某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

バーチャルコンソール・アーケード
拙ブログからリンクさせていただいているころ丸さんのブログで教えていただいた、Wiiのバーチャルコンソール(以下VC)の新サービス「バーチャルコンソール・アーケード」が先週の26日よりスタートしました。

それと同時に本体のバージョンが更新され、「SDHCカードの対応」および「SDカードに保存されたデータから直接起動」できるようになりました。特に後者はWiiにとって致命的であった本体内蔵メモリ不足の問題をほぼ100%解決できたと言ってよく、今まで容量の問題で敬遠気味であったCD-ROM作品やNEO-GEO作品のDLも気兼ねなくできるようになったものであります。


表題の「バーチャルコンソール・アーケード」はその名の通り、かつてゲームセンターで稼動していたアーケード作品がそのままプレイできるというものでありまして、その第一弾タイトルは、

・イシターの復活(バンダイ・ナムコ)
・エメラルディア(バンダイ・ナムコ)
・ギャプラス(バンダイ・ナムコ)
・スターフォース(テクモ)
・スペースハリアー(セガ)
・ソルバルウ(バンダイ・ナムコ)

の6作品。
一見して分かるように、バンダイ・ナムコの力の入れようが群を抜いていますね。
各社の公式サイトを確認しても、今後の配信予定タイトルの数といい、バンダイ・ナムコの勢いが際立っているような感じです。

VCに参入しているメーカーのアーケード資産だけでも相当な埋蔵量があるワケで、タイトーのように既にひと山いくらで叩き売りをしてしまったメーカー以外はあれもこれもと期待が膨らみます。しかも上述した通り、メモリ容量の残量を事実上気にする必要がなくなったというのは非常に大きいです。

その気になるお値段なんですけど、バンダイ・ナムコに関しては今後の発売予定も含めて一律800ポイントで、正直微妙な価格。モノにもよりますけど、500ぐらいが妥当なんじゃないですかね?

ちなみに私は『ソルバルウ』と『スターフォース』をDLしました。

『ソルバルウ』は家庭用機初登場。正直内容もよく覚えていなかったのですが、地上版の『スターブレード』という感じでしょうか。そういえば本家も配信予定ですね。初代PS版は先行の3DO版はおろか、更にその前のメガCD版にすらゲームとして劣っているという残念な作品でしたので、こちらも楽しみです。

『スターフォース』はハドソン…ではなく、テーカンことテクモから。筐体のディップスイッチにあたる難易度や設定の変更は可能なようですが、FC版に比べたら格段に難易度が高いですね。

家庭用機作品の配信が若干落ち着いたというか、ぶっちゃけ言えば失速中だったここ最近のVCにおいて、特に私のようなロートルゲーマーにとっては散財の要因が増えた楽しみが増えたという感じですね。



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| ゲーム徒然 | 13:33 | トラックバック:0 | コメント:2
【PS2】『龍が如く2』をプレイしています(その3)
第五章「隠された過去」
第六章「絵図」

をクリアしました。

私にしては集中してプレイした甲斐あって実は本編も大分進んでいます。
再び神室町に戻ってまいりましたが、怒涛のようにサブストーリーが追加されて中々本編に取り掛かれないほどでありましたw

フィールドマップなんですが、これは前作からほとんど変わっていないように見受けられます。大阪の蒼天堀に比べると面積も密度も全然違いますね。本章から本格的に街を散策したのですが、結構迷ったりうろ覚えだったりしてストレスが溜まりました。タクシーに乗って移動もできるのですが、3カ所しかないので特定の場合以外使いにくかったりします。

では以下本編を。


承前


行方不明になった大吾と郷田会長を追って、狭山薫を伴って神室町に戻ってきた桐生一馬。
まずは東城会本部で関西の状況を報告する。ところへ、大吾を攫ったという謎の人物から、明日の深夜1時、神室町の「天野ビル」に桐生一人で来いと電話が入る。

桐生一人では危険と判断した堂島弥生は、指定場所近辺をシマとしている錦山組の二代目、新藤に桐生の警護を命じるが、錦山の死に遺恨を持つ新藤はそれを拒否する。

やがて東城会本部に近江連合の刺客が殴りこみにやってきた。刺客は撃退したものの、東城会を守る為に”あの人”の力が必要不可欠と、躊躇する弥生を説得し、神室町へ。

先にセレナに行っていた狭山から下着とビールを買って来いとパシリ扱いされる桐生。薫と合流し、”あの人”の情報を得るべく、賽の河原へと向かう。

そこはかつての面影はなく、”神室町ヒルズ”建設の真っ最中。かつての地下闘技場の元チャンピオンだった作業員の黒人に案内され、サイの花屋の引退、新しいボスの存在を聞く。

地下の様子は以前とまったく変わらなかったが、最奥部で桐生を出迎えたのは何と探していたその人、真島の兄さんであった。

桐生は真島に東城会に戻って欲しいと頼むと、真島はトーナメントの優勝を条件に承諾。
そこで真島から東城会を抜けることになったいきさつから、寺田の実態を聞かされた桐生であった。

…ところ変わってホストクラブ「スターダスト」のVIP席。伊達と瓦が店長に昇格したユウヤに、オーナーの一輝を呼んでくるよう指示。そこで二人は一輝に偽のガサ入れ情報を教え、泳がす作戦に出る。
慌てて店を出る一輝を追う伊達と瓦。

一方、狭山と共に「天野ビル」に向かった桐生は狭山を残し、一人でビルの屋上に向かう。
そこに居たのは堂島大吾ではなく、二人の一輝と伊達、瓦の4人だった。

ワケが分からず混乱する桐生。その時、躊躇なく偽者を断定した瓦が一方の一輝に銃を向ける。
一瞬の隙をついて偽一輝が二丁の拳銃を発砲し、本物の一輝と瓦に命中する。この場で全員皆殺しを宣言する偽一輝であったが、銃声を聞いて駆けつけた狭山薫に撃ち殺される。

韓国語を話した偽一輝の正体は何だったのか。事態は更なる混迷の様相を呈してきたところで次回に続きます。


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| 2009年のプレイ日記 | 11:43 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
独身生活に入って買いものの歯止めがますますきかなくなりそうな予感。

当面の生活費としていつもより小金を持っているのがかえって禍しているような…(汗)

とりあえず無くならない内に車のオイル交換と給油は済ませて、なるべく自重しようと年頭の目標から余りにも下方修正しているのが何なのですが、決算期を経て来月にはさほど食指をそそるような新作が出ないのがせめてもの好材料というところでしょうか?

では早速ご紹介を。


戦国天下統一戦国天下統一
(2009/03/26)
PlayStation2

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そういえば非コーエーの歴史SLGって久しぶりのような気がします。
昨今の流行りを反映してか、登場武将のデザインが微妙に萌え化しているのが気になりますが、半分プレミア狙いなのでどうでもいいですw


麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ) 全国対戦版麻雀格闘倶楽部(マージャンファイトクラブ) 全国対戦版
(2006/11/16)
PLAYSTATION 3

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購入したその日に廉価版が発売されているのですが、その横で更に新品で安売りを見つけたので思わず購入。早速オンラインで一局対戦しようかと思いきや、有料ってどうよ。


プリンス・オブ・ペルシャプリンス・オブ・ペルシャ
(2008/12/18)
Xbox 360

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こちらは店頭ではなく、Amazonでの購入。バーゲン商品ですが特典のサントラ付きだったのが嬉しい誤算です。


ファンタシースター ZEROファンタシースター ZERO
(2008/12/25)
Nintendo DS

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昨年末発売のものが半額以下になっていたので思わず衝動買い。MDの旧シリーズを除き、オンラインのものは実は未経験。どなたかプレイされている方はいらっしゃいますか?


超鋼戦紀 キカイオー超鋼戦紀 キカイオー
(2000/01/13)
Dreamcast

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こちらは中古にて、相場よりかなり安めで発見したので購入。『バンガイオー』とごっちゃになっていました(汗)


月も変わらない時期にちょっとやり過ぎました…。


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| お買いもの | 01:34 | トラックバック:0 | コメント:4
【NDS】『立体ピクロス』
先週の連休中、実家の方にお世話になっていた間のことなんですけど、当然自宅に常備している最新のゲーム機を持っていくワケにいかず、さりとて実家で(無理矢理)保管してもらっている旧世代機を引っ張り出すのも面倒。

…ということで、こんな時に便利なのが携帯ゲーム機。更におあつらえ向きな作品のプレイを丁度開始したばかりというのも幸いしまして、子供が寝てからどっぷりハマっていたのが今月発売されたばかりのこちら、


立体ピクロス立体ピクロス
(2009/03/12)
Nintendo DS

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であります。

私のピクロス歴は初代GB版からでありまして、紙媒体の原点はやったことがないのですけど、手軽さという点では携帯ゲーム機という媒体に遠く及ばないと思うのですね。

もちろんインターフェイスの問題から、20×20マス以上のより高度なモノを表現するのは困難ですが、個人的には多けりゃいいってことでもないような気もします。

それはともかく、本作は基本ルールはオリジナルのピクロスそのままに、紙媒体では決して表現し得ない、なおかつDSのタッチペン操作に最も適したまったく新しい”ピクロス”に生まれ変わっているのですね。

前作の『ピクロスDS』では、タッチペンでの入力よりも従来型のボタン操作の方がしっくりきたものですが、本作ではまったく逆。タッチペン入力以外考えられません。

基本的なアイデアは使い古されたもので、こんなにDSに適したゲーム性の作品が発売されるのに何で今までかかったんだろ?と疑問に思うほどであります。

DSで発売されたすべてのパズルゲームの代表作と認定しても良いぐらいの完成度だと思います。

現在初級コースをクリアしたところで、全体では3分の1程度消化しただけなのですが、本当に止め時を見失う程中毒性が高いです。自身、バッテリーが完全に切れるまで気付かずにプレイした初めての作品でもあります。

必要な部分を”塗りつぶす”のではなく、必要ない部分を”削る”感覚は、実は従来の「ピクロス」とはまったく逆なんですよね。

そういう意味で、本作に「ピクロス」の名前を冠したことが良かったのか否かは私には判断つきかねるものでありますが、「ピクロス」好きでもそうでない方も、とにかく店頭でも体験版でも何でもいいですから一度手にとって見て欲しい作品です。


↓前作は何処とも安売りの定番商品となってしまいました。\1000以下ならむしろ買わない方が損、と断言してもよいほどであります。こちらの方も機会があれば是非チャレンジしてみて下さい。

ピクロスDSピクロスDS
(2007/01/25)
Nintendo DS

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| NDS | 11:52 | トラックバック:0 | コメント:4
【映画】「ヤッターマン」を鑑賞しました
劇場から足が遠のいて久しいというより、DVDやTV放映分も含めて長編の映画を通しで鑑賞する機会がめっきり少なくなってしまった今日この頃。

前回劇場に足を運んだのも昨年子供と行ったプリキュア以来という体たらくで、今回も子供同伴での鑑賞であります。

先日、嫁が第二子の出産の折り、入院期間中が丁度連休に重なったこともあって、子供共々私の実家で世話になっていたのですね。

子供と嫁抜きで四六時中一緒に過ごすというのはおそらく初めての経験であったものですが、色んな意味で大変さというものが分かったような気がします。

で、お互いの気晴らしも兼ねて、子供も興味を持っていた劇場版の「ヤッターマン」を観に行く運びとなったものです。

結論からいいますと、

めっちゃ面白かったです。コレ。

ただし、ですね、やはり原作(現在放映中の新シリーズでなく、オリジナル)をある程度リアルタイムで経験された方でないと100%楽しむことはできないのかな、と思います。

全編を通してほぼCGによって構成されている画面は、作品の本質以前に好き嫌いがはっきり出てしまう可能性がありますね。私的にはタツノコ作品に共通の日本であって日本でない世界観を上手く醸成することに成功していると思います。

深田恭子のドロンジョを筆頭に、キャスティングの成功というのも本作品を評価する意味において重要なポイントとなります。

深田恭子は10代の頃から注目していた女優さんでありまして、演技や台詞回し自体は今でも決して達者な方ではないのですが、不思議と役に恵まれているというか、観終わって後彼女にしか出せない独特の雰囲気を構築することができるという、国内では稀な女優さんなのではないかと思うのですね。そんな彼女が演じたドロンジョ様も、原作とはまた違ったテイストでありながら紛れもなく適役であると言わざるを得ません。

特に本作においては、ドロンジョの恋というものが重要なファクターとなっておりまして、原作のイメージのままでは恐らく違和感が生じたのではないかと推測します。このあたりは脚本と演出の功もありますね。

その他のキャスティングについても概ね良好。ボヤッキー役の生瀬勝久の怪演は必見。元々劇団系の役者さんで、非常な個性を発揮されている名バイプレイヤーですが、本作のハジケっぷりは群を抜いておりました。トンズラー役のケンドーコバヤシはここ最近、様々なジャンルで存在感を発揮するぐらいに成長しましたね。関西ローカルの深夜番組でマニアックなネタを連発していた頃が懐かしいです。
原作でも一番地味なキャラクターですが、煩すぎず、それでいて個性もきちんと出せていて良かったと思います。

一方、本来の主役であるところのヤッターマン1号2号役は、三悪に比べるとマイルドというか、やや印象が薄いです。1号役でジャニタレの櫻井翔、2号役の福田沙紀共、やや抑え目な演出がかえって良かったような気がしますね。

あと本作を語る上で忘れてはいけないのが山本正之の主題歌。とりわけ、自身がボーカルを担当された「ヤッターマンの歌2009」を聴くにつけ、アニメ版の新作よりも本作の主旨を”わかっている”と言えます。

ヤッターマンのみならず、氏が担当された歴代シリーズのアレンジ楽曲もあったりと、音楽についても満足度は高いです。思わず劇場で販売していたサントラも買っちゃいましたw


…と、以上べた褒めに近い感想なんですけど、これらのいずれもが本作の基本コンセプトを理解しているというのが前提となっていますので、例えばうちの子供などは最初の方こそ楽しんでいた様子だったのが、クライマックスに向け画面全体のトーンが暗くなっていくに従って爆睡モードに移行していきましたからw

尤も、正味2時間の尺はうちの子供の集中力の限界を超えているので、一概に作品のせいとは言い切れない部分もあるのですが。

子供よりも大人が何も考えずに楽しむことができる娯楽作品として、げらげら笑いながら鑑賞するというのが本作の正しい楽しみ方なのではないかと思います。


映画『ヤッターマン』 オリジナル・サウンドトラック(仮)映画『ヤッターマン』 オリジナル・サウンドトラック(仮)
(2009/03/04)
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| モロモロ雑記 | 11:24 | トラックバック:0 | コメント:6
【PS2】『龍が如く2』をプレイしています(その2)
第三章「ヤクザ狩りの女」
第四章「近江四天王」

までクリアしました。

出産のゴタゴタがあって、この一週間ばかりプレイの間隔が開いてしまったのですけど、サブストーリーが面白すぎて本編そっちのけでプレイしていたので無問題。独身生活中の身にとっては、長時間プレイの妨げになるものがないのはありがたいのですが、歯止めがきかなくなってついつい夜更かししがちになってしまいます。その内思い切り寝過ごしそうで怖いのですが、勿体なくて寝てなんかいられないw


承前


大阪に着いて最初の朝。昨夜のミレニアムタワー爆破の件が引っ掛かるが、ともかく堂島大吾と合流し、近江連合の本部へと赴いた桐生一馬。

一方で、そんな東城会と桐生の動きに注目している警視庁の須藤から、東城会と近江連合の全面戦争回避の為、大阪府警四課の課長、別所宛に桐生一馬の身辺保護の依頼が入る。

神室町で起こった爆破事件等、背後にただならぬ陰謀の臭いを嗅ぎ取った別所は、東城会に因縁浅からぬ過去がある女刑事、通称ヤクザ狩りの狭山薫に桐生の身辺警護を命じた。

近江連合の本部では、郷田仁会長以下幹部が揃った場で東城会と近江連合の盃の是非が論じられていた。

近江連合も郷田会長体制の一枚岩ではなく、急進派である千石組や、実子郷田龍司率いる郷龍会の動きを抑えられないでいた。

ところへ、クーデターと称して郷田龍司その人が配下を引き連れて本部に乱入し、東城会との盃を阻止しようと郷田会長の拉致を企てるのであった。

5年前の借りを返すべく、郷田龍司の前に立ちはだかった堂島大吾。その間に郷田会長を取り戻した桐生一馬だったが、堂島大吾を退けた郷田龍司に追いつかれてしまう。

大吾と郷田会長を逃がし、手負いの郷田龍司に勝利した桐生一馬であったが、乗り込んできた大阪府警の狭山薫に、傷害の現行犯で逮捕されてしまう。

その頃、刑事を辞めた伊達真がかつての同僚であった須藤と、先輩刑事で公安二課に所属する瓦次郎に警視庁へ呼び出されていた。

ミレニアムタワーで爆破されたのは東城会風間組の事務所。須藤はこの爆破事件が郷田龍司の指示であるという通話記録を手に入れており、その電話の相手とは韓国語を話す謎の人物で、海外の組織と郷龍会が画策したものと睨んでいた。

更に神室町のホストクラブ「スターダスト」のオーナーである一輝は韓国籍であり、海外の組織に関係があるらしいという未確認情報が…。一年前の事件を通じて一輝とは旧知の間柄である伊達に、一輝をマークするよう依頼する須藤と瓦。

一方、護送と称して車で移動中であった狭山と桐生であったが、突如ライフル銃で狙撃される。狭山を庇おうとした桐生であったが一瞬遅く、致命傷は免れたものの狭山は肩口に銃弾を受け、重症を負ってしまう。

車を停め、狭山は蒼天掘にあるスナック”葵”のママに知らせて欲しいと桐生に頼み、ママから急いでスナックに連れてくるよう指示される。

元看護士のママが治療を行い、回復した狭山。抜き取った銃弾を桐生に託し、リーチ楼という雀荘にいる情報屋から弾の出所を探ることを提案。情報屋の江崎と接触し、銃弾は近江連合高島会が独自に入手しているものであると判明する。高島は近江連合幹部の中でも東城会との盃に意欲的な態度を見せていたのだが…?

その頃、府警の取調べ室では高島が別所と対峙していた。寛いだ様子の高島は、東部大卒のエリートで、官僚の大物と繋がっているらしい。高島の真意とは…?

雀荘の情報屋、江崎の元に一本の電話が入る。帰りかけていた桐生を呼び止め、桐生の首に一億の値段がついたと言いざま、手下と共に襲い掛かってきた。難なく斃した桐生は、江崎の口から近江連合の跡目争いのゴールが桐生自身だと告げられ愕然とする。

狭山の居るスナック葵に戻った桐生は、偶然狭山とママの会話を聞いてしまう。実の両親を失った原因に東城会が関係しているらしい。桐生と同行することで東城会に近づき、情報を得るというのが狭山の真の目的であったのだ。

真実を知ってなお狭山の同行を許す桐生一馬。ところへ狭山の携帯に、府警の別所から連絡が入る。桐生に代わった別所は、先行して神室町入りしているはずの大吾と郷田会長が何者かに連れ去られたこと。その一味は外国語を話していたという情報を伝えるのであった…というところで次回に続きます。


本作で初めて登場した大阪の繁華街、蒼天堀ことミナミは道頓堀。所々端折っている部分はありますが、非常によく再現されております。

私事余談ですが、私が以前何度か行ったことのあるキャバクラ「Z○○(伏字の意味なしw)」がゲーム中でもキャバクラとして存在していて笑ってしまいましたw

内装とかの確認はしていないのですが、やはり馴染みのある場所が再現されているのって新鮮な感覚です。そういえば昨年、東京出張の折に新宿界隈を歩いた際、前作の記憶とシンクロして違和感がなかったことを思い出しました。

PS3の最新作『~3』は更にリアルに再現されておりまして、まだ購入していないのですけど今からプレイするのが楽しみです。順当に行けば一年くらいでベスト版発売かな?



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| 2009年のプレイ日記 | 15:08 | トラックバック:0 | コメント:2
祝!WBC優勝!
既に昨日のことですが、WBC決勝戦、日本代表が韓国代表を下し、見事2連覇を達成しました。
選手ならびに関係者の皆様には心からお祝いを申し上げます。

で、

拙ブログにおいてもさんざっぱら申し述べた苦言について、最高の結果が出てからで何なのですが、一言お詫びしたいと思います。

「正直、スマンかった」

いやね、ここだけの話、初戦の中国戦や完封負けした韓国戦を観るにつけ、十中八九今回はアカンだろうと踏んでいたんですよ。

そう判断した最大の要因は出口の見えないイチローの不振と、原監督の選手起用と采配。特に後者に関しては今でも疑問に思う部分は多いです。

それにしても最後の最後で決めたのはやはりこの人。ご本人の弁でもありましたが、本当においしいとこ獲りというか何と言うか。この一打の為にまったく機能していなかった先頭打者をフルイニング使い続けたと思えば采配はともかく、我慢強さという点では原監督の右に出る方はいないでしょう。

ま、それはそれとして、最終戦の韓国戦は、まさに決勝に相応しい見応えのある好ゲームでありました。野球の試合でここまでハラハラドキドキしたのって随分前のような気がします。

終わってみれば韓国とキューバとしか試合をしていなかったような気がw

参加国数の問題もあるのでしょうけど、予選の段階から地区毎の枠組みを撤廃した方が対戦相手国のバラエティに富んでいいような気がしますね。個人的には南米のもうひとつの強豪、ベネズエラとか、未知なる欧州地区との対戦なんかが観たいです。

前回の大会の時も感じたことですが、この野球に対する全国的な盛り上がりのカケラでもシーズンゲームに持ち越してもらいたいと思う今日この頃。チーム数の少ない長丁場のリーグ戦で、CSなんていう意味不明の制度で捨てゲームを大量に作っている現状では望むべくもないことは重々承知しているのですがね…。

星計算や虚々実々の駆け引きよりも、純粋な真剣勝負の方が迫力があって面白いのはもう当たり前の話で、今シーズンから15秒ルールとか言う珍妙なルールが導入されましたけど、単純に試合時間の問題じゃなくて詰まらない試合が少々時間短縮したところで誰も観ようという気にはならないですよ、実際。

日本代表の優勝を祝う為に書き出したのに、最後は日本プロ野球の悪口みたいになってしまいましたけど、次回のWBCも真のディフェンディングチャンピオンとしての日本代表の活躍に期待したいと思います。


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| モロモロ雑記 | 13:38 | トラックバック:0 | コメント:0
すっかりご無沙汰
ブログを更新するのも久しぶりなわけですが、この間人生最大級のイベントが発生しました。

…と既にあちこちで公言しておりましたので、拙ブログをご覧になっていただいている方々にはお分かりかと存じますが、先日ついに第二子が誕生しました。

いつものように夜更かしをしている最中、それまでウンともスンとも言ってなかった嫁が急に産気づきまして、爆睡している子供を嫁の実家に引き取ってもらい、病院に急行して約1時間半後、母子ともに無事出産を終えたものであります。

上の子の時は間に合わなかったので、自身初の出産に立ち会い、へその緒を切るという体験もさせていただきました。

我が子というのも無論あるのですが、生命が誕生する瞬間というものは本当に荘厳な感じがするものでありまして、陳腐な言葉ではとても表現しきれるものではないですけど、実際この眼で目の当たりにすると、やっぱり女性には敵わないと心底思います。

現在、嫁と赤ちゃんは上の子供と共に嫁の実家に移っておりまして、今から約1カ月、私は束の間の独身生活を営むことになります。

この時を幸い、ゲームだのDVDだのの消化に勤しみたいと密かな野望を抱いておりますが、一人になったらなったで色々と雑事もこなさねばならず、中々思惑通りにいきそうもないのがアレなのですが、ブログの方もボチボチ復活していきたいと思いますのでまたよろしくお願いします。


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| モロモロ雑記 | 22:30 | トラックバック:0 | コメント:7
【DVD】「つみきのいえ」
先月発表された第81回アカデミー賞において、短編アニメーション部門の大賞を受賞した「つみきのいえ」を鑑賞しました。

同賞が発表されてからほどなくしてAmazonに注文したのですが、アカデミー賞効果で入荷が遅れ、ようやっと届いたのは先週のこと。

本編は12分なので、本来のナレーションなしのバージョンと、長澤まさみのナレーション入りと両方続けて鑑賞しました。

個人的に長澤まさみのファンなのですが、この作品に関してはナレーションは必要ないかな、と。
いや、長澤まさみがどうこうじゃなくて、この短い尺の中に込められたメッセージは、画面だけで充分伝わると思うのですね。ともすればナレーション部分が煩く感じてしまう方もおられるかも知れません。

水没し、今もなお水かさが増え続ける見捨てられた町に、たったひとり、積み木のごとく上へ上へと家を積み上げて暮らす孤独な老人。やがて今住んでいるところの床上にまで浸水が始まり、何度目かの建て増しを余儀なくされます。

新しい家が完成し、引越しの作業の最中、お気に入りのパイプを下の家に落としてしまった老人は、パイプを拾うために潜水服を購入し、かつて住んでいた家に潜っていきます。

今はいくつかの家具と魚しかいない部屋。更に下へと潜りながら、自らの人生の記憶を反芻する老人…。

家は老人の人生そのものであり、水没した思い出の上で今日も変わらぬ日常を淡々と繰り返すという描写は、悲観的な死のイメージを感じさせず、ただそこにあるものについての存在感のみがあります。

鉛筆画のような独特のタッチは、アニメーションもいいですけどむしろ絵本っぽいなと思っていたら、既に絵本化されていましたw

私は元々製作者のメッセージ性の強い映像作品は好みではないのですけど、本作に関していえばその表現が余りにもシンプルなものですから、こちらの方が勝手に色んなことに思いを馳せてしまって妙に感情移入できたものであります。

本作は子供と鑑賞したのですけど、子供的には老人の境遇が気になる様子で、既に何度となく鑑賞をしておりますw

進む環境破壊への警鐘、みたいな解説を以前どこかで目にした記憶があるのですが、私個人はそういった部分はあまり強く感じませんでした。

この短い作品の中から何を感じるかは、その人の年齢や人生によって大きく変わるような気がします。

尺に対してはお値段が少々高目ですが、機会があれば鑑賞してみて損はないと思いますね。


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| DVDレビュゥ | 10:58 | トラックバック:0 | コメント:0
【NDS】『北斗の拳~北斗神拳伝承者の道~』
「北斗の拳」といえば、今から20年以上も前に少年ジャンプ誌上で連載され、当時の社会現象となるほど人気を博した作品…などという説明も不要なくらい超メジャーな作品ですね。

その題材故かゲームとの相性も非常に良くて、初代FCから現在にいたるまで様々なハードでゲーム化されておりまして、版権の取得も比較的容易なのか販売元のメーカーも多岐にわたっています。

今回ご紹介するのはニンテンドーDSでスパイクより発売された『北斗の拳~北斗神拳伝承者の道~』であります。

パッケージ裏のジャンルを見ると、秘孔突きアクションなどと書いてありますね。

本編のストーリーモードは、原作の最初からラオウ編の終了まで全22話構成となっています。
主人公であるケンシロウ以外にも、南斗水鳥拳のレイとラオウの視点でのステージもいくつかあります。

ゲームは彩色した原画に沿ってかなり端折られて進行し、戦闘場面では文字通り画面に出てくる秘孔ポイントをタッチペンで突くという動作がメインとなります。さすがにそれだけでは単調過ぎるので、昔のイライラ棒みたいに指定のラインをはみ出さないようになぞったりとか、タイミングをはかって突いたりとかで変化はつけていますけど、タッチパネルの特性ゆえ、素早く動かすと反応しなかったりズレてしまったりで、入力に時間制限ありというゲーム性においてハード的に最も向いていない仕様となっています。

ステージにはSからEまで6段階で採点され、結果次第で色んなオマケ要素が解除されるという仕組みです。一応ゲームオーバーもあるみたいです。…みたいですというのは実際一度もならなかったから分からないのですけど、普通にプレイしていればランクはともかく、ゲームオーバーになるケースは極めて稀だと思いますね。

ま、採点の基準もいい加減というかよく分からないのであまり気にする必要もないかと思います。

ゲーム中、TVアニメオリジナルの声優を起用し、名場面・名セリフが出てくるあたりは大いに盛り上がるのですが、南斗水鳥拳のレイの声があまりにヘナチョコなのが萎えますね。もちろんオリジナルの声優を起用することが絶対に不可能なのは承知しているのですけど、もう少しマシな方はいるでしょうよ。

あとオリジナル声優といったってケンシロウ役の神谷明氏にラオウ役の内海賢二氏、ナレーションの千葉繁氏だけなんですけどねw

予算の関係もあるのでしょうけど、最低限の押さえどころはクリアしているといっていいでしょう。個人的には宇梶ラオウが出てこなかっただけでもポイントは高いです。

クリアしておいて何なのですが、正直本作についての評価は低いです。
端的に言えば、

「誰でも思いつきそうなアイデア(秘孔突きタッチアクション)を、最もイージーな形で表現した手抜き作品」

とでも申しましょうか。

このスパイクというメーカーは特にDSというプラットフォームにおいて、時折このような手抜き作品を滑り込ませてくるから注意が必要です。尤も、その報いは市場価格にダイレクトに反映されていますがねw

DSの市場分母は大きいし開発費用も安くて済むしで、割がいいのは分かるのですけど、適当な版権を押さえただけのこういう志の低い作品を濫発されると、真面目にゲーム制作に取り組んでいるトコロの迷惑になりますのでほどほどにしていただきたいとだけ申し上げておきます。


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【PS2】『龍が如く2』をプレイしています(その1)
PS2の『龍が如く2』のプレイを開始しました。

一昨年の末、前作をプレイして一年後に本作をプレイする予定だったのですが、諸般の都合によりようやくとりかかることができました。

というのも、本作のゲーム内の時間もクリスマスシーズンなんですね。更に前作の丁度一年後という設定ですので、よりリアルタイムで進行できるというワケです。

巷では既に最新作の『~3』が発売されて人気を博していますがそんなことは気にしない。これでも私にしては早い段階のプレイですので、じっくり楽しみたいと思います。


『龍が如く』の醍醐味といえば、Vシネライクのベタなヤクザモノのシナリオ展開に、現実の繁華街のリアルな表現、更に本筋とは関係のないオマケ要素の充実等があげられるワケですが、本作は前作の舞台である神室町(歌舞伎町)に加え、大阪のミナミ界隈を行き来するということで、生粋の関西人である私的にも非常になじみのある場所が再現されています。

現在、
第一章「血の書状」
第二章「関西の龍」
をクリアしました。

第一章はプロローグ的な内容。前作の事件から丸一年、主人公桐生一馬の義父、風間新太郎の墓前で、前作の内容をダイジェストで振り返るところからスタートします。

桐生一馬から東条会の五代目を引き継いだ元近江連合幹部、寺田と風間新太郎の墓前で再会した桐生一馬。寺田の口から、内部抗争でガタガタになった東条会を立て直すべく、近江連合の郷田会長との盃を相談される。

ところへ、墓地に現れた鉄砲玉の襲撃により、寺田が重傷を負い、病院に搬送される途中で絶命してしまいます。

今際の際、寺田から郷田会長に宛てた血染めの書状を託された桐生は、東条会五代目代行、元堂島組組長の妻、堂島弥生に、自身が関西に出向いて寺田の遺志を果たすことを申し出、その条件として堂島組長の息子、大吾にどうしても会う必要があると言う。

堂島大吾は父親である堂島組長の死後、5年前に関西で罠にハメられ、刑務所に入れられてしまい、出所後は人が変わったように連日酒浸りになっているらしい。

神室町で大吾と再会した桐生は、東条会の中心となるよう説得。大吾は、5年前に自分を罠にハメた郷田龍司と決着をつけないまま東条会の跡目を継ぐことはできないとして、桐生の関西行きに同行する。

大阪の蒼天堀(道頓堀)の町に到着した桐生と大吾。5年前の一件から大阪の町を出歩くことを憚った大吾はそのままホテルに直行し、桐生は蒼天堀の町を散策することに。

蒼天堀のキャバレー「グランド」にて偶然郷田龍司と邂逅した桐生一馬は、今夜12時、神室町で何事かが起こることを龍司から聞かされ、果たしてミレニアムタワーの爆発事故のニュースを知ることとなる。

陰謀と、東条会をめぐる20年前の過去とが渦巻く大きなうねりに巻き込まれていることに、桐生一馬はまだ気付いていないのであった…というところで次回に続きます。


龍が如く2 PlayStation 2 the Best(「龍が如く 見参!」予告編DVD同梱)龍が如く2 PlayStation 2 the Best(「龍が如く 見参!」予告編DVD同梱)
(2007/12/06)
PlayStation2

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| 2009年のプレイ日記 | 00:59 | トラックバック:0 | コメント:2
今週のお買いもの
今週もゲーム買ってます。

例年よりは消化のペースも良い方だと思うのですが、購入量と消化量のギャップは中々埋まりそうにありません。

やっぱ買ってる時が一番楽しいような気がします(汗)


立体ピクロス立体ピクロス
(2009/03/12)
Nintendo DS

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初代GBで発売された『マリオのピクロス』以来、任天堂謹製のピクロスはニンテンドウパワー版も含めて全部プレイしているほどのピクロスジャンキーの私としては、本作を外すワケには参りませんw
今DSでプレイしている作品が間もなく片付きそうなので、私には珍しくほぼリアルタイムのプレイとなりそうです。


ショーン・ホワイト スノーボードショーン・ホワイト スノーボード
(2009/02/05)
PLAYSTATION 3

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先月に発売されたばかりの作品ですが、いきなり投げ売りされていたので思わず衝動買い。
スノボどころかウインタースポーツなんてほとんどやらないし大して興味もないのに、何で買っちゃったんだろ?


EA BEST HITS ニード・フォー・スピード プロストリートEA BEST HITS ニード・フォー・スピード プロストリート
(2009/03/12)
PLAYSTATION 3

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マルチプラットフォームのタイトルは基本的に箱○版を優先しているのですが、何故かこのシリーズの箱○版は、初期プラチナの『~モスト・ウォンテッド』以降プラチナ化されていないのですね。
中古とかでもいいんですけど、PS3でレースモノをあまり持っていないのでついで買いしました。


昨年本体を購入して以来、PS3専用ソフトの在庫が着実に増えています。でもいまだにプレイしたのは数える程度でありまして、アーカイブ含め、PS3の稼働率はこれからもっと上げていくつもりですが果たしてどうなるでしょうか?


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| お買いもの | 00:39 | トラックバック:0 | コメント:0
【SFC】『エメラルドドラゴン』をプレイしています(その8)
承前

ようやく魔王殿に乗り込んだアトルシャン一行は、魔王殿奥にガルシアを追い詰める。
そこでガルシアの口から聞かされた衝撃の事実とは、実は魔王ガルシアはホルスとの契約に基づいてアヴェスタを奪うことだけが目的であり、契約を果たした今、イシュバーンを本格的に蹂躙するつもりであったのだ。

そうはさせじと魔王ガルシアを斃したアトルシャンであったが、真の敵、ホルスは今もヘルマンド山居るらしい。

ガルシアを斃したことによってサオシュヤントの弓がその本来の力を完全に取り戻し、4つ目のエメラルドグレイスである黒竜の爪も手に入れた。主を失った魔王殿は今まさに崩れ落ちようとしている。

タムリンは海のミコに託されたアイテム”テレポスタ”を使い、仲間を脱出させることに成功するが、テレポスタはホルスにしか使えない宝…タムリンの正体は、実はホルスであったのだ。

辛くも生き延びたアトルシャン一行であったが、自らの出自を知ったタムリンは苦悩する。
そんなタムリンに対し、アトルシャンは、

「たとえこの身が朽ち果てようと、君は僕が守ってみせる」

とタムリンを励ますのだった。


ハスラムの提案でひとまずエルバードに戻った一行は、そこで熱烈な歓待を受ける。
魔王が斃されたことに狂喜する群衆の中にファルナの姿はなく、聞けば西の砂漠のオアシスにたったひとりで向かったとのこと。

ハスラムは魔物の残党を掃討するという名目で再びエルバードの城を出、急ぎ西の砂漠へと向かう。

ひとり佇むファルナと再会を果たしたハスラム。互いの気持ちを伝えきれぬまま、最後の戦いへ赴く。

ヘルマンド山への入口は、ホルスを封印する為に力を貸したという大怪鳥ラーが守っている。
ラーを斃し、ヘルマンド山の頂上を守るハデスアイも斃し、最後のエメラルドグレイス、赤竜の角を手に入れると、エメラルドドラゴンの精神を封じ込めたという伝説の魔剣、ヴェンディダードが現れた。

伝説の魔剣を手にしたアトルシャンは、ホルスの住む王宮へと向かう。

そこに待ち構えていたホルスの宰相ティリダテスは、タムリンの名をフィアル・ヴィム・ストラティと呼び、ホルスの王となる運命であると説く。タムリン以外は地下の牢獄に閉じ込められ、タムリンはホルスの王となる儀式を行うべく、一室に軟禁されてしまう。

失意のタムリンの前に現れたジェシルという謎の青年は、かつてタムリンの父である先王に仕えた忠臣。ジェシルの手引きでアトルシャンらを救出することに成功したタムリンは、すべての黒幕であったティリダテスと最後の決戦に臨む。

ティリダテスを斃し、その真の姿であるザンディーグも死力を尽くして斃すことができ、ここにその戦いの幕が閉じられたのであった…。

その時、どこからともなく声が聞こえ、エメラルドグレイスを並べ、その中心にヴェンディダードを突き刺すことによって、遂にエメラルドドラゴンが復活した。ザンディーグの死によってアヴェスタが暴走し、エメラルドドラゴンの力によってこの場を脱出することに成功した。

エメラルドドラゴンはアトルシャンに、一緒にドラグリアへ帰るよう勧めるが、アトルシャンはホルスの力を失い、人間となったタムリンと共にイシュバーンで生きていくことを宣言し、物語は大団円を迎えて終了しました。


…というワケで『エメラルドドラゴン』のプレイ日記はこれにて終了です。

終わってみればレベルは70を超えたところで、総時間は15時間余りと、昨今の大作RPGに比べたら全然シンプルなんですが、不思議とボリューム不足を感じないのは、やはり息つく暇もないジェットコースターシナリオに因る部分が大きいです。

一昔前の作品ということを差っ引いてもご都合主義の展開が目立ち、物語の奥深さなんてものは微塵もありません。

でも、ゲームのシナリオなんてこんな程度で十分だと思うのですね。それにプレイにあたっては極力シンプル化し、プレイヤーに余りストレスを感じさせない作りであるのは、ある意味親切であるとも言えますね。

ま、たまにはこういうベタな作品をプレイしてみるのも一興かと思いますw


エメラルドドラゴンエメラルドドラゴン
(1995/07/28)
SUPER FAMICOM

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| 2009年のプレイ日記 | 01:09 | トラックバック:0 | コメント:0
【FC】『クルクルランド』
某SNSで書き散らした記事に加筆して転載します。

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のっけからアレなんですが、最近VCのラインナップがイマイチ元気がないような気がします。

どのハードもまだまだ名作が未配信となっていますので、息切れするにはまだ早いですね。
とりあえずメガCDと32Xの対応を希望します。

今月の10日より、Wiiのバーチャルコンソールに追加された『クルクルランド』をご紹介します。
…ってまだ本作が配信されていなかったという事実が意外でありました。

本作はGBAの「ファミコンミニ」シリーズ第2弾のタイトルにも名を連ねていたので、聞き覚えのある方も多いかと思います。

よく知られているかどうかは分かりませんが、このゲームには別バージョンが存在しまして、オリジナルの発売から8年という時を経て、ディスクシステムの書き換え専用として発売されました。

内容は、オリジナルから追加された要素が多くなっていますが、実はオリジナルのアーケード版『VS.クルクルランド』を移植したものであります。

例によって、本作もリアルタイムでプレイしたわけではなく、大量に購入した裸中古の中に紛れていたものでありますが、非常にシュールな画面と中毒性の高い内容が気に入って、しばらくファミコン本体に挿しっぱなしになっていたものです。

止まることなく直進し続ける主人公「グルッピー」を操作し、画面内に隠された金塊をすべて発見するのが目的なのですが、その操作方法が独特でありまして、画面上に配置されたバーを十字キーで掴み、任意の方向を向いたら手を離して進むといった具合です。

とは言え、中々文章で表現するのは難しいですね。理にかなった動きなので、実際にプレイすればすぐに分かると思います・・・って説明放棄w

そんなこんなでオリジナルは結構遊びこんだものですが、上記のディスク版の存在を知って非常に興味を持ったものの、ディスクシステム持ってないし、何より中古価格がえらいことになっているので半ば諦めておったところが、GC版『どうぶつの森』に収録されているとの情報を得ました。

この為だけに必死でプレイし、遂に何年越しの希望が叶ってプレイできました。

ボーナスステージの追加とか、同じところを通過すると金塊がひっくり返ってしまう激ムズEXPERTモードとか、同じタイトルでありながら全然ボリュームが違うので、数倍は楽しめます。

どうせなら多少金額が高くなってもこっちを配信、もしくはセットにしていただきたかったな、と。

後に確認したところ、配信されたのはディスク版でありました(汗)

ともかく、20年以上の歳月が流れた現在においても、いまだ類似作品が見当たらないという驚異のゲーム性は、もっと評価されてもいいのではないかと思いますね。


ファミコンミニ クルクルランドファミコンミニ クルクルランド
(2004/05/21)
GAMEBOY ADVANCE

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| FC | 11:44 | トラックバック:0 | コメント:0
24年目の復讐
今から24年前に阪神タイガースが優勝した際、浮かれた群集が時の主砲であったランディ・バース選手に見立てて、カーネル人形を胴上げ後、道頓堀川に投げ込むという愚挙を行いました。

当時私は田舎の高校生でありまして、このバカ騒ぎの模様をTVで観ていたことを鮮明に覚えています。

その後、長らく阪神が低迷したのはこのカーネル人形の呪いだとまことしやかに言われたりもしましたが、実質は阪神が優勝すると道頓堀川でバカ騒ぎ→他球団の他地域にも波及という、民度という点において甚だ芳しくない風習の原点となった事件だったのですね。

何年か前の阪神優勝の際にはそれで自ら道頓堀川に飛び込んで命を落とした親不孝者も出ましたしね。呪いというのもあながち冗談で笑い飛ばせない背景はあるのですよ。

そのカーネル人形が昨日、24年の時を経て引き上げられたそうで↓

カーネル:24年ぶり「救出」 阪神優勝で道頓堀川に(毎日新聞)

関西のローカルスポーツ誌では一面に採り上げられていたところもありましたね。昨日は上半身だけだったのが、今朝になって下半身も発見されたという報道がありました。

24年間に亘る関西人の愚行を戒める為に、改装されてキレイになった引っかけ橋の一番目立つところにでも、是非そのままの状態で保存していただくことを強く望みます。


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| モロモロ雑記 | 11:50 | トラックバック:0 | コメント:2
WBC第一R決勝戦
昨日行われたWBC第一ラウンドの決勝戦。初戦の中国戦の時に感じた漠然とした不安が杞憂ではなく現実のものとなりました。

先の同カードでは7回コールド勝ちというこれ以上ない結果で、マスコミをはじめ、浮かれまくっていた雰囲気が何となくイヤな予感の前兆だったのですね。

打線は水物といって、ワンサイドゲームの結果なんて並べて見れば何の参考にもならないですから、むしろ昨日のような一点を争う緊迫した試合をモノにできないという現実を直視すべきと思います。

もちろん代表選手はたかだか一試合の結果でもって気を抜いたりはしていないでしょうけど、多少は影響があったことは否めませんね。

昨日の試合も通しで観戦したワケではないのですが、やはりイチローが打たないと攻撃の起点すら作れていないように感じました。

あんまり取り沙汰されていないように思うのですが、この日DHで5番に入った稲葉に、小笠原、福留、岩村ら、まったく機能していない下位打線のジリ貧状態を早急に何とかする必要があるのではないでしょうか?

投手については磐石とまではいかなくても、総力戦でそれなりにゲームを作れていると思うので、あとは打線と監督の采配(これが一番厄介w)がネックです。

私のような傍観者はそれこそ経過を観ることしかできませんし、最終的にどのような結果になるのかは当然分かりませんけど、今の状態のまま推移すれば、非常に困難であろうことは想像に難くありません。

今後の行方は良くも悪くもイチローが鍵を握っていることに間違いはありません。このようなプレッシャーを一選手に科すのは酷な気もしますが、それが今の日本代表の姿であると認識する必要はありそうです。

私は一野球ファンとして、これからも精一杯日本代表を応援していくつもりです。


テーマ:WBC - ジャンル:スポーツ

| モロモロ雑記 | 11:43 | トラックバック:0 | コメント:0
【SFC】『エメラルドドラゴン』をプレイしています(その7)
承前

大カシャ島に渡る前に、アトルシャン一行は港町バージルに住む名医、ワラムルの元を訪れる。

ワラムルにハスラムの黒水晶を見せると、呪いを解く方法はあるが薬の材料がないと言う。その薬草は北の鉱山跡にあるらしいということで、ワラムル同行で向かうことに。

無事赤い薬草を見つけ出し、ワラムルの手によって黒水晶からハスラムを復活させることに成功。ファルナが居ないことを気にかけつつも、まずは事態の収拾が先決ということで、早速海のミコが居る大カシャ島へ渡る。

船着き場からパールシーの町へ行き、情報収集。この島には海のミコが守る財宝を隠した洞窟があり、それをすべて手にした者が海のミコの助けを得ることができるという。

まずは海のミコに会いに神殿へと向かうが、そこには魔軍の空域司令ヒッテルが待ち構えていた。
ヒッテルを斃し、神殿の中に入ると、海のミコは紅の古文書を持ってない者は相手にしないとにべもない。

北東の遺跡の洞窟からシルバーアーマーが守る紅の古文書を手に入れ、再び海のミコのところへいくと、今度は青白き古文書を手に入れろという。

なんだか釈然としないまま、今度は北西にある禁断の洞窟へと赴き、ゴールドアーマーを斃して青白き古文書を手に入れることに成功。

三度海のミコのところへ赴くと、魔王ガルシアを討つには山のミコの助けが必要とのこと。海のミコはタムリンに何事かを伝えると、テレポスタというアイテムを手渡し、山のミコが居る神殿近くのマルギアイの町への抜け道を開放した。

抜け道をくぐると、そこには魔軍衛兵隊長バッキが待ち構えていた。魔王は余程山のミコに会わせたくないらしい。

バッキを斃し、マルギアイの町で情報収集をすると、魔物は山のミコの神殿を通ってやってきているとか、山のミコは魔王の手先であるとかの不穏な情報が・・・。

ともかく、山のミコの神殿に向かうと、途中のつり橋のところに何と魔王ガルシアが現れた!

そこへ一条の光が差すと、海のミコがその力を使い、ガルシアの力を弱めている間にアトルシャン一行は何とかガルシアを退け、山のミコの元へ辿りついた。

山のミコはサオシュヤントに自身の血で染めたレザーアーマーを託し、本来の力を少しでも取り戻せるようはかるが、山のミコの裏切りを知ったガルシアによって殺されてしまう。

今際の際、魔王殿へと通じる扉を解放した山のミコ。いよいよ魔王ガルシアとの決戦に向かうというところで次回に続きます。


エメラルドドラゴンエメラルドドラゴン
(1995/07/28)
SUPER FAMICOM

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| 2009年のプレイ日記 | 10:32 | トラックバック:0 | コメント:0
GAME SIDE 2009年4月号
表1と表4の加工がなくなって装丁がちょっと安っぽくなった感じがします。指紋がつきそうで微妙にイヤなんですけど、これも用紙値上げの影響か何かなんでしょうか?

それはさておき、今号の感想など。どうでもいいですけど「~LEVEL1」の最新号はまだでしょうか?


■シリーズ特集:バイオハザード

→箱○とPS3で発売された最新作に合わせたタイムリーな特集。PSの初代発売からもう13年も経っているんですね…。
全機種ではありませんが、最新作以外一応全作所有しているんですけど、実際プレイしたのは例によって飛び飛びだったりするので、バックストーリーとシリーズ作品の相関関係が分かりやすく解説されていてよかったです。

ついでに同タイトルの映画のこともちょっとぐらい触れてくれてもよかったような。…とはいえ、ソチラはゲーム以上に明後日の方向に飛んじゃってますのであまり意味がないかも知れませんね。


■ゲーム名作選

→今号はカスリもしませんでしたwタイトルは以下の2本。

・『BLEACHバーサス・クルセイド』(Wii)
・『わがままファッションガールズモード』(DS)

原作モンは知らないのでほとんどスルー。『わがまま~』の方は評判が良いのは知っているのですが、購入するにはちとハードルが高いかな?


■復刻ゲーム名作選

→一方コチラは引っ掛かりまくりwタイトルは以下の3本。

・『スプリガンMark2』(PCE/Wii)
・『幕末浪漫 月華の剣士』(NEO-GEO/PS3)
・『阿修羅』(SEGA MarkⅢ/Wii)

『スプリガン~』はオリジナルが手元にありますw真のエンディングは見れてないんですけど、SFCの『~ヴァルケン』と並んで、ゲームオリジナルロボゲーの最高峰といって過言ではありません。ガンダム世代で未経験の方は是非。
『~月華の剣士』は2D対戦格闘も大分下火になった頃の作品。NEO-GEO CD版を購入してプレイしたのが最初ですが、ロードが遅すぎてマトモにプレイできませんでした。そこそこやったのはDC版の第二幕の方ですね。
『阿修羅』はオリジナル未経験。確か元々『ランボー』というタイトルのアーケード作品で、版権の問題から移植に際してキャラとタイトルを差し替えた作品だったように記憶します。


■その他

→連載モノで今回面白かったのは「電子の精たちに捧ぐ」と、新連載の「ゲームコレクター訪問」に、復活した「8bit年代記」。
「電子の~」ではマイコンRPGの名作「ブラックオニキス」にまつわるお話。私はある程度情報を仕入れてからプレイしたので、ここに書かれているような戸惑いとかはなかったのですが、分かってても迷う最終ダンジョンでは何度となく煮え湯を飲まされたクチですw

「ゲームコレクター訪問」は今号からの新連載ですが、レポートしている酒缶氏からして国内ではおそらくトップのコレクター。私もコレクターを自認しておりますが、全然足元にも及ばないです。

「8bit年代記」はアニメ制作の話にシフトしてしまってやや興味が薄れたんですけど、今回採りあげていた『スペースハリアー』の衝撃はまさにシンクロしていて非常に懐かしかったです。


次号の特集はシューティングだそうな。下手の横好きで最新作もほぼ漏れなく購入している似非シューターなのでこれは楽しみです。


GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 04月号 [雑誌]GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 04月号 [雑誌]
(2009/03/03)
不明

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| BOOKレビュゥ | 01:16 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
ここしばらく、箱○・PS3共に話題作が立て続けに発売されておりますが、ほとんどスルーしています。経済的な理由もさることながら、どうせすぐできないんだし、安くなるか廉価版が出てからでいいか、というパターンがほとんどであります。

相場は大体チェックしていますので、大分無駄な出費は抑えられていると思います。…でも時たま読みを大きく外して大損することもあるのですがw

というワケで世間は『バイオハザード5』一色だった観の今週。いつもよりかは大人しめのラインナップとなっております。

では今週の一本目、


戦場のヴァルキュリア PLATSTATION 3 the Best戦場のヴァルキュリア PLATSTATION 3 the Best
(2009/03/05)
PLAYSTATION 3

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例によって廉価版での購入。…とはいえ、中古価格もしばらく高値安定していて、有料DLコンテンツ標準装備とくれば十分お買い得なのではないかと。何かアニメにもなるみたいですね。

続いてもう一本。

くまたんちくまたんち
(2008/09/25)
Nintendo DS

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いつもお世話になっている某サイトで絶賛されていた本作。あまり興味もなかったのですけど、半値で売っているところを見つけてつい購入してしまいましたwちょっと毛色の変わった育成シミュレーションで、電源を切っていてもゲーム内でリアルタイムに進行するというのはSSの『ルームメイト』を彷彿とさせます。これは割と早めにプレイするかも。


…というワケで今週は2本と少なめですが、実はPS2の中古を破格値で買い漁っているのは内緒ですw



テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| お買いもの | 01:12 | トラックバック:0 | コメント:0
WBC開幕
昨日、遂にWBCが開幕しました。

時間の都合上、リアルタイムで観戦は叶わず、複数のスポーツニュースをハシゴした感想なんですが、率直に言ってシロウト目で見てもこれは

相当ヤバいでしょ

いやね、前回同様アメリカが本腰を入れていない以上、国際大会としての認知度や位置づけは低いといわざるを得ず、国内においても所詮読売のイベントと割り切っているつもりだったのですけど、やっぱりねぇ、実状はどうあれ一応各国の代表として試合に臨むワケですから、負けても悔しくないなんてことはないですよね。

そういう思いがあの観客動員数に表れているような気がするのですよ。

で、初戦の中国戦。

客観的に戦力分析して、そこに自国に対する贔屓目を考慮しても彼我の実力の差は明らかであり、負けることはおろか苦戦すらありえないって感じなんですけど、昨日の試合ではそんな実力差は微塵も感じられませんでした。

相手側からすれば大健闘のレベルでしょうけど、日本側からすれば内容では負けていたも同然ですよ。

その要因はいくつかあるのですが、その筆頭は連日マスコミにもとりあげられているイチローの大不振。本来の打順である一番に起用されるも、5打数無安打。しかも内容も良くないとくれば今後の不安もいやまします。

首脳陣の本音は格下相手に何とか調子を取り戻してもらいたかったというところなんでしょうが、思惑通りにはいかず…。

一試合の結果だけでジタバタするのはかえってよくないでしょうが、調子も上がらず、次の試合を落とすような事態となればスタメンから外すというのも検討すべきではないでしょうか。

「削ったのではなくピックアップした結果」

…と、分かったようなよく分からんコメントでもって最終選抜された日本代表メンバーですが、その理屈でいけば少なくともこのままスタメンで起用し続ける理由にはならないワケで。

イチローと心中といって、スケープゴートにする最悪のシナリオの可能性を捨てきれないのが怖いです。原監督を守る為にそのぐらいのことは平気でしそうですしね。誰とは言いませんが。

イチロー不振の陰で目だってはないですけど、その他の野手陣の状態だってお世辞にもよいとは言えません。それもイチロー不振による直前のチーム構想の変更のせい、という論調も一部で見受けられます。

個人的には稲葉の4番ってどうなの?と思いますね。確かに強化試合では一番結果を出していたのかも知れませんがこのメンバーの中で最適とは思えません。

そう考えると先ほどのメンバー選抜の時点での疑問っていうのも出てくるんですよね。具体的にいうと、いくら万全の体調ではないとはいえ、松中を落としてまで残すほどの選手なの?読売の亀井って、とかね。イチローにこだわり続けるのならなおさら、そうでなくともこの外野陣の中に控えとしても割って入れるほどの実力はまだないと思うけどなぁ。

こういう所々に本来の基準以外の思惑が垣間見えるのがイヤなんですよね。正直なところ。

先発のダルビッシュがまずは無難に抑えてくれたことで投手陣は磐石、みたいな雰囲気ですけど、もうひとりの柱の調子も未知数ですからね。楽観はまったくできないです。

WBCの盛り上がりがプロ野球のシーズンにそのまま継承できないのは前回の結果を見ても明らかなんですが、更に優勝できないとなると、プロ野球はおろか野球そのものに対する関心もなくなってしまいそうで非常に怖いんですよね。

次戦どちらとあたることになってもその結果如何で今大会の命運を決するような予感がします。

とりあえず次戦も注目してみたいと思います。


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| モロモロ雑記 | 10:48 | トラックバック:0 | コメント:0
【SFC】『エメラルドドラゴン』をプレイしています(その6)
ここまで怒涛の勢いでシナリオが流れています。

特にパーティーキャラの入れ替えが頻繁で、一旦抜けても再度仲間になったりとかのケースも多く、ちょっとでも気を抜くとワケがわからなくなってきます。アトルシャンとタムリン以外のこれまでのパーティーメンバーは以下の通り。

・バルソム・・・飲んだくれの剣士。フラワルドを倒して名誉回復。現在はエルバード剣士隊の隊長に納まる。
・バギン・・・元魔軍の魔導士。ファルナの義父。ダードワの森で戦死。
・ハスラム・・・エルバード王国の王子。現在オストラコンによって黒水晶に閉じ込められている。
・ファルナ・・・ハスラムのお目付け役で、実はホの字。現在ハスラムが死んだと思い込み戦線離脱中。
・ヤマン・・・ダードワの酋長の息子。排他的な父親と違い、アトルシャンに積極的に協力するも・・・。
・ホスロウ・・・フウォーウィーの町に潜伏するレジスタンスの頭目。ノープランの特攻作戦が信条。
・カルシュワル・・・ホスロウの部下。仲間になった時点ではホスロウより断然使えるのは内緒。


現在のところ、アトルシャンのレベルは50を超えました。PCE版では終盤で100近く到達していたはずなので、単純に半分くらいは過ぎた感じです。

ここから今までより増して怒涛の展開が待ち受けます。詳細は以下。


承前


情報収集に立ち寄ったヘルロードの町で、風の英雄と呼ばれる弓の名手、サオシュヤントの噂を聞きつける。闘技場で最強の戦士を自称するキ○○○を退けたアトルシャン一行は、その様子を見ていたサオシュヤントと共に、彼の師匠であるフシュルヌムに会えばドゥルグワント城の結界を破る方法も教えてくれるという。

早速フシュルヌムが住むというヘルロード山へ向かうべく闘技場を出たところで、ヘルロードの街中で弓の練習をしていた子供の流れ矢がヤマンに刺さり、そのまま絶命してしまいます。

おそらく数あるゲームの中でも、最も冴えない死に方だと思うのですがどうでしょうか。ヤマンを超える情けない死に方のキャラクターに心当たりのある方は是非ご一報をw

新キャラ、サオシュヤントと弓キャラで被るのを回避する為なんでしょうけど、あまりにむごい扱い方に別の意味で涙が出そうです。まさに犬死にとしか言いようがありません。合掌。

ヘルロード山頂にあるフシュルヌムから、ドゥルグワント城の結界を破るために必要な「破魔の矢(破魔矢?)」を受け取り、山を降りると、ヘルロードの町でホスロウが待っていると告げられる。

ヘルロードの町の酒場でホスロウと合流し、ドゥルグワント城へ向かう一行。城の結界はサオシュヤントが破り、城内へ突入する。

城の奥、遂に宿敵オストラコンを追い詰めた一行。バラゴ、エルム、バシタを死霊として復活させ、アトルシャンに襲い掛かるオストラコン。辛くも斃すことに成功したが、魔王ガルシアに乞い、アークデーモンへと姿を変えたオストラコンが放った一撃からアトルシャンを守るため、カルシュワルが犠牲に・・・。

カルシュワルを失い、不利な状況のなか何とかアークデーモンを斃した一行の前に、突如魔王ガルシアが姿を現す。

ガルシアはオストラコンの死体からアヴェスタを奪い、海上にある魔王殿を空中へと浮かび上がらせ、小カシャ島を一瞬の内に消し去ってしまった。

アヴェスタの凄まじいまでの力を目の当たりにしたアトルシャンであったが、魔王の誘いを断り、断固として戦いの道を選ぶ。

サオシュヤントの提案で、空とぶ魔王殿に乗り込むには、大カシャ島に住む古代神のミコの助けが必要ということで、港町バージルへ向かうといったところで次回に続きます。


エメラルドドラゴンエメラルドドラゴン
(1995/07/28)
SUPER FAMICOM

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| 2009年のプレイ日記 | 13:17 | トラックバック:0 | コメント:0
増殖するEXILE
”エグザイル”と聞いて、「時の狭間へ」などと回答するキ○○○オールドゲーマーの方以外は大体同じ方々を思い起こされるものと存じますが、そのEXILEが何か大変なことになっているらしいです。

「こんなのEXILEじゃない」 大所帯化にファン戸惑う (J-CAST)

ま、私はファンでも何でもないんで別にどうでもいいっちゃいいのですが、同記事によりますと、事の発端は今月1日に発表されたメンバー増員の一件らしいです。

昨日だったか一昨日だったか、朝の情報バラエティ番組でそのニュースを見るともなしに見ていたのですが、急にゾロゾロ出てきて面食らったのですね。

私の記憶が正しければ、EXILEはボーカル2名の他は踊っているだけで別段楽器を演奏したりとかはなかったと思うのですが、いきなり倍の人数になって誰が何をされるんでしょうかね?

芸人でも何でもグループで活動している人たちって、一人当たりの採算性が悪いような気がするのですが、実際のところどうなんでしょ?

倍の人数になったからといってCDの売り上げやコンサートの観客動員数も倍になるとは思えないし、そもそもアルバム作るのに踊ってる人って必要なんですかね?

増員の経緯も、EXILEがプロデュースするグループを吸収合併する形で行ったって、不景気な最中の業界再編成みたいで生々しいし、元々メンバーを拡大する構想はあったって話ですけど本当かなぁ?

グループっていずれピンで売れるようになるまでの下地ぐらいしかそのメリットってないと思うのですけど、私のようなファンでもなんでもないヒトから見たら、亀田興毅似のボーカルしか印象ないですしね。

ファンの方にとっては複雑な心境だと思われますが、まぁ生温かく見守っていく方向でw


テーマ:EXILE - ジャンル:音楽

| モロモロ雑記 | 17:19 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS3】『Mr.PAIN』
先週色々忙しくって全然ゲームに触れてないって話をしたのですが、冗談抜きで実際にゲームをプレイしている時間よりも店で物色している時間の方が長かったのではないかと思う今日この頃。

在庫数はとっくの昔に4ケタを超え、もはや生きている間にすべての作品をプレイすることすら不可能な状態なんですけど、消化はまったくままならなくても相変わらず着実に在庫が増えていくというスパイラルに陥っております。

そんな私ですから当然実機の現物にこだわっておりまして、かつてはゲームソフトのDL配信そのものについても否定的と言いますか、少なくとも積極的に支持はしていなかったのですね。

ところがオンラインの環境が標準となった現行機を揃えた今となっては、何の抵抗もなくなっているどころか各社各様の様々な配信専用ソフトをDLしまくっている有様です。

そんな折、アーカイブのPSソフトは充実しているけれど、オリジナル作品のラインナップがやや弱い印象のあるPS3の配信ソフトから『Mr.PAIN』という新作ソフトをDLしました。

巨大なボウガンのようなパチンコ状のものから人間を飛ばして様々なオブジェクトに対するリアクションや破壊数を競うという内容。

スノーボードのゲームにおけるトリックアクションに、『バーンアウト・リベンジ』のクラッシュモードを足したようなイメージでしょうか?私の拙い言葉だとかえって判りづらいので、以下の動画を参照のこと。これがすべてを物語っています。




バカバカしいっちゃそれまで何ですけど、これがやってると滅法楽しいです。

基本は方向と角度とパワーを決めて打ち出すだけ。そこから軌道調整したり、ポーズをとったり、掴んだり投げたり、障害物に接触後、ある程度移動できたりと、実に多様なアクションが行えることが特長です。

ステージ毎に設定された要件をクリアすることでゲームは進行していきますが、技術の無駄使いとしか思えない、細部まで作りこまれた箱庭世界はただそこにあるだけではなく、生活感をも感じることができるのですね。

1アイデアの一発モノとしてパッケージで販売するのは厳しい内容であっても、配信専用で価格も手頃であればユーザーとメーカー双方共にメリットがあるように思います。

旧作にアイデアの光るオリジナル作品と、ハードの進化とオンラインの充実で今後ますますDL配信に注目ですね。


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テーマ:■PLAYSTATION®3 - ジャンル:ゲーム

| PS3 | 13:45 | トラックバック:0 | コメント:4
【SFC】『エメラルドドラゴン』をプレイしています(その5)
先日、一週間ぶりにゲームをプレイしました。

本作においても拙ブログにて備忘録的に活用しているおかげで、すんなりと続きをプレイできました。
これがなかったら多分何がどうなっているかまったく思い出せなかったところですw

では前回の続きから。


アーバスの砦には魔戦鬼バシタが陣取り、レジスタンスの連絡員であったタップじいさんを人質にしている模様。
前回同様、作戦らしい作戦でもないただの陽動作戦を展開し、別働隊としてホスロウの部下、カルシュワルと共同で突撃。バシタを斃し、アーバスの砦を解放する。

しかしアーバスの砦にはタップじいさんの姿はなく、キルデールの町を占領したキルデールナイト(名前手抜きw)を斃してようやく救出に成功する。

そこから更に北へ。

エルバードの剣士、サダが守りきれずに戦死したザーマの砦はモヌケの空。しかしそれは魔軍の罠で、カルシュワルとアトルシャン一行を分断する作戦だったのだ。・・・でもザーマの砦を守るザーマナイト(名前手抜き第2弾)をあっさり退け、ようやくエルバードに到着した。

エルバードの町ではオストラコンから「フラワルドの館」へこいとの指示が。あからさまに隠し部屋へと誘導され、そこには黒水晶に姿を変えられたハスラムがオストラコンの手に落ちていた。

オストラコンはハスラムの黒水晶と引き換えに、古代神ホルスの力の源であるアヴェスタをダードワの森の奥から取って来いと言い放ち、そのまま姿を消してしまう。動揺するファルナをなだめつつ、もと来た道を戻るアトルシャン一行。

アーバスの砦に差し掛かった時、ナナイの村で別れたヤマンの姿があった。ナナイの民だけでなく、この世界の為に働かなければならないという、分かったようなよく分からん理屈でもって再び同行することに。そこでダードワの森の更に奥へ行くためには、酋長だけが持つ地図が必要とのこと。相変わらず頑なな酋長であったが、最後にはヤマンの説得に応じ、地図を託した。

森を進んでいくと、ダードワの神殿を発見。そこを守る妖精フワルから、この世界にまつわる話を聞き、アヴェスタは2千年前にゴールドドラゴンによってジェルメスの洞窟に封印されたという。

早速ジェルメスの洞窟への入口を開けてもらい、探索した奥には、ゾンビと化したゴールドドラゴンがアヴェスタを守っていたのだ。

ドラゴンゾンビを斃し、アヴェスタとついでに3つ目のエメラルドグレイス、黄金の牙を入手。再び妖精フワルにまみえ、死者のカギを受け取り、亡霊の町の魂から話を聞いてやって欲しいと頼まれる。フワルに森の外まで転送してもらい、急ぎオストラコンの待つミスラミフルの砦へ向かう。

ミスラミフルの砦の奥で、三度オストラコンにまみえたアトルシャンは、アヴェスタを奪われた上に、黒水晶を目の前で破壊されてしまう。ドゥルグワント城で魔王ガルシアと約束があると言い残し、消えるオストラコン。

茫然自失の態で戦意をなくしてしまったファルナは、もう戦えないと言ってパーティから外れる。更にドゥルグワント城は結界が張ってある為に突破することができないとして、その攻撃の準備のためにホスロウもパーティから外れて、代わりにアーバスの砦で共に戦ったカルシュワルが仲間となった。

まずは情報収集も兼ねてドゥルグワント城近くのヘルロードの町へ向かうといったところで次回に続きます。


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| 2009年のプレイ日記 | 11:23 | トラックバック:0 | コメント:2
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