某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その7)
そろそろ『ドリームクラブ』に疲れてきた私です。

今のところ玲香、魅杏、みおの順にハッピーエンドクリアを達成し、現在は理保を攻略中。
「全員攻略!」とか、妙な目標を掲げちゃったものだから元々作業ゲーの要素が強いのは織り込み済みなんですけど、会話の選択肢とかを攻略サイトのプリントアウト首っ引きでトレースするのも何となく空しくなってきたというか何というか。

私にしては集中してプレイし過ぎたのが原因なんでしょうけど、インターバルをおくとそのままフェードアウトする可能性が高いのは否定できず…。

本題か『ドリームクラブ』のプレイ日記かよく分からなくなってきたので、以下続きから本文に入りますw


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る



>>続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 16:49 | トラックバック:0 | コメント:0
【DVD】「ヤッターマン」
アニメ版の「ヤッターマン」も終了してしまいましたね。

…と言っても日曜の朝7時はさすがにキツくてほとんど観ていなかったのですが(汗)

放送開始当初は制作側と山本正之氏との確執があったりとか、そういう色眼鏡で見ると原作原理主義者としては素直に評価できない部分もあったんですけど、結構な期間放送が続いたということはそれなりに支持されていたということですよね。

で、今回ご紹介する実写版「ヤッターマン」。タツノコ作品の実写化と言えば「CASSHERN」の悪夢が記憶に新しいところですが、取り合えずそんなゴミは一切忘れていいくらい無難な娯楽作品に仕上がっていると思います。

映像的には全編を通してあまりレベルの高くないCGを使いまくりで、そのチープさが逆に原作の持つ世界観にマッチしたりとか、思わぬ効果があったりもするのですが、本作の見どころは何といってもキャスティングの妙に尽きるというか、もっと限定すれば深田恭子以下ドロンボー一味のキャストの魅力がすべてなんですけど、核となる制作者がきちんと原作を理解しているという点が非常に大きかったのではないかと思うのですね。

それに失敗したのが初期のアニメ版であり、成功したのが本作というように言い換えても良いかも知れません。

キャスティングに関して、ドロンボー一味を務めた深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシの3人以外に考えられないほどハマっていて、このキャスティングに決定した時点で本作の成功は約束されたのではないかと思ってしまいますね。

深田恭子はぶっちゃけ演技も大したことないし、舌足らずで滑舌も悪いし、何処か浮世離れしたリアリティのない役しかできない実態を完全に逆手にとって、大げさに言えば深田恭子でしか成立し得ない独特の雰囲気を醸すことができる稀有なタレントに成長したといえるのではないでしょうかね。若手というには少々トウが立ってしまいましたが、彼女のように役と渾然一体の雰囲気を作れる役者などそうは居ないと思います。

生瀬勝久は劇団出身のクドい演技がTVでは煩すぎるきらいがあるのですが、本作ではそのぐらいで丁度いいというか、あのはっちゃけぶりはTVでは出来ませんよねw本作に限り、芸名を元の槍魔栗三助に戻しても良かったかも。

ケンドーコバヤシは関西深夜ローカルのマニアック芸人から、メジャーなドラマのレギュラーを張れるほどに成長しました。「モストデンジャラスコンビ」時代の下品で噛み合わない芸風は当時さして注目もしていなかったのですけど、ピンで下ネタ以外のトークに磨きがかかってきだした頃から格段に面白くなりましたね。本作では原作同様地味目のトンズラー役ですが、変に出過ぎることなく、ポジショニングを弁えた好演と言えると思います。

主役とは言っても実質オマケ的なヤッターマン役に起用された櫻井翔と福田沙紀はまぁそれなり。格別よくやっているとも思わなかったですけど、その他の足を引っ張る程ひどくはないといったところでしょうか。

本作は今年劇場で観賞した数少ない作品でありまして、今回のDVD購入も劇場公開時に満足度が高かったという理由に尽きるのですが、DVDならではの追加要素はまだ見られていないんですよね(汗)。値段は少々高めですがボッタクリのアニメDVDに比べれば随分良心的な内容といえると思います。

原作のファンで未見の方はレンタルでも何でもとにかくご覧になられることをおススメします。


ヤッターマン “てんこ盛りDVD”ヤッターマン “てんこ盛りDVD”
(2009/09/25)
櫻井 翔深田恭子

商品詳細を見る



テーマ:映画 - ジャンル:映画

| DVDレビュゥ | 18:09 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その6)
長い間探していたプチプレミアソフトを1000円台で見つけて、「よっしゃ!」と勢い購入したのも束の間、次の日偶然入った別の店でそれより200円安い値段で並んでいるのを見つけ、軽くヘコんでいる私です。

こういうのって金額の問題じゃなくて、「何でこのタイミングで?」というまったく個人的で理不尽な徒労感というか何というか…。やっぱ中古市場は奥が深いわ。これだから中古ゲーム漁りは止められませんw

…と、ゲーム廃人の近況的な戯言はこれくらいにしまして、相変わらず盛り上がらない本題の方に移りたいと思います。例によって続きからご覧下さい。


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る



>>続きを読む

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 12:05 | トラックバック:0 | コメント:0
【DVD】「チョコレート・ファイター」
猫も杓子もCG全盛の昨今、映像の分野において本物の”アクション”は無用の長物となってしまった観がありますね。

かつての名アクション俳優も、年齢による衰えもさることながら、需要そのものが決定的に少なくなっており、別の路線に上手く転換することが適わなかった方の露出は格段に減少しているというのが現状であります。

そんな状況下で新人のアクション俳優など育つはずもなく、”アクション映画”ファンとしては寂しい思いを感じていたところに一石を投じた作品は、ハリウッドでも国内でもなく、微笑みの国、タイ発の「マッハ!」でありました。

CGとアクションの融合を成功させ、興行的にも大ヒットを収めた「マトリックス」のアンチテーゼとして、”ノーCG””ノーワイヤー””ノースタント”を標榜した「マッハ!」の主演俳優、トニー・ジャーの生身のアクションは確かに素晴らしく、続編である「トム・ヤム・クン!」のデキも満足のいく内容でありました。

「マッハ!」「トム・ヤム・クン!」を世に送り出したプラッチャヤー・ピンゲーオ監督の最新作が、今回ご紹介する「チョコレート・ファイター」です。

前2作が稀代のアクション俳優、トニー・ジャーの存在なくして成立しないように、本作「チョコレート・ファイター」も、主演のジージャー・ヤーニンなくして語れません。本作がデビュー作となった彼女はタイでテコンドーの師範をやっていた経歴の持ち主で、本作の為に4年間トレーニングを重ねたといいます。

ま、そんな能書きはどうでもいいんで、ご存知ない方は取り合えず予告編の映像をご覧になって下さい。この断片だけでもいかにハードなアクションを実現しているかが容易に見て取れると思います。



同監督作品ではおなじみの、香港映画を彷彿とさせるエンディングでのNG集や、本DVDに収録されているメイキング映像などを確認するまでもなく、1シーン1シーンに込められた”本物のアクション”に対するこだわりは半端ではありません。

特に主演のジージャーはぱっと見、細身で華奢な印象を受けるのですが、蹴りを主体としたテコンドー×ムエタイ×カンフーをミックスした独特のアクションは、筋骨隆々とした大男との立ち回りでも非力なイメージはまったくなく、映像ならではの”魅せる”動きに加えて画面を通した”痛み”まで感じられるような迫力がありますね。今更ですが、劇場の大画面で観てみたかったです。

プロットは吹き替え字幕ナシでも理解できるほど単純明快。キャストも必要最低限に抑えられ、全編の見どころをアクションに特化した構成は「マッハ!」の頃から変わっていません。

何といっても主演のジージャーに尽きることに間違いはないのですが、本作には阿部寛が非常にオイシイ役どころで出演しています。「マッハ!」のファンであった阿部寛の元に同監督から出演のオファーがあり、二つ返事で了承したのだとか。本作の日本公開は今年の5月で、主演ドラマと被っていたとはいえ、もっとメディアに露出があっても良かったのになぁ、と残念に思います。

それから4カ月後にはDVD化ですから、サイクルは早い方だと言えるでしょうね。

それにしてもこの主演のジージャーは凄いなぁ。ルックスは宮崎あおいと永作博美を足して2で割ったような、ナチュラルな笑顔が可憐な感じなんですが、劇中では自閉症という難しい役どころも難なくこなしているように見受けられます。ちなみに、劇中では宮崎あおい+松山ケンイチのイメージでありましたw

比べるのも本作に対して失礼な気がしますが、少し前に公開されて酷評されたナントカ少女の柴○コウのアクションなんて、本作とジージャーの前では児戯に等しく、たった一発の蹴りをマジ受けして「体当たりの演技」などとはちゃんちゃら可笑しくて屁も出ません。

ま、件の駄作の100万倍は楽しめる、娯楽性を追求した傑作ですのでアクション好きはもちろん、そうでない方も、機会があれば是非ご覧になってみて下さい。


チョコレート・ファイター [DVD]チョコレート・ファイター [DVD]
(2009/09/18)
"ジージャー"

商品詳細を見る

↓コチラもおススメですw

マッハ ! プレミアム・エディション [DVD]マッハ ! プレミアム・エディション [DVD]
(2004/11/25)
トニー・ジャーペットターイ・ウォンカムラオ

商品詳細を見る

トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション [DVD]トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション [DVD]
(2006/09/22)
トニー・ジャーペットターイ・ウォンカムラーオ

商品詳細を見る



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

| DVDレビュゥ | 15:00 | トラックバック:0 | コメント:2
【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その5)
シルバーウィークも何となく終わってしまったな~と思っていたら、プロ野球セ・リーグのペナントレースも何となく終わっていたようで。

デーゲームながら、祝日ということでさすがにTV中継もやっていたようですが、世間的な関心の薄さというのは単純に読売人気の低迷だけに原因があるのではなさそうな雰囲気です。

実際関心ないのでどうでもいいと言えばいいのですが、読売も一時期の節操のない補強を繰り返していた頃に比べれば、ちゃんと”勝てる”システムを構築しつつあるように思いますね。

それが端的に現れているのが、あれだけの選手の層にもかかわらず、若手が育って世代交代のサイクルがこれ以上ないくらい上手くいっていることと、外国人選手の補強の妙という点ですかね。

後者についてもう少し詳しく説明しますと、既に他球団で安定した実績を残した選手を大金でかっさらうという従来の手法に加え、豊富な資金力にまかせて大量の無名外国人選手のストックを用意していることでありまして、レギュラーの強奪有名外国人選手が怪我や不振で戦線を離脱すると、すぐさま代替の選手が出てくるという二重三重の構造になっているんですね。

もちろん玉石混交で実際ハズレの方が多いんだけど、使えなくて当たり前、使えればめっけモンという余裕が、成功する補強に繋がっているのではないかと。

ま、いずれにしても球団に相応の資金力がないと真似できないという点は変わらないんですけどね。

でもって今シーズンの結果はご覧の通り。現在借金8前後に3球団がひしめいてCS最後の出場権を争っていますけど、そんなレベルで競っている時点で既に負け組。何度も言ってますけどCSなんていうデタラメな制度はさっさと止めるべきでしょ、マジで。

借金8のチームがCS突破して日本シリーズ出場なんて絶対にあり得ない。10ゲーム以上差がある場合は出場不可とかにしないと、何でもアリだとますます日本シリーズの価値が下がると思うのですがどうでしょうか。

まぁ所詮5位からも10ゲーム以上離されている草野球チームのファンの戯言ですので、他球団のファンの方は気にしないで頑張って下さいねー(棒読み)。


と、前回に引き続き本文と何の関係もない前置きから入りつつ続きから。


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る


>>続きを読む

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 16:10 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その4)
シルバーウィークも後半に入りましたね。

…と言って、別段何処に出かけるとも予定のない人間にとってははっきりどうでもいいのですが。
高速道路最大50㎞渋滞とか、経済効果としてはそこそこ見込めるのでしょうけど、いたずらに祝日を増やすというのは個人的にはあまり賛成でなかったりします。

以前にも書いたかも知れませんが、勤勉をもって世界に知られた日本の国民性はもはや過去の事でありまして、先進国の中でも屈指の祝日の多さというのは実はあまり知られていない事実だったりします。

その割に有給休暇の取得率は相変わらず最低クラスということで、つくづく休むのが下手な民族という感じがしますね。

私の一貫したポリシーとして、ムダな付き合い残業や休日出勤は極力しない主義でありまして、普段からしっかりON・OFFの切り替えはできているつもりなんですけど、それでも長期の休みとなると何となく落ち着かないのは単に慣習の問題だけではなさそうです。

何事も、特に精神的なゆとりを持って暮らしたいというのがモットーなのですが、景気が回復しないことにはそれもままならず…。

そういう意味で、民主党は嫌いですけど、新政権にはそれなりに期待はしています。
何所でもいいので住みやすい世の中にして下さいよ、本当に。


…と、本題とまったく関係のない話題から入りつつ、以下前回の続きです。


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る


>>続きを読む

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 01:59 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
今週のお買いものは奇しくもゾンビ系が被ってしまいました。

ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル(Wiiザッパー同梱版)ザ ハウス オブ ザ デッド: オーバーキル(Wiiザッパー同梱版)
(2009/09/17)
Nintendo Wii

商品詳細を見る

→ガンシューティング好きとしましては、Wiiの登場で復権して嬉しい限り。Wiiザッパーは既に持っているのですが、接待用に同梱版を購入しました。
従来のシリーズ作品とは雰囲気が変わって、ハマーフィルムを彷彿とさせるエログロナンセンスのテイストが堪らない。オープニングのポールダンスの実写映像に完全にヤラれてしまいましたw
個人的には大好物でございます。

レフト 4 デッドXbox360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】レフト 4 デッドXbox360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】
(2009/09/17)
Xbox 360

商品詳細を見る

→年内に続編も予定されているFPS。国内版は今年初めに発売されて以来、中古でも高値維持でしたので、低目のプラチナ化はお買い得。例によっていつプレイできるかは何とも言えないのですけど、最近FPSに目覚めつつあるので意外に早くプレイするかも、です。


シルバーウィークだか何だか知りませんけど、給料日前の大型連休ほどどうしようもないものはなく、ほとんど身動きがとれないのが何とももどかしいです。

一日くらい誰にも邪魔されずにゲーム三昧といけば嬉しいんですけど、多分無理だろうな…。

翌日のことを気にせずに夜更かしできるのがせめてもの救いかな?それでも限界はありますけどね。

またこんな時に限ってやたらと天気もいいんだ、これが。ま、できる範囲でのんびりしますよ、ええ。


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| お買いもの | 02:10 | トラックバック:0 | コメント:4
【PCE】『うる星やつら STAY WITH YOU』
PCエンジンというハードが、以降のゲーム市場にもたらしたものといえば功罪色々ありますが、その代表格はやはりCD-ROMという媒体の普及にあると思うのですね。

私も単純なゲーム歴からいえば約30年、家庭用ゲーム機を初めて購入してからでも20年近い年月を経ているものですから、技術の進歩というか、その激流のような変遷をほぼリアルタイムで経験してきた中で、本当に衝撃的な事象は、実はそう多くはないんですね。

そのひとつがPCEのCDロムロムの登場でありまして、初めて『イースⅠ・Ⅱ』のオープニングを目の当たりにした時は、とてつもない”未来”を感じたものであります。大げさに言えば”センス・オブ・ワンダー”とでも言いましょうか。

しかしながら、ハイエンドの技術は今も昔も相応の対価を支払わねばならないというのが世の常。初代CDロムロムのシステム単体でWii本体2台合わせてもまだ足りないという、たかだかゲーム機の価格設定としては、いかなバブル期であったとはいえ子供の玩具としてはおいそれと買い与えられるようなシロモノではありませんでした。

その後、発売元であるNECと、開発に全面的に協力してきたハドソンの粘り強い普及活動が功を奏し、数年かかって歴史的名作である『天外魔境Ⅱ』で大ブレイクを果たすわけですが、実はそれまでの雌伏の期間こそが我々先行ユーザーだけに許された至福の時間だったように思うのですね。

前置きが非常に長くなってしまいましたけど、今回ご紹介する『うる星やつら STAY WITH YOU』も、CD-ROM黎明期の、一種のターニングポイントになった作品であります。


いわゆるオタク第二世代にあたる私にとって、「うる星やつら」という作品は特別な位置づけなんですが、作品そのものについて語るのは本筋ではないのでこの場では差し控えさせていただきたく思います。


”デジタルコミック”という造語は、今ではPC上で閲覧できるコミック作品、という意味合いで通用するのだと思いますが、その語源は本作にあったという事実はあまり知られていません。

もちろん現在のような意味ではなく、従来のコマンドADVの体裁を取りつつ、大容量のCD-ROMという媒体ならではの音声や、ドット画によるアニメーションを効果的に挿入したゲーム(のようなもの)を言います。

プレイ中、プレイヤーがコマンドを選択する場面はあっても、基本的には総当りすればいずれ先に進めるような仕様になっており、文字通りコミックを読むような感覚であったのですね。これをして”アドベンチャーゲーム”と呼ばなかったというのは、メーカーの良心だったのではなかろうかと今なら思います。

それでもパイオニア的存在であった本作は原作人気と相まってそれなりの評価を得るワケですが、同ジャンルはといえば、適当な画に人気声優のひとりもキャスティングするだけで簡単に一本デッチ上げられる上、悪いことにそれで商業的に成功した例がそれなりに散見されると、粗製乱造に歯止めが利かなくなってしまってあっという間に廃れてしまったというのがその末路であります。

CG技術が格段に向上した現在は、当時のようなスタイルの作品が新たに発売されることは極めて少なく、ジャンルとしてはほぼ絶滅状態であり、その傾向は今後も変化ないだろうと思います。


PCEにおいてもその末期は悲惨な状況でありまして、確かにPCからの移植であった『C○LⅡ』とか『○ALⅢ』とか、『卒業写真~』とか、箸にも棒にもかからないようなどうしようもない作品が溢れたのは事実ですし、何でもないアクションゲームやシューティングゲームの幕間に”ビジュアルシーン”が挿入されるような作品全般を、ゲームの進化を妨げる絶対悪としてヤリ玉に上げられたのもむべなるかな。それにしても、ゲームはおろか制作者の人格否定にまで及んで憚らない一部評論家の言動は、見ていて余り気分がよいものではありませんでした。

ゲームとしての方向性が正しいとまでは言いませんけど、現状の表現能力において最も適切な媒体を使用したことが、個人的にはそんなに悪いことだとは思えないんですね。

ましてやそのことがゲーム業界そのものを衰退させる、的な論調は明らかに飛躍しすぎ。
評者自身のゲームに対する強い信念や信条に捉われるあまり、マルチメディアという言葉の意味する多様性を否定するのは視野狭窄といわれてもしようがないと思いますね。オマエのことだよ、成沢大輔。


全然ゲームの内容に触れていないので簡単に説明いたしますと、シナリオはゲームオリジナルで、声優も当然TV版そのまま。主要なキャラクターも総出演で、ファンも一応は納得できる内容であったと思います。

一応というのはビジュアルについて、微妙にデッサンが狂っているというか、男性キャラクターの手抜きもさることながら、全般作画のレベルが低いのが気になるといえば気になります。それでも当時の水準からすれば上出来だったとは思うのですがね。


あと、声優さんのお仕事のマーケットが拡大したのは間違いなくCD-ROMの恩恵。初期の頃はまだギャランティも安かった為か、おそろしくヘボい作品に、信じられないような豪華なキャスティングを確認できるものがあったりと、中々に味わい深い世界ではあります。

総プレイ時間は延べで3時間強ってところでしょうか。クリア後のオマケ要素もありましたけど、コストパフォーマンスの低さも批判の対象になっていたように記憶します。

ま、当時はDVDはおろかセルビデオもそんなに普及していなくって、アニメや何やらのビデオソフトが一本一万円超えなんて当たり前の時代でしたから、SFCの『三国志Ⅱ』が定価で1万4千円以上したのに何の疑問もなかったのですけどねw


本作を原作のファン以外の方が今プレイして楽しいかと問われたら正直厳しいものがありますが、ゲームの進化における歴史に残る作品であることは間違いありません。


うる星やつら&ハドソンCD・ROM音楽付 【PCエンジン】うる星やつら&ハドソンCD・ROM音楽付 【PCエンジン】
(1990/12/22)
ハドソン

商品詳細を見る




テーマ:ゲーム雑記 - ジャンル:ゲーム

| PCE | 10:55 | トラックバック:0 | コメント:0
最近TVがつまらない
あー、別に以前は面白かったというワケでもないのですがw

四半期ごとの番組改変期に入り、ドラマや何やらはボチボチ最終回の足音が聞こえてきました。

今期一応継続して観賞していたのは、フジ系の「ブザービート」、日本TV系の「華麗なるスパイ」、TBS系の「官僚たちの夏」あたりです。あと完全に惰性ですけどNHKの大河ドラマ「天地人」。バラエティでは「レッドシアター」等のお笑いネタ系をちょこちょこと。ヘキサゴンとかネプリーグに代表される、芸能人に解答させるクイズ系バラエティは正直何が面白いのかさっぱり分からないのでほとんど観ていません。


「ブザービート」はイマドキ珍しい直球ド真ん中の恋愛バカドラマ。
登場人物はもれなく全員バカ(いい意味で)ですが、突出しているのは伊藤英明のバカっぷりであります。
役者としてのこの人の演技を私はまったく評価していないのですけど、こういう中身のない役柄になると異様にシンクロ率が上昇するというか、演技じゃないだろ、みたいなw

北川景子は確かに可愛いけどそんだけ。あと肥りやすそうな体質っぽいですね。関係ないけど。

今回の相武紗季の役どころは個人的には大ハマリ。この方が絶対いいと思います。
ムリに煙草は吸わせなくてもいいんじゃないですかね?裏の顔=煙草って何十年前の演出だよって感じです。


「華麗なるスパイ」は原作ナシのドラマオリジナルなんですかね?
狙いは悪くないと思うのですけど、大量に起用した芸人の存在がはっきり裏目に出たような気がします。

本作にも出演しているライセンスの藤原が吉本イケメン芸人のトップというのがどうしても理解できないのですが、コイツってそんなに人気あんの?面白いと思ったことも一回もないんだけど。


「官僚たちの夏」はこの枠(日曜21時)でたまに滑り込ませてくる大作。
地味ながら堅実なキャスティングで、至極真面目に作られていると思うのですけど、今のタイミングでこのタイトルはどうなの?って感じですね。

登場人物達が劇中で熱く語れば語るほど、絵空事か太古の昔の出来事のような気がしてやるせない気持ちになってしまいます。

こんな”官僚”ばっかならこの国がこんなに腐るはずがなかろうよ、マジで。


この時期、帯のドラマが最終回でハケると、大体上記バラエティ番組の特番だらけになっちゃいますよね。しかもこの不景気で制作コストが安くて済むクイズ系バラエティばっかり。3時間半も放送して最初から最後まで観る人って居るんでしょうかね?

先月から今月にかけてはお塩とシャブピーのクスリネタと政権交代の話題で、件のクソバラエティ番組なんか出る幕なかったのですが、シャブピーも保釈され(たのかな?)、閣僚人事も発表になったところでこの手の話題も終息していくことが予想されます。

TVがつまらなければゲームかDVDを観ればいいのですけど、結局嫁と子供が寝静まってからしかできないのが辛いところです。


テーマ:TV番組 - ジャンル:テレビ・ラジオ

| モロモロ雑記 | 15:59 | トラックバック:0 | コメント:2
【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その3)
懲りずにやってますw

今日は発売元のインクリメントPという会社についてお話したいと思います…って実は本作をプレイするまでまったく聞き覚えのない会社でありました(汗)

Wikiによれば、パイオニアの完全子会社で、現在は主にカーナビソフトの開発をやられているとか何とか。ゲームはもう作ってないみたいですね。開発に何処まで関与していたのかは不明ですが、多分正解だと思います。

同社から発売されている作品では、SSとPSの『バトルアスリーテス 大運動会』を所有しています。例によって積んでいるのですがね(汗)

『~大運動会』は成功したのかどうか分かりませんが、メディアミックスは同社のお家芸みたいですね。もちっとコンテンツの中身に気を配れば少しは何とかなったんじゃないかと思うのですがどうでしょうか?

では以下続きから。


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る

大運動会大運動会
(1996/12/13)
SEGA SATURN

商品詳細を見る

大運動会オルタナティヴ大運動会オルタナティヴ
(1998/01/15)
PlayStation

商品詳細を見る
>>続きを読む

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 17:57 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その2)
前回も書きましたけど、現在プレイ中の『ドラゴンクエストⅨ』と『ドリームクラブ』が面白くて、中々本作のプレイが進みません(汗)

『ドラゴンクエストⅨ』はようやくプレイ時間が70時間を超えました。現在はクエストの消化を中心に進めています。サンディにも突っ込まれましたけど、いまだ転職せず、平均レベルは50台後半といったところですね。

クエストは向こう一年間定期的に配信されるとのことですが、それだけで一年間は遊べそうな勢いですね。国民的携帯機であるハードの特性を活かしたすれ違い通信による宝の地図の共有というシステムは秀逸。次回作は据え置き機での発売の可能性が高いですが、これを超える新しい遊び方を提案できるのでしょうか?

『ドリームクラブ』は関西人の玲香嬢をハッピーエンドでクリア後、現在はツンデレの魅杏嬢を攻略中。
会話で出しているにもかかわらず、プロフィールに反映されないというバグは、別の周回で最初に指名した際に聞き出せば反映されるとのことで、玲香嬢のプロフィールも埋めることができてすっきりしましたw

全実績を解除する為には述べ30周以上プレイする必要があるとのことで、さすがにそこまではやらないと思うのですが、全員攻略ぐらいは勢いでやってしまうかも知れません。

私自身、ギャルゲーにハマったのは本格的には『ときめきメモリアル』以来。公式には否定していますが、潜在的にギャルゲーマー遺伝子が組み込まれていることを認めざるを得ない状況に(汗)ヤバイよ、俺(大汗)


…と、他の作品のことに字数を取られる理由はただひとつ。そう、あんまり面白くないんですねw

では以下の続きから。


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る



>>続きを読む

テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 10:27 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX360】『ドリームクラブ』
得意な曲は「素直になれない」の私です。こんにちは。

先月末に発売以来、ちまちまプレイして2周目が終了しました。
1周目は、攻略サイト等を参照することなくプレイを進め、結局最後のフラグまで到達したものの、時間切れでBADエンド。

2周目は攻略サイトのプリントアウトを片手に、フラグイベントすべて押さえて無事ハッピーエンディングに到達しました。

ちなみに1周目はるい嬢、2周目は玲香嬢狙いでプレイしました。

本作をご存知ない方に簡単に説明いたしますと、一言で表せば”夜の『ときめきメモリアル』”w

…でありまして、1月から12月までの一年間、突如現れた週末限定営業の「ドリームクラブ」に通い、8人(+2人)のホストガールのいずれかとイイ関係になるのが目的です。

公式には否定していますが、「ドリームクラブ」のシステムはキャバクラそのもの。
時間制で料金を支払い、サービスドリンク以外の飲み物や嬢の飲み物やおつまみを注文し、ゲーム中で酒を飲みつつ嬢との会話を楽しむと。

まぁ喋っているだけでは間が持たないというワケでもないでしょうけど、フードメニューを利用した他愛もないミニゲームや、嬢へカラオケをリクエストして歌わせる(1曲2000円!)ことも可能です。


プレイヤーたる主人公の容姿はシルエットすらも登場せず、感情移入の妨げになるような設定の一切が省略されています。

客観的にみれば、年齢不詳のフリーターのクセに、稼いだカネを握り締めて毎週末に散財を繰り返すただのダメ人間でありますが、ゲーム中体感する時間のおよそ9割は店の中で、平日に至ってはカレンダー一枚ですっ飛ばされるほど中身のない生活ですから、これはこれでいいのかも知れません。

会話中の選択肢によって嬢のプレイヤーに対する好感度が上下し、ハッピーエンディングに向けて必要なフラグを確立するというのが大まかな流れであります。


「ドリームクラブ」に在籍する嬢は基本8人で、条件を満たすかDLコンテンツを利用すればあと2人追加されます。

正式な呼称は知らないですけど、ツンデレ、眼鏡っ娘、ロリ、ボク娘等、この手の作品のフォーマットからは大きく逸脱はしていないと思いますね。


もう随分前のことですけど、当時フリーターでこそありませんでしたが、私自身かなりの頻度でその手の店に通っていた時期があるんですね。本気で付き合おうとかそういうことを考えていたワケではもちろんないですけど、それなりにお目当ての嬢が居て、同伴やアフターで束の間の恋人気分ぐらいは楽しんだものです。

まぁ実際のキャバクラなんかには夢なんてありませんし、もしそういう目的で通っている方が身近に居るとしたら、時間とお金のムダだから止めておきなさいとアドバイスするでしょうね。

ですから、本作における「うち、男のひとと付き合ったことないねん」みたいなセリフを、本物の嬢から真顔で言われたら普通に引くと思います。そして二度と指名しないと思います。


そういう意味で、ピュアな心の持ち主しか会員になれない”ドリーム”クラブという設定には中々含蓄があるように思うのですが、思いませんかそうですか。


そう、『ドリームクラブ』はあり得ない夢とファンタジーの世界であり、現実のキャバクラとはまったく似て非なるものであることは言うに及ばず、心がピュアであるという前提において初めて成り立つ世界であることを理解しなければ、記号化されたキャラクターのそれぞれのフラグをなぞるだけの、単なるク○ゲーに過ぎないものであるということを知るべきです。

などと一見もっともらしいことを申し上げてこの駄文を締めたいと思いますw


DREAM C CLUB(ドリームクラブ)(特典無し)DREAM C CLUB(ドリームクラブ)(特典無し)
(2009/08/27)
Xbox 360

商品詳細を見る



テーマ:ドリームクラブ - ジャンル:ゲーム

| XBOX360 | 16:11 | トラックバック:0 | コメント:0
【NG】『バーニングファイト』
久しぶりに旧作のご紹介。

今回はWiiのヴァーチャルコンソールでも配信中の、旧SNK製NEO-GEO初期作品『バーニングファイト』です。

移植ではない、アーケードゲームとまったく同じクオリティのゲームが楽しめると謳い、最初期は販売でなくレンタルのみの流通と、通常の家庭用ゲーム機の中でも特異な経緯をたどったネオジオ本体の歴史は意外に古く、任天堂のSFCと同じ1990年のこと。

弁当箱と揶揄されたSFC本体くらいのサイズを有する巨大なROMカートリッジはまさにアーケードゲームの基板を想起させ、ゲームの内容以前に圧倒的な威圧感と存在感を放っていたものです。ついでにソフトの値段も超ド級でありました。

私がネオジオ本体を購入したのは、家庭用に販売が開始されてほどなくの頃。カプコンの『ストリートファイターⅡ』に代表される対戦格闘ゲーム黎明期の頃であり、100メガショック以前のことであります。

当時、学生という身分ながら、講義以外はほぼフルタイムでアルバイトに勤しみ、20年近く経った現在の私よりずっと自由にできるお金を持っていた私的バブル期にありまして、5万円強の本体にソフト1本の正価が2万円前後というケタ外れの高価な玩具をほぼ何の躊躇いもなく衝動買いに近い状態で購入したのは、今となってはキチガイ沙汰としかいいようがありません。

まだまだゲーム=子供の玩具という認識であったこの時代に、小中学生が自分の意志だけで手に入れることが非常に困難なこのシロモノは一体誰に向けて作られたものなのか?そう思ったのは開発・発売元のSNK以外のゲーム会社も同様だったらしく、ほとんどSNK一社でソフトを供給している状態でしたので種類も少なく、様々なジャンルの作品を定量的にリリースする必要性もあり、いずれの作品も他社のゲームに酷似していたのですね。それでもゲームそのもののデキがよければまだいいのですが、実際はかなり微妙なものが多かったのが現状でありました。ちなみに私は『8マン』をプレイしたくて購入しましたw


本作は、当時絶大な人気を誇っていたカプコンのベルトスクロール格闘アクションゲーム『ファイナルファイト』の完全な亜流で、本家の滑らかな動きに”痛み”すら感じさせるアクションはまったくと言っていいほど再現されておらず、背景にただ重ねただけのようなのっぺりした動きに、手応えのない軽いアクションは、本家の醍醐味である爽快感のカケラも感じることはできません。

そういう意味ではSFC等で発売されていた亜流作品と大差ないと言えますが、本作のポイントはゲームの本質部分ではなく、そのビジュアルにあります。

それは、全編を通して”大阪”の街をモチーフにしている点でありまして、これは当時としても珍しい”大阪ゲー”であったのですね。

旧SNKは大阪梅田にほど近い江坂というところに本社があり、大阪の街に対する造詣が深いのは当然として、本家カプコンの本社も大阪なんですが、このアプローチの違いは面白いですよね。

舞台は大阪最大の歓楽街である戎橋、通称ひっかけ橋界隈から、新世界、梅田の地下街、阪急梅田駅構内と、大阪の名所を余すところなく巡っていきます。ストーリーのモチーフは、松田優作の遺作であるリドリー・スコット監督「ブラックレイン」のソレですが、いわゆる”大阪らしさ”を過度にデフォルメしてパロディ色が強いので、タイトル通りの陰惨な雰囲気は微塵もありません。

独特のギトギトしたバタくさいドット画は、昨今のCGに比べてリアリティという点においては比べるべくもないですが、かえって”大阪らしさ”が強調されていて良かったのではないでしょうか。

これでゲーム自体のデキがもうちょっとマシなら…と、思ったりもするのですが、亜流は亜流らしく分をわきまえて二の線のポジションを確立しているのが潔いといえばそう言えなくもないです。

ゲームとしてはおススメできないですけど、大阪という街に馴染みのある方なら、一見の価値はあるかも知れませんが、900Wiiポイントの価値はあるかと言われると正直難しいですね。


バーニングファイト NCD 【NEOGEO】バーニングファイト NCD 【NEOGEO】
(1994/09/09)
Neo-Geo CD

商品詳細を見る

→私が所有しているのはCD版です。
バーニングファイト NEO GEO用 【NEOGEO】バーニングファイト NEO GEO用 【NEOGEO】
(1991/07/01)
No Operating System

商品詳細を見る

バーニングファイト NG 【NEOGEO】バーニングファイト NG 【NEOGEO】
(1993/01/01)
No Operating System

商品詳細を見る

→ROM版は二種類あって、レンタル専用の紙パッケージと、通常のケースとの違いだけで、中身は多分同じだと思います。


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| NG | 18:37 | トラックバック:1 | コメント:0
『ファイナルファンタジー13』発売日決定
今更なんですが、『ファイナルファンタジー13』の発売日が決定しましたね。

ファイナルファンタジーXIIIファイナルファンタジーXIII
(2009/12/17)
PLAYSTATION 3

商品詳細を見る


今年7月に発売された『ドラゴンクエストⅨ』からこのかた、年末にはFFの新作がお目見えとくれば、それこそゲームはDQとFFしかやらないようなユーザーにとって、下期はスクエニ一色といってもいいような状況であります。

新型PS3の登場で、これから年末にかけて爆発的にシェアを伸ばすことが予想されます。本体を購入予定の方は、市場在庫が潤沢にある今のうちに押さえておいた方がいいかも知れません。

PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)
(2009/09/03)
PLAYSTATION 3

商品詳細を見る


これだけ直近で発表するのなら、新型PS3の発表と同時にアナウンスした方が相乗効果をもっと見込めたと思うのですがどうでしょうか?

昨年の年末商戦にて、オリジナルのRPG作品を複数投入し、一時的に優位に立った箱○ですが、この一年間で少しはその差も縮まったと思われたところが今回のPS3本体値下げに対しては完全に後手の対応になってしまい、再び存在感が薄くなるのは必至です。件の『FF13』にしても、海外市場では箱○とのマルチプラットフォームを表明していますが、国内については今のところその予定はナシと、非常に厳しい状況であります。

正直FFブランドは濫発し過ぎて初代PSの頃のような神通力はもうないと思うのですが、本作が一体どのくらい売れるのかは別の意味で楽しみではあります。

リアルタイムでやるやらないは別にして、私も既に予約済みであります。

どうでもいいですが、昨年の同時期に発売された『白騎士物語~』の三部作構想はどうなったんでしょうかね?まぁスクエニとはまったく関係ない話なんですがw


テーマ:FF13 ファイナルファンタジー13 について - ジャンル:ゲーム

| ゲーム徒然 | 17:29 | トラックバック:0 | コメント:2
【PS】『ヘキサムーン・ガーディアンズ』をプレイしています(その1)
一応本編をクリアした『ドラゴンクエストⅨ』も『ドリームクラブ』も継続してプレイしているのですけど、新しいプレイ日記のネタとして、「ヌルそうだから」という理由だけでチョイスしたのが、初代PSの『ヘキサムーン・ガーディアンズ』であります。

ジャンルはAVG+SLG?…もっと分かりやすく言うと、選択肢や分岐がない『サクラ大戦』ですw

ゲームの流れは、「AVGパート→SLGパート→AVGパート→一話終了」って感じなんですが、AVGパートと言っても、一枚画にメッセージを前におくるだけでAVGの要素は一切ないですし、SLGパートについても同様で、成長や改良といった要素は排除され、ただ目の前の敵をブッ倒すだけのシロモノなんですね。

発売は2000年ですが、キャラクターデザインやプロットは90年代前半に氾濫したオタク系ロボットアニメの典型的なソレであるといえます。

まぁ有り体に言えばアレな作品なんですが、OPを皮切りにアニメーションのムービーがふんだんに挿入されていて、見た目は非常に派手ですね。当時メディアミックス展開していたんじゃないですかね?その辺の事情には疎いんでよく知らないのですが。



♪むぅぅぅんれぇぃざぁぁぁ どぉるぅぅがぁぁいやぁぁぁ~ 

…と、あまりやる気を感じない馬飼野サウンドに、子門真人と宮内タカユキを足して2で割ったような中途半端なボーカルがステキですw

ロボットのデザインもどこかで見たことがあるというか、90年代にしても少々野暮ったい感じは狙っている部分もあるのでしょうが、設定やネーミングは「六神合体ゴッドマーズ」のソレというのが何とも。


ネタばれといって困る人もそういないとは思いますが、内容については続きからご覧下さい。


ヘキサムーン・ガーディアンズヘキサムーン・ガーディアンズ
(2000/03/30)
PlayStation

商品詳細を見る



>>続きを読む

テーマ:ゲームプレイ日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 15:37 | トラックバック:0 | コメント:0
【NDS】『ドラゴンクエストⅨ』をプレイしています(その10)
結局、先に本編をクリアしてしまいました。

ある程度レベルを上げて装備も強化して、試しにどのぐらい通用するようになったかな~っと軽い気持ちで挑んだら、意外とあっさり勝ててしまいました(汗)

内容については以下本文に譲るとして、携帯機での初のシリーズタイトルは、個人的には大変満足のいく内容であったと思います。最近の傾向なんでしょうが、クリアしてからというよりも、本筋に関係のない部分でのやり込み要素のボリュームが本編に比べて異様に多いというのは好みの分かれるところだと思います。

国内で350万本普及したうち、コアゲーマーの割合は恐らくそんなに高くないと思います…というか分母がデカ過ぎてピンとこないだけなのかも知れませんが。

年に何本もソフトを買わないような層にとって、本作は一生とまでは言いませんが、最低でも一年間は優に持つのではないでしょうか?実際、不況下においてはゲーム業界も決して例外ではなく、特にドラクエ以降、似たようなジャンルのDSソフトが軒並み苦戦しているのは、本作の仕様と無関係ではないと思います。

裾が広いが故に長時間遊ばせる要素がないと満足させられないというジレンマもあるのでしょうが、同じソフトで長期間延々と遊ばれるというのはメーカー的には決して望むところではないと思いますし、そのバランスというか、ゲーム全体の設計の難しさというのはこのぐらいの規模のタイトルになるともう想像もつかないですよね。

私自身、このペースなら年内のDSソフトはこれ一本でも十分ですが、極めきれないとなると途端に関心が薄れていくのもまた事実。すれ違い通信とか、これまでのシリーズにない新しい遊び方や、コミュニケーションツールとしての活用等、コンプにこだわらなくても構わないのですがね…。

今後も気が向いたらプレイ日記を更新しようと思いますが、ペースは確実に落ちるであろうと思われます。

では以下本編ラストまで。例によって攻略の役には立たないネタバレなので閲覧は自己責任でお願いします。


ドラゴンクエストIX 星空の守り人ドラゴンクエストIX 星空の守り人
(2009/07/11)
Nintendo DS

商品詳細を見る
>>続きを読む

テーマ:ドラゴンクエストIX - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 11:46 | トラックバック:0 | コメント:6
GAME SIDE 2009年10月号
今号は、今月17日にPSPで発売予定の『イース7』に合わせて久々のシリーズ特集。
では以下感想を。


■シリーズ特集:イース

→20年以上続くシリーズにしてはナンバータイトルが少ないものの、PC初め、多機種に亘って展開しているので総数は異常に多い本作。『~Ⅱ』の機種別OP比較は、構成から何から以前まったく同じものを見たような…。
個人的な原体験はFM-7の5インチ版でありまして、それがフォローされてないのはまぁ仕方がないにしろ、イース史上最大の問題作であるX68000版とか、PCEとSFCで発売されているものの、中身がまったく違う『~Ⅳ』とか、完全になかったことにされているっぽいDSの『~ストラテジー』とか、微妙にスルーされているタイトルがあるのがちょっと残念。地区別、キャラ別の括りは構成としては分かりずらいカモ。

そういえばWindowsの『~オリジン』は今年初めに購入済みでした。PSP持ってないんで最新作には縁がないんですけど、機会があれば『~オリジン』をプレイしてみたいと思います。


■今こそ!ゲームボーイ

→王道、先駆、思考、適当、亜流、孤高、綺麗、恋愛、野菜(?)、台所(??)という項目別に、マイナー作品を中心にしたレビュー。現在旧GBはプレイできる環境下になく、DS以前の携帯機にさほど興味も持てなかった故、コレクション比率が低いのでほとんど知らないタイトルばかりでした。
いつかDSiウェアで旧GBとGBA作品が配信されるはずと予想。今回の記事でも明らかなように、特に旧GBはかなりの遺産があるので、予想が的中すればDSi本体を購入するつもりですw


■ゲーム名作選

→今号より旧作の配信タイトルである『レトロゲーム名作選』が統合されて新スタート。構成的には正解だと思います。

(New)
・『機動戦士ガンダム ガンダムVSガンダム』(PSP)
・『PICOPICT』(NDS/DSiウェア)
・『金色のコルダ2f(フォルテ)』(PSP)
・『鹿狩』(Wii/Wiiウェア)
・『つっぱり大相撲 Wii部屋』(Wii/Wiiウェア)
(Retro)
・『ザ・キング・オブ・ファイターズ’94』(NEO-GEO/VC)
・『装甲騎兵ボトムズ リアルバトル』(PC98/EGG)
・『コミックスゾーン』(MD/VC・XBLA)
・『Neo ATLASⅡ』(PS/GA)
・『魔城伝説Ⅱ 大魔司教ガリウス』(FC/i-revo)

統合したのはいいのですが、相変わらず私的にかみ合わないチョイス。
”名作選”の方は、発売一年以内の作品という縛りがあることを支部長からの拍手コメントで教えていただいて、時期についての認識は改まりました。
が、5本のうち携帯機が3本に、配信のみの作品も3本該当というのは、レトロがすべて配信タイトルであることを考えればやはりバランスが悪いことは否めません。この中で所有しているのはオリジナルで『KOF'94』と『Neo ATLASⅡ』に、『コミックスゾーン』のXBLA版ぐらいですね。


今号はひとつの特集がそれぞれ読み応えがあり、久しぶりに本誌らしい内容で良かったです。
次回はダライアス特集とか。支部長のGBにまつわる企画の詳細も明らかになるとのことで、楽しみにしています。


GAME SIDE10月号 vol.20 [雑誌]GAME SIDE10月号 vol.20 [雑誌]
(2009/09/03)
不明

商品詳細を見る



テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| BOOKレビュゥ | 01:05 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
先月末から今月頭の期間…要するに今週なんですが、仕事の方が滅法忙しくてバタバタしておりまして、ようやく落ち着いたところであります。

オフィシャルに時間が取られるってことは畢竟プライベートの時間が削られるという意味でありまして、ゲームの方は停滞中…。

『ドラゴンクエストⅨ』はラスボス(多分)には遭遇したのですが、レベルが足りず惨敗…ってマガンテって何よ(汗)
あとは『ドリームクラブ』でまったり癒されるつもりが、一周してバッドエンディング…。まぁバッドエンディングにも実績があるから構わないと言えばそうなんですが、ムサいオッサンの歌を最後に聞かされると気分的にヘコみます。

…そんな時のストレス解消は買い物に限る!…ということで、いつやるとも知れぬ物を今週も複数お買い上げ。どうしようもないですね。分かっているんですよ、ええ。


リトルビッグプラネット PLAYSTATION 3 the Bestリトルビッグプラネット PLAYSTATION 3 the Best
(2009/09/03)
PLAYSTATION 3

商品詳細を見る

→新型PS3の発売に合わせて、廉価版が大量に発売されました。そのほとんどは既に持っている中、今回初廉価の本作のみをチョイス。何となくSSのローンチタイトル『クロックワークナイト』とイメージが被るのは気のせいでしょうか?

マーセナリーズ2 ワールド イン フレームスマーセナリーズ2 ワールド イン フレームス
(2008/11/20)
Xbox 360

商品詳細を見る

→中古で安かったので衝動買い。どうしてこう似たような作品を複数積んでいるにも関わらず購入してしまうのか不思議。それより前作って国内で発売されているのでしょうかね?

カルドセプトDSカルドセプトDS
(2008/10/16)
Nintendo DS

商品詳細を見る

→新品で安かったのでこちらも衝動買い。SSで発売された初代は結構遊んでおりまして、対戦できたら楽しいだろうなと当時は思っていたのですが、Wi-Fiで対戦が可能とか。ドラクエがひと段落したら遊んでみたいのですけど、今でも対戦人口っているのでしょうかね?


今月は結構物入りなので買い物も控えめにしておかないとマズいのですが、大体買ってから気付くので意味がないという(汗)

旧作も消化したいし、時間がナンボあっても足りないなぁ…。


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| お買いもの | 02:45 | トラックバック:0 | コメント:4
| ホーム |

プロフィール

kageoTK

Author:kageoTK
ゲームをしないゲーマーです

ついったー

Glep Web Ring

Glep Web Ring
  

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
箱○

FC2カウンター

最近のお気に入り
ゲーム以外
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード