某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【SS】『ブラックマトリクス』をプレイしています(その1)
第一回目の抽選結果に基づき、プレイ作品をセガサターンの『ブラックマトリクス』に決定いたしました。

今回の”極私的究極ゲームリスト”によるプレイ作品の選抜ルールは、プレイ日記を書くのが目的ではないので、アクションやシューティングでも全然問題ないのですが、本当にたまたまバランスのよい選抜結果になってよかったです。って言うか次はSSにしようと普通に思っていたしw

前回の紹介コメントでも書きましたけど、本作は1998年にNECインターチャネルから発売されたSRPGで、発売時は「初回限定生産」を謳っておりました。

よく「初回限定版」とかいって、通常版なんか見たことがないク○ゲーってのはありがちな話なんですけど、本作は予約販売のみの初回作りっきりという熟練マイスターの工芸品のような希少性をかもして話題になりまして、目論見通り中古市場価格も高値維持。こりゃ将来のプレミア化は必至か、などと思っていたのも束の間、少しでも回収できそうな時に回収しておけって資本主義の原則に則った、あまりといえばあまりの浅ましい再販売のおかげで、プレミアどころか新品すらも叩き売られるという総スカン状態になってしまったというあまり笑えないお話。

ゲームの本筋とはまったく関係のないところでネガティブなイメージがついてしまったにも関わらず、後にPS、DC、GBAに移植版や外伝作品が発売され、PS2では正統な続編が発売される等、シリーズとして堅調な発展を見せるも、現在は停滞中…。

見た目似たような作品は数多く発売されていますし、あえてシリーズとして継続するほど一般的知名度もないというのが現在の本作に対する位置づけなんじゃないでしょうか?


閑話休題


肝心の内容についてなんですが、メインの画面構成は『タクティクス・オウガ』に代表される、高低差の概念があるクォータービュー視点。ユニットは1キャラクター単位。キャラクターは戦闘を繰り返すことによってレベルアップしていくが、本作では戦闘シナリオ終了毎にレベルアップさせるキャラクターを決定する方式を採用しています。経験値取得のために誰でトドメをささないといけない、とか考える必要はないということですね。

武器・防具は町で購入できるほか、戦闘で特定の敵を倒すことによって手に入れることができます。また、購入はできますが売却はできません。

魔法もあるのですが、BP(ブラッディポイント)と呼ばれるMPみたいなものは全体で共有しており、戦闘前に任意で振り分けできるというのはちょっと珍しいカモ。ちなみにこのBPは、武器の強化などにも使用できます。

まだ序盤で、ようやく自由戦闘が出てきたあたりなのですが、序盤といってノーアイデアで敵を蹂躙できるほど楽な仕様ではなく、ある程度はきっちり戦術を組み立てないと勝てません。

あと戦闘パートで一番厄介なのが魔法の存在でありまして、リアルタイムで変化する魔法のゲージの状態によって効果が変わってきたりするのですが、ゲーム中はおろかマニュアルすらマトモに解説していないのは最大のマイナス要素。こんなシステム要るか?

今のところその点を除けばまぁまぁいい感じなのではないかと思います。前々回の『ヘキサムーン~』のこともあって、SRPGには若干の警戒感があったのですが、もとより制作スタンスが違いすぎるので、比べること自体に意味がないと言えます。


では例によって本文は続きからご覧下さい。


ブラックマトリクスブラックマトリクス
(1998/08/27)
SEGA SATURN

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| 2009年のプレイ日記 | 17:49 | トラックバック:0 | コメント:5
今週のお買いもの
以前にも書いたかもしれませんが、今週、年内の仕事の大きな山場を2つ切り抜けました。
…とはいえ、その後処理やら何やらはまだ残っているのですが(汗)

本来なら日本橋にでも繰り出してパーっと散財して自分へのご褒美としたいところなのですが、そういう時に限って先立つものがないというのがもどかしいというか何というか。

それでも結局買ってるんですけどねw

というワケで今週のお買いもののご報告です。


虫姫さまふたり Ver 1.5(通常版)(初回生産分:「虫姫さまふたり Ver1.01 ダウンロードカード」同梱)虫姫さまふたり Ver 1.5(通常版)(初回生産分:「虫姫さまふたり Ver1.01 ダウンロードカード」同梱)
(2009/11/26)
Xbox 360

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→すっかりシューティングゲームの駆け込み寺と化している感のある箱○ですが、一応予算の許す限り無条件で購入しておりまして、本作もその流れで購入。PS2版はベスト版含め、中古価格もプチプレミア化しております。
アーケードからの移植ということですが、オリジナルは未経験。有機的な世界観の作品は少なくないですけど、本作ならではの特徴ってあるんでしょうか?

ゴッドファーザー2ゴッドファーザー2
(2009/04/16)
Xbox 360

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→中古で手ごろな価格で発見したので衝動買い。オリジナルの映画作品はシリーズ通して心の名作のひとつでありまして、前作もプレイ済み。やっぱりアル・パチーノは出演していないんでしょうね。

無限航路無限航路
(2009/06/11)
Nintendo DS

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→こちらも中古で安かったので衝動買い。発売時、定期購読しているSFマガジンという雑誌で絶賛されていて、当初から興味はあったのですが、中々手頃な価格でなかったのはそれなりに完成度が高いということなのでしょうね。早めにプレイしたいのですが、果たしていつになることやら…


年末に向け、そろそろ新作の購入計画も立てておきたいところなのですけど、無目的に買い漁りたいという欲求が最近とみに高まってきています。再来週あたりで大きな動きがあるかもしれません。


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| お買いもの | 00:59 | トラックバック:0 | コメント:2
Liveでまったり
リアル友人がようやく箱○を導入したので、いくつかおススメ作品を教えてあげました。

…って私自身持ってるけどほとんどやってなかったりするのもあるのですがw

そんな中、彼が選択したのがこちら、


テストドライブ アンリミテッド Xbox 360 プラチナコレクションテストドライブ アンリミテッド Xbox 360 プラチナコレクション
(2008/07/10)
Xbox 360

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であります。

私は正直言うとそんなに本作にハマらなかったのですけど、生来オンラインスキーな彼的に合ってるんじゃなかろうかとコーディネートしたところ、割と気に入ってもらえたようで。

”ゲームソムリエ”みたいな資格があれば、実際にプレイはしていなくとも、ムダに有り余る知識を活かして2級ぐらいなら取れそうな気がします。根拠はないですけど。

去年はGのメンバーの方と何度かオンライン対戦に勤しんだものですが、最近はとんとご無沙汰でありまして、たまたま同じ時間にログインしているのを発見して、しばらく件の『テストドライブ~』で遊んでいました。

何せとりあえず直ぐに走れる状態にしてからそのまま放置していたので、インターフェイスから何から全然理解しておらず、落ち合うまでに相当時間がかかってしまったのもご愛嬌。

リアル友人とヘッドセットで会話するというのが実は初めての経験でありまして、何だか不思議な感じがいたしました。

とりあえず麻雀でも購入させてダベリつつ一局、っていうのも悪くないですね。あ、麻雀っていっても『ジャンライン』以外でねw


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| ゲーム徒然 | 15:50 | トラックバック:0 | コメント:0
第一回抽選結果
さて、先日予告しました通り、”極私的究極ゲームリスト”による次回プレイ候補作の、第一回目の抽選を行いましたので発表いたします。

記念すべき第一回目の5作品は…


V6010128.jpg


ワンダープロジェクトJ ~機械の少年ピーノ~ワンダープロジェクトJ ~機械の少年ピーノ~
(1994/12/09)
SUPER FAMICOM

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①ワンダープロジェクトJ~機械の少年ピーノ~
→箱・説ナシ。宮崎駿っぽい世界観に独創的なゲーム性と、発売当時は結構話題になっていたように記憶します。N64の続編はリアルタイムで購入・プレイしましたが、本作は未プレイ。購入したのはごく最近であります。

ブラックマトリクスブラックマトリクス
(1998/08/27)
SEGA SATURN

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②ブラックマトリクス(SS)
→当時、予約限定販売を謳って中古価格も高値で維持していたのですけど、しばらくして何事もなかったかのように再販されたのが大いに不興をかって暴落した問題作。今のところ最有力候補。

ソニックアドベンチャーソニックアドベンチャー
(1998/12/23)
Array

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③ソニックアドベンチャー(DC)
→SSでは結局セガの看板キャラクターである”ソニック”のオリジナルタイトルは発売されず、DCになってようやく発売されたのが本作。現在もプラットフォームを変えて発売されているシリーズですが、私は例によっていずれも未プレイです。

剣豪剣豪
(2000/12/14)
PlayStation2

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④剣豪(PS2)
→PS2のシリーズ全3作持っているんですけどいずれも未プレイ。PS2初期に購入したまま積んでいました(汗)
改めて見るとCGのショボさは仕方ないとしても、結構面白そうですね。

プロ野球スピリッツ 5 完全版(初回生産版:全収録選手 データブック付き 豪華BOX仕様)プロ野球スピリッツ 5 完全版(初回生産版:全収録選手 データブック付き 豪華BOX仕様)
(2008/12/04)
PLAYSTATION 3

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⑤プロ野球スピリッツ5完全版(PS3)
→久々に野球ゲームもやってみたいのですが、如何せん横浜ベイスターズの暗黒期真っ只中の本作ではちょっと気が重いような…。選手名鑑が付いているのですが、特定の選手以外はみんな同じ顔のように見えるのは気のせいかw


以上5本、第一回目にして新旧取り混ぜてジャンルも見事にバラけた理想的な選抜。
この中から次回のプレイ作品を決定するのですが、現在の私のランキングは、

①ブラックマトリクス→②ソニックアドベンチャー→③剣豪→④ワンダープロジェクトJ→⑤プロ野球スピリッツ5完全版

といったところ。

取りあえず一通りサワリだけプレイしてみて、後日正式に決定したいと思います。


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| ゲーム徒然 | 01:53 | トラックバック:0 | コメント:6
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その8)
ようやくクリアしました!

プレイ時間は延べ25時間。最終レベルは100でカンスト。終盤のザコ敵から得られる経験値がMAXで4万を超えていたりと、かなりインフレ気味で、面白いようにレベルが上がっていきます。

要所での感想はこれまでのプレイ日記でも書いてきましたので割愛させていただいて、今回は総論的なものを少し。

オリジナルがもう20年以上前の作品で、シナリオに関してはほとんど変わっていませんので、さすがに今プレイすると世界観を含め、相当チープな印象を受けます。

その反面テンポは異様に早く、情報の洪水といった感じで、次に何をしなければならないかが分からないといったことはまずありません。とにかく、最近のやたらと時間のかかる超大作RPGに慣れていると逆に新鮮に感じますね。

『ドラゴンクエスト』のヒットを受けてセガが満を持して世に送り出した本シリーズは、様々な紆余曲折を経て形はまったく異なるものの、現在でもシリーズが継続しているというのは結構興味深いです。

特に初期シリーズに対するセガの思い入れは並々ならぬものがあって、記念すべき第一作目である本作は様々なハードで再発売されていることからも容易に察することができます。

私が本作をプレイするのは、MDで発売された復刻版以来でありまして、それからでも10年以上は経過しています。

これまで数多くのRPGをクリアしてきましたけど、内容なんてほとんど覚えていないにも関わらず、本作に関してはアイテムの名前とか、結構記憶に残っていて少し意外でありました。

世間的な評価はあまり芳しくない本作ですが、個人的には結構楽しめたように思います。

実は本シリーズは本作しかマトモにプレイしていないんですね。また忘れた頃にでも続編をプレイする機会を楽しみにしつつ、本文の最終回は以下続きから。


SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版
(2003/08/28)
PlayStation2

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| 2009年のプレイ日記 | 15:57 | トラックバック:0 | コメント:2
今週のお買いもの
随分寒くなってきましたね。

それでも日中は暖かかったりするものですから、生来暑がりの私はいまだにコートを着用していません。

例年暖冬になると「年内はノーコートでいけるかも?」と思ったりするのですが、大体暮れに差し掛かると挫折するというパターンが続いています。

いや、別にチャレンジするつもりはないのですが(汗)

来月はいよいよ年末商戦の時期となります。

今年最後の大作『FF13』は既に予約済みなんですが、以外にも興味をそそるタイトルがあって、選抜には悩むところです。そういやPS3をマトモに動かしたのって去年の今頃『白騎士物語』が出て以来のような(汗)

ゲームはこの一年間で50本弱購入しているのですが、ほとんど未プレイというのが何とも。

リストも完成したことだし、来年こそはコンスタントに消化に努めよう…と思っていてもままならないのは大体想像がついているのですが。

さて、そんな端境期にあたる現在でも何がしか購入しているのがマイスタイルということで、今週のお買いものを以下ご報告。


Wizardry ~生命の楔~(Amazon.co.jp限定販売)Wizardry ~生命の楔~(Amazon.co.jp限定販売)
(2009/11/19)
Nintendo DS

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→Amazon専売のDS版『Wiz』ですが、評判はあまり芳しくないようです。チラ見しかしていませんけど、これはもう似て非なるものというか、まったく別モノという意識で臨まないと特にオリジナルのファンの方には許せない内容ではないかと思います。
一番問題なのはパッケージにやたら「原典」だの「正統派」だの「回帰」などの文字が躍っている点でありまして、まぁぶっちゃけ『Wiz』の名前を冠していなければそこまで印象が悪くならなかったのではないかと思いますね。

采配のゆくえ采配のゆくえ
(2008/10/23)
Nintendo DS

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→『真・三國無双』シリーズから『戦国BASARA』へと、ゲームのデキ以前にクリエーターとしてプライドのカケラもない、あまりといえばあまりなパクり方をしたカプコンに対するコーエーの意趣返し、というワケでもないでしょうが、本作のシステムはカプコンの『逆転裁判』シリーズに非常に酷似しています。絵柄も何となくソレっぽいしねw
面白けりゃ何でもアリ、っていうのはいちユーザーからしてみれば実際そうなんですけど、上場しているマトモな企業のやることにしてはあざといというか何というか。著作権云々の争議にまでは発展しないでしょうけど、まぁほどほどに。

犬神家の一族犬神家の一族
(2009/01/22)
Nintendo DS

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→安かったので衝動買い。今更「犬神家の一族」もないと思うのですけど、数年前、30年前の作品と同じ監督が同じ俳優を使ってリメイクしたのは、あれは一体何がしたかったのでしょうか?
さすがに還暦過ぎた金田一耕介はあんまりだと思うのですがどうか。
ゲームの方も原作に忠実っぽい感じですが、ゲーム化も何故このタイミングに?…とちょっと疑問です。


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| お買いもの | 02:05 | トラックバック:0 | コメント:0
【NDS】『プロジェクトハッカー 覚醒』
7月の『ドラゴンクエストⅨ』から数ヵ月、ほとんど挿しっぱなしだったのですが、まめに起動していたのは最初の2ヵ月余りで、プレイ時間も結局100時間を超えぬままフェードアウトしてしまいました。

理由については”飽きた”の一言に尽きるのですが、何かのブログか掲示板で、プレイ時間2000時間超えで達成率がいずれも100%に満たないというのを見て、一気にやる気が失せたのですね。

当初はどれかひとつぐらい100%を達成できれば…などと考えていたのですけど、どう考えてもムリと判断いたしました。どうせムリならこれ以上続ける理由もないワケで、数ヵ月ぶりにDSで違う作品をプレイしたのがこちら、


プロジェクトハッカー 覚醒プロジェクトハッカー 覚醒
(2006/07/13)
Nintendo DS

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であります。

最近ではめっきり少なくなりましたけど、DS初期の頃には任天堂ブランド(制作会社は別)のアドベンチャーゲームが複数発売されておりまして、いずれも佳作といっていい内容だったのですね。

本作もその作品のひとつに数えていい、ADVの佳作だと思います。


新興IT企業からの口座不正引き落としや、大手総合病院でのコンピュータウィルスによる電子カルテ改ざん、空港管制塔システムのハッキングによる旅客機ハイジャックなど、巧妙な手口で行われるIT犯罪。プレイヤーは、IT犯罪を取り締まる国際組織「GIS」の新米捜査官「雨坪サトル」となり、これらの事件に立ち向かう。

公式サイト)より引用

『天外魔境』シリーズでおなじみのREDカンパニーが監修したシナリオは、深みやヒネリはまったくないですけど、収録されている5つのエピソードは展開にメリハリがあって飽きないし、ボリューム的にも丁度いいと思います。特に第4話の終盤から最終話にかけての怒涛の展開は一気にプレイさせるぐらいのパワーがあると思いますね。

基本的なゲームの進行については、聞き込みや調査でフラグを立てる従来のコマンドADVと大きな違いはありません。

本作ならではの要素のひとつに「パスワード解析」があります。

要は容疑者や情報を持っていると思われる人物のPCから必要な情報を取り出すために、PCに設定されたパスワードを探り当てるというもの。

ゲームの序盤で手に入る携帯端末は、今で言うネットブックみたいなものでしょうか?
インターネットとメール機能を備えたこのアイテムは、ゲーム中のほとんどのところで使用が可能で、新たな手がかりがあると思われる場所の住所を検索したり、他のキャラクターへの連絡をメールで行ったりできます。

上記の「パスワード解析」においては、周囲に置いてある物などから対象者の趣味趣向を想定し、関連がありそうなサイトをチェックするのですが、簡単に分かるものもあれば一見関係なさそうなところに巧妙に隠されているもの、膨大な情報があるもの等、相当分かりにくいものもあるので侮れません。

「パスワード」に関しては英訳しなければならないものは一切なく、必ずそのままの形で記載されていますので根気よく探せば見つかると思います。

もうひとつの要素は、「ハッキング」のミニゲームであります。

主人公雨坪サトルは現役の大学生だが、ハッキングの才能はずば抜けたものがあり、いたずら心で政府のサーバーに不正アクセスを行ったことからIT犯罪専門捜査機関”GIS”に目をつけられ、ある事件をきっかけにメンバーとしてスカウトされます。

本作のシナリオを進める上において、障害として立ちはだかるコンピューターに対し、ファイヤーウォールを打ち破ったり、悪質なウイルスを撃退したりといった内容なのですが、もちろん言葉の通りのことをするワケではありません。

これらはタッチペンを使用したアクションとなっており、反射神経やタイミングや連打といった要素で構成されています。これが種類も多くてシナリオの中のアクセントとして効果を発揮しています。

序盤の難易度はまぁそれなりですが、終盤はちょっとキツかったですね。最終ボス(?)で初めてゲームオーバーになってしまいました。

ADVパートのフラグ立て自体は大して難しくありません。時にはインターネットを使わないと前へ進めないところもありますが、基本的にコマンド総当りでも大丈夫です。ま、そもそも選択肢の数は最小限で、フラグが立たないと新しい場所にも行けませんから、迷ったり次に何をしなければならないかが分からなくなったりということはまずないです。

インターネットサイトのギミックが結構良く出来ていて、プレイ中のヒントとなるものばかりでなく、まったく進行には関係のないものも複数混じっていたりと、それなりにクオリティは高いです。

上でも書きましたけど、「パスワード解析」といっても要はただの言葉探しなので、単調といえば単調ですね。一発で気付けばものの何秒ですが、気付かないといつまで経っても解けないというのがちょっとキツいかな?

「ハッキング」は、私個人は楽しめました。
電脳空間のイメージが一昔前のサイバーパンク系のビジュアルから大して進化していないのがアレですが、ゲームとしてのマイナス要素にはならないですね。

キャラクター設定はちょっと微妙。登場人物のデフォルメがやや過剰でアクが強く、人によっては好き嫌いがでそうな感じ。特にいただけないのが主人公の幼なじみでヒロインにあたるリナ嬢でありまして、デザインが微妙なら性格設定はもっと微妙…ま、少なくとも”萌え”要素は皆無であるというのは断言しておきます。Amazonのカスタマーレビューでは軒並みボロクソに書かれているのもむべなるかな。個人的には病院の新人看護師、奈々ちゃんがお気に入りですw


割と早期に値崩れした作品なので、プレイされた方も多いのではないでしょうか。
本作に限らず、ADVというジャンルの作品はどうしても定価だと割高感がありますね。

Amazonマーケットプレイスの中古なら送料込みでも500円でお釣りが出るような捨て値で叩き売られていますから、そのぐらいなら十分にモトは取れるかな、と。

特にコンピューターの知識がなくともまったく問題はないと思いますので、どなたでも気軽に楽しめると思います。

B級映画よろしく、かなり続編を匂わせるようなエンディングではありましたが、3年以上経過した現在のところはまったく予定はなさそうです。

結構回収されていない伏線があるので、『アナザーコード』のように機種を変えても続編に期待したいところですね。


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| NDS | 13:47 | トラックバック:0 | コメント:2
極私的究極ゲームリスト完成!
かねてから作成中であった”極私的究極ゲームリスト”が遂に完成しました。

PS2を終了したあたりから大体全貌が見えてきて、改めて完成にあたり、想像を絶する結果を目の当たりにすることになりました。

しめてその総数…



2851本(汗)



実家に保管しているものと合わせると、3000の大台を余裕で越えてしまうことも判明。
いや、マジでどうすんの?コレ?

せっかく作ったので、今後はキチンとメンテナンスを行うつもりですが、それだけだとアレなので、十二分に活用する方法をつらつらと考えたところ、ここからランダムでプレイ作品を選べばいいんじゃね?…と、大して斬新でもない思いつきに至り、早速実行することにいたしました。

色々実験を試みたところ、ここからたった一本を選び出すのはかなりリスキーな行動でありまして、一応以下の原則に基づいて運用することに取りあえず決定。

丁度今プレイしている作品が終盤に差し掛かっていますので、その次の作品を選んでみようと思い立った次第。

そのマイルールは…

①一回の抽選で5つの作品を抽出すること

②そこからテストプレイを行い、何とか頑張れそうなものを一本セレクトすること

③シリーズもので、前作未プレイのものは遡って選択すること

④ただし、コンプしているPS2のシンプルとセガエイジスシリーズはナンバー順に

⑤プレイ日記、または終了後にレビューを掲載すること

⑥タイムリーな新作は抽選にかかわりなく優先することがある

⑦万一、セレクトに漏れた作品が再び抽選された場合は最優先でプレイすること

⑧カップリング作品の場合、収録されている一作品をプレイするものとする

⑨その場合、収録されている作品すべて終了した時点でクリアしたものとする


…と、こんな感じでいきたいと思います。

何やかや書いていますけど、結果如何によっては臨機応変に対応を変える可能性が高いですw

これまで実験した結果はそんなに偏りも出なかったのでまぁ大丈夫かと思うのですがね。


第一回目の抽選は現在プレイ中の『ファンタシースター~』終了後に行う予定です。乞うご期待。


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| ゲーム徒然 | 00:58 | トラックバック:0 | コメント:6
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その7)
何だかんだいいながら結構やってますw

その他の作品のプレイ状況なんですが、箱○の『ベヨネッタ』は第六章のとある箇所で引っ掛かってしまい、最近Liveの調子が悪いことも相まって結構な期間が開いてしまいました。

このままフェードアウト…という事態だけは何とか避けたいですね。本作が終了したら集中的にプレイするつもりです。

あと、DSで『プロジェクトハッカー 覚醒』というDS初期のADVをプレイ中です。現在第3章で、全体の半分強消化したところ。こちらは特に問題がなければ順当に終わりそうです。

DSではこの後『プロ野球チームをつくろう!2』をプレイする予定。ストーブリーグに触発された格好ですが、昨年も似たような時期に前作をプレイしていましたwこちらは次回のプレイ日記のネタにする予定です。

あんまり先々にプレイ予定を埋めてしまうと、ノルマっぽくなってしまうのでアレなのですが、私の場合、ある程度制約を設けないと際限りなくダレてしまいますので、不自由に感じるほどではありません。

あぁ…言っても詮無いことなんですが本当に時間が欲しいですね。でも仮にあったとしても、長時間集中してってのがそもそもムリな話なので、結局グズグズしているうちに時間ばかり経過するのでしょうが(汗)


さて、いよいよ終盤に差し掛かってきた本作。アルゴル太陽系最後の惑星であるデゾリス星でアリサ達を待ち受けるものとは?…以下続きから。


SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版
(2003/08/28)
PlayStation2

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| 2009年のプレイ日記 | 11:29 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その6)
ここまでの進行状況につきまして、恐らくシナリオ全体の半分ちょいは消化したのではないかと思います。

悪名高き初期エイジスシリーズ第一弾ということで、プレイ前は大分構えていたのですが、ここまでの印象は極めて”普通”です。

元の作品が古いということもあるのですが、フラグイベントの稚拙さも別の意味で”味”があるといえないこともないですし、演出過多気味の最近の作品にはないテンポの良さは、かえって新鮮に感じます。

戦闘について、先へ進む度にザコ敵が極端に強くなって一見バランスが悪いように思うのですが、魔法属性の相性以外は妙な補整がかかっておらず、パラメーターの数字がダイレクトに反映されますので、イベントダンジョンで普通に戦闘をこなしていれば、そこそこレベルも上がって効率よく倒すことが可能になっています。なお、現在の実力に見合わない敵と遭遇した場合、敵の名前が赤字で表記されますので、判断の目安になりますね。

いわゆるドラクエでいうところの”かいしんのいちげき”や”つうこんのいちげき”にあたる不確定要素はありませんが、自パーティー、敵共に割りと頻繁に攻撃が外れることがあるので注意が必要です。

戦闘コマンドには”オート”もあるにはあるのですが、ただ通常攻撃を行うだけで、AI的な要素はまったくありません。

シナリオのテンポ良さとは裏腹に、戦闘のエンカウントは非常に高く、特に地上において著しいです。

全体MAPなんて存在しませんし、モタビア星の地形などは結構分かりにくく、絶え間なくザコ敵に襲われるとかなり鬱陶しいですね。

パーティーキャラクターの背中越しという独特な視点は本作でも健在。若干ですが敵味方共アニメーション処理されています。ミャウ以外装備した武器のビジュアルが変化するのも、特筆するほどではありませんが丁寧だと思います。

あとマニュアルを読んでもイマイチ要領を得ない”コラボ”システムなんですが、今のところほとんど活用していません。多分使わないとクリアできない、なんてことはないと思います。

では以下続きから。


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| 2009年のプレイ日記 | 14:42 | トラックバック:0 | コメント:0
ストーブリーグが熱くなってきた
久々にプロ野球の話題。

12球団のお荷物、プロの中の草野球チームである横浜ベイスターズですが、何とかプロ野球団として最低限の体裁を整えるべく、例年になくストーブリーグが活発化しております。


■新監督に尾花氏を招聘

→今季のリーグ優勝に日本シリーズも制したチームにおいて、首脳陣の要ともいえる人物を引っ張って来ることに成功しただけでも結構スゴいことなんじゃないかと思います。どういうウラワザを使ったんでしょうか?

監督経験初、名投手コーチとくれば、1998年のあの人とダブるのですが、それはさすがに早計かw

少なくとも対読売の対戦成績は改善してもらわんと、ってところでしょうかね。


■ロッテからトレードで清水を獲得。FAで捕手の橋本も獲得を検討

→清水に関しては仮に来季結果を出したとしたら、FAで海外移籍の可能性が高いというのが痛し痒しという感じ。まぁ那須野はどうでもいいとして、また捕手を放出して何やってんのと思いきや、同じロッテからFA宣言を行った橋本の獲得に動いているとか何とか。本人も明らかに横浜を意識した発言をしていることから、既に水面下で何らかの下交渉があったような雰囲気です。

それ以前に何で城島獲得に真っ先に乗り出さなかったのかよ、と思いきや4年で20億という条件に唖然。予算的にも厳しく、期間的にはリスクも高い買いものを見送ったってとこですかね。

またぞろ阪神から来季のアブレが決定したポンコツの矢野なんかを獲得されるよりは、今の城島よりは大分劣るとしても橋本の方が100万倍はマシです。ついでに日本ハムからFA宣言した藤井あたりも獲っちゃえばいいのに。今の横浜に実績のある投手は何人居ても居すぎということはないと思いますよ。


弱小球団のファンは一年を通して今の時期しか野球を楽しめないんですよねw
例年はそれすらもなかったワケですが、今年は一味違う予感がします。

オーナー企業であるTBSの本気度は一向に見えてこないですが、さすがに2年連続であの体たらくには恥じるところがあったのでしょう…っていうかあったと信じたい。

少なくとも改善しようとする意志は見えたので、優勝争いなんて大層な目標でなくとも、3位争いでも何でもいいからシーズン終盤まで観る気になるようなペナントレースの展開を期待します。


あー…何かやきゅつくをプレイしたくなってきたw

今プレイしている作品が終ったら始めようかな。


プロ野球チームをつくろう! 2プロ野球チームをつくろう! 2
(2009/05/21)
Nintendo DS

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| モロモロ雑記 | 18:19 | トラックバック:0 | コメント:0
【SS】『リアルサウンド 風のリグレット』
例の”極私的究極ゲームリスト”、PS2までカウントが終了して累計2300本を超えました。

PS2は「シンプル2000シリーズ」全123本に、セガエイジスシリーズも全33本コンプしていて、これだけでも150本以上あるのでそこそこの数はあるだろうと踏んでいたのですが、SS並みの500本強あったのはちょっと予想外でした。そんなに買った印象はないのですが(汗)

でもよく考えたらハードの発売からこのかた、我が家では最も長く現役で稼動している機種ですもんね。
最近ではさすがに新作の数も減りましたけど、それでも発売されているというだけでもすごいことですよ、これは。

PS2本体の発売から来年で丁度10年が経ちます。来年は、新作に関しては今年よりも更に減ることは間違いがないでしょうが、せっかくの記念なんで何か動きがあっても面白いかなと思います。


さて、お店の棚卸しみたいな作業を続けておりますと、普段見えない場所に保管してある作品等、本当に何年ぶりかで目にする作品もあったりして、時にゲームそのものより楽しかったりするのですが、中には二度と見たくなかったようなモノを発見してイヤな気分になることもあります。

とは言え、そんな作品なんて実に数える程もないのですが、その希少な一本が本日ご紹介する『リアルサウンド 風のリグレット』であります。


本作は業界の風雲児(当時)と呼ばれたゲームクリエイター、飯野賢治がプロデュースした史上初の、そしておそらく最後の”画面が一切ない音だけのゲーム”であります。

便宜上、”ゲーム”と呼びましたが、私はどうしてもコレをゲームと認める気にはなれません。最も適切な表現は何かと考えたら、”選択肢のあるドラマCD”ってところが妥当なんじゃないでしょうか。

今更この作品を批判することに大した意味はないと思います。発売当時、間もなくにして市場がはっきり答えを出してくれましたから、その結果以上の真実などありません。


十数年前の当時、飯野賢治という人物は本当にカッコよかった。

3DOなどという負け組ハードから『Dの食卓』というヒット作を生み出し、一躍業界の寵児的存在に持ち上げられる。

マリオを作った任天堂の宮本茂氏や、バーチャファイターを作った鈴木裕氏だの言ったって、一般の人は顔どころか名前だって知らないでしょ?

ところがこの飯野賢治は、その異彩な風貌とも相まって当時還暦だった実家の母親だって顔と名前が一致するぐらいメディアに露出しまくっていたのですね。

その知名度や影響力が大きくなるにつれ、徐々に歯車が狂いだしてきたのは今は亡き「ゲーム批評」という雑誌の連載記事。「エビスからの手紙」と称して、大手メーカーや特定のクリエイターに向かって、一方的に名指しで放言するという結構過激な内容でありました。

そういえば当時、最近では沢尻エリカのダンナとしても有名なハイパーメディアクリエーター(笑)高城剛にも喧嘩売ってましたね。ゲーム制作者としての人格否定に近いような内容で、個人的にはその痛快な切り口に溜飲を下げたものでしたが、その後直接会っての対談記事では何か当たり障りのない話ばっかりで肩透かしを食らった記憶があります。

同業者に喧嘩を売る程度ならまだしも、出世作『Dの食卓』のPS移植版の扱いをめぐってS○NYに噛み付いたあたりから段々おかしくなってきたんだよなぁ…。

結局一方的にS○NYのPS陣営に対して決別宣言を行い、当時ライバル機であったセガサターン陣営に移り、自信満々で発売した新作、『エネミー・ゼロ』の世間的な評価もセールスも、自身が予想したほどの結果が出なかったことがターニングポイントになったのではないかと推測します。

このあたりからメディアにおける発言も、目に見えておかしくなってきて、手のひら返しじゃないけれど、あれほど蜜月の関係であった「ゲーム批評」も、誌面で『エネミー・ゼロ』に対する批判記事を載せたりして、微妙な距離を置くようになってきたのですね。

そして極めつけが本作、”画面が一切ないゲーム”ですよ。

本音を言うと、私は当時としてもこの作品に対して過剰な期待はしていませんでした。
でも、あれだけゲームに対して真摯で、そして常に新しいことに挑戦し続けていた飯野賢治なら何かやってくれるのではないか、そういった思いが半分といったところでしょうかね。

丁度前の職場を退職し、数ヵ月の海外放浪を終えて今の職場で働くようになる間の頃のこと。定期的な収入もなく、決して経済的に余裕のある状態ではなかったけれど、私は祈るような気持ちで本作を購入し、そしてプレイしました。




……

………


…涙が出た。


いや、ゲームの内容が良かったからじゃなくて、「ゲームを変える」と豪語した結果がコレなのかと思うと情けなくてしようがなかった為であった。

どこをどう贔屓目に見ても、これは音声だけのサウンドノベル。ありきたりのフォーマットに、凡庸なシナリオ。”画面が一切表示されない”以外は何の変哲もない内容で、文字情報がない分、聞き逃したらオシマイというゲーム性としてはむしろ退化しているシロモノ。

これでは「画を入れる手間を省いただけの手抜き」と思われても仕方がない。

…という主旨の文章を当時インターネットではなくパソコン通信の掲示板に投稿したところ、猛烈な反論があったことが意外でありました。

「ゲームとして新しく、面白い部分はひとつもない」という私の意見に対し、建設的な反論はあまり頂けなかったように記憶します。

「シナリオがいい」とか、それはただの好みの問題じゃねぇかよ。
「音質にすごくこだわっている」ってサターンで再生してTVのスピーカーから聞くような環境で違いが分かるの?
「画面をあえてなくすことによってより臨場感が増す」ってそれをあえてゲームでやる意味があんのかって言ってるんだよ、オレは。

この作品の失敗から、飯野賢治が再びメディアに注目されることはなくなってしまいました。

その後、起死回生を狙った『Dの食卓』の続編も、当初の予定であった3DOの後継機は遂に本体すら発売されず、当時はライバル関係にあったS○NYとセガの勝負は完全に決着がついていたものの、今更S○NY陣営に戻るワケにもいかず、ひっそりとDCで発売されたりしましたが、発売前も後もほとんど話題にならなかったように記憶します。…っていうか開発に時間をかけすぎて、既にゲームのシステム自体古臭くなっており、CGだけならもっと優れた作品が巷に溢れていた状況では当然の結果であると言えますがね。

そういえばDCで本作のリメイク版も発売されましたね。イメージ画を挿入したりして、拠り所であった最初のコンセプトも放棄したということは、この作品の失敗を自ら認める格好となったワケですが、今更こんな作品に誰も関心はなく、同じく大した話題にはなりませんでした。


聞けば最近、Wiiウェアでゲーム制作を復活されているとか…。

「300万本RPGはまだですか?」…何て意地悪なことは言いませんので、どうか面白いゲームを作って再び業界を活性化していただきたいものです。


リアルサウンド風のリグレットリアルサウンド風のリグレット
(1997/07/18)
SEGA SATURN

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リアルサウンド風のリグレットリアルサウンド風のリグレット
(1999/03/11)
Dreamcast

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エネミー・ゼロエネミー・ゼロ
(1996/12/13)
Array

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Dの食卓2Dの食卓2
(1999/12/23)
Dreamcast

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| SS | 18:38 | トラックバック:0 | コメント:4
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その5)
身体は全然しんどくないのに、咳が止まらず職場で鬱陶しがられている私です。

咳というよりもその原因になっている痰の方が問題のような気がしてきました。さっさと病院行けよって話なんですが、以前同じ症状で行ってもらった薬がてんで効かなくて、個人的には気が進まないんですよね…もちろん時間がないこともあるのですが。

例年この時期に似たような状態になるのですが、段々完全復活までに要する時間が長くなっているような気が(汗)

身体鍛えるか何かした方がいいのかなぁ…面倒くさいなぁ…

と、不惑(間近)ゲームコレクターの愚痴とも独り言ともつかね戯言はこのぐらいにして、本文は以下続きから。


SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版
(2003/08/28)
PlayStation2

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| 2009年のプレイ日記 | 14:09 | トラックバック:0 | コメント:2
今週のお買いもの
例の”極私的究極ゲームリスト”の作成もいよいよ中盤から後半に差し掛かってきました。

現在のところ、PCE、FC、SFC、N64、GC、MD、SS、DC、PSまで完了し、残すところPS2含む現行機のみとなっています。

本音を言うとそろそろ面倒くさくなってきましたw

只今累計で1800本を数え、大体の着地点が見えてきたかなというところです。
それにしても我が事ながらはっきり言って異常ですね。ここまで約20年かかっているんですけど、仮に費やしてきたお金のことを考えると、ちょっとした高級車を余裕で買える額に達していると思われます。いや、今更後悔なんてしてませんけどね。

では今週のお買いものの報告です。


ナムコミュージアム バーチャルアーケードナムコミュージアム バーチャルアーケード
(2009/11/05)
Xbox 360

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→今週の新作。この手のカップリングソフトは概ね無条件で購入しているのですが、その中でもコストパフォーマンスにおいて抜きんでている本作。本作に収録されている、XBLAで配信中の9タイトルだけでも十分モトが取れる良心的な価格も魅力です。過去に初代PSで発売された同シリーズのボッタクリ価格は何だったのかと言いたくなりますよね。

実績に関してはXBLAで配信されているタイトルのみ対応していて、重複はありません。既に3作品はDL済みであったのがアレですが、『パックマンCE』が予想以上に面白かったのでまぁよしとしましょう。


Mass Effect(マスエフェクト)(「ボーナスディスク」同梱)Mass Effect(マスエフェクト)(「ボーナスディスク」同梱)
(2009/05/21)
Xbox 360

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→珍しいSFを題材にしたRPG。見た感じ、SWというよりSTの雰囲気に近いような気がします。国内ではウケる要素が見当たらない故か、新品でいい値段にまで落ち着いたので思わず購入してしまいました。


MotoGP ’06MotoGP ’06
(2006/10/12)
Xbox 360

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→バイクのレースゲームは比較的マイナーなジャンル。国内版の箱○では唯一の作品かも知れません。PS2初期の同シリーズは『~3』まで所有。販売元がナムコから替っていますね。これも新品で格安を見つけたので衝動買いしました。


今月はしばらく購入は控えます…と言いつつ、Amazon専売のDS版Wizは予約済みなんですが(汗)


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| お買いもの | 01:26 | トラックバック:0 | コメント:0
GAME SIDE 2009年12月号
来年より隔月刊から季刊に変わるらしいです。

表向き、情報の速報性や量に劣る雑誌媒体の有効性を追究した結果、資料や読み物としてのクオリティを上げるために、相応の製作期間が必要何だとか。

出版不況の折、本誌の売り上げ部数は安定的に推移していると自賛されていて、それが事実として、本当に上記のような理由で刊行ペースを落とす英断をしたのなら、世知辛い世の中において相当な英断であると称賛の言葉も贈りたいところなんですが、どうも眉唾モンのような気が…。

本や雑誌が売れない時代というのは紛れもない事実で、そんな逆境の中でも安定した売り上げを維持できている媒体を簡単に減らしたりしますかね、普通?

単純計算で、年間3分の1も売り上げが減るんですよ?経営的にはあり得ない決定ですよね。

実際のところは、

1)相応に売り上げ部数が落ちてきていて採算がとれなくなってきている
2)他部門に人員を割く為、現在のペースでは刊行できない

というところじゃないですかね。

より面白く充実した内容にするため…ってそんなハードル上げて大丈夫なの?余計なことを書かなければ別に不審に思うこともなかったんですが。

時とともに多少の路線変更はあっても、基本的なスタンスとしてはずっと支持してきた雑誌だけに、刊行ペースが落ちるのは非常に残念に思います。では以下感想を。


■シリーズ特集:ダライアスの深層

→家庭用機オリジナルを含めても、以前の『グラディウス』特集などと比べてそんなにシリーズ作品がリリースされていませんので、その分すべての作品について言及されていたのは良かったです。

実はリアルタイムではそんなにプレイしていたワケではないんですよね…。本格的にやり込んだのってPCEのCD版と最初のSFC版ぐらいで、アーケードでは『~Ⅱ』を大分遅れてちょこちょこっと。
三画面の初代もやった記憶はあるんですけどやり込むまではいきませんでした。

それにしても三画面筐体って今冷静に考えたらおそろしくコストパフォーマンスが悪いシロモノですね。本文でも書かれていましたけど汎用性も低そうですし、良くも悪くも”あの頃”ならではの作品だったと思います。

独特の世界観は今もなお他者の追随を許さぬものがありますし、最新作も携帯機ではなく据え置き機で遊んでみたい気がします。

あと現在でもプレイできる店の情報はかなり貴重。意外と近場にあってちょっとびっくりしました。今度行ってみようかな。


■今こそ!ゲームボーイ!

→前号に引き続いて「マニアック編」と称する通り、支部長渾身の記事は、新たな発見も多く、読み応えがありました。今からでも本気で収集してみようかしらと思ったのですが、よく考えたら初代GBをプレイできる環境がないんですよね(汗)アドバンスSPでも先に手に入れる必要がありますね。

多分私的には知識が一番弱いところだと思います。何せ本格的な携帯機デビューはDSからなもので、初代もGBAもリアルタイムではまったく触れてないんですよ。いや、実に奥が深いです。


■ソフトハウス特集:ユークス

→国内で随一のプロレスゲームメーカーとして、今では本体(新日本プロレス)のオーナー企業にまで成長した同社ですが、プロレスゲーム以外の系譜にも言及して欲しかったところです。『エルツヴァーユ』アーカイブで配信してくれないかなぁ。


■ゲーム名作選

→今回のタイトルチョイスは前号に比べればはるかにバランスが取れているように思います。…って単純に好みのタイトルが多かっただけの話なんですがw

(New)
・『幻想水滸伝ティアクライス』(NDS)
・『Shadow Complex』(XBLA)
・『MotorStormⅡ』(PS3)
・『シェイプボクシング』(Wii)
(Retro)
・『ファイネストアワー』(Wii/VCA)
・『マリーのアトリエ プラス~』(PS3・PSP/GA)
・『ボナンザブラザーズ』(Wii/VC)
・『SONIC CHAOS』(Wii/VC)
・『クルクルランド』(Wii/VC)

レゲーだからいいのかも知れませんが、発売1年前後っていうコンセプトからいくつか外れているような気が(汗)
この中でプレイ済みは『Shadow Complex』『マリーのアトリエ~』『ボナンザブラザーズ』『クルクルランド』の4点。特に『クルクルランド』は幻のディスク版ということで、カートリッジしか経験のない方は絶対におススメ。私、今でもたまにプレイしています。でもエキスパートモードは難し過ぎてまったく歯が立ちません(汗)


12月にWiiで新作が発売される『ファミリートレーナー』。子供に遊ばせるには丁度いいアイテムなんですが、現在の住環境ではちょっと厳しいかな…。自宅は最上階なので普段意識したことはないのですが、下の階に相当響きそうで手を出しかねています。


来年、どう誌面が充実するか注目したいですね。


GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 12月号 [雑誌]GAME SIDE (ゲームサイド) 2009年 12月号 [雑誌]
(2009/11/02)
不明

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| BOOKレビュゥ | 01:16 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その4)
『海腹川背・旬 セカンドエディション完全版』が届きました!

過去、初代PSで発売された同タイトルの作品にアレンジモードを加えたものと、SFC版『海腹川背』を完全収録した内容。初代PSのセカンドエディションでない方は持っているのですけど、どう変わっているんでしょうかね?

当時もツラかったけど、改めてプレイしてみてあまりの下手ぶりにヘコんでいます。
移植度は概ね良いのではないでしょうか?

発売日前後は店頭でまったくみかけなくって焦ったものですが、今日普通にAmazonより安い値段で並んでいてちょっとショック。まぁ別にいいですけどね…。

さて、本題の『ファンタシースター~』ですが、ロードパス以降フラグに悩むこともなく割りと順調に進んでいます。

所が変わるとザコ敵の強さが半端ないのですが、レベルはホイホイ上がるし、能力値もバンバン上がるので強くなったことは実感できますね。

ルツが加わってからは魔法がないと苦しい場面が多々あります。色々な武器を扱える体力バカのタイロン君ですが、2回攻撃ができるガン系以外だとちょっとしんどいかも。でも本人の強さと銃の威力は関係ないような気がするのですが、普通に上がりますね…まぁいいかw

では以下続きから。


SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版
(2003/08/28)
PlayStation2

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| 2009年のプレイ日記 | 18:58 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その3)
相変わらず”極私的究極ゲームリスト”をちょっとづつ作成しています。

現在累計で1600本台まで数えました。マイコレクションで最大のボリュームを有する初代PSのカウントが終了し、ようやくヤマ場は越えた感じです。

結局、初代PS作品はダブりを除いて660本ほどありました。こんなこと言うと真性のキ○ガイにしか聞こえないでしょうけど、意外と少なかったなというのが正直な感想です。

大まかな着地点としては、2000本を下ることはないという確信を得たというところですね。ただ、実家の在庫含めて3000あるかないかは微妙なところだと思います。

勢いで比較的在庫数の少ないN64のカウントも終了し、以降はGC、自宅のMDという小物を先に片付けてからいよいよPS2から現役機種のカウントに取りかかるつもりです。


本題の『ファンタシースター~』につきまして、先週ちょっと忙しくてまとまった時間プレイすることが叶わなかったのですが、ここでこうしてプレイ日記をものしていることで、幸か不幸か何処で止まっているのか分からないor次に何をしたらいいのか分からない、なんてことにはならず、すんなりと再開できたものであります。

それと一点前々回の記事の訂正とお詫びを。

本文の中で、”クイックセーブ的なことしかできない”とありましたが、街の中にちゃんとセーブポイントがあることが判明しました。基本マニュアルを読まない私の見落としで、完全に私のミスですので、ここでお詫びしたいと思います。どうもすみませんでした。

では気を取り直して前回の続きから。


SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.1 PHANTASY STAR generation:1 限定版
(2003/08/28)
PlayStation2

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テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 11:48 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
今年も残すところあと2カ月となりました。

今日のお天気なんかをみていると間もなく冬に突入するのが信じられないですね。つーか私まだ夏のスーツを着ているんですけど(汗)

今年の暖冬ってのはおそらく間違いないですね。…ということは来春またぞろ花粉地獄が訪れるのかと思うと今から憂鬱です。

さて、現在財政逼迫中にて、本来お買いものは控えなければならないのですが、よる物欲には相変わらず勝てない私…。ちょっと考えを改めてとにかく未開封のまま積んでしまうことだけは避けようと思い、新作に関しては取りあえず起動だけはしておこうと考えています。

ということで以下ご報告。


BAYONETTA(ベヨネッタ) 特典 スペシャルサウンドトラック「RODIN'S SELECTION」付きBAYONETTA(ベヨネッタ) 特典 スペシャルサウンドトラック「RODIN'S SELECTION」付き
(2009/10/29)
Xbox 360

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→何かと物議をかもす某通のクロスレビューで満点を獲得した意欲作。記憶を失くしたメガネ魔女が両手両足に銃を仕込み、四方八方から襲い来る敵を片っ端からなぎ倒す爽快感あふれるアクションゲームです。前評判は伊達じゃなく、適当にプレイしているだけでもそれなりに遊べてしまうのはやはり完成度の高さ故でしょう。じっくり遊んでみたいですね。


侍道3 Plus PLAYSTATION 3 the Best侍道3 Plus PLAYSTATION 3 the Best
(2009/10/29)
PLAYSTATION 3

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→無印はすでにかなりのお手頃価格になっていますが、こちらはベスト版でも追加要素を含んだ完全版といってもいいでしょう。マルチタイトルは箱版を優先するというマイルールなんですが、そちらは当面高値を維持しそうなのでつい買っちゃいました。箱版との違いが気になるところなんですが、詳しいことはあまり知らないんですよね…。CGが少々野暮ったい気もしますが、こちらも長く遊べそうな作品です。自由度が高いのも魅力ですね。


龍が如く3龍が如く3
(2009/02/26)
PLAYSTATION 3

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→年末にベスト版が発売される予定ですが、それより安かったので思わず(汗)シリーズは初代・2とプレイしてきたので、これも近いうちにプレイを開始する予定。あ、そういえば外伝的な『~見参!』はどうしましょ?


海腹川背・旬 セカンドエディション完全版海腹川背・旬 セカンドエディション完全版
(2009/10/29)
Nintendo DS

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→実はまだ手元には届いてないんですけどね(汗)本当は買おうかどうしようか逡巡していたのですが、店頭でまったく見かけなかったので思わずAmazonで注文してしまいましたw
本当に発売できるの?ってぐらい紆余曲折というか大人のドロドロした事情で危ぶまれたいわくつきの作品ですが、中身の方は果たしてどうでしょうか?少なくとも某PSP版のようなことはない…と信じたいですw


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