某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【GB】『レジェンド―明日への翼―』をプレイしています(その2)
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初代GBのオーソドックスなコマンドRPG『レジェンド―明日への翼―』のプレイ日記第2回目。

アルカディア王国

国境の関所で通行証を手に入れ、アルカディア王国内に入りました。

ほどなくアルカディア王国の首都、グリーンキャッスルに到着し、王様への謁見の前に恒例の情報収集を行います。

「ガラの洞窟は城から南東にある海沿いにある」
「ボルゴーン…おそろしい」
「ハナンの塔に行くのならどこかで魔法の鍵を手に入れなくてはならない」
「この国の西には学問の街ファラニモスがある」

第一のマントーはハナンの塔にあることは既に分かっているので、情報にあった”魔法の鍵”を探します…というか城内の道具屋で普通に売ってるんですけど本当にこれか?これなのか? 先の通行証の一件もあるのでどうもこの国は信用ならないなぁ。試に値段を聞いてみると現時点の所持金で何とか1個購入できる値段。よもやこれがニセモノということはないと思うけど焦る必要はないので購入は後回し。2階に居る王様に話を聞きに行きます。

王様からは目新しい情報はなく、国内を自由に動けるようにしたって言うけど国境を超える前に対応してくれないと意味なくね?
後で国境を越えたら王様からの通達は既に届いているようで、すんなりと通してくれました。

当初の目的通りハナンの塔へ行って第一のマントーを手に入れることが最優先なのですが、レベルアップも兼ねて海沿いにあるガラの洞窟へと向かいます。これが初ダンジョンですね。

ガラの洞窟は単純な2層構造で攻略は楽勝。フィールドでもそうですけどダンジョン内は輪をかけて敵とのエンカウントが激しく、レベルはもりもり上がって大分強くなりました。洞窟で”くさなぎのかま”という武器を手に入れたので早速装備…って、ああ!そういえばお金を溜めてから揃えようと思って忘れてた!ということは今まで丸裸で戦ってたっていうこと?

グリーンキャッスルには装備関係が売ってないので一旦レメリアに戻って装備一式を整えます。

昔のゲームにはよくある話なんですけど、”やくそう”や”どくけし”等の定番消耗品は1アイテムにつき8個まで所持できるのですが、以外は消耗品も装備品も1アイテムとしてカウントされますので、全員の装備品を割り振るとほとんど持てるアイテムの上限いっぱいになってしまいました。”預かり所”的な施設はあるのかなぁ?序盤でこれだと終盤はアイテム整理に追われる予感が…

まぁともかく、グリーンキャッスルに戻って一旦セーブしたあと、いよいよ最初の”ハナンの塔”の攻略に向かいます。

ハナンの塔は4層からなり、1Fにはボスらしき怪物が鎮座して勇者一行をお出迎え…ですが件の魔法の鍵を使用しないとダメなんで取りあえず全部探索を行ってからボスを倒そう。

魔法の鍵を使わずに行けるところはすべて行き、アイテムも回収したのでいよいよ最初のボス、ボルゴーンと対決です。

見た目はアレだけど、実際戦ってみると案外弱かった感じ。”魔法の鍵”を使って各フロアくまなく探索するのですが、注意しないといけないのは”魔法の鍵”はすごく高価な消耗品ということ。一度”魔法の鍵”を使って開けた扉は開けっ放しではなく、階段でフロアを移動したりとか画面が切り替わると自動的に鍵を使う前の状態にもどってしまいます。ハナンの塔には”魔法の鍵”が必要な扉は2ケ所あり、本来計4つ必要なワケですが、建物から脱出できるアイテム”メビウスの輪”があれば一瞬で城の外に出ることが可能。こちらの単価は@25だから、およそ20分の1のコストで”魔法の鍵”の使用を抑えることができます。

ハナンの塔内も”魔法の鍵”不足による詰み状態を回避する為か、”魔法の鍵”が2つほど宝箱の中に隠してありました。

普通に売ってるとなれば別に大した問題じゃない。レメリア、港町バラカスにあった”魔法の鍵”が必要な扉も開けて中身を回収したところで次回に続きます



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【GB】『レジェンド―明日への翼―』をプレイしています(その1)
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1991年にGBで発売されたオーソドックスなコマンドRPG『レジェンド―明日への翼―』のプレイを開始しました。

美樹本晴彦か岡崎つぐおっぽいパッケージの雰囲気が時代を感じさせますね。

例によってジャンクソフトをバカ買いした中に紛れ込んでいたと思われる本作ですが、購入するまで存在すら知りませんでした。1991年といえば私の第2次ゲーム人生がスタートしたばかりの頃で、この時はPCEしか持ってなかったので知らなくて当然なんですけどね。

昔のゲームらしく不親切な点も数あれど、何か癒されますね。時間がゆっくりと流れているというかw

以前『SDガンダム ラクロアンヒーローズ』をプレイした時もそうだったんだけど、本作のバッテリーもまだ生きています。ただGBAでプレイしていてカートリッジが本体から半分くらいはみ出る仕様で、接触が悪いのかどうか分かりませんがちょっと当ったりするとすぐバグっちゃうのが困りもの。不安なら「レトロフリーク」でやればいいって話なんだけど、さすがにカラー対応していないGBをHDMI出力の大画面でプレイする気にはなれませんので実機でこのままプレイしたいと思います。


■レメリア王国~アルカディア王国

「よくきたな勇者よ。お前も知っての通りまもなく恐るべきヨベルの千年が始まる。光の時代が終わり魔物たちがその力を破壊の為に奮おうとしているのだ!それを止めることができるのは勇者よ、そなただけだ!今こそ世界を救う為旅に出るのだ!ここに少ないがお金がある。旅の費用にするのじゃ。無駄遣いするでないぞ!それでは行け!」

細かい用語の違いはあれど、まんま初代ドラクエの冒頭部分と同じなんで分かりやすいといえば分かりやすいね。
王様のクセに雀の涙程度のお金(150G)を包んだぐらいで「無駄遣いするな」とか注文つけられて少々おかんむりです。

取説ナシで情報が無さすぎるので、とにかく話が聞けそうな奴には片っ端から声をかける。役に立ちそうな情報は以下の通り。

「世界を救う方法はただひとつ、どこかにあるという4つのマントーを探し出すことじゃ」
「このレメリアのどこかに最初のマントーがあるそうです」
「あんたがあのガリアのためしに成功したのかい?スゲエよなあ!」
「この城を出て南に行くと港町バラカスがあります」

世界を救うために4つのマントーを探せって言われたんだけど、マントーって何?マント?饅頭?天外魔境に出てくるバカザル?シンプル過ぎる説明では全然要領を得ないのですが、まぁそのうち分かるでしょう。あと”ガリアのためし”っていうのも何のことだか分かりません。まぁやれることは限られてるので順番に行きましょう。

勿体付けて渡された少ない軍資金で装備でも整えようかしらと思って店に入ってびっくり。主人公以外に3人も既に仲間が居る!
王様もその他の住人も完全に一人称で喋っているのでまったく気付きませんでした(汗)

旅の仲間の名前はガレス(体力バカ)、サマーズ(サマルトリアの王子系?)、シアーナ(紅一点の呪文系)の3人。当然、装備も4人分必要なワケですが、150Gじゃ一番安い装備すら全員分買えません。

という事で買い物は後回しにしてまずはレベルアップといきましょう。出てくるザコはゴブリンとかスライムとか馴染みのある名前ばかりなんで気楽にいけます。序盤から数は多いんだけど最弱レベルのザコゆえにそんなに神経質になる必要はありませんが、レベルアップで全回復なんてありませんのでたまにはHPをチェックして宿屋で回復しましょう。セーブは王様しかできないのが少々面倒ですが、この頃のRPGって大体こんなもんだよね。

倒した敵の数に関わらず、1回の戦闘に対して経験値とお金が手に入るのですが、前述のゴブリンクラスだと1匹倒そうが4匹倒そうがお金も経験値も1しかもらえません。ただレベルアップに必要な経験値もそんなに高くないので割とほいほいレベルは上がっていきます。全員素手ですけどレベル6ぐらいになると周辺のザコ敵からダメージを食らうことも稀になってきました。勇者一行優秀ですw

ガレス以外は呪文が使えるんだけど、ゲーム毎に独自の名前をつけられてると取説ナシだといちいち効果を試さなければならない面倒さがあるものですが、本作では”ほのおよ いでよ”とか”きずよ なおれ”とか、身もフタもないと言ってしまえばそれまでですが端的に効果が分かりやすいのはいいですね。中々斬新だと思います。

さてさて、レベル上げにも飽きてきたんでまずは近場の「港町バラカス」で情報収集でもしましょうか。何か勇者の出身地っぽいです。街に入ってすぐの階段を降りると勇者の実家でしたw …っつーか何で地下にあんの?家には母親らしき人物が居て、いわく父親も旅に出て帰ってこないそうな。健気に世界も救い、父親も探すと請け負う勇者ですが、あとの3人とはそもそも一体どういう関係なんでしょうね?ここまでセリフらしいセリフもなく、住人もその存在に一切触れないので空気感が半端ないのですが。

実家は無料の宿屋以外の価値はないのでその他の住人に聞き込みを行います。

「パメラを抜け、山沿いに進めばアルカディア王国の首都グリーンキャッスルにたどり着きます」
「お前の父親も15年前お前と同じように旅立って行ったのだが…」
「この村の遥か北西にハナンの塔がある。第一のマントーはそこにあるらしい。塔に行くなら西の山を越えて一度アルカディアに入らなければならない」
「この年、レメリア国のあちこちでガリアのためしが行われた。それに受かったのはお前だけだ!」

城よりずっと有益な情報がw あと”ガリアのためし”って勇者の選抜試験みたいなモンなんですかね?お前だけってことはあとの3人は受かってない、もしくは受けてないってこと?やっぱりまだよく分かりませんね。

進行には全然関係ないけど「酒場でみんな待っている」とか言ってた住人がいたのですが、狭い町のどこを探しても酒場らしきものが見当たらないのですがどういうことでしょうか?

レベルもそこそこ上がってきたのでいよいよ次のエリアであるアルカディア王国を目指します。情報通り山沿いに進むと途中で国境の関所らしき場所に着きました。曰く通行証がないと通さないとのこと。いやいや、こっちは世界を救う公用だよ?通行証とかナメてんの?…とゲームの外で悪態ついても詮無いので思案するまでもなく、近くに怪しい男が。声をかけると案の定100Gで通行証を譲ると言う。コイツら絶対グルだろ。

…他に方法はなさそうだし、不本意ではあるけど男にお金を支払って通行証を手に入れ、アルカディア王国に入ったところで次回に続きます。



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| 2016年のプレイ日記 | 22:22 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSP】『英雄伝説 空の軌跡SC』をプレイしています(その9)


終章「空の軌跡」

リベール王国軍が誇る飛行艇「アルセイユ」で謎の浮遊島に向かった一行ですが、結社の巨大飛行空母「グロリアス」の襲撃を受け、辛くも振り切ったものの、浮遊島に不時着してしまいます。船体の破損は著しいが、現場で修理できないほどではない様子。ともあれ、アルセイユの修理に浮遊島の何処かにある”輝く環”の捜索。結社が”輝く環”を手に入れて何をやろうとしているのかが見えないものの、これまでの経緯からロクでもないことをやらかそうとしているのは容易に想像できる…ということで取りあえず船体の修理班と”浮遊島”探索チームに分け、同時進行することになりました。

プレイヤーが介入するのは当然探索チーム。エステル・ヨシュアは固定で残り2名は任意で選抜するのですが、ケビン神父含むフルメンバーに加え、王国親衛隊のユリア大尉・帝国軍のミュラー少佐もプレイヤーキャラとして使用できるようになります。が、正直大して思い入れがない上に装備含めそこまで手が回らないのでメンバーに組み入れることはしませんでした。初期レベルが85もあったんでお荷物になることはなかったんでしょうけどね。

アルセイユが不時着した場所は浮遊島ことリベルアークの西側、公園区画と呼ばれるエリア。リベルアークには人気はまったくないが、都市機能は維持されている。区画を結んでいるレールハイロゥと呼ばれる乗り物の機能を回復するには、一旦その区画の駅まで行って非常運行モードを起動しなければならない。

最初の西カルマーレ駅で非常運行モードの起動とゲートのロック解除を行い、リベルアーク地下道を抜けて居住区画へ。居住区画では、リベルアークの出現により導力を失い、アルセイユ同様不時着した”山猫号”の姿が。折しもカプア一家の紅一点、ジョゼットが結社の機械魔獣に襲われている場面に遭遇し、これを退け事情を聞くことに。リベルアークに不時着後、結社の部隊の襲撃を受け、ジョゼット以外全員捕らわれてしまったという。ヨシュアを巡って犬猿の仲であるエステルとジョゼットであったが、一時休戦してまずはカプア一家の救出に協力します。

居住区画から工業区画へと探索の足を延ばした一行は、そこに停泊するグロリアスを発見。グロリアスに潜入し、またまた登場のギルバート君を倒してカプア一家の救出に成功する。ジョゼットは引き続きエステルらに同行して情報収集にあたることとし、カプア一家の次兄キールから次の区画へ向かう為のパスワードの情報を入手して、いよいよリベルアークの中枢区画アクシスピラーへとたどり着いた。

アクシスピラーは巨大な塔となっており、各フロアを守るのは執行者たち。彼らを倒さないことには先へ進むことができません。ここで少々面倒ではあるのですが、各執行者と因縁のある遊撃士メンバーをぶつける為に一度公園区画へ戻って体制を整え、道中ついでにメンバーのレベルアップを図りつつ進みます。特に”痩せ狼”ヴァルターと”幻惑の鈴”ルシオラ戦ではそれぞれジンとシェラザードを組み入れ、先の四輪の塔で明かされなかった因縁に決着をつけます。

最上階を守るのは剣帝レーヴェ。ここで選択したメンバーは最後まで変更できないので慎重に選択する必要があります。ちなみに私はアガットとケビンを選択しました。戦闘のことだけ考えると別のメンバーでもよかったんですけど、シナリオ的にベストなメンバーだったのではないかと。

レーヴェ戦に勝利すると、ヨシュアとレーヴェのイベント戦闘が始まり、勝負はヨシュアに軍配が上がって、もう教授に手を貸す意味がなくなったとか何とか言ってダークサイドを脱するまではよかったのですが、遂に姿を現した”白面”ワイスマン教授。卑劣にもヨシュアの深層心理に仕掛けた罠により、再び教授の人形と化してしまったヨシュアは教授と共に姿を消してしまいます。絶体絶命のピンチにさらに大型導力兵器が!そこへアルセイユの修理が完了し、メンバー全員が駆けつけ、レーヴェの手引きにより”輝く環”の存在する”根源区画”へと通じるエレベーターに乗り込みます。

そこに待ち構えていたワイスマンに戦いを挑むも、ヨシュアが抜けて3人となった上にこちらの攻撃が全く効かない!更にヨシュアが現れ、太刀打ちできずに組み敷かれるエステル。悪趣味な教授はヨシュアにエステルを殺させ、その後意識を回復して実験を継続するという。しかし、探索に出発する前にケビンに依頼した処置が功を奏し、教授によって造られた意識を完全に消失させて意識を取り戻したヨシュア。3度に亘る大決戦を経て”輝く環”の力を消失させることに成功。逃げたワイスマンに止めをさしたのは”星杯騎士団”から密命を帯びていたケビン神父。”輝く環”の力を失ったリベルアークは崩壊を始める。脱出をはかるも、足場の崩落によって取り残されてしまったエステルとヨシュア。崩壊するリベルアークで最後に抱擁しながら落下していく2人…

誰もが絶望に打ちひしがれていた時、彼方に古代竜の姿を発見する。その背にはエステルとヨシュアの姿…だけじゃなく、カシウス親父が!w 最後の最後までおいしい場面をかっさって大団円のエンディングとなります。


総論は後日レビューで書かせて頂くとして、今年に入ってからプレイした前作のFCと本作のプレイはこれにて一旦終了したいと思います。


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| 2016年のプレイ日記 | 23:59 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSP】『英雄伝説 空の軌跡SC』をプレイしています(その8)


第8章「混迷の大地」

リベール各地に点在していた”四輪の塔”の結界が破られたことにより、突如上空に現れた謎の”浮遊島”。その影響でリベール全土の導力機関はその機能を停止してしまった。

その翌日...

一夜明け、各地では一応の落ち着きは取り戻しているものの、状況は何ら改善していない。そんなところへラッセル博士から新発明である”零力場発生器”がもたらされる。携帯型のそれは極めて限定的な範囲ではあるが、導力機関の機能を回復できるというもの。例によってカシウス親父が事前にラッセル博士に発注していたものらしいんですが、時間が足りず、10数個しか間に合わなかったとのこと。

大体こういうご都合主義的なアイテムはどんなゲームにでも存在しますけど、本作のソレは説得力が違いますね。主人公たちが戦闘で使用している”アーツ”は導力で動いていて、アクセサリとして装備していないと使えない。加えてティータが使用している武器は導力銃なんで通常攻撃もできなくなる、とかね。細かい話ですけどこういう部分に手を抜いてないのはすごいよなぁ。

皆で協議した結果、最優先すべきは通信網であるという結論に達し、手分けして王国内の各拠点及び遊撃士ギルドの各支部に届けることになりました。

軍事施設にはすでにカシウス親父が配布済み。残りについて、王都へはクローゼ・ケビンが、その他地区のギルド支部へはエステル以下遊撃士チーム+ティータが配達することになりました。

エステルたちに配布された”零力場発生器”の数は全部で4つ。それを各支部に届けて設置してしまうと当然数は減ります。つまり、先へ進むにつれ”アーツ”を使用できるキャラも減っていくんですね。更に当然のことながら定期船は使えないのですべて徒歩での移動となります。

道中、各地で発生したトラブルを解決しつつ、リベール王国を巡回していく。導力化が遅れている田舎の地区はさほどでもないが、都市部では少なからず混乱が残っている。すべての支部を回ったところで王都の女王様よりご相談の依頼が入り、再び王都に赴く一行。ところへ、結社の飛行艇が王都方面に向かってくる場面に遭遇する。この状況の中、どうして導力を使えるのかという疑問はさておき、急ぎ追いかけるエステルたち。王都を守る王国軍・親衛隊は為す術もなく4人の執行者をとどめることができない。

遂に女王宮までたどり着いた4人の執行者。エステルたちは一足遅く、アーツが使えない状態で4人の執行者と対峙するという不利な状況。そこに現れたのは王国軍のシード中佐と、服役中であるはずのリシャール元大佐であった!混乱した市内には特務兵を率いるカノーネ大尉が事態の収拾を図り形勢は逆転。4人の執行者は女王とクローゼの確保を諦め、逃げ去ってしまう。


これもまたまたカシウス親父の差し金なんですよね。前作でもそうだけど一般市民から王侯、果ては敵に至るまで皆一様にこの親父に一目置いて称賛している構図が段々鬱陶しくなってきましたw っつーか結局この親父自分では何もしてないよね。情報の制限は分からんではないけど、新たに勃発した事態や困難について、自分だけは想定しているにも関わらず事前に防ぐことをせず(あるいは緩和するような対策を講じず)いちいち発生してから対策を出すのってどうなの? そんなこんなも全部「スゴい俺様」を演出する為の手段であると邪推してしまうわ。親父が軍を去った後にリシャールがああなってしまったのも何となく頷ける。一番の被害者はこの親父の部下かも知れませんね。

閑話休題

女王とクローゼの無事を確保してほっとしたのも束の間、事態は新たな展開を迎える。帝国との国境線であるハーケン門に、帝国軍の戦車師団が戦力を集中しているとの報が告げられたのだ。次期女王となる決意を固めたクローゼことクローディア王太女が自ら現場に赴き、交渉にあたりたいと申し出る。女王はクローディアの決意のほどを知り、それを了承する。こうして女王の名代としてエステルらと共に国境に集結する帝国軍のゼクス中将と対峙する。帝国は表向きリベールを支援する為に出兵したと言うが、実際は突如現れた”浮遊島”がリベールの新兵器ではないかとの疑惑もあるという。クローディアの登場で一旦話がつきそうになったところへ現れたのはオリビエ改めオリヴァルト・ライゼ・アルノール。彼の正体はエレポニア帝国の皇子であったのだ。オリヴァルトはクローディアの説明に異を唱える。この事態を収拾できる根拠を示してほしいと言う。回答に窮するクローディア。交渉は決裂するかの刹那、王国の旗艦”アルセイユ”が現れる!そこに現れたのはやはりこの男、カシウス親父。

カシウスは”浮遊島”の干渉を受けることなく航行が可能になった”アルセイユ”がこの事態を収拾できる根拠だと論旨を展開する。対するオリヴァルトは自身とミュラーが作戦に同行することを条件に、ゼクス中将率いる師団の一時撤退を了承する。


オリビエが身分を隠してリベールに来ていたのはカシウスに接触することが目的であった。その背景には、帝国の”鉄血宰相”が”結社”と通じて一連の騒動を画策しているという確信があり、その力に対抗する為にカシウスの協力を得る為であったという。このタイミングでの”アルセイユ”の登場もすべてカシウスと仕組んだことであり、エステルたちと同行することで間接的に”鉄血宰相”の思惑を阻止することができると考えたのだ。

一路”浮遊島”に向けて飛び立ったアルセイユに、結社の飛行空母”グロリアス”が追いかける!速力に勝るアルセイユは何とか振り切ったものの、レーヴェの乗る人型導力兵器によって損傷し、浮遊島に不時着したところで次回に続きます。


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【PSP】『英雄伝説 空の軌跡SC』をプレイしています(その7)


第7章「四輪の塔」

ここまで各シナリオを中心にプレイバックしていて、大筋というか結社の目的みたいな部分をおざなりにしてきたんで、ちょっと整理してみたいと思います。

古代アーティファクトである”輝く環”を復活させることが結社の大目的なんですけど、現時点ではその”輝く環”っていうのが何なのかまだはっきりとは分からないんですよね(汗)

前作でグランセル城の地下にあった封印区画は”輝く環”ではなく、それを封じ込めた結界のようなものであることが分かりました。前作のキーアイテムであった黒いオーブメントこと”ゴスペル”を使い、結界を解除したところで終わっているんですよね。

でもその結界を解除しただけじゃ”輝く環”には届かない。で、”ゴスペル”を使って様々な実験を繰り返し、更なる結界を破ろうとしているのがここまでの流れということになります。

どうやら”ゴスペル”自体に導力を停止させたりする機能が備わっているのではなく、端末のような役割なのではないか。消えた導力は”ゴスペル”を通じて何処かに吸収されているのではないかというのがラッセル博士の仮説。地震や霧を発生させたり、果ては古代竜をも操ることができるとてつもない力…結社がそれを手に入れてどうしたいのかはまだよく分かりませんが、すべての人にとって望む結果にならないことは明白です。

また、一連の事件はすべてリベール王国で起こっているのですが、周辺国であるエレポニア帝国やカルバート共和国との関係は政治的に微妙な感じ。10年前の戦争は”ハーメルン事件”をきっかけに帝国がリベールに侵攻したことに端を発しています。カルバート共和国と帝国の関係は険悪。3国の中で最も国力に劣るリベールを軍事的に強化したいと考えたリシャール大佐の行動原理が私利私欲でないということは留意すべき点ですね。

結社にしても絶対悪といった単純な性質ではないし、リベール王国にしても小国故に様々な外交的駆け引きを行っている。そのあたりの事情がシナリオの端々から垣間見えるのが世界観の深耕に寄与していると思います。


さてさて、前回からの続きをば。

結社の新たな動きとして、リベール各地に点在する”四輪の塔”の異常現象が確認される。各塔の頂上には”ゴスペル”と同じ効果があり、飛行艇ではうかつに近寄れない。ということで王国軍と遊撃士協会が協力して作戦にあたることに。ここでオリビエが帝国に戻らないといけないということでメンバーから離脱。代わりに巡回神父のケビンが加わりました。「アルセイユ」を見送りながら不穏な発言をするオリビエ。そういえば彼の真の目的や出自はまだ明らかになっていないんですよね。最後の最後で敵として立ちはだかるのかどうか、そちらも気になるところです。

ここからは王国軍親衛隊の旗艦「アルセイユ」を拠点に、翡翠・紅蓮・紺碧・琥珀の塔に向かいます。それぞれの塔には、順に怪盗紳士ブルブラン・痩せ狼ヴァルター・幻惑の鈴ルシオラ・殲滅天使レンが待機しています。対する遊撃士メンバーはエステルとヨシュアは固定で、紅蓮・紺碧ではジン・シェラザードがそれぞれ固定メンバーに加わります。いずれも執行者と深い縁のあるキャラクターということですね。

この章で初めて執行者と直接戦うことになるのですが、いずれも全力といった感じではなく、そう苦労せずとも勝てました。しかしながら各メンバーと執行者の因縁もこの章では決着がつかず、最後の謎を残しつつ次の機会に持越しといったところでしょうね。

4つの塔を巡り終わってエステル・ヨシュアのコンビがレベル70台後半。その他のメンバーは下が72で多少バラつきが出てきた感じです。あと、翡翠の塔をクリアした時点でアーツのスロットがもう一段階強化できるようになりました。更に上位のオーブメントも組み込めるようになるみたいです。

”四輪の塔”はグランセル地下封印区画と同様、”輝く環”の結界の第2段階の役割を果たしていました。前作で第1段階の結界が破られたことにより、その機能を回復していたものですが、ここへきて結社の手により再び塔の機能が沈黙してしまいます。

各塔に派遣された執行者は、塔の機能が停止したことを確認した後にその場を立ち去ったことから、戦闘には勝ったものの、結局は結社に出し抜かれたままということですね。

4つの塔すべての結界が沈黙した時、別の次元から現れた巨大な浮遊島。その瞬間、リベール全土の導力機関がすべてその機能を停止してしまった! 未曽有の大混乱が巻き起こったところで次回に続きます。


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