某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【その他】『THEXDER』
先月末、PS3で『THEXDER NEO』の配信が開始されました。

<公式サイト>

昨年の10月にはすでにPSPで配信されていたんですね。その時は本体を持ってなかったので、存在すら知りませんでした。

PSP版はどうか知らないのですが、本作にはオリジナルの『THEXDER』が収録されていて、懐かしさの余りついDLしてしまいましたw今更オリジナルの(…と言って何版を収録しているのかは定かでないんですが)『THEXDER』をプレイできるとは夢にも思いませんでした。いやぁ、懐かしいです。

本作は当時使用していた8bitマイコン、FM-7版を購入してプレイしました。併せてFM音源+ジョイスティックも購入し、高校生にしては破格の出費であったことを今でもよく覚えています。何せコレの為に時給525円の皿洗いのバイトまでしましたからね。思い入れといったらもうハンパじゃないです。

簡単にゲームの内容を説明しますと、プレイヤーはハイパーデュアルアーマー「THEXDER」を操り、迷路状に入り組んだ基地内を進み、中枢を破壊することが目的であります。

自機であるハイパーデュアルアーマー「THEXDER」は、飛行型と人型に可変させることができ、全方位自動追尾型のレーザーを武器に、群がる敵を掃討しつつ基地の奥を目指します。

自機には有限のエネルギーが設定されており、じっとしているだけでもドンドコ減っていきます。攻撃を行えば当然その分だけ減り、敵からの攻撃を受けても減り、敵の攻撃を緩和するためのシールドを張っても減り、それが尽きればゲームオーバーとなります。当時のことですからその場はおろかステージ最初からのコンティニューすらありません。やられれば問答無用で最初からやり直しです。

ここまでの説明でお分かりかと思いますが、本作は非常に難易度が高いです。そして私自身バイトまでして苦労して手に入れたのに結局クリアできなかったという苦い思い出の作品でもあるのです。


上記の通り、本作において最も重要なことはいかにエネルギーを消費せずに進むことができるか、という点なのですね。
減ったエネルギーは基地内に設置されているアイテムや一部の敵を破壊することで補給されるのですが、エネルギーには上限値があり、それを超えて破壊したとしても上限値以上を溜めておくことはできないのですね。この上限値は特定のアイテムを破壊すれば上昇します。


クリアしてないので何なのですが、本作の攻略ポイントは、

エネルギーを効率よく補充し続けること→上述の通り上限以上は取っても意味がないので、上限値を超えそうであれば破壊せずにとっておき、上限値を上げるアイテムは最優先で破壊することを心がけます

戦わないですむ敵とは戦わずに回避すること
→入り組んだ基地内は、次のステージへと進む出口に通じるルートも複数あります。できるだけ敵のいないルートを通るのがいいのですが、補給アイテムを取りにあえて敵の待ち構えている所を進むかの判断を迫られる場面も

シールドは使わないか、計画的に使用すること
→基本戦術としては、画面上一度に大量の敵を出現させないようにするのですが、飛行型で移動せざるを得ない場合や、自力で回避することが困難な場合のみ使用する


以上を踏まえていても難しいのは、どのステージのデザインも非常に入り組んでおり、初見で最適ルートを発見するのはほぼ不可能な為、ある程度の反復練習を要するというのが原因ではないかと思います。

極論を言えば、技術以前にエンディングまでのルートを理解した上でないと真に最適なプレイができないということであります。


極めてシビアなバランスと高い戦略性を要求される本作の敷居は決して低くないですけど、当時として唯一といえる卓越したゲーム性は、FM音源を使用した音楽や、バルキリーを彷彿とさせる自機が滑らかに変形する様など、目に付きやすい要素だけに止まらない、ハードな作品であったと思うのですね。


本当に何十年ぶりかでプレイしたのですが、ステージ3ぐらいであっさりゲームオーバーになってしまいました(汗)

言い訳するつもりはないですけど、テンキーでの操作を感覚的に覚えていて変形が下に方向キーを入力、じゃなくて別のボタンを使用するのに若干の戸惑いがありました。誤動作のリスクを考えれば違うボタンで独立させた方がいいのは決まっているのですが…まぁ慣れの問題でしょうかね。

オリジナルのOP画面、ゲームオーバー画面等が収録されていないのは残念です。BGMはアレンジしたものがメニュー画面や『~NEO』の方で随所に使用されているのですけど、コレについて原曲でないとグっとこないというのは懐古趣味の戯言と聞き流しておいて下さいw

あ、ファミコンの『テグザー』は似て非なるものと理解しておいて下さい。

…それにしても件のファミコン版を生み出したのがスクウェアで、20数年後に配信された『~NEO』も同社というのも不思議な運命のめぐり合わせのような気がします。当時は日本ファルコムやオリジナルを開発したゲームアーツ等の作品を劣化移植している下請けメーカー程度の認識でしかなかったものが、ドラクエとFFという国産RPGの二大シリーズを擁する巨大メーカーになっているのですから世の中分からないものです。

そういえばNEOモードってほとんどプレイしていないような(汗)


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これはこれで別モノ、と割り切ればまったく遊べないということもないです


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