某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【GC】『エターナルダークネス』をプレイしています(その7)
第七章「異端者!」

をクリアしました。

本章の舞台は1485年のフランス、アミアン地方で、主人公は旅の僧であるポール・ルーサー。

アミアンの大聖堂に、聖なる秘宝「ジュードの手」があるという噂を聞きつけ、辿りついた旅の僧ポールは、大聖堂の中で遺体を発見する。あろうことか大聖堂の司祭、オーガスティンにその遺体の殺人容疑をかけられてしまったポール。大聖堂の異変に気付いた管理人に助けられ、事件の真相を探ってほしいとの依頼を受け、呪われた大聖堂を探索するのだが…。


今気付いたんですけど、キャラクターによってパラメーターって異なるんですね。聖職者であるポールは、魔力と精神力は高いのですけど、体力は低めで移動速度も遅いです。

最初に手に入る武器はボウガンですが、一発撃つとリロードする必要があり、その動作も緩慢なのでやや使いづらいか。

取り合えず、遺体の死の真相を探ることが目的となるワケですが、大聖堂に蔓延る邪悪な存在について知りすぎた為に殺されてしまったというのが大筋のところです。
後世、”魔女裁判”と呼ばれる集団ヒステリー状態が蔓延していた時代、この大聖堂ではまともな礼拝などは行われておらず、異端審問と称して殺人を繰り返していたらしいことが日記の断片から窺えます。

大聖堂の隣、旧聖堂において、第三章で呪いをかけられた主人公アンソニーが変わり果てた姿でポールに襲い掛かってきます。前章のエリアといい、折り返し地点において同じ場所で違う時代というパターンが続きますね。現代のロイヴァス邸に置いてあるオブジェが散見できたりと、シナリオとシナリオを繋ぐ相関関係は地味ながら整合しているのは見事。こういう演出は好きです。

本章より5ポイントのパワーサークルとコーデックス”バルゴン”を入手して、より強力なスペルの使用が可能になります。終盤、結界の張ってある場所があって、それを解除するには強化版のスペルが必要になります。

ポールの唯一の協力者であり、味方であった管理人は、オーガスティンによって無残な最期を遂げた。辛くも窮地を脱したポールであったが、大聖堂奥、秘宝を守るイシュキックのようなグレートガーディアンに一瞬の内に踏み潰されてあっけなく管理人の後を追うハメになります。


時は再び現代。読み終えた章からエドワードのメモを発見したアレックス。その言に従い、ダイニングにあるピアノを弾くと、中から次の章が出てきたところで次回に続きます。


エターナルダークネスエターナルダークネス
(2002/10/25)
NINTENDO GAMECUBE

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| 2009年のプレイ日記 | 15:20 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
今週のと言って実は先週のお買いものなんですが、細かいことは気にスンナってことで。

月末ということで各機種共複数のタイトルがリリースされたワケですが、話題の中心は何と言ってもWiiモーションプラスを同梱した『Wii Sports Resort』でありまして、私も購入したのがこちら、

Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱)Wiiスポーツ リゾート(「Wiiモーションプラス」1個同梱)
(2009/06/25)
Nintendo Wii

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→発売前からの広告攻勢もさることながら、ここしばらくWiiでマトモな新作をリリースしていなかった任天堂渾身の一作。新機能”Wiiモーションプラス”の操作感は実際に触れてみてくれとしか言いようがないのですが、前作からの引き続きである「ボーリング」で比べると最も分かりやすいのではないかと思われます。正直、前作はゲームというより一種のパーティツールでしたが、本作はきっちりゲームとしても成立していて、その進化の度合いが窺えます。「Wiiモーションプラス」の取り付けについて、最初に起動した際に強制的に再生されるムービーがあるのですが、SDカードからVCやWiiウェアのゲームを起動するとまた強制的に再生される不具合について、即行で報告メールが来たのが驚き。近日対応するとのことでした。

まもるクンは呪われてしまった!(限定版:攻略DVD「INSANITY DVD THE PERFECT TERROR まもるクンは呪われてしまった!」&「特製サウンドトラックCD」同梱)まもるクンは呪われてしまった!(限定版:攻略DVD「INSANITY DVD THE PERFECT TERROR まもるクンは呪われてしまった!」&「特製サウンドトラックCD」同梱)
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→箱○でコンスタントにリリースされているSTG。本作もアーケードからの移植作品であります。オリジナルは例によってプレイしたこともないのですが、”STGはほぼ無条件で買っとけ”というマイルールに従いAmazonで予約購入。…でまだ開封すらしていません(汗)そういえば先月発売されるはずだった『ケツイ~』はどうなっちゃったんでしょうか?

来週はいよいよ『ドラクエ9』が発売されますね。Wi-Fi対応がいつの間にかなくなっていたりとか、はっきり言って不安要素の方が多いのですけど、リアルタイムでプレイする予定です。


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| お買いもの | 10:31 | トラックバック:0 | コメント:4
【MD】『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』
今朝、いつものようにTVをつけていると、衝撃的な情報が飛び込んできた。

米人気歌手マイケル・ジャクソンさんが死去

6月26日9時8分配信 サンケイスポーツ

 米人気歌手のマイケル・ジャクソンさんが死去した。50歳。ロサンゼルス市警が確認した。

 米メディアによると、救急隊員が自宅で心停止状態のマイケルさんを発見、蘇生(そせい)措置を実施して、病院に緊急搬送されたという。また、同市警はマイケルさんの死亡について、犯罪に巻き込まれたことを示す証拠はないことを明らかにしたと報じている。

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最近の若い方でもマイケル・ジャクソンの名前を知らない方は少ないと思われるが、それは専ら整形手術や性癖、あるいは借金などのネガティブな話題の印象が強いような気がします。

それはまぁ実際その通りなんですけど、アラフォー世代にとって最も多感な時期であった80年代初め頃、全世界で1億枚以上を売り上げた驚異的なアルバム「スリラー」で初めて洋楽に触れた方も多かったのではないでしょうか。

かく言う私もその一人でありまして、当時の友人からダビングさせてもらった「スリラー」のテープは擦り切れるくらい聴き、深夜に放送されていたMTVなんかもチェックして、にわかの洋楽かぶれを気取っていたものです。ちょっと前まで松田聖子や河合奈保子を聴いて喜んでいた小僧だったクセにねw

ともかく、当時のパフォーマンスにシビれた世代としては、ここ10数年のマイケルの話題は目に余るというよりも哀れというほかなく、でもいつか全盛期のようにまではいかなくとも、復活してくれるものと信じていた矢先、あまりに突然の訃報に言葉も出ませんでした。

気のせいかもしれませんが、今年に入ってやたらと同じような思いをしているように思います。

ある意味、ファンタジーの世界の住人であったマイケルはゲーム好き、アニメ好きでも知られ、特に日本のセガとは一時期蜜月ともいえる関係を築いており、来日する度にセガの本社を訪れては大型筐体のアーケードゲームをもらって喜んでいたのが記憶に残っています。

前置きが大変長くなってしまいました。今回ご紹介するのは、ゲーム好きが高じてマイケル自ら監修を務めた作品で、その名も『マイケル・ジャクソンズ・ムーンウォーカー』であります。

セガマニアならずとも、いわゆる”バカゲー”としても有名な本作は、以前に公開された同名の映画のゲーム化という位置づけであり、同時期にまったく内容の異なるアーケード版も存在しております。

元ネタとなった映像作品も実は相当なアレでして、マイケルの精神世界を再現しているといえばそうなんですが、PVとも違う、常人には中々理解し難い内容でありました。

本作は意外とと言うと語弊があるかも知れませんが、映像作品を割りと忠実にゲーム化しておりまして、マイケルを全面に押し出した過剰気味の演出がバカゲーたる所以なんですけど、ゲーム自体はまぁ普通に遊べる水準だと思うのですね。

本作を語る上でこの演出と音楽を外すワケにはいかないのですが、これはもう実際に観てもらう以外にないかと思います。



発売当時はワゴンの常連だった本作なんですが、最近では中途半端なプチプレミア価格で流通しております。今回の件でもう少し高くなるかも知れません。権利の関係もあって、VC等で復活する可能性は限りなく低いと思われます。

ゲームとして特におススメするポイントはないのですけど、在りし日のマイケルを偲ぶ目的は充分果たせるのではないでしょうか。


マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー 【メガドライブ】マイケルジャクソンズ ムーンウォーカー 【メガドライブ】
(1990/08/25)
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→こちらはゲスト出演。マイケル本人のたっての希望で、ノーギャラ出演したとか?


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| MD | 11:14 | トラックバック:0 | コメント:0
【GC】『エターナルダークネス』をプレイしています(その6)
第六章「闇への道」

をクリアしました。

『真・三国無双5 Empires』をプレイしていて、約1カ月ぶりのプレイ再開となります。
普段なら1カ月もブランクがあると、作品の世界観だのストーリーだのがぶっ飛んでしまってモチベーションが一気に下がるパターンなのですが、本作に関しては章立てでそれぞれ独立したシナリオであったことと、拙ブログにて記録を確認できたことですんなり戻れました。

本章の舞台は1983年のカンボジア、アンコール・トム。第二章と同じ遺跡が舞台となります。

考古学者、エドウィン・リンゼイは、人工衛星から発見された未知の遺跡の探索を計画するが、現地政府の協力を得られず、資金的にも困窮していた。ところへ、オーガスティンという人物が興味を示し、資金の援助を申し出る。オーガスティンと2人、未知の遺跡にたどり着いたエドウィンであったが…。

名前でモロバレなんですけど、件のオーガスティンの正体はエンシャントの忠実な僕であるパイアス。
マントロクの心臓を数世紀に亘って捜し続けていたパイアスは、エドウィンを利用し、ようやくここまでたどり着いた。

エドウィンを始末しようとしたパイアスであったが、何とかこれを退け、遺跡の奥へと足を踏み入れて行く…。

遺跡の構造は第二章と大きく変わらないのですが、回廊は2層構造になっており、とある仕掛けを外すためにもと来た通路を戻る必要があったりと、クリアに至るプロセスは少々面倒になっています。

基本的にやることは同じなのですけど、要注意は通路全体にかかるダメージフィールドの存在。部屋の壁にあるパネルを押すことで一時的にストップできますが、しばらくすると発生し、徐々にHPを奪うという厄介なシロモノです。この時に立ちふさがる敵は無視して駆け抜けてもいいのですが、通路に仕掛けられたトラップもありますので更に面倒なつくりとなっています。

本章で習得するスペルは「ディスペル・マジック」と「サモン・トラッパー」前者は魔法による結界を解除し、後者は「トラッパー」を召喚する呪文。後者の使いどころはここでは触れずにおきます。

遺跡の最奥部にたどり着くと、第二章のエリアがミイラを発見します。エリアは数世紀に亘り「マントロクの心臓」をその体内に守り続け、それをエドウィンに託すと役目を終えたかのように消えてしまいます。

その後…。

「マントロクの心臓」を持ち帰ったエドウィンは、厳重に保管し、アレックスの祖父エドワード・ロイヴァス博士に託します。

初めて悲惨な最期が描写されない主人公ですが、果たして現在は何処で何をしているのでしょうか?恐らく後の伏線になっているのでしょう。

新しく入手した呪文「ディスペル・マジック」を、屋敷の露骨に怪しい箇所で使用し、新しい章「異端者!」を発見したところで次回に続きます。


エターナルダークネスエターナルダークネス
(2002/10/25)
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| 2009年のプレイ日記 | 11:12 | トラックバック:0 | コメント:0
順番が間違っとりゃせんか?
昨日ネットでこんな記事が。ちょっと長いけどほぼ全文引用。


一枚岩だ!横浜フロント陣が選手に謝罪へ

6月23日7時9分配信 スポニチアネックス

 今季ここまで19勝42敗の最下位に低迷する横浜の佐々木邦昭球団社長(62)、村上忠則チーム運営部門統括(59)が23日に選手に謝罪、さらに補強問題を中心にチームの将来的なビジョンを説明する。リーグ戦再開に向けて同日に横浜・中華街で開催される首脳陣、選手、裏方のみが参加する決起集会に異例の参加を申し入れ、フロント陣が陳謝することで現場と“一枚岩”態勢で巻き返しを図る。

 頭を下げても、事態の収拾に乗り出すほかはなかった。決起集会への異例の参加を決断した村上チーム運営部門統括は「(フロント粛正など)いろいろな報道をされて選手も不信感を持っている。選手たちに不安を持たせて責任を感じている部分がある」と厳しい表情で説明。その上で「(チームの成績不振は)選手やコーチでなくわれわれが悪い。決起集会への参加は初めてだけど、お互いにとって良い形になると思う」と現場との“一枚岩”態勢の構築に力を込めた。

 田代監督代行就任後もチームに上昇の気配は見られず、特に最近17試合で2勝15敗。交流戦を終えて借金23で最下位。3位・中日とも13ゲーム差とクライマックスシリーズ(CS)進出も極めて厳しい状況だ。19日の臨時株主総会では若林オーナー(TBSホールディングス取締役相談役)がチームの現状について「そりゃ不満に決まっているよ。原因ははっきりしているんだから。“補強しろ!”と言った」と激怒すると同時に、今オフのフロントの大粛清も示唆していた。

 その中、決起集会は今年も例年通りリーグ戦再開前に首脳陣、選手、チームスタッフで行われる予定だったが、球団幹部の1人が「こういう時期だからこそフロントと現場の意思疎通を強固にしなければいけない」と進言。数日前に球団トップの参加が決まった。村上統括は「特別何を話すというわけではない。田代監督代行をみんなで支えていこうという形だから」と明言を避けたが、集会の席上では謝罪、さらに緊急補強を含めた今後のチームの強化方針を説明する。今季は総額年俸3億円以上をかけて外国人4選手を補強しながら、グリン、マストニーの先発陣が成績不振で2軍落ちし、ジョンソンも打率・193と低迷。一部の選手からは「ウチの外国人補強は毎年失敗を繰り返している」など厳しい批判と不満が噴出。さらにこれまで佐々木、谷繁、石井琢、クルーンら主力選手の流出を防げなかった“無策ぶり”にも、現場がフロントに強い不信感を抱いている現状がある。

(引用終わり)



……

………

取り合えず表面的な問題は理解していると解釈していいですね?

オフのフロント大粛清にもまったく異論はないのですがそれ以前の問題。
まずは、

TBS自身が粛清されるべきなんじゃネ?

大体謝るって順番も間違ってないか?
何はさて置いてもこんな草野球に金払って球場に足を運んでくれるファンに対して真っ先にするもんじゃないの?

成績不振の要因のひとつがフロントであることは論を待たないけど、現場にだって責任が皆無ってワケではないですからね。

特にチームの中心選手が今の時期にこんな無責任な勘違い発言をしているのはどうかと思うぞ。


村田、決起集会で直訴「来季も田代監督」…横浜

6月24日8時0分配信 スポーツ報知

 最下位からの巻き返しを目指す横浜が23日、佐々木邦昭球団社長(62)らフロント幹部と1軍の首脳陣、選手ら総勢67人でシーズン中では異例となる決起集会を開いた。発起人の1人である選手会長の村田修一内野手(28)は、「(田代監督代行は)コーチ時代から育ててもらっているし、何とかしたい。来季も続けてもらえれば? 最高ですね」と指揮官の来季続投を熱い口調で訴えた。

(後略)

過去、一選手が監督人事に口を出してよい結果が出た例を私は知りません。選手会長でチームの主力選手であるという自負があるなら酒飲んだ後でウダウダ言ってないでまずは試合で結果を出せよボケナス。

元々大洋時代からこの球団には慣れ合い的な体質があって、それはオーナー企業が変わろうが脈々と受け継がれているのが良く分かりますね。

10数年前、高木豊や屋舗要といったこの体質にどっぷり浸りきった現場の諸悪の根源を一掃し、更に首脳陣では同じ人種の大矢監督(第一期)を切った英断がその後の優勝という結果に至った事実は決して偶然ではありません。

田代監督代行は選手としては好きでしたけど、結果は結果としてシーズン終了後に冷徹に判断すべきです。

選手会の総意かどうかは知りませんが、”情”で監督人事を行うならば、来期も同じような成績に陥ることは容易に想像できます。

今この瞬間からも”やるべき事”は山積しています。内輪の決起集会もいいですけど、フロント・現場共に己の本分を忘れて欲しくはないですね。


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| モロモロ雑記 | 11:47 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『真・三国無双5~』をプレイしています(その6)
全実績を解除しました。

完全に実績解除だけを目的に、シナリオ「乱世」を選択。君主プレイで董卓を選択し、配下武将に甄姫、典韋、張遼を選択。それぞれの使用実績を解除後に、残る黄忠とエディット武将を解除して終了。

エディットに関しては、あまりその部分に面白さを見出せない人間なので本当に適当。無料配信されている獅子なんたらセットを使って”大西ライオン”などと言う超手抜きキャラ作って面倒くさくなりましたw

武将プレイでも君主プレイでも、基準はよく分からないのですが戦闘終了後にエディットパーツが追加されるのですね。頭・胸・小手・腰・足にそれぞれ同じ系統のパーツが存在するといったところでしょうか。

適当に作っていただけなのでそんなに注意してみていなかったのですけど、いくつか抜けているパーツがチラホラと。全部コンプするにはまだまだやり込みが足らないということなのでしょうが、そもそもDL除いて全部で何種類あってどの部分が欠けているかが分からないからイマイチピンと来ないんですよね…。

顔や何かは基本的な全体を決めたらそれに付随したパーツしか選べないあたり、ややバリエーションに欠けるかも知れませんね。…と言って、エディットに情熱を注げない私には関係ない話なんですがw


購入から1カ月弱、延べプレイ時間は計ってないけど多分30時間前後だと思います。

私にしてはもの凄くハイペースな消化と言え、加えて全実績解除できた久々のタイトルということもあり、カタルシスを得ることはできましたよ、えぇ。

エンパシリーズ初体験で、他のシリーズ作品は知らないのですけど、本作における君主プレイにあたる部分が想像していた内容と異なり、戦略性が皆無だったのが残念といえば残念。内政部分は各武将に付いているカード次第。戦闘用のカードは効果が似たようなものばかりというのもアレですし、兵士数に至っては何もしなくとも勝手に回復するというお手軽仕様なので、ハマることはまずないと思います。

個人的には戦闘パートでの爽快感が本作の最大のウリと認識していますので、難易度を上げたりとか、ストレスが溜まりそうな縛りは一切行いませんでした。実績解除の要件なら別ですけど、本シリーズは基本的に難易度設定は関係ないですからね。

終わってみればちょっと物足りない部分もあったのですけど、この熱中度は久しぶりのような感じがします。3時間以上ぶっ通しでプレイしたのって本当にいつ以来だろうか?

そういう意味で、ちょっと物足りないと感じているぐらいのタイミングで全実績解除できるバランスは、コアゲーマーならいざ知らず、総じて時間が足りない社会人ゲーマーにとっては丁度良いのではないでしょうか。少なくとも私にとっては充分満足できる内容でありました。

さて、過去ログ読み返して『エターナルダークネス』の鬱世界に戻らなくてはw


真・三國無双5 Empires真・三國無双5 Empires
(2009/05/28)
Xbox 360

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| 2009年のプレイ日記 | 15:54 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『真・三国無双5~』をプレイしています(その5)
シナリオ「乱世」を孫堅の君主プレイでクリアしました。

最後のシナリオ「乱世」は完全な架空シナリオで、本作中に登場するすべての武将が選択可能です。

順番的には今回武将プレイとなるのですが、クリアおよび実績解除に重点を置き、君主プレイを選択しました。要するにそろそろ飽きてきたということですw

「乱世」で使用武将を選択し、君主プレイを選択すると、そのまま配下武将の選択画面に移ります。

おぉ、これは便利だ!

早速実績未解除の呉系武将、周瑜・呂蒙・周泰の3名を選択。会稽を支配地とし、シナリオスタートです。確認はしていないのですけど、国の配置は「黄巾の乱」のそれと同じような?ただし、君主や配下武将は完全にランダムで、血縁関係も関係ありません。

最後のシナリオなので、クリア特典をフルに活用。軍馬・武器の引継ぎは当然として、金50000に国力+1を追加し、できる限りのパワーアップをはかりました。その甲斐あって戦闘は順調…もっとも難易度はずっと”易しい”のままなんですが(汗)

中盤のちょっと手前、呂蒙が学問に目覚めるイベントが発生。しばらく兵士数が1となり、回復ができなくなりますが、戦闘そのものに参加できないワケではなさそう。しばらくして戻ってくると、名声ポイント”呂蒙が修行を終える”を獲得できました。…尤も、名声ポイントを使用して獲得できる褒章は既にすべて獲得済みで、あまり意味はないんですけどねw

今回のイベントは皇帝・玉璽・義兄弟(周瑜・凌統)が発生。婚姻は女性武将が孫尚香だった為に発生せず。あと皇帝イベントはやはり勅使の献金イベントを断ることで発生するみたいですね。

最初から実績未解除の武将を4人も選択できたので、非常に効率よくプレイすることができたように思います。雑魚武将含め、終盤は呉系武将のみの縛りで適宜入れ替えて行きました。

本作では、配下も使用しないとレベルが上がらないのですが、他国および流浪の将は一律高レベルで、少々使用している程度の配下武将よりも強いというのはちょっと疑問。ま、実際は戦闘開始時の支配拠点数の違い程度なんで、特に気にすることもないのですがね…。

今回のプレイで、孫堅・周瑜・呂蒙・周泰・徐晃・張角の実績をそれぞれ解除。シナリオクリアに加えて、全シナリオクリアの実績も解除できたので、累計940の4項目を残すのみとなりました。

…と言って実際はもう全実績解除し終わっているのですが、総論含め次回最終回に続きます。


真・三國無双5 Empires真・三國無双5 Empires
(2009/05/28)
Xbox 360

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| 2009年のプレイ日記 | 10:10 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
月の真ん中という時期は大体新作の動きが少ないものでありまして、来週にはドドっと注目作が発売されますので抑え気味に…というか前半に使い過ぎてかなりヤバい状況なんですが(汗)

では以下ご報告。

NEOGEOオンラインコレクション THE BEST ザ・キング・オブ・ファイターズ98 アルティメットマッチNEOGEOオンラインコレクション THE BEST ザ・キング・オブ・ファイターズ98 アルティメットマッチ
(2009/06/18)
PlayStation2

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→シリーズ通して最高の完成度を誇るオリジナルの『~’98』をリニューアルしたもの。オリジナルはネオジオCD版と、変な改題をして非常にややこしくなっているDC版『~ドリームマッチ1999』を所有しているので、正価では買う気がなかったのですがこの値段なら。そういえば箱○のLiveアーケードで配信されるって話はどうなったんでしょ?

NEOGEOオンラインコレクション THE BEST サムライスピリッツ六番勝負NEOGEOオンラインコレクション THE BEST サムライスピリッツ六番勝負
(2009/06/18)
PlayStation2

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→これは正価で買いかけて思い止まった一品。シリーズ6作品が収録され、一作あたり約300円と大変にコストパフォーマンスに優れています。本作はいいのですけど、ネオジオオンラインコレクションのシリーズって収録タイトル数にバラつきがあり過ぎますよね。例えば2作しか収録されていない『サンソフト~』あたりがどうしても割高に感じてしまいます。…本当はこれでも充分安いのですが。

NEOGEOオンラインコレクション THE BEST ワールドヒーローズ ゴージャスNEOGEOオンラインコレクション THE BEST ワールドヒーローズ ゴージャス
(2009/06/18)
PlayStation2

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→安いからといってわざわざ似たような系統の作品をいっぺんに買う必要もないと思うのですが、つい手を出してしまうのがコレクターの悲しい性w実は本作に収録されている初代・2・2JETまではネオジオのカートリッジ版を所有していまして、『~パーフェクト』についてもSS版を持っているのでまったく意味がなかったり。まぁネオジオ本体は今手元にないし、すぐ起動できる状態でもないので別にいいんですけどね。

Halo Wars(ヘイロー ウォーズ)(初回限定版)Halo Wars(ヘイロー ウォーズ)(初回限定版)
(2009/02/26)
Xbox 360

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→初回版の新品が安かったので衝動買い。これって過去シリーズのようなFPSではなく、RTSなんですよね?こういう忙しいゲームもそれなりに時間をかけてやり込めば面白いのでしょうけど、今の時点では当面積み確定のような気がします(汗)


間もなく今年も半分が経過しようとしています。年頭の目標はとっくの昔にピーヒャララなんで気にもしていないですけど、消化についても思ったほどできていないな、と。

月末には恒例の上半期の総括を行いたいと思うのですが、2作品が拮抗していて悩み中…。
取り合えずもう少し経てば結論が出るかな?


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【NDS】『THE 裁判員~1つの真実、6つの答え~』
ニンテンドーDSのシンプルシリーズ最新作『THE 裁判員~1つの真実、6つの答え~』をクリアしました。

シンプルシリーズは、拙ブログにてPS2版全123本をコンプリートするという酔狂なミッションを達成してからそれだけでもうお腹いっぱいというか、他機種版にまで手を出す余裕がなかったというか。とにかく、同じくニンテンドーDSの『THE 装甲機兵ガングラウンド』以来久々にプレイしたものであります。

本作の発売は先月の5月21日。たまたま木曜日ということもあって、実際の裁判員制度の施行日と同じという非常にタイムリーな作品であります。

そのことも注目していた要素のひとつなのですが、本作の購入に至った最大の要因は、シナリオと監督を担当されている、遠藤正二朗というクリエーターの存在でありました。

遠藤正二朗氏といえば、以前拙ブログでも紹介したメガドライブの『Aランクサンダー』やセガサターンの『マリカ~真実の世界~』等、独特の世界観に、シナリオにおけるシニカルな切り口が私のツボにハマりまして、特に一時期ゲーム業界から離れられていただけに、家庭用ゲーム機復帰第一弾ということもあって発売前から期待していたのですね。


主人公は、以前何者かの手によって殺害され、逮捕された容疑者の裁判において無罪判決となってしまったが為に成仏できずにこの世を彷徨う幽霊の青年、五條誠司。その前に現れた”あの世”の廷吏と称する謎の存在、ヤマヤマは、天国と地獄のバランスを保つため、今や希少となった”天国モノ”である主人公を何とか成仏させて天国に送りたいと考えている。

五條誠司の未練が、裁判における”間違った判決”であると結論したヤマヤマは、自身の能力である”人間のウソを見抜く力”によって真実を見抜き、”間違った判決”に至りそうな事件について、新しく始まった裁判員裁判の一般裁判員に憑依する方法を教え、主人公の力で”正しい判決”に導くよう促す。

五條誠司は劣勢を覆し、”正しい判決”を引き出すことができるだろうか…。


シナリオは全部で5つ。それぞれ、

第一話 悲しき愛憎劇 『有罪を訴える被告人』
第二話 非現実法廷 『逆説得~天文学的確率』
第三話 生か死か 『絶対固定量刑』
第四話 招かれざる者 『7人目の裁判員』
第五話 決着 『その、判決』

となります。

個々のシナリオについてはネタバレを避けて詳述しませんが、全編を通して主人公と容疑者の因縁が伏線として存在し、第四・五話で一気にまとめあげる構成は圧巻の一言。その他のシナリオについてもそれぞれ異なるアプローチとテーマで興味を惹かれます。特に第三話の”外患誘致罪”に量刑は存在せず、無罪か死刑か、の二択しかない事実を初めて知って驚きました。

ゲームのシステムとしては正直疑問に思う部分も多々あって、例えば

・過去テキストの戻しができない
→膨大なテキストがメインの本作においては割りと致命的な欠点かも。専門用語を多用しているのでついつい飛ばし読みしてしまうこともしばしば。このこと自体がクリアに影響することはそうありませんが、気になるといって最初から見直すワケにもいかず、次回作があるなら何をおいてもこの点は改善いただきたいところ。

・任意の場所でセーブができない
→割と頻繁にセーブポイントが存在するので、仕様で押し切られても仕方がない部分もあるのですが、中途半端に前のところまで戻されると違和感を感じます。とにかくひとつのパートが長いので、携帯機というハードにおいてはその場セーブは必須ではないかと。あと一箇所しかセーブできないのも辛いかな。

・用語解説が使いにくい
→テキストの途中で該当する語句が出てきた際に閲覧できるのはいいのですけど、過去閲覧したかどうかが一見で分からないので、肝心のテキストを読むテンポが大幅に悪くなっています。これは致し方ない点もありますね。でもいずれの解説も一画面の一回表示でキッチリまとめているところは地味ながら評価できるポイントであります。


一つの裁判につき、裁判官3人、裁判員6人の編成は変わらず、裁判官についてはすべてのシナリオで同じ人物なのですが、裁判員6人については一部を除き毎回総入れ替えとなります。この裁判員のキャラクター設定が非常に良くできていて、ステレオタイプになりがちな主人公が憑依する対象となる裁判員さえ、毎回一捻り加えてあるのは単純にすごいことだと思いますね。

あと、恣意的にデフォルメしているとはいえ、およそ共感できない卑小なキャラクターに、偏った思想のキャラクターが適度に配置されていて、その言動は、まともな神経の持ち主なら間違いなく不快になるレベルであります。特に匿名掲示板において、ネットで拾い読みした中途半端な情報に洗脳されて特定の職業や人種に対し、差別的な誹謗中傷を行っているような人間がどう感じるかは非常に興味深い点であります。

またそうしたキャラクターに対するアイロニーとして、時折挿入されるヤマヤマの一刀両断的なツッコミが面白く、いわゆるガス抜き的な効果を発揮しているのもポイントです。


本作全体の体裁としてはアドベンチャーゲームということになるのですが、実際は最初から真実(結論)は明らかでミステリーの要素は皆無と言え、またゲームの難易度も低く、ヤマヤマのアドバイスに従っていけば、100%はムリでもクリア自体は容易であります。ちなみに私は第一話と三話以外はパーフェクトでクリアできました。

先にも書きましたけど、とにかくテキストの量が半端でなく、またその内容も非常にクセが強い為、すべての方におススメはできませんが、特に裁判員制度に関心のある方は、現時点での問題点も含め、一度プレイされてみても良いのではないでしょうか。


SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~SIMPLE DSシリーズ Vol.48 THE 裁判員 ~1つの真実、6つの答え~
(2009/05/21)
Nintendo DS

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【XBOX360】『真・三国無双5~』をプレイしています(その4)
シナリオ「三国鼎立」を、孟獲の君主プレイでクリアしました。

昨日(16日)はXBOX Liveのメンテナンスとか何とかで、Liveに接続できなかったので本作のプレイはお休みです。

スタート時の配下武将が阿会南と金環結のみなのはいいとして、その内一方(金環結)が裏切り属性っていうのが何とも(汗)肉親なんだし、弟の孟優ぐらい最初から居てもいいような気がします。

オリジナルの『三国志』シリーズにおいても南方は人材と呼べる人材が居ないので、一向に仕官してくる様子はなし、戦闘でも中々捕縛できず、序盤は人不足で悩むことに。

孟獲自身、武器の強化もスキルも装備していないデフォルト状態では、モーションが大きくて動きが鈍く、正直使いづらいキャラクターの印象であったものが、徐々にレベルも上がってくるに従い、防御力500超えの拠点でも、武器の特殊技と組み合わせれば秒単位で陥落できる最強のキャラへと変貌を遂げました。

孟獲が強くなっていくに伴って頭数も揃ってくると、前回同様かなり要領よくプレイすることができ、正味2日間でシナリオクリアに至りました。

前回の君主プレイでは発生しなかった玉璽、皇帝、婚姻、義兄弟のイベントもそれぞれ達成。前回、朝廷への献金を行ったことが皇帝イベントの発生に関係するのかは不明ですが、今回は金をせびりに来た勅使は無視しましたw

また、婚姻は前回武将プレイで使用した小喬wオマエどんだけ好きなんだよって話なんですが、求婚時のセリフに再び萌え。…っていうか、自分で自分のことを”幼な妻”って言わせている時点で確信的と断定して間違いないと思います。

武将実績の解除については中々狙い通りにいかなくて不調。前回までに加えて、孟獲・甘寧・張郃の3名に止まりました。あと、名声ポイントによる褒章獲得はシナリオをクリアした時点で達成済み。名声ポイントについては一部異様に難易度が高いものがあるものの、全部クリアする必要はまったくなくて拍子抜け。おそらく普通に全部のシナリオをクリアすれば達成できるのではないかと。

次回いよいよ最終シナリオ「乱世」ですが、現時点では誰を選択してどちらでプレイするかも未定です。


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| 2009年のプレイ日記 | 16:27 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『真・三国無双5~』をプレイしています(その3)
シナリオ「赤壁の戦い」を小喬の武将プレイでクリアしました。

最近怒涛の勢いでプレイしている本作。
大分要領が掴めてきて、効率よく実績解除を行いつつシナリオクリアを目指します。

仲間武将は月英、貂蝉とそれぞれ義兄弟の契りを結んで、結婚は周瑜…ではなく凌統になってしまいましたw。ちなみに派閥は諸葛瑾です。

計らずもガールズチームの様相を呈した今回のプレイの主眼は、なるべく多くの武将実績解除と討伐戦のクリア。新兵訓練とか下働きっぽい任務ばかり与える君主、孫権に多少苛立ちつつ、地道にレベルを上げて軍内での地位向上をはかります。

実は最初、孫尚香でプレイしかけたのですけど、標準装備の弓が何とも使いづらく、途中で小喬に切り替えたものです。

リアリティに欠ける萌え需要に対応したご都合主義的女性武将の存在はあまり好むところではないのですが、途中、貂蝉から独立の勧めがあった際のセリフに癒されたりw

ま、所詮ゲームだし、深く考えなくても別にいいですよね?

全般、露出も控え目で巨乳神話を体現していないデザインは割と好みだったりします。…というより、長らく使用していたので慣れと愛着が出てきた所以だと思われます。

今回解除した武将は、孫尚香、趙雲、張飛、貂蝉、凌統、小喬、月英の7名。意外に少ないような気がしますね。

イベントで仲間にできる条件はランダムっぽいのですが、討伐戦等の必須目標以外のポイントにいる武将を救出することで出てくる確率が高くなります。

今回は何故か執拗に関平が登場し、ストーカー紛いで若干ウザかったです。お前にはもう用はないんだってばよw

やっぱりチマチマと勢力を拡大していくのは楽しいですね。次回は「三国鼎立」のシナリオで、あえて逆境の孟獲を選択したいと思います。


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| 2009年のプレイ日記 | 01:38 | トラックバック:0 | コメント:2
【SFC】『スーパーファイヤープロレスリング』
プロレスリング・ノアの社長兼トップレスラーであった三沢光晴さんが試合中に受けたダメージが原因で急逝されました。

最近ではTVなどでもほとんど観る機会はなかったのですけど、三沢選手といえば、かつて地上波ゴールデンタイムでプロレスが放映されていた頃以来、再度プロレスへの関心を高めてくれた存在でありました。

個人的な思い出話をウダウダやっても詮無いので本題に入ります。
今回ご紹介するのはヒューマン製のSFCのシリーズ第一弾『スーパーファイヤープロレスリング』であります。


本作は同社のPCEの名作『ファイヤープロレスリング2nd.』の移植作品でありまして、同じくPCEからの移植で『スーパーフォーメーションサッカー』と並び、SFC初期に存在感を発揮しておりました。

元々PCEでもスポーツゲームに定評のあったヒューマンは、ビジュアルよりも作りこまれた絶妙なゲームバランスを重視した玄人受けする作品を数多く輩出しています。

本作も、SFC初期作品ということを差っ引いても、CGについてはPCE版に毛が生えた程度であり、オリジナルの画面構成からして前世代のファミコンと見紛うチープなもので、およそ画像だけではその面白さはまったく伝わらないと思います。

事実、主流ではなかったPCEのオリジナルを知らない多くのSFCユーザーの反応はイマイチで、発売当初はさほど注目もされていなかったように記憶します。


本作のオリジナル(89年発売の『~コンビネーションタッグ』)が登場するまでは、プロレスゲームといえばレバガチャかボタン連打が中心の本当に体力を使うものが主流だったのですが、以後シリーズに継承されていく”タイミングで技をかける”という概念の導入はまさに革命的でありまして、その他にも「身体の部位ごとにダメージ」「一定の確率で流血→体力回復が鈍る」「体力ゲージがない」「試合の序盤で大技は決まらない」などなど、本シリーズが現在のプロレスゲームの基本的な考え方の礎になっていると言っても過言ではないほどなんですね。

そのマニアックなこだわりが口コミで徐々に浸透し、SFCで5作品以降PS2まで、発売されたほとんどのハードでシリーズ作品が発売されるという定番シリーズにまで成長しました。

後期作品では膨大な収録レスラー数にエディット・リネーム機能など、明らかにマニア寄りの内容にシフトしていったのがアレなんですが、本作に関して言えば、演出その他でやや物足りない部分はあるものの、最低限のシンプルな内容に当時の有名どころを模した収録レスラーは、接客対戦ツールとして私の部屋では長らく活躍しておりました。

とりわけお気に入りだったのは、本作が初登場となるグレート司馬(ジャイアント馬場)、そして上記三沢光晴選手をモデルにした氷川光秀の両選手。グレート司馬の規格外の大きさとスローな動作に笑い、氷川光秀の序盤立ちエルボー→流血への必勝コンボに興奮したものです。

未体験の方にいちいちレクチャーしなくてすむ「若元一徹のレスリング道場」の存在も、何気に対戦人口の増加に貢献していたように思います。

今でも中古市場に数多く出回っており、数百円で普通に手に入ると思います。バッテリーバックアップには対応していないので、本体さえあれば何の問題もなく遊べるのも魅力的。

三沢選手を偲びつつ、彼の登場したプロレスゲームを引っ張り出して遊んでみたいと思います。



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| SFC | 12:00 | トラックバック:0 | コメント:2
【XBOX360】セガVintage Collection第2弾
XBOX Live アーケードにて、セガよりVintage Collection第2弾として、『獣王記』『ガンスターヒーローズ』『Shinobi』『コミックスゾーン』『ファンタシースターⅡ』『ソニックザヘッジホッグ3』の6タイトルが昨日から配信されました。

Vintage Collection第2弾って、第1弾っていつだっけ?ってくらい前の話なんですけど、それはいいとして、微妙に今更感があるチョイスのような気がしないでもないですね。

でもまぁせっかくなんで、上記作品から『Shinobi』と『コミックスゾーン』をDLしました。
その他の作品は何がしかの媒体で持っているので今回は見送り。でも一部Live対応のものもあるので様子を見て…というところでしょうか。


『獣王記』

→先日Wiiのバーチャルコンソールアーケードでも配信されていましたけど、こちらもアーケード版でしょうかね?こちらはLiveに対応しており、オンラインで2人同時プレイが可能です…って相手が見つかるか微妙なんですがw


『ガンスターヒーローズ』

→メガドライバーの心の支えともいえる職人集団トレジャー製の名作アクションゲーム。過去PS2のセガエイジスシリーズで再発売され、WiiのVCでも配信されており、今でも入手するのは容易です。
リメイクする隙すらない完璧なゲーム性は、今遊んでも充分通用する面白さ。私はオリジナルとPS2版を所有しているのでもういいかな。


『ファンタシースターⅡ』

→そういえばLiveアーケードでコマンド式RPGタイトルって無かったような気がします。セガは本作に余程の思い入れがあるのか、これまでSS版・PS2のセガエイジス版(リメイク版はなかったことにして下さいw)・VC版と、過去何度となく再発売が繰り返されてきました。PS2版にあったようなゲームバランスの調整機能があるのかないのか分かりませんが、オリジナルをそのまんま今プレイするには少々キツいですね。


『ソニックザヘッジホッグ3』

→シリーズ前2作はXBLAで既に配信済み。こちらもSS版・PS2版・GC版と再発売が繰り返されてきたセガの看板タイトル。オリジナル版では後発の『ソニック&ナックルズ』と合体させる(本当にカートリッジを合体させる)ことによりキャラクターを変更できたりという斬新なギミックがありました。肝心の内容は、見た目あまり変わり映えがなく、決してデキは悪くないのですけどこじんまりしているというか何というか。当初は『ソニック&ナックルズ』も配信予定だったのですが、どうなったんでしょうかね?


『Shinobi』

→後にMDで続編が発売されて人気を博したシリーズ第一弾。マークⅢやPCEに移植されていますけど、私は未プレイ。アーケードではそこそこ遊んだ記憶があるのですが、内容についてはほとんど覚えていません(汗)


『コミックスゾーン』

→MD後期に発売された洋ゲーの移植作品で、オリジナルは現在プレミアがついています。当時、購入するつもりが店頭でまったく見かけず、気付いたら手の届かない値段になってしまっていたのが今でも悔やまれます。VCでも配信済みですが、私はGCの『ソニックメガコレクション』に収録されているものしか持っていなかったので今回DLしました。ちょこっと遊んだんですけど、格闘アクションは小気味よく、コミックスのコマ割を模した斬新な画面は今見ても新鮮ですね。


昨日たまたま発見して衝動的にDLしたのですけど、この情報ってセガの公式にも見当たらないし、箱○の公式にも記載されていないんですよね…。箱○の情報更新が遅いのは今回に限った話ではないのですが、せめて本家ぐらい告知してもバチは当たらないと思うのですがどうでしょうか。

新鮮味に欠けるきらいはありますが、未経験の方はこの機会に是非。一作品あたり400ゲイツポイントという値段も魅力的です。



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| ゲーム徒然 | 11:55 | トラックバック:0 | コメント:2
エロ系コメが鬱陶しい
6月にしては過ごしやすい気候の日もあったりしましたが、何となく梅雨入りしたっぽい感じ。

先週に目一杯睡眠時間を削って『真・三国無双5 Empires』のプレイに勤しんでおったのですが、今週初め、仕事がたて込んだことも重なって一気に反動がきたようで、昨日一昨日はまったく手をつけることなくダウンしてしまいました。

歳のせいと言ってしまえばミもフタもないんですけど、実際そう感じずにはいられないのが何とももどかしい限り。単に時間が作れないという以上に、仮に時間があっても何時間も連続して没頭する気力もなくなってきているんですよね…。

…とまぁジジィの愚痴はこの辺にしておいて、今に始まったことではないのですが、時折貼り付けられる下品なコメントは何とかならんのかな、と。

しち面倒ではあるのですが、過去貼り付けられたエロ系のクズ宣伝コメントは全部受信拒否の設定をしています。

そんな気遣いも無用だとは思いますが、一応先頭の文字だけ伏せてここに晒したいと思います。


*l051.nas948.p-osaka.nttpc.ne.jp
*13.230.75.202.west.bflets.alpha-net.ne.jp
*63.208.12.61.ap.zero-isp.net
*1174.nas924.p-osaka.nttpc.ne.jp
*.29.150.220.ap.yournet.ne.jp
*wtfb-19p2-137.ppp11.odn.ad.jp
*wtfa\-03p5\-15\.ppp11\.odn\.ad\.jp
*0\.33\.30\.125\.dy\.iij4u\.or\.jp
*32\.30\.150\.220\.ap\.yournet\.ne\.jp
*wtfb\-20p2\-66\.ppp11\.odn\.ad\.jp
*4\.29\.150\.220\.ap\.yournet\.ne\.jp
*1117\-ipbf1015osakakita\.osaka\.ocn\.ne\.jp
*wtfb\-19p1\-78\.ppp11\.odn\.ad\.jp
*l152\.nas949\.p\-osaka\.nttpc\.ne\.jp
*06\.135\.244\.43\.ap\.cyberbb\.ne\.jp
*l035\.nas949\.p\-osaka\.nttpc\.ne\.jp
*2\.122\.111\.219\.dy\.bbexcite\.jp
*wtfb\-20p2\-26\.ppp11\.odn\.ad\.jp
*l203\.nas949\.p\-osaka\.nttpc\.ne\.jp
*196222\.ppp\.asahi\-net\.or\.jp
*l135\.nas948\.p\-osaka\.nttpc\.ne\.jp
*l121\.nas949\.p\-osaka\.nttpc\.ne\.jp


最近では引っ掛かりそうな下品なキーワードの文字の間に空白を入れてきたりと、小賢しい真似をしてくるケースもあって、非常に鬱陶しいです。

別に面倒くさいだけで実害を蒙っているワケではないのですがね…。
何か有効な撃退の手段はないものでしょうか?


テーマ:雑記 - ジャンル:その他

| モロモロ雑記 | 13:13 | トラックバック:0 | コメント:2
【XBOX360】『真・三国無双5~』をプレイしています(その2)
本作のプレイを開始して一週間余り過ぎました。開始時間が限られていますので、連日睡眠時間とのギリギリの攻防を繰り広げており、現在少々寝不足気味であります…というぐらい面白いですw

前回は武将プレイでしたので、今回は君主プレイでシナリオは時系列に沿って198年の「官渡の戦い」で曹操を選択しました。

君主プレイの最大の特徴は、3カ月毎に発生する内政を、カード形式で行うことであります。内政といっても本家の歴史シミュレーションのように数値化されているワケでもなく、それどころか兵士の数も自然に回復したりしますので特に考える必要はないかと思います。

最近では新作も出ていないような気がするのですが、本家SLGの持つ”自分の版図を拡大する”という根源的な悦びの部分を無双アクションでクリアするという、ある意味一粒で二度おいしいゲーム性ですよね。これが面白くないワケがないです。

そんなSLGの醍醐味と言えば”自分の版図を拡大する”に加えて、配下武将の蒐集ってのもありますね。本作ではどんなに領土が増えようが、配下武将の上限は16名までで、一回の戦闘に連れて行けるのは8名までです。更に、一回の戦闘で連れて行ける無双武将は半分の4名までなんですね。

雑魚武将の能力にももちろん個人差はありますが、自分で操作することはまずありませんし、レベルは大体平均値になっているので、召抱えてすぐはレベルが低くて使い物にならない、なんていうことはないです。この辺のチョイスはもう好みか、その武将が持っているカードの効果で決めちゃっていいんじゃないでしょうか。

内政カードを使って武将を捜索することも可能なんですけど、放っておいても勝手に仕官してくるし、他国との戦闘で捕縛した武将も100%自陣に加えることも可能なので、わざわざ国力を消費して捜索する必要性は低いです。

君主プレイには武将プレイにあった討伐戦がない代わりに、自分の意志でいつでも他国に攻め入ることが可能です。他国に戦争を仕掛けるのに国力は消費しませんので、一気呵成に領土を広げることも可能ですけど、一度出撃すれば兵士数は大幅に減るし、国力がなくなっていればカードの使用もできませんから必然的に不利な状況となりますね。ま、難易度易しいである程度操作武将が育っていれば勝てないこともないのですがw

開始早々劉備と孫策を滅ぼし、北の袁紹と決着をつけると大陸のほぼ3分の1を支配下に治めることができました。

あとは順当にじわじわと包囲網を形成し、最後の孟獲を斃したのが201年。延べ3年で全国統一を果たしてシナリオクリアしました。

やっぱり自分で攻める時期・場所を指定できるのは楽ですね。余計なこともしなくていいし、武将プレイの総時間の半分くらいしかかかりませんでした。

ちなみに実績は、配下にした武将を直接操作して前回に加えて、夏候惇・夏候淵・司馬懿・曹操・諸葛亮・呂布・孫策・孫権・馬超・関平の勝利実績を解除。適当に入れ替えを行ったので割りと効率よく集めることができました。

武将プレイに比べて、シナリオクリアに要する時間は圧倒的に少なくてすむのはいいのですけど、ちょっと単調で物足りないような気がしないでもないです。

次回はシナリオ「赤壁の戦い」で武将プレイ。女性キャラの小喬でプレイします。


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| 2009年のプレイ日記 | 12:01 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『真・三国無双5~』をプレイしています(その1)
…というわけで、前回の記事で予告させていただいた通り、箱○版『真・三国無双5 Empires』のプレイ日記を開始いたします。

Empiresシリーズは、真3、4、戦国2と発売されておりまして、一応全作所有しているのですけど、いずれも未プレイという体たらくであります。

ついでに言えば、真3、4にいたっては、無印・猛将伝共未プレイです(汗)

真5の無印は本作同様箱○版をプレイ済み。実績の方は8割程度解除したところで飽きて止めてしまいましたが、内容について私的には概ね満足しておりました。


実質初体験となるEmpiresシリーズ。メイン武将以下クローンの雑魚武将すべてを操作することが可能で、最初の選択画面は圧倒的の一言。争覇モードにて武将篇・君主篇の選択は、シナリオ初期に君主として設定されているキャラクターを選ぶか否かで決定されますが、どちらの場合もシナリオの途中で立場を変更することが可能です。

とりあえず年代順に攻略することとし、最初に挑戦するのは184年の「黄巾の乱」。在野武将となっている劉備玄徳を選択してゲームスタート。

在野として放浪中は基本的に何もできないのね。お店がある土地に行ってスキルを購入したり武器を強化したりはできますが、とりあえず放浪する意味もないので近場の雑魚君主、公孫瓚のところへ仕官しました。

演義でも一応公孫瓚の客将からスタートしていますしね。でも関羽も張飛も居ないですがw

武将篇では、3カ月毎の軍議にて君主から与えられる任務をクリアし、ポイントを稼ぐことによって肩書きがアップしていくという仕組み。偉くなってくると一度に扱える兵力の上限が増えるので、大規模な侵攻作戦等で有利に進めることができます。

他の君主の領土に攻め込む侵攻作戦は君主から命じられるか、イベントで発生しないと行えないですが、それとは別に討伐作戦というものがあって、こちらは任意で挑戦することが可能です。

猛獣退治から要人の護衛まで、こちらもこなしていけばポイントは上がりますし、エディット用のパーツが使用可能になったり、シナリオを有利に進めることができるようになったりしますので積極的に行います。

ただし、自軍の兵士は戦闘に参加することによって減少し、総兵士数によって侵攻戦での大勢に影響が出ますので注意が必要です。戦闘に参加しなければ自然に回復します。

雑魚君主の公孫瓚に命じられるまま、ポツポツ任務をこなしていくのですが、中々仲間が増えません。自分から声はかけられないんですね。ようやく仲間になってくれたのが公孫瓚クローン雑魚武将の朱霊。仲間は最大3人まで増やせますが、この後もしばらく仲間探しには苦労することに。進め方がマズいのだろうか?(汗)

スキルと武器を順当に強化していけば、そこそこ強くなってきます。レベルもガンガン上がって中盤を過ぎればほぼ無敵状態になります。

この間、民からの懇願や朝廷勅使の要請で独立することも考えたのですが、せっかく広げた領地がパーになるのが面倒だったのでそのまま公孫瓚の配下に甘んじることとします。

中盤で隣接する勢力である何進を滅ぼし、終盤にかけては黄巾党率いる張角の勢力と大陸を南北で分ける形となり、ほぼ一騎打ちの状態となりました。

スキルをコンプし、武器を最大までレベルアップする頃には位も人臣を極め、後は順番に侵攻作戦をクリアしていくのみとなりました。

最終的には187年の時点で大陸全土の統一を達成。偉大なる雑魚君主、公孫瓚様の元、平和が訪れました…。


手探りの状態でプレイを進め、最初のシナリオをクリアした延べの時間は8時間強といったところ。
討伐作戦は8割程度クリアしました。蔡文姫の護衛任務において、目的地の手前で発生する大軍を防ぎきれずに失敗するケースが多々。プチトラウマになりました。

その討伐作戦で仲間武将を使い実績の解除に勤しむ。ここまで、関羽・曹仁・曹丕・許楮・太史慈・黄蓋・陸遜・魏延・龐統・袁紹の実績を解除。

義兄弟のイベントは発生したのですが、結婚イベントは発生せず・・・。討伐作戦で時折出てくる顔ナシが候補なんでしょうか?同じキャラのイベントをこなしていけばランダムで発生するとか…う~む。

取り合えず今回は小手調べというところでシナリオのクリアを優先しましたので、細々した点の確認については今後じっくりと取組んでいくつもりです。

次回は「官渡の戦い」シナリオにて、曹操で君主篇をプレイします。



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| 2009年のプレイ日記 | 11:45 | トラックバック:0 | コメント:4
【GC】『エターナルダークネス』をプレイしています(その5)
第五章「そこに潜む恐怖」

をクリアしました。

いきなりで申し訳ないんですけど、本作のプレイ日記について、しばらく更新頻度が落ちると思います。理由は『真・三国無双5 Empires』に大幅に時間を取られるからでありまして、これやっちゃうとマズいのは承知しているのですけど、忘れない内にプレイ日記も並行して書いておきたいと思っています。

本作については『~5 Empires』の息抜きに少しずつ進めるつもりですので、今のところ諦めたワケではございませんので念の為w


さて、本章の舞台は1760年のアメリカ、ロードアイランド。アレックスが今居る祖父の館と同じ場所で、主人公は祖先であるマクシミリアン・ロイヴァス博士であります。

妻を亡くしてからは広大な館に一人住まいで、境遇はアレックスの祖父と酷似しています。
この館に隠された不穏な”何か”を探すために、館の探索に乗り出したマックス博士の運命は…。

館の構造は微妙に変わっていますけど、基本的な作りは同じなので迷うことは少ないと思います。
館内に散らばっているアイテムを回収していくと、いくつかの手紙が見つかります。その謎めいた内容を解明しようとあちこち探索するのですが、暖炉に入口のある隠し部屋から例の「エターナルダークネスの書」を発見してから館の様子が一変します。

これだけ広い館ですから、使用人も複数居て、目の前に雇い主が立っていても気付かないフリしてガン無視するやつとか、仕事に対する文句をブツブツ言ってるやつとか、およそ使用人のモラルについて著しい問題があるような気がするのですけど、それは一旦置いておいて、いきなり主人であるマックス博士に襲いかかってきたりするから穏やかではありません。

本章で初登場するフリントロック・ピストルをぶっ放して斃すと、中からボーンシーフが…。どうやら「エターナルダークネスの書」を手に入れたことが引き金になって、元々この館に潜んでいた”何か”が活動を開始したようです。

マックスは医者ですので、異形の屍に興味津々。研究の結果はシステム画面で確認でき、特長や弱点なども記載されます。あ、劇中では雑魚敵の名前なんて一切出てきませんけど、マックスの医学書を見ればすべて記載されています。

本章で手に入るスペルは「リビール・インビジブル」隠されたものが見えるようになるという微妙に使いどころが分かりにくい呪文なんですが、玄関ホール右奥の壁にわざとらしく紋章が浮かんでいるので、その隣の壁に掛けられている三すくみの表を確認しつつ、紋章の色に強いものを選択して唱えると隠し扉を発見することができます。

扉から奥に進むと井戸のようなものがあって行き止まりに。事前に手に入れていたアイテムで井戸の水を抜き、現れた梯子を降りると、長い回廊から地下へと階段が続きます。躍り場から下、広大な地下都市の遺跡が確認でき、更に広間に至ると大きなサソリのようなガーディアンがマックス博士の前に立ちはだかります。

ガーディアンを斃し、恐るべき事実を知ったマックス博士は、もはや自分ひとりの力ではどうしようもないと悟り、この事を一刻も早く皆に知らせようとするが、三カ月後…誰にも信じてもらえず、あまつさえ真性のキ○ガイとして拘束具をはめられ、閉鎖病棟の独房に監禁されてその生涯を閉じます。無理解な人達に対する呪詛の言葉を喚きながら…。


再び現代。とある場所で「リビール・インビジブル」を唱ると、使いどころが分からなかった鍵が使えるようになり、その中から「闇への道」の章を発見して次回に続きます。


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(2002/10/25)
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| 2009年のプレイ日記 | 13:24 | トラックバック:0 | コメント:0
SF作家の訃報
10数年前から定期購読している「SFマガジン」という雑誌を読んでいると、ここしばらく誰かの追悼特集ばかりであることに気付く。

具体的には昨年3月のアーサー・C・クラーク卿から連綿と続く訃報の連鎖は、中途半端とはいえ特に長年親しんできた狭いジャンル内のことでもあり、何ともいえぬ寂寥感に襲われます。


・2008.03.19 アーサー・C・クラーク(享年90)
・2008.05.12 今日泊亜蘭(享年98)
・2008.05.22 ロバート・アスプリン(享年62)
・2008.06.06 野田昌宏(享年74)
・2008.06.09 アルジズ・バドリス(享年77)
・2008.07.04 トマス・M・ディッシュ(享年68)
・2008.10.14 バリントン・J・ベイリー(享年71)
・2009.02.15 フィリップ・ホセ・ファーマー(享年91)
・2009.03.20 伊藤計劃(享年35)
・2009.04.19 J・G・バラード(享年79)
・2009.05.26 栗本薫(享年56)


相当なお年を召した方はともかく、今年に入ってから亡くなった伊藤計劃氏と栗本薫氏の訃報は特にショックでありました。

伊藤計劃氏の作品は雑誌に掲載されていたもののみで、上梓された長編3作品については未読なんですけど、同年代の才能ある方の早すぎる死は、心の底から残念という以外にありません。

栗本薫氏については、代表作「グイン・サーガ」は言うに及ばず、SFやファンタジィ以外も様々なジャンルを手がけられており、その著作の一部は私も拝読しておりました。現在放映中のアニメ「グイン・サーガ」の原作は、そのあまりの長大さから読むのを断念していたのですが、これを機会に…って第一巻が売ってねぇ(汗)

合本の新装版はあるんですけど、以降のシリーズも出るかどうか分からないし、コレクター的には装丁を揃えておきたいのでパスですね。

Amazonを利用するのも手ですが、本は最後の牙城にしておきたい…これまで依存しちゃうともうキリがないような気がしますので。


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→こちらは新装版です。


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| モロモロ雑記 | 13:19 | トラックバック:0 | コメント:0
【GC】『エターナルダークネス』をプレイしています(その4)
第四章「永遠の命」

をクリアしました。

舞台はまたまた所変わって西暦565年のペルシャ。恋に狂う貴族の青年カリムが主人公です。

謎の美女の求めるがままに、伝説の”秘宝”を捜し求め、禁断の遺跡に足を踏み入れたカリムの運命は…。

寝台の上で甘い言葉でもってカリムを篭絡する謎の美女。すみません。薄手の民族衣装からうっすらと○首が見えているんですが任天堂的にはオッケーなんでしょうか?w

美女が依頼した”秘宝”を求めて、広大な砂漠をさまようカリム。どうでもいいですけど荷物のひとつも持っていないのはあまりに無謀なのではないでしょうか?

そうこうしている内に問題の遺跡にたどり着きます。第一章で登場した遺跡と同じ場所、「エターナルダークネスの書」を手に入れ、ワケも分からないまま奥へと進みます。

遺跡の奥、簡単な仕掛けを解除して更なる奥へと進むカリム。本章で「リカバー」のスペルを入手できます。これでいつでも体力およびサニティゲージの回復が可能になるのでぐっと進めやすくなると思います。あ、でもサニティゲージは面白いからわざと回復しませんがw

最奥部の広間の中央に刺さっている長剣を抜くと、敵が次から次へと現れます。本当にたくさん出てくるのですけどここまでやる必要があるのかしらん?回復ができるようになったといっても呪文を唱えるまで動いたらパーなので戦闘中の回復は難しいです。ま、広い場所ですから距離をとって確実に仕留めていけば問題ないですけどね。敵にトドメをさしている間にも別の敵から攻撃は受けますので、サニティゲージを回復させたい場合は要注意です。

全部始末してルーンを手に入れたら元来た道を戻ります。ここから先に進むにはあるアイテムに「エンチャントアイテム」のスペルをかける必要があります。

そうして発見した扉を抜けると、ホラーが通路を塞いでいるのでこれを斃し、更に奥へと進みます。
ようやっと秘宝を見つけたはいいのですが、突如現れた件の美女の幻影。あろうことか行きずりの貴族と関係をもった上、何者かに殺されてしまったのだと言う。

衝撃の告白に対し、「裏切られた」「以前のように美しくない」と至極真っ当な反応を示すカリムでしたが、色仕掛けで迫られると(幻影だが)たちまち弱腰になり、”命を捧げてこの秘宝を永遠に守る”という理不尽な要求に屈してしまいます。…というか可哀相過ぎる(涙)


再び現代。本章で登場した謎解きと同じ要領で、隠し扉から「そこに潜む恐怖」の章を発見したところで次回に続きます。


エターナルダークネスエターナルダークネス
(2002/10/25)
NINTENDO GAMECUBE

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