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某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【PSV】『新星抜擢ドライブガールズ』


PS Vitaのオリジナル作品『新星抜擢ドライブガールズ』の全27ミッションをクリアしました

主人公の”ランシエ”は救急隊の採用試験を受けに街へやってきたのだが、何故か正体不明の敵、バグズ専門の警備隊”ドライブガールズ”に採用され、バグズの襲撃を受けてロックダウンされた”サン島”へ派遣される。最初は嫌がっていたランシエであったが、先輩の”レガリス”や、自分を見出した隊長と一緒に戦っていくにつれ、徐々にドライブガールズの使命に目覚めていく。サン島の住人で、ランシエたちドライブガールズが来るまではたったひとりで”バグズ”と戦っていた”ギャラクサ”や、ドライブガールズの武器である”カームズ”を開発した”セブン”らが仲間に加わり、バグズとの戦いを繰り広げていくというのが大まかなストーリー。それ自体は特筆すべきことはなく、インターミッションで話が進んでいくといった感じ

キャラクターデザインはそれなりに可愛く、フルボイスではないですが結構喋ります。ただビジュアルに関しては背景に立ち絵のみでいわゆるイベント画は一切ありません。舞台となるサン島について、住人は避難済みで事実上ゴーストタウンの為、イベントといっても大して変化がないのですね。基本は、どこそこにバグズが現れた → ドライブガール出動!で完結してるので、それ以外のやり取りに特に意味はありませんw 女の子同士がキャッキャウフフしていて若干百合要素含みの会話が楽しめるかどうか、アクション部分以外はそれがモチベーションに繋がるかどうかが重要であります

まぁアレだ。言葉を選ばずに申し上げると、全体的に安っぽいというのが妥当かと。それはバーグサラ・ライトウェイトというあまり聞いたことがない発売元に、制作がシンプルシリーズでお馴染みのタムソフトであるという事実が少なからず関係していると思われます…と言って中古で1000円もしなかったですから値段なりといえば値段なりなんですけどね


無機物を擬人化(美少女化)した作品はゲームに限らず、様々な媒体で展開されていますが、本作のモチーフとなるのは自動車であります。国産の名車をモデルにしていますが、恐らく権利関係をクリアしておらず、名前は実車を捩ったものになっています。シルエットはかなり寄せているので見る人が見ればすぐに元ネタが分かると思います…と言ってももちろん人間態ではなく車化した時ではありますが

本作はミッションクリア型の無双系アクションゲームでありまして、車態でハイウェイを疾走し、人間態で近接攻撃を行なうところが特徴です。もちろん車態でも敵への攻撃は可能で、直接体当たりする他回転アタックで周囲の敵を巻き込んだり、ヒートアクセルを使用して急加速することもできます。数は少ないですがレースミッションもあります。ただ9割以上似たようなステージでひたすら”バグズ”と呼ばれる昆虫型の敵をブッ倒すだけなので単調であることは否めません

ミッション24でバグズを繁殖させている女王バグズを倒せばエンドロールが流れて一応エンディングとなり、後日譚として3つのミッションが発生します。最終ミッションのドライブガールズに擬態したバグズとの中断なしの4連戦はちょっとキツかったけど、回復アイテムをフル装備してのゴリ押しで何とかなりました

難易度はさほど高いと思いませんでしたが、強化を怠るとあっという間に追い詰められてフルボッコされるので気が抜けません。厄介なのはスタン攻撃を仕掛けてくる敵で、硬直している間は回復アイテムを使用することもできないので適当にやってるといつの間にかやられていることがあります。一度やられるとミッションの初めからやり直しとなりますので注意が必要です

途切れることなく攻撃を当てていくとギアが上がり、オーバードライブ状態にまでもっていくと攻撃力、防御力共に2倍となり、更に画面上の敵を一掃するスペシャル攻撃を繰り出すことが可能となります。いかにオーバードライブ状態を維持するのかが攻略のポイントとなりますが、どうも私はひたすら人間態でゴリ押ししていたので、中々オーバードライブにもっていくことができなかったのですね。囲まれたらジャンプ攻撃のヒットアンドウェイを繰り返すチキンプレイでクリアタイムがやたらかかりました

操作できるドライブガールズは教官含めて全部で5人なのですが、5人目の教官を使用できるようになるのは最終のミッションクリア後なので結局一度も使用しませんでした。各ミッションに使用キャラの縛りはないので、お気に入りのキャラクター一人に投資を集中して強化した方がいいと思います。オンラインミッションはほとんどやってないのでレアアイテムの収集とかは早々に断念。ひたすらクリアだけを目指してプレイして延べの時間は大体20時間ぐらいかな?ボリュームは少なめですが基本同じことの繰り返しなので足りないという感じはなかったですね

今更何ですけど”ドライブガールズ”って人間なんですかね?自動車態には変形ではなく変身って感じなんですけど、この世界の人間は皆自動車態に変身できる能力を持っているとか?そのあたりの説明は一切ないので謎というか、改めて考えると一体何なんだと思います

イベント画はありませんが立ち絵のバリエーションは何種類かあって、お約束の水着回やお風呂回もばっちり存在します

各攻略サイトやレビューサイトを紐解いていますと、どうも私のプレイスタイルはあまり一般的ではないようで、ぶっちゃけ車態ってほとんど使用しなかったのですね。ステージとなるハイウェイのコースがぶつ切りで気持ちよく走行できなかったのが理由なんですが、操作性もぐにゃぐにゃしていて合わなかったというのが最大のポイントかもしれません

一般的な攻略スタイルとしてはまず車態でギアゲージを上げ、オーバードライブ状態を途切れさせないようにするのがコツみたいですが、前述のようにオーバードライブにそもそも到達しないのであまり関係ありませんでした(汗 為にミッションクリアの評価はあまり上がらず、時間もかかり過ぎのようなのでやはり私のやり方は間違っているのでしょう。…と言って今更もう別にいいんですけどねw

総合的に面白くなかったのかといえばそういうわけでもなく、それなりにはハマったけど称賛というほどでもないw ゲームとしての粗はいっぱいあるし、シナリオはスカスカだ。キャラはいいけどそれを活かす工夫がまったくされていないのも勿体ないよなぁ

「ドライブガールズ」って最近の作品にしては珍しく、本作以外まったくメディア展開していないオンリーワンのコンテンツなんですよね。これでゲームが売れればあるいは…ってスケベ心もあったのかも知れませんが、世間はそんなに甘くないよね。悪くはないけど記憶にも記録にも残らない凡作、というのが妥当なところなんだろうと思います


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| PSV | 03:27 | トラックバック:0 | コメント:0
PCエンジンmini購入しました


新型コロナウイルスの影響で部品供給が滞り、出荷が間に合わないなどという情報もあってやきもきしておりましたが、先週19日の発売日に無事届きました

これでファミコン、スーパーファミコン、ネオジオ、メガドライブときて、いわゆる第二世代ハードの”ミニ”化はすべて出揃った格好です…ん?PSクラシック?何それ?おいしいの??
これまで発売された”ミニ”ハードはいずれも私が再びゲームにハマった頃のものでありまして、現行ハードと比較しても圧倒的に思い入れのあるマシンばかり。最後発となった『PCエンジンmini』については、まさか発売はされないだろうと言いつつも、メガドライブが出たあたりからひょっとしてひょっとするかも?と、期待はしていたのですね

収録タイトル数もネオジオが40、メガドライブが40+αときて順調に増加傾向にあるところ、最後発らしく最大の58本! 内5本は海外版と重複しているものの、それを差し引いても最多数なのは評価できます。今回のミニハード最大のポイントは、初のCDROM媒体の作品が収録されている点にありまして、海外版の『イースⅠ・Ⅱ』を入れて全部で15本というのは少々不満もありますが、全体のバランスを考えたらまぁこんなもんかな。以前拙ブログにてタイトル予想という名の願望を書き散らしたものを読み返してみると、収録されたものは概ね的中していたので、ある程度の支持は得られるのではないでしょうか

オリジナルからしてファミコンやメガドライブに比べるとはるかにコンパクトでありましたから、ミニ化しても違和感がないというか、元からこの大きさだったんじゃね?と思うぐらい違和感はなかったです。国内版は初代白エンジンをモチーフにしており、パッドの連射スイッチはありませんが、海外版のみ実装しているのは初代コアグラフィックスユーザーの私的には少々納得いかない点であります

インターフェイス画面も凝っていて、ベースカラーをコアグラフィックスのものに変更できたりとか、面白かったのはCDROMのゲームを選択した際、ソフトに対応したシステムカードがちゃんと差し替えられ、CDを読み込むシーク音まで再現しているのは病的(褒め言葉)ですらあります

これまでのミニハード同様、途中セーブによる再開等の機能は過不足なく実装しているのでプレイに支障をきたすようなことはありません。やや発売元のコナミ作品に寄ってる点は否めませんがいずれも名作揃いなので、当時を知る人もそうでない人も長く遊べることは請け合います

個々のタイトルについての言及は避けますが一点だけ。追加タイトルのひとつとして発表された『天外魔境Ⅱ』について。これまで数々のハードにベタ移植やリメイクされてきたPCエンジンを代表する名作中の名作RPGであることは論を待ちませんが、オリジナルのPCE版からいくつかの残虐なシーンやイベントはカットされているのが標準となっているのですね。これはPSのPCエンジンアーカイブス版でも同様で、為にオリジナルの価値はいや増したのですが、今回の『PCエンジンmini』に収録されているのは担当ディレクターいわく「基本的にそのまま」だそうで、これが文字通りの意味だとすれば実に約30年越しに原典に触れることができるという意味で非常に価値があると思いますね

リアルタイムでプレイした本作ですが、複数回プレイはできなかったので、今回をきっかけにプレイしてみようかなと考えています。あとは中断セーブを使って『スプリガンMkⅡ』でもプレイしようかな。確か当時クリアしてなかったような…(汗

『イースⅠ・Ⅱ』のオープニングは今見ても良くできてるよね。当時TVをアンプに繋いでウーファーきかせてスピーカーから音を流しながら観賞していた記憶がありますw

欲を言い出せばきりがないのでこの辺で切り上げますが、来月にはいよいよあの互換機が予約開始との噂もあります。まぁ仮に予約できても手に入るのはまだまだ当面先でしょうがね…

どのハードも一応プレイできる環境を維持してますけど、何せ元が30年近くも前のシロモノですから、何もしてなくても普通に壊れます。自分で修理できなければネットオークション等で手に入れることも可能ですが、完全に可動するものは年々価格上昇の傾向にあり、仮に今動いていても保証があるワケじゃないから結局いつ壊れてもおかしくない。光学媒体についてはソフトの方が劣化等で読み込めなくなる可能性も高く、なまじHuカードよりも不安要素が強いです

次はN64含む第三世代ハードか、はたまたゲームボーイの復刻か。昔のミニテトリスのサイズで初代GBミニ、何てプレイできたら面白いね

最近の作品でもインディーズとか、レトロテイストの新作とか結構出てるよね。今の中学生ぐらいの子供って、別にハイエンドのクオリティに拘ってはおらず、スマホのアプリゲーとかSwitchのパッケージ作品も同列に遊んでいるように思います。だからというわけではないですが、古い作品てあってもこういう商品の登場をきっかけにまた新しい世代に遊んでもらえたら嬉しいよね


テーマ:レトロゲーム - ジャンル:ゲーム

| お買いもの | 19:33 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『メモリーズオフ~それから~』


というわけで全エンディングを確認しましたので、感想というか、総論みたいなものをまとめたいと思います。クリア後もちょこちょこプレイはしていたのですけど、最終的にはシーンタイトルをコンプしたところで一旦プレイを終了することにしました。テキスト消化率は98%、選択肢は90%足らず、CGは残り3枚、音楽は残り1というところですが、いずれもテキストをコンプすることで解放されるっぽいです。シーンタイトルとそれぞれのテキスト消化率が明らかになっているのだから順番に潰していけば楽勝でフルコンプできるだろうと考えておったのですが甘かった。それまでのキャラクターごとの好感度によって現れるテキストが異なる場合があり、すべてのパターンを検証するのはいかなスキップを多用したとしても相当難儀な作業であることが判明した為、ここらで見切りをつけるのが得策であると判断した次第です

シナリオの中身についてはこれまでのプレイ日記で述べているので、その他の部分について感想をものしたいと思います

シリーズ第4作目を数え、正統に進化した部分とシリーズのお約束として継承されている部分のバランスが良く、無難にまとまっているというのが全体の印象です。特筆すべきはインターフェイスの充実ぶりです。おそらくこの手のテキストADVの完成形と言っても過言ではないぐらい、本作のそれは良くできています。具体的に言いますと、スキップ機能のカスタマイズや各種項目の進捗状況が一目で分かる表示、コンプ厨にやさしい痒いところに手が届くきめの細かさは、この作品以降に発売されたものでこの水準に達していないものは制作サイドの怠慢と断言できるレベルです。”遊びやすさ”の一点については本当に非の打ちどころがないですね。素晴らしいです

システム周りの進化は著しいのですが、実際本作のようなテキスト選択式のADVってジャンル的にはもう何年も進化していないですよね。CGのクオリティは元となるハードの質に因るとはいえ、基本的には一枚画でハイエンドのスペックが必要かといえばそういうものでもないし、デザインは発表時期によって流行り廃りはあるにせよ好みは人それぞれだから普遍的な差別化は不可能。あと誰のシナリオかって言うのも購買動機になるのかな?作家性をそこまで認知させる方がどのくらい存在するのかは知りませんが。結局シリーズものとしてのアドバンテージを活かしていわゆる常連客を相手に商売をするのがビジネス的に一番安定しているのではないかという気がします

そういう意味で本作は前作で導入された新境地の一部を引き継ぎつつ原点回帰をはかったワケで、シリーズものとしての評価は良く言えば無難、悪く言えば凡庸ってことになるのでしょうか。特にメインヒロインである陵いのりちゃんについて、2作目のヒロインとシルエットが似ていてピアノ奏者というところも同じ。ゲームの導入部分でいきなり明確な理由も告げず一方的に主人公を振るというネガティブなイメージが強烈で、彼女をしてやたら暗く陰鬱な印象を抱いてしまったのは否定できないです。いちいち思わせぶりな態度で主人公を惑わすのもイラっとしますね

主人公の鷺沢一蹴君は物心ついた10歳まで施設暮らしという特殊な生い立ちであるにもかかわらず、結局何故施設で暮らすことになったのか。鷺沢家が何故近い歳の実子が居るのに一蹴君を養子に迎えたのか。肝心要の部分が一切明らかにならないので本編の謎より気になって仕方なかったんですよね。それ以外はいつもの超絶イケメン設定で、あからさまなクズ描写は少ないけどいのりちゃんに振られてから未練タラタラでウダウダしている割には即美少女に囲まれたリア充っぷりがムカつくので同情はまったくできませんでしたw あと主人公の表情が明確にビジュアル化されたのって本作が初めてじゃないかな?まぁやっぱりというか、イメージ通りのイケメンでありました。クソッ

本シリーズの名バイプレーヤーである稲穂信君は自分探し中の意識高い系な物言いがいい歳した大人から見ると片腹痛いというか、そもそもそんないい歳した大人がこんなゲームやってる時点でちょっとアレな人であることは否定しないけど、まぁ簡単に言うとウザい奴ですw 特にさよりん編での言動はかなりムカつきました

静流さんはプヲタ要素が大分薄れていいお姉さん感が増してよかった分、妹のほたるさんが単に空気の読めないウザい人になってしまったのが残念な感じ

カナタのギャルゲーヒロインらしからぬウザさは本作でも如何なく発揮されており、更にパワーアップした感じ。中の人が変わったけど違和感は全然ありませんでした…っつーか元の感じがどんなだったのかあんまり覚えていないや(汗)棒読みで下手くそだったことははっきり覚えているんだけどなぁw

ならずやの店長は結局一蹴君とは遭遇せず。亡くなった兄貴のメニューをコピーしていたのを改心する件が回想で語られるんだけど、たかだかオリジナルの店の元常連客ってだけで何であんな上から目線で偉そうに批難できるのか。シン君と静流さんのメンタリティを疑いたくなりますね


何やかやで結構楽しみながらプレイしていたのですよねw シリーズ作品として十分楽しめる水準であることは間違いないです。他のシリーズ作品をプレイしていなくても遊べるけど、キャラクター同士の相関がある程度分かっている方がより楽しめることは事実。特に2作目はプレイしておいた方がいいと思います。登場人物だけ見ると3作目もやっておいた方がいいのですけど、無理におススメは致しませんw 理由は過去記事をご参照下さい

この流れで正統な蛇足である『~again』をプレイしようと思っています。何か時間が経つと色々忘れそうな気がして、やるなら勢いで一気にやってしまった方がいいかなと。まだ始めたばかりなので感想はまたいずれ

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| PS2 | 18:03 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『Sonic the Fighters』
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箱○版『Sonic the Fighters』をソニックでクリアして全実績解除いたしました

紆余曲折あった「ソニック・ザ・ムービー」は春休みの公開。コロナウイルス対応で時期的には最悪のタイミングですが、そもそも何で今更?感は否めません。北米ではマリオを凌ぐ人気ゲームキャラという触れ込みでしたが、今やすっかり任天堂作品への客演が定着した感じですねw

本作は1996年にアーケードで発売された3D対戦格闘ゲームです。時期的には『バーチャファイター2』『ファイティングバイパーズ』以降『バーチャファイター3』がアーケードに登場した頃ですかね。生憎その時期は対戦格闘というジャンル、とりわけアーケードからは少し離れていた時期と重なり、本作も実際に稼働しているのを見た記憶はありません。これは単純に私の足が遠のいていたからという理由以外も、ぶっちゃけそんなに出回ってなかったのであろうと推測します

デフォルトで選択できるキャラクターは全部で8人(?)いずれも『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに登場したお馴染みのキャラクター…なのですが、すみません、ソニック以外はテイルズとナックルズぐらいしか分かりません(汗 そもそも本家『ソニック~』シリーズって初代と2ぐらいしかまともにプレイしていないのですね。それもクリアにまで至ってないですから、私的にはどちらかというと苦手なタイトルなんですよ

プレイした感覚は本家『バーチャファイター』シリーズのそれというより『ファイティングバイパーズ』の方が近いかな?どのキャラも基本的にリーチが短く、キャラによっては異様に広い投げ間合いがあったりとか、お世辞にもバランスが良いとは言えませんね。言い方は悪いですけど似たようなコンセプトである『バーチャファイターKIDs』と同じエンジンを使用してキャラクターのガワだけ変えた、みたいな?本家AM2研のブランドではあるのですがいわゆる手抜き感は否めません

ステージデザインは本家『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』を彷彿とさせる極彩色の賑々しい雰囲気。本作独自の特徴として、ガードに代わる回数制限ありの”バリヤー”が存在します。規定数を破壊されるとガード不能となるのですが、あまり戦略的に活用できていないというか、そもそもバリヤー自体万能ではないのでイマイチ使い勝手は良くないのですね。ガードに制限があるので相手の攻撃を捌くことよりとにかく攻撃に徹した方がよいと、畢竟私のような格ゲー苦手勢はガチャプレイが基本になるので、いわゆる戦略的な攻防には程遠いプレイスタイルにならざるを得ないのですね。難易度自体は高くないと思うけどバランスは良くないような気がします

セガサターンに移植される予定だったのが中止になった理由も何となく分かる気が…

家庭用機への移植はPS2・GCで発売された『ソニックジェムズ』に収録されたもの以来。とは言え私はそれを持っていないので比較等はできません

隠れた名作…というほどのものでもないし、コアなファンが付いている感じでもない。要らない子、とまでは言わないけどあってもなくてもどうでもいい、そんな作品です

ソニックというキャラ自体に思い入れも何もないものですから、単純に貶すより酷い物言いになってしまいました


 
→『ソニックジェムズ~』はPS2版共に現在はプレミア価格となっています。複数の作品が収録されているバンドル型の商品故でしょうが、似たようなコンセプトの『ソニックメガコレクション』はそうでもないんですよね。こっちは持っているのですがw

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| XBOX360 | 03:16 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『メモリーズオフ~それから~』をプレイしています(その7)


PS2版の『メモリーズオフ~それから~』のプレイ日記第7回目

今回はいよいよ本編のTrueStory(いのり編)に挑戦します。
本編を読み解く上で、現在のところまだ明らかになっていない最大の謎とは、すなわち「何故いのりは一蹴に別れを告げたのか?」なんですね

これまでのシナリオで、雅編、縁編では終盤いのりとヨリを戻すことになるのですが、トビーとの関係や、上記の理由を完全にスルーしたまま元鞘に納まるというのはあまりに能天気に過ぎるというか、じゃあ今の今までウダウダやっていたのは何だったんだとセルフツッコミのひとつもかましたくなるような割り切り方なんだよな…。これじゃあ雅も縁も浮かばれないよね

さてさて、上記の謎には少なからず一蹴君の過去が重要なカギを握っているというのはこれまで散々思わせぶりに挿入されてきたのでまず間違いないところ。いのりの部屋にあった古ぼけたソオチンニャン人形も重要な伏線の予感がします

タイトルのメニュー画面には既に”TrueStory”が登場していますので、普通に選択すると、先のいのり編(卒業式)が終了したところから始まります。条件を満たしてからいのり編をプレイすると、合間の「To be Continue」の画面を挟むことなしにそのままプレイが継続されます

ではいつものように内容は続きから。ネタばれ全開でいきますので未プレイの方はご注意下さい


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| 2020年のプレイ日記 | 03:13 | トラックバック:0 | コメント:0
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