某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【PS2】『オレが監督だ!~激闘ペナントレース~』をプレイしています(その4)


「今夜のエニックススポーツチャンネルは、日本シリーズを2年ぶりに制した横浜ベイスターズ監督KageoTK氏をお迎えして送りたいと思います。監督、まずは日本一おめでとうございます」

「どうもありがとうございます」

「開幕直前の電撃就任から今シーズン、振り返ってみていかがですか?」

「色々思った通りにはいかなかったですね。前半戦は上出来でしたが、後半戦は苦労しました」

「前半戦で最大11.5ゲーム差あったわけですが、後半戦のジャイアンツの巻き返しは驚異的でしたね」

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「はい。それは偏に私の力不足を痛感しています」

「それでも後半戦に入ってから一度も首位の座を明け渡さなかったのは素晴らしいと思います」

「ありがとうございます。そこは選手たちがここぞという場面で踏ん張ってくれたからだと思っています」

「今シーズン、監督就任後に加入した新戦力の存在は大きかったと思うのですがいかがですか?」

「そうですね。ほぼ98年優勝時のメンバーが揃っていてそれだけでも十分戦える力はあったと思うのですが、佐々木が抜けたことによって投手陣のみならず、チーム全体の精神的支柱が無くなっているように感じましたね。個々のパフォーマンスは素晴らしいのにチームとしての軸が定まっていないというか…そこを打破するためには戦い方を根底から変える必要があった。その為に外部から違う方法論を持った選手を無理矢理にでも導入する必要があったわけです」

「なるほど」

「その為に何名かの生え抜きの選手たちをトレードに出さざるを得なかった。本人たちは勿論、残ったチームメイトも複雑な思いであったことは理解しています。しかしそれを乗り越えて新加入の選手と生え抜きの選手がひとつになった。全員がやるべきことをしっかりやり遂げた、それが今シーズンの結果に繋がったと確信しています」

「特に投手では松坂選手、野手では小笠原選手の活躍が素晴らしかったですね」

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「そうですね。彼らは勿論なんですが、レギュラー陣は全員誰一人欠けても今日の結果は得られなかっただろうと思ってます」

「チームは現在秋季キャンプの真っ只中だと思いますが、来シーズンに向けて考えておられることをお聞かせ下さい」

「そうですね。まだ具体的ではないんですが、今季限りで野村と駒田が引退することになりました。当然彼らの穴をどう埋めるかが最優先の課題となりますね」

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「ドラフトやFA宣言した選手についてはいかがですか?」

「すみません。それは今私の口からお話しできることはないです」

「失礼しました。既に来季のコーチ人事に動きがあったようですが、それについてはいかがでしょう?」

「はい。今シーズン限りでロッテを引退した石井浩郎君をヘッドコーチに、ピッチングコーチに潮崎君を迎えて、今季ヘッドであった山下さんは守備走塁コーチに回って頂きました」

「いきなりコーチ経験のない方を2名、しかも外部から起用された理由をお聞かせいただけますか?」

「先ほどお話ししたトレードと理由は同じです。そのうえで今一番チームに適した人材という観点から決定しました」

「なるほど。監督には既に来季の構想が固まっているということですね」

「そうですね。後はドラフトでウチに今必要な戦力を獲得する為に編成と詰めているところです」

「監督、今日はお忙しいところご出演下さり、ありがとうございました」

「こちらこそ、どうもありがとうございました」

「最後にファンの方にメッセージをお願いします」

「はい、皆さんの応援のおかげで今シーズンを最高の形で終えることができました。来季は連覇を目指し、常に優勝争いができるチームづくりの足掛かりにしたいと考えていますので、引き続き応援よろしくお願いします」

「それではごきげんよう。さようなら」







ドラフト会議が終了し、年が明けて春季キャンプに入る直前、我々は信じられない報せを受けることになる。何と横浜ベイスターズを優勝に導いたkageoTK監督が、今季から読売ジャイアンツの指揮を執ることになったのだ。

球界に嵐を呼ぶ男、kageoTK監督…今季も彼から目を離すことはできない。


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【PS2】『オレが監督だ!~激闘ペナントレース~』をプレイしています(その3)


「さて、今夜も始まりましたエニックススポーツチャンネル。解説は元横浜ベイスターズの高木豊さんです。どうぞよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「さて豊さん、前半戦が終了したセ・リーグ。今日から後半戦に入ったわけですが、横浜ベイスターズ好調です」
「そうですね、開幕直前に監督交代のニュースが飛び込んできた時はどうなることかと思いましたが、今のところ結果は上々と言っていいんじゃないですか」
「その好調の要因はズバリ、何でしょう?」
「開幕直後の大型トレード連発のニュースは監督交代と同じくらいびっくりしましたね。その新戦力が期待通りに働いているのが要因なのは間違いないですが、2年前の優勝メンバーもあの時と同じくらいの実力を発揮して戦力ががっちりとかみ合ってる。kageoTK監督がこの短期間でしっかりチームをまとめ上げている、そういう印象を受けますね」

「はい。その中でも後半戦のキーとなりそうな、豊さん注目の選手は誰でしょう?」
「野手では駒田、投手では藤井秀悟ですかね」
「ベイスターズのファーストはトレードで入団した小笠原が現在リーグ3位の打率をキープしてレギュラーの定位置を駒田から奪った格好なんですが、豊さんが駒田選手に注目される理由は何でしょう?」
「野手ではチーム最年長の彼が控えに回ることで打線に今までなかった厚みができています。彼はご存知の通り”満塁男”の異名を持つチャンスに大変強いバッターですから、仮に大事な時期に今のレギュラー陣が調子を落してしまっても、彼の存在感がチームを引き締めてくれる、そんな気がするんですね。彼は巨人、横浜と複数の優勝に立ち会っている唯一の選手ですから、その経験が終盤きっと役に立つはずです」

「なるほど。では藤井選手についてはいかがでしょう?」
「新外国人のシック、新加入の松坂、黒田、生え抜きの三浦、そしてすでに10勝している斉藤隆、ローテーションで結果を出している投手はいずれも右ピッチャーで、最大の補強ポイントだった左ピッチャーが出てきていないのが唯一のウィークポイントだと思うんですね」
「戸叶選手とのトレードで入団した井川選手は現在2軍で調整中ですね」
「そうですね。それにベテランの野村も前半戦は球威不足で打ち込まれる場面も多くて先発の柱としてはちょっと物足りなくなっている。野手同様、右でも左でも今のローテーションピッチャーが調子を維持できればいいんですが、どの選手もそこまでの経験はない。藤井選手が期待通りの活躍ができれば先発の一角としてだけではなく、貴重な左ピッチャーとしてチームを支える存在になって欲しい。そういう願望も込みですね」

「分かりました。さて豊さんも注目の後半戦、初戦の結果です」


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「本日、負けはしましたがそれでも2位に10ゲーム以上も差をつけています」
「強いですよね。まさに一強で独走状態なんですが、このまま逃げ切れるかどうか。後半戦は他球団も当然ベイスターズ戦に主力をぶつけてくるでしょうから、すんなり勝たせてはくれなくなってくると思いますよ」

「kageoTK監督の采配にも注目ですね」
「そうですね」

「ではそろそろお時間です。豊さん、ありがとうございました」
「どうもありがとうございました」

「明日もこの時間、エニックススポーツチャンネルでお会いしましょう。明日は元中日ドラゴンズ谷澤健一さんの解説でお送りします。ごきげんよう、さようなら」



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【PS2】『オレが監督だ!~激闘ペナントレース~』をプレイしています(その2)


オレの名前はKageoTK。2000年シーズンの開幕直前、健康上の理由で退任した権藤監督に代わり、急遽今シーズンの横浜ベイスターズの指揮を執ることになった新任監督だ。

こういう緊急事態の場合、無難に内部昇格人事を行うのが通例だろうが、球団オーナーはあえて外部からオレを招聘した。2年前の優勝メンバーが数多く名を連ねている今の内に、常勝チームへの足掛かりをつけたいというのが表向きの理由だが、実際のところはちょっと違う。契約上の問題からそれをここで明らかにするワケにはいかないが、まぁそういうことだ。

時期的に当然と言えば当然なのだが、コーチ陣はすべて旧体制を引き継ぐ形となっている。オレの監督就任に至るまで、彼らとのコミュニケーションはほとんどとれていなかったと言っていい。ベンチ前で山下ヘッドコーチの報告を聞くが、彼の表情は明らかに戸惑いとオレに対する不信感に溢れている。ここでオレが不安な素振りをみせるワケにはいかない。一通りの報告を聞き、続いて練習場へ向かう。遠藤コーチ、高木コーチ等スタッフの表情もまぁ似たようなものだ。彼らにはオレに対して言いたいこともあるだろう、しかし試合直前の今、それを聞いているヒマはない。オレは速やかに開幕スタメンオーダーを決定し、審判に提出をした。

開幕戦の相手は大ベテランの野村監督率いる阪神タイガース。監督としての実績は勿論オレなど足元にも及ばない大監督だが、身内のカツノリ如きをベンチに入れている時点で耄碌しかかっていると言っていい。阪神の先発は軟投派の星野伸之、ウチのマシンガン打線で攻略できない相手ではない。チーム全体に漂う不安を払拭する為にも、この開幕カードは是が非でも勝ち越さなければならない。オレは静かな闘志を胸に、大歓声の横浜スタジアムに降り立った…。


開幕3連勝。開幕戦先発の川村の完封劇から2、3回戦はいずれも延長戦からのサヨナラ勝ち。開幕カードとしてはこれ以上ない結果となったのはいいが、図らずも我がチームが抱える課題も露見した。それは投手陣の弱さと左の強打者不足である。

現在の投手陣編成は、先発に川村、斉藤隆、三浦、小宮山、野村の5人に抑えの福盛、横山。中継ぎには戸叶、矢野、森中、河原、島田、木塚等を擁する布陣。右の先発はそれなりに揃っているが、小宮山・野村は衰えが目立ちシーズン通して計算できるかどうか覚束ないのに加え、自慢のマシンガン打線も経年による綻びは否定できない。それに加えて控えとレギュラーの差が大きすぎる。それは取りも直さず、次の人材が育っていない証拠だ。しかし今すぐその問題を解決することはできない。スタッフに責任転嫁したところで彼らの反感を買うだけだ。

オレはベンチにある電話を手に取った。実は球団がオレに白羽の矢を立てた理由とは、オレの類い稀なる交渉力にある。オレはシーズン開幕直後というこのタイミングで、西武から小宮山とのトレードで松坂大輔、阪神から戸叶とのトレードで井川慶、広島から島田とのトレードで黒田、中日から佐伯とのトレードで福留、ヤクルトから中根とのトレードで藤井秀悟、日本ハムから進藤とのトレードで小笠原の獲得交渉を電話一本で次々と決めていった。更に有力な外国人左腕、シックも獲得。我がチームが慢性的に抱えていた問題を、少なくとも表面上は僅か10日ほどで解決したことになる。

ペナントレースも一巡する頃にはチームの顔ぶれも随分変わり、オレなりの戦える形を整えることができたと言ってよい。
後は選手以下、チーム全体の信頼を得て優勝という共通の目標に向かって心をひとつにするだけだ。

監督の仕事とは、コミュニケーションとみつけたり。初回から細かくサインを出すような緻密な野球をオレは好まない。試合には流れというものがあり、ソレを自分のチームに引き寄せるのが監督の仕事だと思っている。実際にプレイするのは選手、それは前任の権藤監督の口癖だが、オレもその考えには全面的に賛同する。勝つ為に必要なこと、それはオレの戦術を理解し、共に戦う仲間としての信頼を高めることにある。オレは試合開始前の練習場すべてを見回り、すべての選手と会話する。

「谷繁選手と俺ではどちらが格上ですか?」愚問としか言いようのない質問をオレにぶつけた川崎義文には「谷繁に決まってるだろ」と厳しい現実を突きつける。
「僕は野球というものが分からなくなりました…」悩むべきところはそこじゃないだろと思いつつ「オレにはゲームの方がよっぽど分からんよ」とはぐらかすと「なぁんだ、じゃあ僕が今度教えてあげますよ」と先の疑問を忘れさせる。
「野球とは何ですか?」突如哲学的な疑問をぶつけてくる選手には、力強く「エンターテイメントだ!」と言い切り、感銘を与える。
二日酔いで練習場に現れた選手には「気を引き締めろ」と戒めつつも身体に対しての気遣いは忘れない。
半人前以下の実力しかないクセに妙に反抗的なカツオには特訓と称した試合前の千本ノックで喝を入れる。

そうこうしているうちにあっと言う間に4月が終了、結果は以下の通り。

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辛うじて首位はキープしているものの、2位とのゲーム差は僅か1.0。原因は分かっている。ローテーションが2周したあたりから、斉藤隆、川村、三浦の先発トリオが揃って調子を落してしまったせいだ。今は何とか新加入の選手でやりくりしているが、いずれ復調してもらわないとどうにもならない。

だが、オレたちの船出はまだ始まったばかり。優勝という栄冠を勝ち取るまで、愚直に前を向いて進むだけだとひとりごちて一旦筆を置きたいと思う…おっと、そろそろスポーツニュースの時間だ。機会があればまた会おう。


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【PS2】『オレが監督だ!~激闘ペナントレース~』をプレイしています(その1)


今年も早やペナントレースの全日程が終了しました。
私が大洋時代から贔屓にしている横浜DeNAベイスターズについて、前半戦首位折り返しという近年にない好成績で「この調子だったらCSぐらいは行けるだろ」と高をくくっていたところが、終わってみればしっかり定位置をキープしていたというオチ。

いや、まぁ期待した自分が悪いんだけどね。古参の横浜ファン(DeNAとは言いたくないw)としては21世紀に入ってこのかた、夢を見ることも許されないのかと思うと何か虚しくなってくるというか、長い長いトンネルの中で蝙蝠か土竜の如く闇に適応していく内に、野球そのものへの関心もめっきり薄れてしまい、今では主力選手の7割方名前も知らないという体たらく。加えて今季は球界のレジェンド山本昌を筆頭に、大洋のユニフォームを着た唯一の現役選手であった谷繁も引退し、私にとってのプロ野球は益々縁遠い存在となりそうな予感がします。

今シーズンの結果を受けて辞意を表明した中畑監督ですが、ここしばらくの歴代監督の中では一番好きでした。選手の育成と営業側面だけみればいい指導者だと思うのですが、長いペナントレースを勝ち抜ける能力には著しく欠けるという事実は否定のしようもありません。タラレバは禁句ですけど、優秀な監督の下でのヘッドコーチあたりが適任なのかも知れませんね。

そんな横浜の来季監督人事はまだ不明ですが、指導経験のない大物OBより地味でも試合で勝てる能力を持った方を選任して頂きたいところ。尤も、そういう人を引っ張ってきても惨憺たる結果に終わった実績もあるので一概には言えないのですが(汗)


現実の球界はさておき、せめてゲームの世界ぐらい夢を見たいと引っ張ってきた作品がこちら、2000年というミレニアムイヤーにエニックス(現:スクウェアエニックス)から発売された『オレが監督だ!~激闘ペナントレース~』をプレイしたいと思います。


プレイヤーは実在のプロ野球12球団(当時)からチームを選び、新任監督として公式戦の指揮を執る他、編成も行います。いわばGM兼監督といったところでしょうか。

選択したチームは勿論横浜ベイスターズ!2000年当時、大魔神佐々木はメジャーに移籍してしまいましたが、まだ98年優勝時のマシンガン打線は健在。対してピッチャーの顔ぶれはやや心許ないですが、逆に言えばそこさえ克服できれば十分優勝を狙えるレベルであると言えます。

新米監督の名前を登録すると、いまいち繋がらないキーワードから3つ選択して今季のスローガンを決定します。

何でもいいんですけど取りあえずスローガンは”燃えろ!駆けろ!闘え!”に決定。おお、何か勢いだけは凄そうだw

ゲームはいきなり開幕戦からスタート。取りあえずチームを見回って選手の調子を確認。左ピッチャーのカツオこと河原と斉藤隆の調子が悪いらしい。斉藤隆は今日の先発じゃないし、カツオ如きが不調でも何でもそんな重要な場面で使う選手じゃないので問題なし。コーチがやたら進藤の起用を薦めてくるので考慮した結果、開幕オーダーは以下の通りとなりました。

1.(遊)石井
2.(中)波留
3.(左)鈴木
4.(二)ローズ
5.(一)駒田
6.(三)進藤
7.(右)井上
8.(捕)谷繁
9.(投)川村

デフォルトから入れ替えたのはサード金城→進藤のみ。金城は後に外野手へコンバートされるのですが、この時はまだ内野手。現実通り外野手にしようとしたら、適性が最悪で断念しました。何でやねん。

開幕は横浜スタジアムで阪神戦。現在進行形の横浜と同じく、この時の阪神は長い長い暗黒時代の真っ只中。しかしその数年後、名将野村監督が我慢に我慢を重ねて育て上げた選手がようやく開花し、星野監督就任を機に広島の金本を筆頭にFAで大型補強を断行。常勝とまではいかなくとも、常に優勝を狙えるだけの戦力を整えたチームへと進化するのですが、今のところそれはあったかもしれない未来の話。

阪神の開幕投手は元オリックスの左腕、星野伸之。初回に鈴木のソロ、続いて駒田の2ランで先制し、中盤にまたもや鈴木の2号ソロで追加点を上げる。投げては先発川村が危なげないピッチングで2ケタ奪三振の完封劇で、非常に良いスタートがきれました。

このペースで毎試合介入するかどうかは検討中ですが、一応日本シリーズ制覇を目標に頑張ってみたいと思います。


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| 2015年のプレイ日記 | 10:10 | トラックバック:0 | コメント:0
【GB】『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』をプレイしています(その9)


初代GB『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』のプレイ日記第九回目。

■エルメスドラゴンの洞窟~武者の城~ガチャポリス~サタンガンダムの居城

意外と手こずった本作ですが、ようやくクリアしました。総論はレビューに譲るとして、まずは前回の続きから。

最後の神器である「かすみのよろい」ですが、これまでのところ情報らしい情報が上がってきていません。攻略サイトを紐解く前にホワイトベースに乗って飛び回り、スタ・ドアカ世界の大体の位置関係を把握します…ってもうほとんど必要ないんだけどね。

ホワイトベースは山岳地帯等への着陸ができないので、平地か荒地に足場を探さなければいけないのですが、着陸の際変な慣性がついていて中々思ったポイントに着地できません。空中遊覧で発見したあからさまに怪しい場所が2つ。ひとつは森林地帯のど真ん中にぽっかり空いた洞窟の入口。もうひとつはインドネシアのような入り江小島に建っているお城。

まずは洞窟から探索開始。先のピラミッドよりずっと単純な構成で、2つの宝箱を囲んだ区画に足を踏み入れると、宝箱を守るエルメスドラゴンと戦闘になります。全体攻撃が厄介ですが、ナイトのマディアで回復しつつ、アタックとディフトで強化して倒しました。

宝箱のひとつには予想通り最後の神器「かすみのよろい」が収められていました。早速装備するも、何か様子がおかしい。毒状態のように一歩歩くごとにダメージを受けているみたいだ。はて、三種の神器ならぬ呪いのアイテムか?と訝るが、やっぱり原因は「かすみのよろい」であることを確認。とんだポンコツ装備だ。

「かすみのよろい」は単なるキーアイテムと割り切り、続いて入り江小島の城を目指す。空中から周囲を徘徊するに、ホワイトベースが着陸できそうな場所を発見。しかし正味1マスなんで、先に書いたように操作性の悪さから難儀する。ようやく上陸し、通行可能なルートを辿ると大きく城を迂回していく。城の手前にあるナサの村に立ち寄ると、そこはガンダム一族が住む伝説の村であった。

中央の館には剣士ゼータ、法術師ニュー、闘士ダブルゼータら、はっきり言ってガンキャノンやガンタンクよりずっと頼りになりそうな奴が居るんだけど、館内にある装備を気前よくくれるだけで自分たちは戦おうとしない。さてはコイツら9条信者か?

村の住人はその先にある武者の城について情報をくれる。城内にある次元の扉をくぐるには「三種の神器」が必要であるということ。次元の扉の先には目指すサタンガンダムの居城があるということだ。

城内には最強の装備が転がっているので漏らさず回収。最終決戦に向け、準備を整えたらいよいよ最奥部の次元の扉をくぐる。

出てきた先はガチャポリスと呼ばれる場所。有難いことに回復の泉があり、セーブもできるが、元の地上には戻ることができない。リターンリングは使えるけどまたラクロア城まで戻っちゃうんだよなぁ。うっかり全員のアイテムが満タンの状態で上がってしまったので、一旦戻ってアイテムを整理する。昔のゲームらしく一人が持てるアイテムの数が少ない上に装備品もカウントされるので、回復用の消耗品を大量に持っていくというワケにはいかない。一応預かり所もあるのだが、こちらにも制限があって、基本お金で処分できるものは処分するほかない。

ガチャポリスを出ると広がる宇宙空間。ここでようやく「てんまのふえ」が必要になってくる。ホワイトベースを呼び出し、サタンガンダムの居城に向かう。実は目的地はガチャポリスからそう離れていない場所にあるんだけど、一旦何もない空間に迷い込んでしまうと元の場所に戻るのが非常に困難になるので注意が必要です。

最終ダンジョンだけあってワープあり、ダミー階段ありの厄介な構造に加え、出てくるザコ敵の強さも最強レベル。特に全体攻撃持ちのザコ敵が複数出てきたらさっさと逃げた方が無難。戦闘はバトルザクやストーンゴーレム等の打撃系だけに的を絞った方がいいです。

サタンガンダムの間の少し手前には例のナンパ騎士が休憩所を提供してくれます。コイツ結局戦いは人任せなのな。エラソーなセリフをほざいてた割には無料休憩所の管理人じゃ締まらんよね。一体こんなヘタレの何処に惚れたのか、ララァの趣味を疑いますよ、えぇ。

サタンガンダムとの一戦はRPGでありがちな戦闘前の長口上もなく、実にあっさりと終了。こちらのレベルは大体平均50前後だったんですけど、特に苦労することもなく倒せました。ラスボス用の「炎の剣」も忘れず装備していたのですが、極端に効いているような様子もなかったなぁ。

来た道を戻っていくと、突如地響きが起こり、お約束の真のラスボス、ブラックドラゴンが登場!…どうでもいいけどブラックドラゴンってラスボスにしては安っちい名前だなぁ。こちらも全体攻撃はキツいけど全然対処できるレベルで、こちらも初見で倒せました。


…で、そのままエンディング。フラウ姫の元へ報告に行き、レビル王を見舞い、アムロをセイラもどきの母親の元へ送り届ける。主人公であるナイトガンダムは次の冒険を求めて旅立つ…と続編がありそうな展開。スタッフロールでは見たことないキャラのアップ画なんかも出てきましたけど最近の作品と比べたら圧倒的に関わっている人数が少ないね。大して余韻に浸る間もなく「おわり」の文字が出るとリセット以外の入力は受け付けなくなります。

まぁでも一応クリアできて良かったです。次回はレビューにて全体の感想などをものしたいと思います。お付き合いありがとうございました!




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