生師”のほか、爆破、解錠、電気工作、放火、用心棒の6種類。襲撃する店舗によっては仲間のスキルがないと先へ進めなかったりしますし、どの店舗にもある金庫は”解錠”のスキル持ちでないと破ることができません。金庫破りは実績解除の要件にもなっていますので注意が必要です。仲間は基本忠実で漏れなく優秀なのですが、いわゆるモブキャラでシナリオに絡む場面は一切ないのでイマイチ感情移入ができないんですよね

当然ライバルファミリーも盗られっぱなしで放置しているワケではなく、隙あらばとどんどん攻撃を仕掛けてきます。守り切る為には自分で乗り込んで助太刀するか、部下を送り込んで防衛させるかのいずれかですが、自分のファミリーが拡大していくとストラテジーっぽい要素があって面白いですね

ちまちま自勢力を拡大していくというゲーム性は前作も同じですけど、本作ではそれに特化した感じ。まぁただのチンピラ行為ですがw

PS2と下位互換であった前作に比べて、現行機種(当時)のみの本作はグラフィック的には進化していますが、バグっぽい現象は多いですね。人が空中で浮いたりとか、車が固まってしまうとか、あとは怪奇大作戦のような壁抜け(またはめり込み)が発生したりとかw これが結構な頻度で発生するのでちょっと萎えますね。モブキャラ(特に女性)のパターンが少なく、クローン人間の如くほぼ同じ顔の人間が大量に存在するのもちょっと不気味…

完成度の低い部分もありますが、私的には作業になるかならないかの絶妙なラインで、少なくともクリアにかかった20時間余りは充分没頭できたので文句はありません。今プレイするなら箱○版、PS3版共にかなり安く購入できますので未経験の方にはおススメできます。逆にオリジナルの映像作品のファンの方はスルーした方が良いような気もします



→PS3版も内容は変わらない…と思います

テーマ:レビュー・感想 - ジャンル:ゲーム

| XBOX360 | 08:19 | トラックバック:0 | コメント:1
PCエンジンmini収録タイトル


PCエンジンminiの収録作品タイトルが先日発表されたワケだけど…うん、まぁ言いたいことは色々あるけど、以前ブログで収録タイトル予想みたいなことをやりましたんで、まずは答え合わせといきましょうか

『R-TYPEⅠ』〇→海外版
『R-TYPEⅡ』〇→海外版
『エイリアンクラッシュ』〇→海外版
『最後の忍道』〇→海外版
『高橋名人の新冒険島』×
『ボンバーマン』△→同'93(海外版)同'94
『モトローダー』〇→海外版
『ファイナルマッチテニス』×
『ファイヤープロレスリング2nd BOUT』×
『バトルロードランナー』×
『スーパー桃太郎電鉄Ⅱ』◎
『邪聖剣ネクロマンサー』◎
『天外魔境Ⅱ』×
『天使の詩』×
『風の伝説ザナドゥⅡ』×
『コズミックファンタジー3 冒険少年レイ』×
『リンダキューブ』×
『ときめきメモリアル』◎
『グラディウスⅡ ゴーファーの野望』◎
『スナッチャー』◎
『超絶倫人ベラボーマン』×
『源平討魔伝 巻之弐』×
『ファイナルブラスター』×
『ネオネクタリス』△→Huカード版
『夢幻戦士ヴァリス』×
『ゼロヨンチャンプ』×
『F1サーカス』×
『超兄貴』◎
『スプリガンmarkⅡ』×
『プリンス・オブ・ペルシャ』×
『マジカルチェイス』×
『姐』×
『銀河婦警伝説サファイア』◎
『デッド・オブ・ザ・ブレイン1&2』×
『スペースファンタジーゾーン』×

惨敗ですね、はい。言い訳はしません。予想というより願望の方が強かったですね。「メガドライブミニ」に収録される神タイトル群に、歓喜で少々舞い上がっていたのでしょう。そう、販売元が「コナミ」だということをすっかり失念してしまいました。あの「コナミ」がそんな気の利いたことをするはずがないよね。僕らの知ってるハドソンはもうこの世には存在しないんだという現実を思い知らされただけでした

……まぁ正直申し上げると、先月の発表から今月の全タイトル発表で、期待値が大幅に下がったのは否めません。全体的に権利関係を在りモンで安く抑えた印象ですね。『ガンヘッド』や『カトケン』がそのまま使えないので海外版を収録しました、ってのはまだ許せます。『R-TYPE』も海外版だとⅠ・Ⅱ合体しているので違和感はない。『ニュートピア』『ニュートピアⅡ』『ダンジョンエクスプローラー』『イースⅠ・Ⅱ』『ネクタリス』の海外版を日本版と重複して収録する意味は皆無であると断言します。何でやねん

単独での収録作品も”PCエンジンらしさ”をあまり感じないタイトルが多いんだよなぁ。決して移植度も高くないセガ系の『ファンタジーゾーン』や『スペースハリアー』、ファミコンミニに収録されていて既に新味のない『忍者龍剣伝』や『グラディウス』

『あっぱれ!ゲートボール』や『ビクトリーラン』は100歩譲るとしても、『パワーゴルフ』や『パラノイア』、『ビーボール』何て誰得タイトルも気になります。あとナムコ系作品を1本も収録していないのもあまりに露骨ですよね。

これ、本当にこのまま発売する気なんでしょうかね…? 抽象的な物言いをして申し訳ないですけど、はっきり言ってこの商品に”PCエンジン”に対する”愛”をまったく感じることができません……

あと予想は外しましたけど『大魔界村』『スーパーダライアス』『オルディネス』『パラソルスター』(海外版)『ソルジャーブレイド』(海外版)『ロードオブサンダー(ウインズオブサンダー)』(海外版)は普通に名作です

予約しちゃったんでまぁ買うのは買いますけど、大分テンションは下がってしまいました。コナミ系に偏るのはある程度想定してましたけど、ハドソンブランドの『天外魔境Ⅱ』を外したのは意外でした。っていうかRPG系極端に少なくね?CDROMもアリでRPGがネクロマンサーだけってあり得ないんだけど。ナムコの排除ほどインパクトはないけど、テレネット・レーザー系、ナグザットの作品も皆無ですね

ユーザーの声を聞くつもりがないなら最初から聞くフリをしなければいいのに、とは思います

テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

| ゲーム徒然 | 07:22 | トラックバック:0 | コメント:0
【DVD】『ジャンボーグA』(その7)


第13話「よみがえれ今!ジャンボーグA 二大サイボーグ怪獣登場」

岸隊長を喪い意気消沈しているPATに、またもや怪獣が大阪に現れたとの一報が。アンチゴーネが何故大阪に拘るのか理由は分からないが、再びトンボ返りで大阪に向け出撃する。我らがナオキ君もジャンセスナで出撃するが、怪獣を目前にしても腕時計は一向に反応しない。こんな非常時であるにも関わらず、無慈悲なエメラルド星人はナオキ君の解任を断行したのであった…

大阪の街を我が物顔で破壊するデッドファイヤーとアンチゴーネ。遂には大阪のシンボルである通天閣も炎に包まれるのであった…って確か前回で通天閣を前線基地にするって言ってなかったっけ?破壊してどうすんねんww

デッドファイヤーの前に為す術もないPATチームは態勢を整えるべく一旦退却する。ジャンボーグAに変身できず、無力感に襲われるナオキ君。京一郎を呼び出し、エメラルド星人の意向を伝えたナオキ君はジャンセスナを京一郎に託すが、京一郎はあくまでジャンボーグAに乗るつもりはないと繰り返す。まぁ休暇中だしね。それに日本を放ってヨーロッパにジャンセスナを持って帰る訳にもいかんだろうしね

これまでもジャンボーグA喪失の危機に対して執着心を剥き出しにしてきたナオキ君ですが、今回はやけにあっさり諦めたように見えるのは京一郎に対して実力差で敵わないとする負い目と、京一郎の実の兄である岸隊長の殉職がダブルパンチで効いてるんだろうなと想像できます

決意を秘めてデッドファイヤーとアンチゴーネが暴れる大阪に再び訪れたナオキ君。岸隊長の無念を晴らすべく、そこらに停めてあったタンクローリーに乗り込み、特攻をしかけるナオキ君。そこに現れたのジャンボーグAの雄姿!光線でジャンボーグAのコクピットに再び召喚されたナオキ君。今度こそPATの京一郎との連携でデッドファイヤーを倒し、アンチゴーネをも倒したジャンボーグA!アンチゴーネが絶命するや現れた新しい敵の名はマッドゴーネ。アンチゴーネの兄だという。いや、オマエ完全に弟が死ぬのを待ってから登場したやん?何で助けなかったの?

組織の人事的な葛藤があったのかどうかは知りませんが、今後は自分が地球侵略の作戦を引き継ぐと宣言してその場を去るマッドゴーネ…

京一郎とはすっかり打ち解けたナオキ君は、ヨーロッパに戻る京一郎と別れ、マッドゴーネとの新たな戦いに思いを馳せるのであった…

※本作で”岸京一郎”役を務めた俳優、石田信之さんが去る6月13日に永眠されました。心よりご冥福をお祈りいたします


第14話「恐怖!夜空に舞う地獄花」

岸隊長を喪ったPATに新たな人員の補充と人事異動が。小野寺参謀役を務めるのは佐原健二氏。ウルトラマンでも似たような役どころで出演されていたので違和感はないというか、逆にややこしいぞww
新隊員は大羽健司隊員と風間一平隊員…って第9話に登場した風来坊の風間一平ww ジャンセスナの正パイロットの座をナオキ君から奪うことに失敗して去っていったあの風間一平が、割と早く僕たちの前に帰ってきた!www 自己紹介でもジャンセスナのパイロット云々の件を説明していたから、またぞろ視聴者に対する謎アピールなのかも知れません。風間一平のインパクトに霞みがちですが、宇宙刑事ギャバンを演じたあの人とは当然何の関係もありませんw大体字が違うしね

そして岸隊長の後任には内部昇格で浜田隊員が就任することに。しかし僅か14話で前任の隊長が二人も殉職するというブラックな職場…内部昇格ってどんだけ人材不足なんだよ。こんなん指名された浜田隊長も内心では嫌がってるような気がするw

新しい人物紹介も済んだところで早速事件発生。街でミイラ化した死体が発見されたのだ。これだけならいきなりPATではなく警察の管轄だと思うのだがまぁ気にしない。いつの間にかPATの一員のように捜査に協力するナオキ君。マッドゴーネが蒔いたマッドフラワーを発見し、ミイラ事件の犯人と断定した。和也の案内でマッドフラワーの群生地にたどり着き、PATは火炎放射器による殲滅を決行。近所に住む少女、久美子は大気汚染にまみれた工業地帯に咲いた花を失いたくなくて何とか阻止しようとする。そもそもこの群生地に和也を案内したのは久美子だったのだ

ナオキ君の警告を無視して小さな花を持ち帰った久美子。案の定深夜に成長し、久美子を襲う!久美子の身を案じたナオキ君は和也からオカリナを吹いていたという頼りない情報を元に久美子の家を捜し歩く。奇跡的にたどり着き、間一髪のところで久美子を救出するが、マッドゴーネが放った怪光線を浴びてマッドフラワーが巨大化!ナオキ君もジャンボーグAに搭乗してこれに応戦する

トドメには腹から放出する「枯葉剤」だ!…いや、これマジで言ってるからねw 時はベトナム戦争の真っ最中。アメリカ軍の使用した「枯葉剤」が現地に住む人々にどのような影響を与えたのかは詳らかにしませんが、時事ネタとして今だったら絶対に使えないですよね(汗)まぁ時代云々より、当時原爆・放射能絡みのネタには神経を尖らせていた風潮はあったが、それ以外には余りにも無神経…というよりこの時点では後の被害がまだ発覚してなかったのかも。しかし盛大に撒いてるよなぁ。このスケールでやったら怪獣倒す以上に被害が甚大になった気が…

指揮官マッドゴーネ最初の作戦でしたが、手間暇かかる割に効率が悪い雑な作戦でしたw


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| DVDレビュゥ | 07:19 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSV】『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS 少女達の証明』


PSVita版『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS 少女達の証明』のシナリオモードをクリアし、飛鳥・焔両方で最終決戦までクリアしました。本作の実質的な前作にあたる3DSの『閃乱カグラ Burst 紅蓮の少女達』もプレイ済みであり、登場するのも前作からのお馴染みのキャラクターに加え、新キャラ合わせて倍の20人!ハードも3DSからPSVitaに変わり、プレイ画面のレイアウトも2Dのベルトスクロールから三人称視点の3Dフィールドに変更。前作の発売から僅か1年でビジュアル的に大きく進化し、かつプレイ感覚も前作から更に爽快感を増しています

群がる雑魚敵に叩き込む連続技、特にテクニックを要せずとも容易に発動するのでとにかく手軽で取っつきやすい。ステージをこなせばこなすほどキャラクターは強化され、発動する技も増えていく。単純なゲーム性でありながら飽きさせずプレイし続けられるのは、勿論エロい要素がモチベーションの源泉となっていることは言うまでもありませんw

ある程度ダメージを与えると、紙でできているのかと思うほど簡単に破れる衣服w 普段着(制服)から忍転身を経てフォームチェンジ!とても忍び装束とは思えないエロ…奇抜で個性的なファッションも、最終的には引ん剝くので関係ない。下着姿にまで追い込んで必殺秘伝忍法を食らわせば更にその下も…!さすがに露骨な邪魔修正は入るものの、恥じらいの表情と扇情的な姿態のギャップが堪りません。まぁアラフィフのジジィが何言ってんだという誹りは免れませんが、遍く男性にとってエロ要素が直截的なモチベーションになることは必然、ってことですね

シナリオ的には前作を完全に継承しており、前作のラストで妖魔を倒したものの学校の崩壊を防げなかった蛇女のメンバーは焔を筆頭に抜け忍となり、日々の糧を得る為にアルバイトに勤しみながら同じ悪忍の追手から身を隠し、時には逆襲したりと不遇の生活を送っている。今作から新しく登場したのは国立半蔵学院同様、善忍を育成する「死塾月閃女学館」から雪泉、四季、叢、夜桜、美野里の5名と、再興された「秘立蛇女子学園」から雅緋、忌夢、紫、両奈、両備の5名。いきなり人数が倍になって取っ散らかると思いきや、前作から引き続きの10名と比べても際立った個性でそれぞれ存在感を発揮しているのが凄い。チーム毎に用意されたストーリーモードでは、それぞれの戦う理由を前面に、割とバランスよくまとまっている印象を受けます。それぞれにチームリーダーがやや優遇されている面はありますが、以外のキャラクターにもきちんとスポットが当たっており、おざなり感はあまり感じませんでした。個人的に今作で追加されたキャラで特に両奈の超絶ドMキャラはちょっと引くぐらい過激で、シリアスなシーンでのギャップがゾクリとさせられました。あと前作では余り見かけなかった和装の忍転身キャラが良かったです。ナインハルト=ズィーガーを彷彿とさせるパイルバンカーに和装という短髪の方言女子、夜桜はお気に入りのキャラの一人です。既存のキャラクターも相当奇天烈で破廉恥なファッションなのですが、新キャラのインパクトに対し、見慣れている分少し大人しく感じてしまうのは私の感性もかなり麻痺している所以でしょうかw

ビジュアルだけみると単にエロいだけと思われる向きがありますが、実際男性キャラがほとんど出てこないのもあって生々しい性的な表現よりも百合っぽい展開の方が強く、上品とまでは言いませんが見た目ほどではないように思います。昨今の流行りらしく、着せ替え要素や下着の収集に、ハードのタッチパネル機能を活かしたギミックは下品そのものですがまぁいいでしょうw

難易度も低く、普通に通しでプレイする分にはほとんど詰まるところはないと思います。全部のチームのシナリオモードをクリア後に選択できる最終決戦では前作の主人公である飛鳥と焔のどちらかでガチンコのタイマン勝負になるのですが、ここでの相手の能力はほぼ極限まで高くなっていますので、ガチャ押しのゴリ押しプレイではまずクリアは不可能です。きちんとキャラを強化し、それなりに対応しないと厳しいということですね

人気シリーズの続編として正しい進化を遂げた作品であると思います…と言いつつ、もう6年も前の作品何ですよね(汗)シリーズはその後も展開されていますが、今作のいくつかにはやや迷走感がw

某対戦格闘ゲームよろしく、様々なコスチュームを有料で配信したりしましたが、どこまで需要があったのかは不明です。そもそも発売当時に本作が対戦ツールとして機能していたのかどうか私は知らないんですよね……着せ替え要素って概ね自己満足の世界ですけど、対戦とかで相手に見せつけたいって欲求は少なからずあるのかな、と思っています。個人的にはただの制服が、下着の変更でぐっとエロくなる組み合わせを探すのが楽しかったですねw

まともなゲームじゃないことは否定しないけど、それだけで手を付けないのは勿体ないというか、本当に誰でも手軽に爽快感を味わえる作品です。廉価版の発売で新品でも安いし、中古なら尚安いのでハードを所有されていて未経験の方は是非


→本作の続編も廉価版があります。どちらもお買い得だと思うのですがどうでしょうか?

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