某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【Wii】『クレイジークライマーWii』
今から30年前に登場したオリジナルの『クレイジークライマー』は、当時はもちろんのこと30年後の現在で振り返ってみても、安易な模倣ができないひと際異彩を放った作品でありました。

それは、本作が約30年後にほとんどゲーム性が変わることなく発売されたということでも証明されると思います。


成功したかどうかは別ですが


オリジナルを知っていれば、本作のコンセプトがいかに安易に企画されたものか大体想像がつくと思います。
すなわち「Wiiリモコン」という特殊なインターフェースをどう使わせるかの一点に尽きるのですね。

Wiiリモコンにヌンチャクを装着した状態で、上下に交互に振ることで登り、同時に左右に振ると平行移動、Aボタンを押したまま同時に左右に振るとナナメ方向にジャンプする。以上3つが本作でできるアクションのすべてです。

3つめ以外はオリジナルとまったく同じです。

プレイヤーキャラはニーチャン、ネーチャン、ジジィ、ロボットというどう贔屓目に見てもダサいとしか言いようのない微妙なデザインの4人から選択でき、それぞれ「指先に強い」「落下物に強い」「障害物に強い」などの特性があります。

あとオリジナルから追加された要素として、時間制限があるのですが、こちらについては後述します。

お好みのキャラを選んだら次はステージ選択です。40、60、80、100、120、150階の全6ステージに、ゴールのない特別ステージが任意に選択できますが選べるのは最初だけで、後は自動的に階数の低いステージから順番にプレイすることとなります。

先にも書きましたようにゲーム性はオリジナルのそれですから、プレイヤーを阻むあらゆる障害をかわして制限時間内にてっぺんまで登ればステージクリアとなります。

ビルの住人が窓から落とす落下物に自動で開閉するシャッター、意味不明の様々なオブジェクトと障害は主にこの3つに分類されます。選んだキャラクターによってそのいずれかに耐性と苦手が設定されているのですが、階数の低いステージでは特に気にする必要もないでしょう。ただし後半は唯一障害物に耐性があるロボットでないと多分クリアは難しいと思います。

このようにゲームの内容は極めてシンプルでありまして、オリジナルを知らずとも1分もあれば操作もルールも理解することができ、手軽にプレイできるのはいいですね。しかし単純故に飽きるのも早いです。

アイデアの源泉が安直過ぎて失笑を禁じ得ないというのは100歩譲るとしても、決定的にいただけないのが操作性の悪さでありまして、とにかく反応が鈍いんですよ。それでもただ真っ直ぐ上に登っているだけなら気にもならないのですが、落下物や障害物をかわすための左右移動となると致命的な欠陥となります。あまつさえ行きたいと思う方向の反対に移動してしまうこともままあっては、ゲームとして成立していません。

それでも100階ぐらいまでは何とかプレイできるレベルなんですが、最難関の150階だとそうはいきません。
とにかく障害物の配置がいやらしいんですよ。クリアに至るルートも非常に限定されている上に、ひとつの障害物をかわした先に次の障害物を重ねてくるというパターンがほとんどで、頻繁に左右の移動を駆使しないといけないにもかかわらず前述の反応の鈍さのせいで分かっていても引っかかるのはかなりストレスが溜まります。

更に、これまで問題にならなかった制限時間が重くのしかかってきます。タイムオーバーで1ミスすると、位置も10階分ほど戻される上に、残りタイム20秒で再スタートというのはさすがにキツいです。障害物等のミスなら60秒ほど残ってるというのも意味が分からない。タイムオーバーしそうになったら、わざと障害物でミスするほうが合理的というのは如何なものかと思いますね。

一応ステージにはタイムボーナスのアイテムもあるんですが、はっきり言って焼け石に水。終盤は時間との戦いになるのは必至です。

タイミングだけでは抜けるのが難しいポイントがいくつかあって、リスタート時の無敵時間を利用する必要があります。ただ、丁度無敵時間が終わる頃に次のトラップが待ち受けていますので、油断はできませんけどね。

また、斜めジャンプ中や動きが遅くなるトラップを通過中、ごくまれになんですけど接触していても通過できたりすることがあるのですね。結局この最難関のステージをクリアできたのは1回こっきりなんですが、そういった運の要素が強かったように思います。

オリジナルも理不尽な部分が多々あって、ゲームとしての完成度は総じて高いとは言えませんでしたが、そんなところまで今再現する必要はまったくないと思うのですがどうでしょうか。


一応1人モードの全6ステージはそれぞれクリアしましたけど、残り回数を最大(9回)まで増やしても、全ステージを通しでクリアすることはできませんでした。

都合3回しかプレイしていませんが、正直もうお腹いっぱいです。

約2年前、コレをフルプライスで年末商戦にブチ上げたメーカーの勇気(暴挙とも言うw)に、素直な気持ちで敬意を表したいと思いますね。

以前にも書きましたけど、これがWiiウェアで1000ポイントまでなら全然アリだと思うのですね。現在の市場価格では新品でもそれ以下の値段がついていますし、実際私もその程度で購入していますから、格別損をしたとまでは思っていません。

…というワケで本作のプレイはこれにて終了。結局通しではクリアに至りませんでしたから、大甘で引き分けにしたいと思います。

さて、次回の抽選結果はどうなるか乞うご期待。


クレイジークライマーWiiクレイジークライマーWii
(2007/12/20)
Nintendo Wii

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| Wii・Wii U | 13:03 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
現在プレイ中の『FF13』なんですけど、11章に突入してからまったく別のゲームに変わると言っても大げさではないと思います。

ここまで、いわゆる”稼ぎ”的な作業プレイを一切してこなかったこともあって、アルカキルティ大平原のザコ敵にも大苦戦する始末。

ミッションをこなそうにも何処に行ったらよいのかさっぱり分からず、右も左も分からない状態のまま文字通り大平原に放り出された格好であったのですが、ここでようやくエリアマップの存在に気付きwミッションをクリアしていく内にCPも溜まってきて、フィールド上のザコ敵にはほぼ楽勝で勝てるようになってきました。

現在はシナリオは進めず、ミッションクリアに専念しているといったところです。


閑話休題


さて、今週のお買いもの報告なんですが、以前から思案していた昨日発売のDS版『ドラゴンクエストⅥ』は、結局リアルタイムでの購入を見送ることにしました。

4~6がDSでリメイク発売されるという最初の報を聞いた時にはこれだけは購入するつもりだったのですがね(汗)

シリーズ最新作であった『~Ⅸ』の記憶もまだ新しく、立て続けに同じシリーズをプレイするモチベーションが湧かないというのが最大の要因かな。私の場合、リアルタイムでプレイできなければ以後いつ購入したとしても大した違いはないですから発売日買いする意味がないというか何というか。…ま、意味のない発売日買いの実績についてはいくらでもあるので直接的な理由にはなりませんねw

間接的には上記の『FF13』が面白くなってきて当面はそっちに時間が割かれるという見込みも理由としてはあるかも。そんな状況で購入した作品は以下の通り。


EA BEST HITS ニード・フォー・スピード アンダーカバーEA BEST HITS ニード・フォー・スピード アンダーカバー
(2010/01/28)
PLAYSTATION 3

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→『ニード・フォー・スピード』シリーズは割とコンスタントに発売されているのですが、私は箱○版の『~モスト・ウォンテッド』しかマトモにプレイしたことがないにも関わらず、シリーズ作品はほぼ所有しています。…と言っても本作同様ベスト待ちなんですがねwPS3、箱○でマルチ展開されている作品は原則として箱○版を優先的に購入する方針なんですけど、何故か近作はPS3のみベスト版が発売される為、必然的にそちらを購入することになってしまいます。

サイレントヒル4 -THE ROOM- コナミ殿堂セレクションサイレントヒル4 -THE ROOM- コナミ殿堂セレクション
(2010/01/28)
PlayStation2

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→二度目の廉価版発売で、おそらく底値。前回のベスト版発売から5年近く経過していることに驚きです。こちらもシリーズほとんど所有しているのですが、例によってプレイする機会に恵まれなかったシリーズでありまして、現状では途絶えているものの、1作ぐらいはプレイしておきたいところであります。


ガンダム バトルクロニクル PSP the Bestガンダム バトルクロニクル PSP the Best
(2008/10/23)
Sony PSP

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ガンダムバトルロワイヤル PSP  the Bestガンダムバトルロワイヤル PSP the Best
(2007/08/02)
Sony PSP

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→こちらは中古で。どちらも500円で見つけたので思わず衝動買い。PSP本体を購入して日が浅いので気付かなかったのですが、PSPのガンダムゲームってムチャクチャ種類がありますよね。正直内容についてはどちらもよく知りませんし、シリーズなのかどうかも分かりません。漏れなくプレイされた方っていらっしゃるんですかね?画面写真見ても判別がつかないのですが(汗)


以上でしめて『ドラゴンクエストⅥ』とほぼ同額というw

どっちがいいかは各自ご判断いただくということで。


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| お買いもの | 11:41 | トラックバック:0 | コメント:4
【ドラマ】『泣かないと決めた日』
イジメよくない

今年新卒の大学生の内定率は7割しかないとか何とか。

不景気のあおりをくってしんどい思いをするのは社会的弱者と相場は決まっていますが、ロートルはともかくこれからの日本を背負って立つ若い世代に働く場所がないってどう考えてもおかしいでしょ。

何でもかんでも政権与党のせい、とまでは言いませんけど、抜本的な雇用対策といってなぁ~んにもしてないしする意志もないのもまた事実。派遣の規制を強めれば正規雇用が増えるなんて本気で思っているなら、この問題に携わっている政府責任者は根本的なところをまったく理解していないと言わざるを得ませんね。

異論はあろうかと存じますが、生産性のないところにバラまくんじゃなくて、こういうところにこそ力を入れないと10数年後には本当に日本終了しちゃいますよ、いやマジで。


…とそんな状況下、名のある企業に就職できたらそりゃあ誰だって希望に満ちあふれた未来しか想像しませんよね。

今日から始まったドラマ「泣かないと決めた日」は、そんな幸運を手にした女の子が、入社初日にして壮絶な社内イジメの標的にされるという、あまり愉快な設定とはいえないお話であります。

セクハラに始まりパワハラだのモラハラだの、学校なんかよりも明確な縦の関係が存在する分、余計に性質が悪い会社のイジメは組織の大小に関わらず、どんなところにでもあるものでありまして、実際職場のストレスの要因といってほとんどが人間関係に集約されるといって過言ではないと思います。

ま、究極の解決法といえばとっとと辞めちゃうってことに尽きると思うのですが、生活環境によってはそれもままならないという事情もありますよね。

主人公の角田美樹も、重い障害を持った妹の存在と父親の不在、そして主人公に依存気味の母親の存在が、最も単純かつ最善の解決法を選択しづらくさせています。しかも妹の障害の原因は幼い時の自分にあると、それだけで心が折れてしまいそうな罪悪感を背負っているのだからたまりません。

それでも一流の企業に入社し、希望という名の扉を開けることに胸を膨らませていた主人公ですが、そんな夢は入社初日から脆くも崩れ去ってしまいます。


きっかけはFAXの誤送信。そんなこと新入社員にはありがちなミスなんですが、実は自身のミスですらなく、教育係の先輩社員のミスを擦り付けられてしまうという悲劇。それがまた都合よく社外秘の重要書類で、部長がすっ飛んでくるというオマケ付き。

まぁそこから同じ部署の人間ほぼ全員から白眼視されるというコンボに繋がるのですが、それ以前に上司以下全員、最初から異様な敵意を主人公に向けているのはどういうワケなんでしょうか?

主人公は別に敬語の使い方も知らないようなアーパーじゃありませんし、フツーに紹介されてフツーに挨拶しただけの僅かな時間で、ここまで一致団結して敵視するモチベーションの意味がまったく分かりません。

それもちょっと気に入らないレベルではなく、親の仇ぐらいの敵意を男女漏れなく向けてきているのは明らかに異常です。主人公にあてがわれた席に、前任者もイジメにあって職場を去った的な伏線も出てきてますます謎は深まります。コイツら全員呪いか何かにかかっているのでしょうか?


もちろんそんな人間だけではなくって、同じ部署のいわくあり気な男性上司は厳しい言葉を使いつつ主人公に対する気遣いを見せ、同期の女の子や、ちょっとしたきっかけで知り合った他部署のエース的な先輩男性社員の存在もあるのですが、コイツらはコイツらでまた曲者。

同期の女は欲しいものは何でも手に入れてきたと豪語する二面性の強い性格。件のエース的先輩社員に一目惚れし、自分をガン無視して主人公に親しく話しかけられて密かに敵愾心を燃やし、マイナス20℃の倉庫に主人公を閉じ込めるというエキセントリックな行動に出ます。

立花さん!それは”未必の故意”で、嫌がらせレベルじゃなく立派な殺人未遂です!
っつーかたかだか一目惚れのよく知りもしない男が自分以外の女の子に親しく話しかけたという理由だけでそこまでするか?頭おかしいよ絶対。

時系列は前後しますが、職場での主人公に対するイジメは入社2日目にして一気にヒートアップ!
直属の女上司は「失敗の後には必ずチャンスを与えることにしている」とか何とか言って、右も左も分からない新入社員に得意先に提出する見積を作れとかあり得ない指示を出し、件のエースに助けられて何とか仕上げたまではよかったが、別の先輩に送り先をすり替えられるという嫌がらせを受け、それが原因で部長クラスが得意先に土下座してワビを入れるという事態にまで発展します…ってあり得ねぇwどこの組事務所だよ。

次の日は創立記念日の式典の連絡をもらえずに、たったひとり遅れて行って部署内の人間のみならず社員全員に白い眼で見られ…こんな会社絶対に嫌だw

って言うかもう訴えたら余裕で勝てるレベルです。


所詮ドラマなんで、演出はあって当然なんですけど、ここまでくるとあり得なさ過ぎて逆に笑ってしまいますね。
久しぶりにツッコミどころ満載のバカドラマで、今後の展開が別の意味で楽しみです。


最後に主な出演者の紹介を。

角田美樹 - 榮倉奈々
→本作の主人公。イジメられ役にしては上背が高すぎて全然しっくりこないのは明らかにキャスティングの失敗。どうでもいいですけどずっと似合わないショートにしているのは何か理由があるのでしょうか?

桐野征治 - 藤木直人
→いわくあり気な上司。本作では数少ない主人公サイドのキャラクターなのですが、初回はまだ木村佳乃との因縁を匂わす程度。

仲原翔太 - 要潤
→主人公に好意を持つエース社員。悪気はないのに結果的に主人公を追い込む行動をやらかす、ある意味一番厄介な存在かもw

立花万里香 - 杏
→主人公の味方と思わせておいて惚れた男が主人公と親しげに喋ったという理由だけで殺人未遂をも辞さない真性のキ○○イ。

西島賢治 - 五十嵐隼士
→入社2日目の主人公にいきなりキレる器の小さい先輩社員。ウルトラマンメビウスを応援していた子供達が見たらトラウマになることは必定。

藤田千秋 - 片瀬那奈
→イジメ四天王。見積をすり替えた張本人。結果的に自分も残業を強いられることになってしまい、更に逆恨み度UP。

栗田琴美 - 紺野まひる
→イジメ四天王。何故か自身のDV疑惑が伏線に。後々何かあるのか?

白石杏子 - 有坂来瞳
→イジメ四天王。一番早く崩れそうな気がする。根拠はないけど

工藤早苗 - 町田マリー
→誰だオマエw多分主人公の教育係。他の3人に比べ、適度にブスなのがいい感じ

梅沢 仁 - 段田安則
→土下座部長。木村佳乃に対するセクハラっぽい伏線あり

佐野有希子 - 木村佳乃
→部下をたしなめるどころか率先してイジメに加担する悪上司。何か最近こんな役ばっかりですね





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| モロモロ雑記 | 02:08 | トラックバック:0 | コメント:2
【DC】『クールボーダーズ・バーン』をプレイしています(その5)
ドリームキャスト版『クールボーダーズ・バーン』のプレイ日記第5回目。

「~プレイしています」と書きながら実はもうプレイしていないのですがw
今回はコース4「Cave Slider」について。

結局のところこのコースはランク入りどころか完走することすらできませんでした(汗)

まずもってコースデザインが底意地悪過ぎてプレイしていてもまったく楽しくないというか、ストレスの方がより強く感じてしまったものですから、耐性のないジジィゲーマーにはちと辛すぎる内容だったのですね。

スタートは普通のゲレンデ風で、何の変哲もないのですが、最初のジャンプポイントを越えてからはストレスの連続。
小洞窟を抜けたら急なS字の右手に崖。高速道路を越えて下に落下する必要があるのですが、手前がやや上りになっていて、上手くクリアしないと落下の手前で停止するハメに。

ここでスピードが落ち過ぎると落下してから大幅なタイムロスとなってしまいます。

またもや右手が崖の狭いS字の直後は間口が狭いジャンプポイント。ここのジャンプで上手く態勢を整えないと、再び高速道路風のコースから外れて唯一ポイントが稼げそうなジャンプポイントを逃すことになってしまいます。

そこからコース名を冠している洞窟へ入るのですが、スピードが乗らない上に複雑な構造で、ショートカットのポイントが多々あってどこが最適なコースなのかがまったく判別できません。

気を抜くと即死のクレパスに、十分な”溜め”を作っておかないとクリアできないジャンプポイント。正直勘弁してほしいです。

洞窟を抜けたらアイスバーン地帯に出るのですが、ここもまた凶悪な作りで、前方が見通せないにも関わらず即死のクレパスが連続で現れます。余程このコースをクリアさせたくないという凶悪な意志の力を感じますね。


結局このあたりで心が折れてしまったワケですが、スノボという題材上、ある程度単調になりがちなコースレイアウトにゲーム的な演出を加えようとしたところが、テクニカルなガジェットにこだわり過ぎてスノボ本来の疾走感や爽快感といった楽しさの本質的な部分を見失った感じがしてなりません。

クリアできていないので何なのですが、それなりに高得点をあげようとすれば、恐らくかなり限定されたプレイをしないと難しいような気がします。ジャンプからトリックという、アバウトな不確定要素が随所にみられるのに、ここまでストイックなプレイを要求されると、もはやゲームをしているのか何かの修業をしているのか自分でも分からなくなってしまいます。

改めて本シリーズの概容をご紹介しますと、今は亡きウェップシステムという会社から同シリーズは初代PSで3本、本作、PS2で1本発売されています。この他にも海外版のみという作品もあるらしいですが、私は見たことがありません。

世間的には初代PSの『~2』が最も高い評価を得ているようです。PS2版はDC版とほぼ同時期の発売にも関わらず、実際の映像を収録していたりと、同じシリーズでも本作とは随分趣が異なるようです。

実は本シリーズ以外にもスノボのゲームは結構所有していたりするのですが、本作のおかげで若干トラウマになってしまいましたw

少なくとも今年いっぱいはスノボのゲームは見たくありませんw



COOL BOADERS BURRRN!COOL BOADERS BURRRN!
(1999/08/26)
Dreamcast

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| 2010年のプレイ日記 | 02:01 | トラックバック:0 | コメント:4
第3回抽選結果
極私的究極ゲームリストからプレイ作品をランダムに選ぶ抽選の3回目。

1勝1敗で迎えた第3回目の抽選結果は…


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クレイジークライマーWiiクレイジークライマーWii
(2007/12/20)
Nintendo Wii

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①クレイジークライマーWii
→ワゴンソフトの定番。企画の意図は分かり過ぎるほど分かる、極めて安直な作品。Wiiウェアで1000ポイントぐらいなら誰からも文句は言われなかったでしょうけど、フルプライスのパッケージで売るのは余りにも無謀です。結局Wiiウェアと大差ない市場価格に落ち着いているのは、ゲームの神様が正しく見られているということなのでしょうw


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②BUSHI青龍伝~二人の勇者~
→ゲームフリーク製のSFC後期に発売されたRPG。よく見たらパッケージにポケモンもどきがw実績あるメーカーの作品、ハード後期の発売、マイナー、と、プレミア化する要件を完全に満たしているにも関わらず、市場価格は総じて低め。ではとんでもない地雷なのかというとまったくその逆で、ますます謎の作品です。ちなみに私は箱説なし100円で購入しましたw


パワーストーンパワーストーン
(1999/02/25)
Dreamcast

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③パワーストーン
→当時TVアニメも放映されていたりと、それなりに力を入れていた作品のように思われるのですが、私的にはキャラクターに魅力がまったく感じられなくてほとんどプレイせずに積んでしまいました。一応ジャンルは対戦格闘なんですが、ステージに仕掛けられた様々なギミックが特徴の一風変わった作品です。続編以外のフォロワーが私の知る限りは皆無なので、ゲーム的にはあまり成功したとは言えないのではないでしょうか。


ファイプロ外伝ブレイジングトルネードファイプロ外伝ブレイジングトルネード
(1995/08/25)
SEGA SATURN

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④ファイプロ外伝 ブレイジングトルネード
→SS初のファイプロは、ダサ過ぎるデザインのオリジナルレスラーが主人公。奇しくもライバル機であった初代PSで最初に発売されたポリゴンファイプロ共々、ファン的には”なかったこと”になっていますwそして後日、双方とも『~6メンタッグマッチ』『~G』と、原点回帰しているのが興味深いですね。


boxspacegiraffe.jpg

⑤Space Giraffe
→5本目はXBLAで配信されている『Space Giraffe』。アタリの『テンペスト2000』に似ているなと思っていたら同じメーカーの作品でした。たまに遊んでいるのですけど、イマイチやり方が分かっていないんですよね…(汗)


前回に引き続き、『FF13』の息抜きにプレイする予定の作品ですので、PS系はパス…と思ったらまったく入っていなかったw何という奇跡。

久々にレゲーもいいのですが、『FF13』がようやく後半のフリーで動ける場所まで差し掛かって面白くなってきたものですから、RPGは今回パス。

連続でDCの作品っていうのもアレなんで『パワーストーン』もパス。

『ファイプロ外伝~』は当時プレイした記憶であまりいい印象がないのでパス。

『Space Giraffe』はたまにプレイしているのでパス。


以上の消極的消去法により、次回のプレイ作品は『クレイジークライマーWii』に決定しました!

内容的に今回はプレイ日記にまでは発展しないと思います。難しそうには見えないのですが、果たして前回の雪辱をはらすことができるか乞うご期待。


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| ゲーム徒然 | 01:21 | トラックバック:0 | コメント:0
【DC】『クールボーダーズ・バーン』をプレイしています(その4)
ドリームキャスト版『クールボーダーズ・バーン』のプレイ日記第4回目。

今回はフリーライドモードのコース3「Urban Striker」について。

例によって公表するほど大した数字ではないですが、一応レコードは以下の通り。


タイム:-

トリック:-

トータル:6112(3位)


ベストラップが2分18秒と、それまでのコースより短めなので或いはタイムも狙えるかと思っていたのですが、そんなに甘くはありませんでした。

コース2まではランク入りはともかく、完走はコンスタントにできたのですが、このコースはぐっと難易度が上がっているような気がします。

その最大の原因はコースレイアウトにつきるのですが、まずもって初見ではどこを滑ってよいのかすら判別できません(汗)
周囲は夜。ちらほらと雪も降る中、ヨーロッパ風の街並みを滑り下りて行くのですが、屋根やら何やらで自分が一体何処に居るのかスタート直後に分からなくなってしまいます。

スタート直後のトリックポイントは着地までの高さがあまりないし、そもそも十分な”溜め”を作れる距離もありません。

建物の屋根を滑って最初の難関は狭い路地でのクランク。端っこの雪が深く積もっていて、コース取りを誤ると壁にブチ当たって転倒するか、減速し過ぎて明後日の方角を向いてしまい、大幅にタイムロスとなってしまいます。

その後のジャンプポイントは打って変わって大ジャンプが可能。複雑なトリックを決めるにはもってこいのポイントですが、着地点の左手は切り立った崖となっており、更に右方向へのややキツ目のカーブになっていますので、ジャンプ地点がずれると谷底に真っ逆さまとなってしまいます。

次のS字も右側は崖、時には減速をしつつ的確にコース取りをする必要があります。

その後は再び市街地へ。ここが唯一の息抜きポイントですが、一箇所ややキツ目のカーブがある地点があるので完全には気を抜けません。

そこから謎の工場の内部のようなところを抜けるのですが、これが非常に厄介でありまして、連続する障害物に、障害物にラインを塞がれたクランク、天井からぶら下がっていて左右に大きく揺れるクレーンと、僅かなミスが大幅なロスにつながるストイック過ぎる構成になっています。工場を抜ければ最後のジャンプポイントを超えてゴールとなります。

デモンストレーションで確認すると、特に前半部分にショートカットのポイントがいくつかあるのですが、そこをクリアしようとすれば更にシビアなジャンプを行わなければならないときて、とてもコンスタントにクリアできません。

正直トータルの3位でもランク入りしたのは奇跡とまでは言わなくとも相当運に左右されている部分があります。

屋外はまだスピード感があって爽快感もあるのですが、屋内のデザインがテクニカル過ぎて気持ち良く滑れないのがかなりストレスになります。それにしてもシビアなポイントが多すぎ。コースを完璧に覚えてもジャンプとトリックに要する”溜め”を同じ感覚で行うのは至難の業と言わざるを得ません。


次回はコース4「Cave Slider」ですが、大方の予想通り本作のプレイ日記は次回で終了といたします。

さぁて、抽選の準備でもしますかw


COOL BOADERS BURRRN!COOL BOADERS BURRRN!
(1999/08/26)
Dreamcast

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| 2010年のプレイ日記 | 00:58 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
例年この時期は目ぼしい新作タイトルが少ないということと、大概年末に散財するパターンが多いので、畢竟お買いものも自粛傾向になるワケですが、見てしまうと手を出したくなるのが買い物依存症の依存症たる所以であります。

今週のとはなっていますが、年始からちょこちょこ買い漁っていたものをいくつかご紹介したいと思います。


コーエー定番シリーズ 太閤立志伝Vコーエー定番シリーズ 太閤立志伝V
(2010/01/21)
PlayStation2

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→コーエーお得意の廉価版の最終段階wこういうことをするからフルプライスどころか第一段階の廉価版も手を出さなくなって久しいのですけど、経営視点で見た場合は実際どうなんでしょうね?無双系以外のシリーズが下火なのも何か関係があるかも知れませんね。三国志・信長の二大シリーズ以外の新作も期待したいところなんですが…。

アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団
(2009/10/15)
PLAYSTATION 3

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→前作も普通に積んでいるんですけどね(汗)こちらは中古で安かったので。アクションアドベンチャーの佳作として前作共々評判の良い本作。最近はこの手のジャンルに対しても耐性がついたので、プレイするのが楽しみです。いつになるかは分かりませんが。

BLAZBLUE(ブレイブルー)BLAZBLUE(ブレイブルー)
(2009/06/25)
Xbox 360

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→こちらも中古で。最近は対戦格闘というジャンルの作品を腰を据えてプレイすることすら稀になってしまったので、本作の優先度も低め。そういえば同じ対戦格闘モノで『バトルファンタジア』も積んだままだった(汗)


あと旧作の中古作品もチラホラ購入しているのですが、面倒くさいので割愛しますw


来週はDSで『ドラゴンクエストⅥ』が発売されますね。初のリメイクなので期待しているのですが、正直『~Ⅸ』の余韻がまだ残っているのでリアルタイムで購入するかどうかは微妙なところです。

年度末には早くも『~Ⅸ』の廉価版も発売されますが、そんなに本年度に詰め込まなくてもという気もします。来年度は会社的に何か大きな動きでもあるんでしょうかね?

ドラゴンクエストVI 幻の大地ドラゴンクエストVI 幻の大地
(2010/01/28)
Nintendo DS

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| お買いもの | 13:20 | トラックバック:0 | コメント:0
【DVD】『ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ シーズン2』
現在地上波でも放映中の海外ドラマ『ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ シーズン2』のDVDを全話鑑賞しました。

昨年の今頃にシーズン1のDVDが発売されて以来、1年かけてシーズン2まで鑑賞した感想を一言で表すと、


「もったいない」


…になるのですが、その理由なんかを書いてみたいと思います。

ここからネタバレの可能性大ですので、以下続きからご覧下さい。



ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 Vol.1 [DVD]ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 Vol.1 [DVD]
(2009/06/10)
トーマス・デッカーサマー・グロー

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ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 コレクターズ・ボックス1 [DVD]ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 コレクターズ・ボックス1 [DVD]
(2009/06/24)
トーマス・デッカーサマー・グロー

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ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 コレクターズ・ボックス2 [DVD]ターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈セカンド・シーズン〉 コレクターズ・ボックス2 [DVD]
(2009/09/30)
トーマス・デッカーサマー・グロー

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| DVDレビュゥ | 18:47 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSP】『ヒーローオブスパルタ』
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今回ご紹介するのは、今月14日から配信されているダウンロード専売タイトル『ヒーローオブスパルタ』です。

PSP本体を購入して初めてのDL作品なんですが、ソニー公式サイトのソフトカタログを見ても、アーカイブやUMD併売でないオリジナルのタイトルって少ないですね。

本作も完全新作ではなくて、2008年にiPhoneアプリで発売されていたものの移植版のようです。

携帯電話端末の高性能化に伴って、携帯アプリの作品も中々侮れない状況になっているのは承知しているのですが、如何せん基本的に外出先または移動中にゲームをするという習慣がなくて、せいぜいソリティアかロジックパズルぐらいしかやったことがないのですね。

インターフェイスの問題はありますが、技術的な垣根はさほどないと思われますので、携帯アプリ専用タイトルの移植がもっと頻繁にあってもいいと思うのですがどうでしょうか。

本作がiPhoneアプリで発売された当時は「PSPに匹敵するグラフィック」と評判だったようで、時期は大分遅くなったとはいえ、はからずもそれを証明する形になりました。


ギリシャ神話の世界を舞台に、プレイヤーはスパルタの王アルゴスとなってミノタウロスやナーガ等の魑魅魍魎を蹴散らしつつ、呪われた島から冥府まで、祖国に帰る為にひたすら突き進むというもの。

ゲーム内容はアクションアドベンチャー…ってことでいいのかな?雰囲気から容易に想像できると思いますが、今度PS3で新作が発売される人気シリーズ『ゴッド・オブ・ウォー』や、『CONAN』に酷似しています。ゲーム性はほぼ同じ、と言っても過言ではありません。

更に本作を『ゴッド・オブ・ウォー』たらしめているのは、”フォーカススキル”というシステムでありまして、これは中ボス以上の敵に対してある程度ダメージを与えると発動し、制限時間内に指定されたボタンを入力することによって特定のアクションでトドメをさすことができるというもの。

ステージは多彩な全8ステージ。各ステージに散らばる伝説の武器・防具を手に入れ、敵を倒した時に得られるオーブを使って強化することも可能です。武器が強化されてくると、見た目も豪華になってくるのに加え、通常攻撃や特殊攻撃も強化されてより戦いやすくなるということですな。尤も、先に進めばそれなりに敵も強化されてくるのですが。

難易度はイージー、ノーマル、ヒロイックの3段階。当然左から順に難しくなっていますが、ヒロイックモードのみその他のモードでプレイしたデータを引き継げるのが特徴です。

私はイージーでクリア後、データを引き継いでヒロイックモードをプレイ中なんですが、序盤から強力な敵が複数出てきたりという違いはありますけど、ステータス強化と武器の強化はそのままなので、実質的な難易度はそんなに変わらないといったところでしょうか。

1ステージの所要時間は大体20~30分。ステージ内のステータスアップアイテムもいやらしい場所に隠してあったりということもなく、マップも基本は一本道でしかも進行方向の矢印も表示されるという親切設計なので、迷ったり詰まったりということはほとんどないと思います。

って言うか親切すぎて、アクションゲームとしての難易度的にはかなりヌルい内容であります。イージーですが、一度もゲームオーバーになることなくエンディングまでプレイできましたからねw

オープニングのCGムービーのクオリティは高いと思うのですが、プレイ中の画面はせいぜい初代PSとPS2の中間程度といったところ。それよりも操作性が壊滅的に悪いことの方が気になりますね。

アクションは移動含めて常にワンテンポずれる感じ。入力の状態によってあさっての方向に動き続けたりとか、致命的な欠陥があるので、シビアな操作をイメージしていると大きく印象が変わると思います。個人的にはこのもっさり感がゲームの世界観とマッチしているような気がしないでもないのですがw

操作性の悪さは脳内で補完するとしても、いただけないのはシステム周りのマズさでありまして、特にBGMはどのステージでも短いフレーズの繰り返しで、一周終わると曲も途切れてしまいます。そんなにテンポが重要な作品ではありませんが、ゲーム中はものすごく気になりましたね。イベントで表示されるテキストの改行が明らかにおかしいのもマイナス要素。あと、メディアからのアクセスであるにも関わらず、ロード時間がディスク以上に長いという点も。おそらくステージ毎に読み込んでいるのだろうと推測しますが、最初の頃はフリーズしたかと勘違いしたぐらいであります。

こうして列挙してみると割と難点もありますが、600円という価格に見合っているかといえば、間違いなくその価値はあるといえますね。

私もポイントが残っていたので取りあえずといった感じでDLだけしておくつもりであったのですが、余りにも順調に進むものですから、ついついムキになって結局一気に最後までプレイしてしまいました。

バリバリのハードなアクションを期待されている方にはヌル過ぎて物足りない内容だと思うのですけど、私のようなヘタレにはストレスを感じることのない、心地よい難易度であるといえますw

繰り返しになりますけど、600円の価値はありますので、この手の世界観が好みの方にはおススメできます。

大体4~5時間程度で1周できますので、手軽にプレイできるのも携帯機ならではの魅力といえるかも知れませんね。



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| PSP | 18:02 | トラックバック:0 | コメント:0
【DC】『クールボーダーズ・バーン』をプレイしています(その3)
今年は暖冬って言ってたか言ってなかったかは覚えていませんが、朝晩の冷え込みは半端ないですね。

私の住んでいる周辺および市内の職場においても、積雪と呼べるほどの状態がまだないということは、やはり暖冬といえるのかも知れませんね。

さて、そんな積雪状態がモロに商売に影響するスポーツといえばスキー、スノボ。…ということで無理矢理世間話に絡めたDC版『クールボーダーズ・バーン』のプレイ日記の3回目。

今回はフリーライドモードのコース2「Emerald Forest」について書きます。

まずはクリアレコードから。


タイム:2’56’44…3位

トリック:-

トータル:6316…3位


あえて記すほど大した記録ではないのですが一応。ランクインも最低水準。トリックに至ってはランキングさえ敵わなかったというヘッポコぶり。中々上達しませんね。今コース4で停滞中なのですが、ちょっと心が折れそうになってます…。

それはさておき、本コースは名前通り、雪景色に緑色が映える森林を駆け抜ける美しいコースです。

スタート直後の急降下からカーブ途中のトリックポイント。着地地点の右手は切り立った崖となっており、落ちれば当然ミスとなります。そこから樹林の中をうねっていくのですが、コースの起伏が激しく、初見では完全にコースを見失ってしまいました(汗)

森林を抜けると巨大な洞窟に入るのですが、コース4も洞窟中心なんですよね。序盤なんだし、屋外オンリーでもよかったように思います。

前半の森林地帯と後半の洞窟地帯ではコースの印象はまったく異なりますが、いずれもトリッキーなコースではないので大きなストレスにはなりません。

それでもコース1と比較するとかなり難しいと言えるのですが、それ以降に比べれば…とそれはまた次回でw


実は現在コース4に挑戦中なのですが、ちょっと心が折れかけています。

そんなに長時間やり込んでいるワケではないのですけど、ある程度挑戦して”兆し”みたいなものが見えてこないとモチベーションを維持するのが困難というか何というか…ま、私が下手なだけなんでしょうけどね。

こんな泣き言を書いてる時点でギブアップする気満々なワケですが、もうちょっとだけ頑張ってみますよ、えぇ。


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| 2010年のプレイ日記 | 18:13 | トラックバック:0 | コメント:0
「にんしんゲーム天国」(佐藤にんと)
今回ご紹介するのは、私も定期的に巡回しているアメブロの人気ブログ「にんしんゲーム天国」で主に掲載されたイラスト・4コママンガを編集して書籍化した同名の単行本であります。

ゲーム業界周辺の時事ネタや新作ゲームソフト等についての話題が中心なんですが、とにかくメインのキャラクターであるにんしん(任天堂信者の意)さんの存在感が強烈なんですよ。

徹底した露悪趣味を追求しているからこそ本作については”ネタである”と容易に認識できるのですが、もう少しマイルドな設定だと天然の「にんしん」という風に誤解される可能性もw

同ブログのコメント欄でも、ごくごくたまに勘違いをされている方も見受けられるのですが、概ね”ネタ”として認知されていると思われます。

そもそもハード会社や特定のゲーム会社について、いわゆる”信者”と呼ばれる人種の言動がしばしば取り沙汰されるのは、主に某巨大掲示板が主戦場になっていることと思います。

その感情の源泉は私個人にも確かに身に覚えがあって、人気のあるタイトルが自分の所有するハードでは発売されなかったりとか、発売されても他のハードに比べて著しく見劣りするとか、あるいは発売が遅すぎて時期を逸してしまっているとか、普通の人間にしてみれば理解できない瑣末な事柄が原因で、複雑な感情を抱くことがままありました。

その際、大体においては自身の所有するハードや会社の不甲斐なさに対してではなく、他のハードやその会社に対して怒りの矛先が向くというのも何となく理解できるというか何というかw

かくいう私も今から20数年前、マイコンユーザーであった時にファミコンに対して似たような感情を抱いてた時期がありましたからね。もちろんゲームだけじゃなくって、VHSとβとか、VHDとLDとか、その手の争いの素は時代を問わず、いつでも存在するものであります。また、それこそが多様性の文化であるとも言えますね。

しかし現代が20数年前と決定的に違うのは、インターネットというツールでもって己の身分を隠し、時に直截的な言葉を公衆に垂れ流すことが簡単にできるという点にありまして、せいぜい自分の目の前に存在する人間に対する行為とは、その影響力において比較できないほど拡大しており、似たような感情を相反する対象について抱き、かつ同じレベルの理性を持つ人間同士がどんな反応を示すかは火を見るより明らかであります。

人間の”好きか嫌いか”の感情なんて当事者以外にはどうしようもないし、単純に作品について自分はどう思うって内容だけで充分なハズなんですよね。あえて他者に対する誹謗中傷なんて行う必要性はどこにもない。そう、供給側の関係者以外はね…。

本作中、頻繁に出てくる「GK乙!」という揶揄を込めた非難の言葉ひとつとっても、この問題がいかに根が深いかということを語っています。


…大分話が逸れたので本題に戻します(汗)本作で扱っている様々なネタの主旨は、真の一般人にとってはおそらく半分も理解できないと思います。

ただ画の1コマの端っこに思わぬネタが仕込んであったり、さりげなく韻を踏んでいたりと、内容のマニアックもさることながら、言葉選びのセンスの良さはずば抜けていると思いますね。

「ネットでロハで読めるものをカネ出して買うなんてアホらしい」

と常々私なんかも思っていたのですが、書き下ろしの作品も収録されているし、装丁も悪くないので私的には非常に満足しております。時期的なネタが多いので、一年後まで鑑賞に堪えられるかというとちょっと微妙かも知れませんが、ゲームそのものよりも業界について詳しい方なんかには特におススメできますね。



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書籍化の重圧から解放されたのか、ここ最近は更新頻度が上がって嬉しい限りw


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| BOOKレビュゥ | 17:11 | トラックバック:0 | コメント:0
【DC】『クールボーダーズ・バーン』をプレイしています(その2)
ドリームキャスト版『クールボーダーズ・バーン』のプレイ日記第2回目。

ネタばれの要素がないプレイ日記については、追記ではなく本文で書くことにします。

現在メインモードである「フリーライド」をプレイ中。本プレイ日記の終着点として、全コースの全項目(タイム・トリック・トータル)1位獲得!…という目標を掲げようかと思ったのですが、早々に断念いたしまして、各コース出現条件をクリアすることで妥協したいと思います。…だって難しいのよ(汗)

今回は「フリーライド」で最初から選択できるコース「Mountain Review」について。

まずは現在の記録を。


・タイム:2:26:64(3位)

・トリック:2576(3位)

・トータル:7164(2位)


使用キャラはアクセル、使用するボードはグリップ重視(名称失念)。

本作ではキャラクターやボードの特徴がダイレクトにプレイに反映されますので、ゲームに慣れていない状態でグリップの弱いスピード重視の設定にすると、マトモに完走すらできません(汗)…まぁ私が下手なだけなんですけどね。

アクセル自身はバランス型でありながらややスピード寄り。全6キャラすべてプレイしたワケではありませんが、一番クセがないように思います。

「Mountain Review」は最初のコースだけあって、練習用の意味合いが強いデザインとなっていますが、デフォルトのランキングが高すぎてすでに厳しいんですけど(汗)

評価の基礎となる3つの要素については前回説明した通り。タイムを詰めて複雑なトリックを決めれば自ずとトータルのスコアも上昇します。

タイムはまぁいいとして、厄介なのはやはりトリックについてでありまして、コース中の3カ所でトリックを決めなければならないポイントが存在するのですが、着地まで成功しないと1ポイントも得ることができないのですね。

従って、トータルでランキングに入賞できるほどの高得点を挙げようとすれば、トリックをすべて成功させることが必須となってくるワケですよ。

またトリックの操作が慣れるまでは結構ややこしくてですね、ジャンプ操作が最大のポイントとなるんですな。

文章で書くとワケが分からないのは承知で強引に説明いたしますと、トリックを行う為の大きなジャンプをするには、”溜め”が必要になります。具体的にはジャンプボタンを押しっぱなしにしておくのですが、この間プレイヤーキャラの一切の操作を受け付けません。

プレイヤーキャラを操作できない代わりに、押しっぱなしの間にアナログ方向キーを入力すると、ジャンプ時にその方向に回転が加わります。これにトリックの操作を組み合わせて複雑な技を決めることで高得点を獲得することができます。

操作に慣れてきても、このジャンプ→トリック→着地の一連のアクションをミスせずに行うのは実は結構大変で、タイムを削るだけでもストイックな操作を要求されるのに加え、更に1コースで3回いずれも成功させなければならないとくれば、そのプレッシャーは推して知るべし、ですね。


コース1はデフォルトのポイント設定がシビアなだけで、コース自体の難易度はそんなに高くありません。名前の通り、普通の雪山がステージで視界も開けていますので、爽快感は中々のものであります。

コース上を羊が横切ったり、大岩が崩れてきて進路を塞いだりと、ゲームならではのあり得ない演出も楽しいですね。

そうそう、トータルのポイントには”障害物の破壊”も含まれていて、コースのあちこちに点在するオブジェクトを壊せば壊すほどポイントが加算されていきます。最初、このコースで大岩が落下した際、どうやってもすり抜けたり回避したりできないので、まさかと思いガードボタンを入力しながら真正面に突っ込んでいくと、あっさり大岩を破壊できてずっこけましたw

ガードボタンを入力していれば、破壊可能なすべてのオブジェクトをノーダメージで破壊することが可能です。ただし、ボタン入力中はプレイヤーキャラを一切操作することができなくなりますので注意が必要です。


実は本プレイ日記を起こす為に既にクリア済みであったコース1を久々にプレイしたところ、楽勝でクリアできてしまい、我知らず本作に必要なテクニックが僅かながらでも身に付いているのが気持ちよかったです。

次回は「フリーライド」のコース2について書きたいと思います。


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| 2010年のプレイ日記 | 16:35 | トラックバック:0 | コメント:2
成人の日におもうこと
たまにはゲームにまったく関係ないお話でもw


昨日は成人の日。今年も各地で新成人の愚行が報道されたりしていますけど、一体何の目的があってのことなのかさっぱり分からないでいます。

あれを見て一般の方はどんな印象を持たれるのでしょうかね?

そんな数々の愚行をやらかしたことは紛れもない事実でしょうし、その当事者については擁護のしようもないですけど、勘違いしないように気をつけなければならないのは、

いつ、いかなる場所、年代においても、「バカは必ず存在する」ということは厳然とした事実であるということでありまして、全体でみればごく僅かであろうバカ者の存在でもって、若者全般がオフィシャルな場所での礼儀を弁えていない、などという短絡的な結論に結び付けて欲しくないな、と思うのですね。

いや、ぶっちゃけこの程度の粗相なら忘年会シーズンにでもミナミの街を歩けば簡単に複数回目撃しますよwしかも若者ではなく結構な歳をしたいい大人を。

だからね、何が言いたいのかというと、こんな下らないことをいちいち公共の電波を使って垂れ流すなよと。

戒めることが目的じゃないでしょ?ごく一部のバカを晒し者にして「最近の若者は…」的なことを言いたいだけなんでしょうが。

バカは注意したって聞きやしないんだし、逆ギレされて危険な目に合うリスクを考えたら”累が自身に及ばない限り放っておく”ってのが最適な選択肢だと思うのですね。大人がそんな事なかれ主義で日和ってるからダメなんだっていうご意見もあろうかと思いますが、全体論からいえば因果関係があるような気もしますけど、個々の事例をみれば必ずしもそうではないというか何というか。

奥歯にモノが挟まったような物言いで申し訳ないんですけど、「バカは何故バカなのか」の証明なんて実際ムリでしょ。安易に自己責任などという言葉は使うのはアレなんですが、「バカはバカ故にバカである」としか言いようがないんですよね…。だからそんな下らない報道をするよりもっと大事なことがあるんじゃないの?とマスメディアに対しては言いたいのですが、それはまた別の話。



…全然話は変わりますけど、私自身が成人式を迎えてから今年で20年。遂にダブルスコアですよ。はっはっは。

当時の思い出といって、同級生の女の子が赤ちゃんを抱いて出席していたことが強烈に記憶に残っていて、月齢までは知らないですけど、まぁ普通に考えてその時の赤ちゃんが現在二十歳前後であることは間違いないことであります。

ということは、当然私自身にそのぐらいの子供が居たっておかしくはないということですよね。
そういう可能性が当時あったワケではないですけど、考えてみるとなんだか不思議な気がします。

昨年第二子が誕生してこれから20年近く子育ての期間がある私と、同じ期間中に孫を抱いている可能性が高い同級生。比べる性質のものではないですが、早くに子供を育てておいた方がよかったのかな、なんて思ったり思わなかったり。

私の20代から30代まで10年間は、職場が変わったぐらいで大きな環境の変化はなく、むしろこの10年間で劇的に変化したといえますね。

30代に突入した初めの頃は、10年後の現在の姿なんて想像だにしていなかったもので、本当に人間の運命なんて分からないものですよ、えぇ。

”若さ”に比例する”可能性”は二十歳を境に、いや、それ以前から加齢にともなってドンドコ減っていくものでありまして、それを理解できなかったから今の自分がここにあるんですけど、家族の存在を思えば今も実はそんなに捨てたもんじゃないのではなかろうか、とも思ったりしています。

今の新成人の方も、ある日突然自分が生まれ変わって、人生に大きな変化をもたらしてくれる、などというファンタジーを信じている人は少ないと存じますが、今から死に物狂いで努力するのは自分自身の本当の限界が見えてしまうような気がして怖い、なんてことはないですかね?

私は思いっきりありましたよ。

そのおかげでムリがきかない年齢になってから苦労する羽目になってしまいましたが、それも含めての結果だし、第一これからまだ何が待ち構えているか分かったもんじゃないですからね。

先行きはあんまり明るいとはいえないけど、前向きに生きるか後ろ向きに生きるかどうかは結局本人の”気”の持ちようによっていくらでも変えることができると思うのですね。

新成人の皆さんが今の私と同じ年齢になる頃、つまり20年後、どのような未来になっているかは見当もつきませんが、それでも成人式で暴れる新成人の報道はされているように思いますw

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| モロモロ雑記 | 14:45 | トラックバック:0 | コメント:0
GAME SIDE 2010年2月号
前回の感想でも書きましたけど、本誌は今年より季刊となります。

「ユーズド・ゲームズ」創刊号から購読している身にとっては休刊の類にならなかっただけでもよしとすべきところなんでしょうが、本誌の性格上、旧作の特集に関してはややネタ切れ気味の観は否めず。

それでも本誌で再発見に至る作品もままあり、やはり私にとっては存在意義のある媒体だったりします。

では以下今号の感想を。


■カプコンのファミコン

→これまでも特定のメーカーの特集はありましたが、更にファミコン限定という本誌の真骨頂ともいえる企画。
最新作の『ロックマン10』の配信に合わせてということもあるのでしょうが、記事の内容はやはり『ロックマン』シリーズが中心でありました。
興味深かったのは現スタッフによるコラム。最新作の紹介と絡めた構成は中々読み応えがありました。
ファミコンだけでも40作を数えるボリュームである以上、扱いが低いタイトルが出るのはやむを得ないところですが、個人的には最近いさ虫さんのところでも話題になった『2010~』や、究極の奇ゲー『プロ野球?殺人事件!』、斬新過ぎるシステムが秀逸の『天地を喰らう』シリーズ等についての記述が極めて少なかったのは残念なところ。特に『2010~』なんて今年の格好のネタじゃないですか!
こうしてみるとVC化されていない作品もまだまだありますね。『ロックマン』の4~6は10の配信に合わせて出してくるような予感がします。


■DSで遊ぶゲーム&ウォッチ

→DSiで配信中のタイトルを中心に、クラブニンテンドーポイント引き換えの同コレクション、果てはまったく関係ない作品にオマケで収録されている作品まで網羅した資料的価値の高い企画。
私はゲーム&ウォッチリアルタイム世代なので感慨もひとしおです。
『DSお料理ナビ』に『シェフ』が収録されているのは知っていましたが、『漢字そのままDS楽引辞典』に4作品も収録されているとは盲点でした。買ってみようかなw


■ゲーム名作選

→相変わらずタイトルがかみ合わないチョイスの本企画ですが、今号は1本もヒットせず(汗)よってタイトルの紹介のみ。

(New)
・『ルーンファクトリーフロンティア』(Wii)
・『罪と罰~宇宙の後継者~』(Wii)
・『銃声とダイヤモンド』(PSP)
・『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』(Wii)
(Retro)
・『バーニングフォース』(Wii/VCA)
・『アドベンチャーズ オブ ロロ』(Wii/VC)


■萌え系ノベルゲーム読解講座

→数あるゲームのジャンルにおいて、この手の作品はPCE時代の粗製濫造に辟易して以来、実機ギャンブルシミュレーターに次いで空白のジャンルだったりします。
箱○の『シュタインズ・ゲート』のヒットもあって、個人的に今年補完を推進したいという欲求が高まっていたりいなかったり。まずはDCの諸作品の安めから回収していきましょうかね。


■ソフトハウス特集:ヒューネックス

→シンプルシリーズ等で名前だけは承知していた開発会社なのですが、PCE時代にまで遡ってこんなに多くの作品を手掛けていたのかと驚きました。PC-FXという本誌でもアンタッチャブルなアングラハードの作品の比率が高いというのが興味深いところです。


巻末で紹介されていたDSの新作『戦国時代』が面白そう。ファミコンの名作『不如帰』を手掛けたデザイナーの作品ということもあるのですが、君主、軍師、武将という異なる視点をそれぞれ別バージョンで発売するあたり、中々斬新な発想なのではないでしょうか。1本あたりの定価が安いのも良心的です。尤も、コレクターなら全作購入するのは必至でしょうし、その辺も織り込み済みの戦略であろうことは想像に難くないのですがw


次号の発売は4月。うっかりすると忘れてしまいそうで怖いw


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| BOOKレビュゥ | 02:02 | トラックバック:0 | コメント:2
【DC】『クールボーダーズ・バーン』をプレイしています(その1)
新年一発目の抽選にて決定したドリームキャストの『クールボーダーズ・バーン』のプレイを開始しました。

抽選結果の記事でも書いたのですが、メインのプレイはPS3の『ファイナルファンタジーⅩⅢ』でありまして、本作はその合間でのプレイとなりますので、プレイ日記も断続的になるであろうことが予想されます。

何の予防線を張っているかというと、中途半端にフェードアウトする確率が高いですよということですw

ま、最初から後ろ向きな姿勢でいるのも何なので、一応は全コースをクリアしてエンディングを見るということに目標を定めましょうかね。

そういえば昔阪神の外国人選手にクールボーってのがいたなとどうでもいいことを思い出しつつ、今回はゲームの概要について簡単にご紹介します。

本作はスノーボードをモチーフにしたゲームです。

実際のスノーボードはやったことがないので、再現度やリアリティについて云々はできないのですけど、おそらくはかなりゲーム的なアレンジが施されていると思われます。コースのデザイン等をみれば顕著なんですが、それについては後日に譲りたいと思います。

・アナログ方向キー(左右)…進行方向の変更
・アナログ方向キー(上下)…重心の移動
・Aボタン…ジャンプ
・Bボタン…グラブ(トリック)
・Xボタン…エッジング
・Yボタン…ガード
・Lトリガー…左回りにスタンスチェンジ
・Rトリガー…右回りにスタンスチェンジ、空中でグラブトリック

グラブとはボードを持つアクション、すなわち、空中で様々なポーズを決めることでトリックを成立させることができ、連続で決めたり回転等と組み合わせることによって高い評価を得ることができるということですね。評価のポイントについては後述します。

エッジングはレースゲームでいうところのドリフトに相当し、急なカーブをクリアする時に使用します。

ガードはコース上の障害物に接触する際に入力すると、スピードを落とすことなく突破できます。

ゲームモードは「フリーライド」「スーパーパイプ」「マッチレース」の三種類。「マッチレース」については2Pのみとなっていますので、今回のプレイ日記では言及しません。

メインは「フリーライド」でありまして、制限時間内にコースをクリアしていく必要があるのですが、コースは一定の条件をクリアしないと追加されません。最初はコース1「Mountain Review」しか選択できません。

その条件に関係するのですが、単純に制限時間内にゴールすればいいというワケではなく、タイム、トリック、トータルのポイントで上位に入賞する必要があります。タイムについてはそのまんま、トリックについては難易度が高い技を決めるほど高評価を得ることができ、トータルについてはタイム、トリックに加え、ゲーム中のミス(転倒など)をポイント化して算出されます。

コースによって異なりますが、以上三種類のポイントを稼ぐことが新しいコースを解除する条件となるワケですね。

プレイ感覚はレースゲームのそれに近いと考えていただいて構わないのですが、「フリーライド」においては他者は存在せず、ストイックにプレイヤーのテクニックのみを追求する点が決定的に異なります。

基本高いところから低いところへ滑るので、レースゲームでいうところのアクセルという概念はなく、入力を一切しなくても勝手に動いていくのも異なる点であります。ブレーキに関してはエッジングというアクションがそれにあたると思いますが、スピードが落ちた状態で使用しても完全に静止することはできません。

アナログ方向キーの上下で重心を移動し、多少のスピードコントロールは可能ですが、効果については微々たるものであります。

ジャンプはボタンを押す長さによって高さや距離が変化し、ジャンプ中には方向は一切変更できません。これにトリックのアクションを加えることによって様々なトリックコンボを発動させることができます。実はこれがゲームのキモになりまして、難易度を上げている所以であります。

キャラクターは6人から選択できるのですが、それぞれの特性というか、クセが非常に強く、特定のキャラクターで三種類のポイントすべてを攻略するのは困難なように思われます。

今回はコースのクリアが目的ですので、バランスタイプのアクセルを選択。ボードはスピードタイプ、バランスタイプ、コントロールタイプから選択でき、コースデザインや目標によって変更する必要がありますね。

次回から各コースについてご紹介していきたいと思いますので今回はこれにて。


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| 2010年のプレイ日記 | 02:56 | トラックバック:0 | コメント:2
【FC】『おたくの星座』
初出以来一気に正月気分がぶっ飛んだ私です。

何か正月っぽい雰囲気って年々短くなってきているような気がしませんか?
以前にも書きましたけど、元日でも営業している店が普通にあってじゃぁ正月気分もへったくれもないってモンですが。

TVの正月特番も露骨に低予算のバラエティばっかりで観賞に堪える番組といってほとんどなかったような気がします。映画すらロクなものがなかったもんなぁ…。


ま、そんなことはさておきまして、新春一発目の旧作レビューは91年にファミコンで発売されたRPG、『おたくの星座』であります。

実は私がファミコンで初めてプレイしたRPGだったりするのですよw

約20年前の作品としても、中々にキャッチーなタイトルですよね。
”おたく”という言葉の持つ意味が発売当時はどうだったかといってもほとんど記憶にないのですが、少なくとも好意的な印象はなかったように思います。

事実、本作においても「蔑まれる対象」という設定であるし、概ねそのように理解して問題ないと思いますね。

そんな負のキーワードをそのものズバリタイトルに起用して売れるハズないというか何というか。まぁ91年といえばバブル期華やかなりし頃ですから、ぶっちゃけ売上げなんてどうでもよかったのかも知れません。後にPCEに移植された際には『オーロラクエスト』という地味なタイトルに変更されていました。でもこっちが売れたって話も聞いたことないし、それならインパクトがある分、ファミコン版の方が存在価値が高いかも…ってどうでもいいですねw

本作はキャラクターデザインに江口寿史、原作とキャラクターデザインの一部を本宮ひろ志が担当したジャンプライクな作品なんですが、集英社は一切関わっていないようです。


ストーリーといって、説明が必要なほど大層なものではないので、Wikiより引用。


「遙か遠い未来。女が世の中を席巻し、世の情けない男は「おたくちゃん」と蔑まれる時代となっていた。社会は荒廃し、大地には凶暴な野獣が暴れる状況となった地球。この惨状を見かねた女神マーヤは、女神の親衛隊「オーロラ五人娘」を地球に遣わすが、彼女らは野獣を操りおたくちゃんをいじめるようになり、おたくちゃんは一層卑屈となっていく。こうした状況に熱く燃え上がる一人の男がいた。世の女に「本物の男」という物をみせるために、彼は旅立つのである。」(引用ここまで)


遥か遠い未来なんて言ってますけど、随分前のことのような…(汗)

「本物の男」というものをみせるという件に本宮節をムンムン感じたりするのですが、基本はオーソドックスなコマンドRPGのソレでありまして、シナリオに関しては下品なギャグやセリフに耐えられるか否かで変わってくると思いますね

ただ具体的にはほとんど記憶にないのがアレなんですが、明確に覚えているのは中ボス的な位置づけの”オーロラ5人娘”の存在。

各パートの終わりに件のオーロラ5人娘との邂逅イベントがありまして、このビジュアルがファミコンにしては非常に良く出来ているのですよ。

これだけの為にプレイする価値は…今はもうないかな(汗)

VCで配信される可能性も低そうだし、実売価格もそんなに高くないので物好きな方は試されてもいいんじゃないでしょうか?


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| FC | 18:41 | トラックバック:0 | コメント:0
第2回抽選結果
極私的究極ゲームリストからプレイ作品をランダムに選ぶ抽選の2回目。
前回の抽選から50本ばかりリストに追加されているのですが気にしないw

さて、第2回の抽選結果は…


V6010129.jpg


三洋パチンコパラダイス11 ~新海とさらば銀玉の狼~三洋パチンコパラダイス11 ~新海とさらば銀玉の狼~
(2005/02/24)
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①三洋パチンコパラダイス11~新海とさらば銀玉の狼~
→パチンコは一切やらないので本作を持っている意味はないのですが、本シリーズに収録されている”パチプロ風雲録”に興味があって一通り揃えています。


Jリーグ ウイニングイレブン タクティクスJリーグ ウイニングイレブン タクティクス
(2003/12/11)
PlayStation2

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②Jリーグ ウイニングイレブン タクティクス
→本作の続編である海外リーグ版は、私のリアル友人が一時期ドハマリしていたことがあって、私もちょっとだけプレイした記憶があります。が、如何せんサッカーの知識が皆無に等しいこともあって、本質的に楽しめなかったものであります。システムは結構斬新だと思うのですがね。


レゴ バットマンレゴ バットマン
(2008/12/18)
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③レゴ バットマン
→こちらはお友達のShotGさんがリアルタイムでプレイされていて、それに触発されて購入に至ったのですが今日まで存在すら忘れていました(汗)


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④クールボーダーズ・バーン
→学生時代にスキーはたしなんだ経験はありますが、ボードはまったくの未経験。ゲームは結構色々発売されていて、PSで発売されていた本作のシリーズ作品をはじめ、数はそこそこあるのですが実際と同じくほとんど手をつけていません。


フォックスジャンクションフォックスジャンクション
(1998/04/29)
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⑤フォックスジャンクション
→トリップスというあまり聞いたことのないメーカーから発売されたRPG。どこに置いていたのか本気で分からなくなって、撮影用に引っ張り出してくるのに苦労しました(汗)


以上の5本の中からチョイスするのですが、正直微妙なラインナップw
現在メインでプレイしているのはPS3の『ファイナルファンタジーⅩⅢ』でありまして、そちらの箸休め的な作品を選びたいと考えています。

PS系はディスクの入れ替えやケーブルの差し替えが面倒っちいのでパス。…となると、畢竟選択肢は③の『レゴ バットマン』か④の『クールボーダーズ・バーン』に絞られてしまうワケですが、今回はこういう機会でもないとまずプレイしないであろう④の『クールボーダーズ・バーン』に決定したいと思います。

プレイ日記をおこすかどうかは成り行きで。新年の一発目にしては地味目のタイトルですが、あくまでサブ的な位置づけなんで気にしないことにします。

別に終了のハードルを特に設けているワケではありませんので、ちゃっちゃとプレイして次の抽選に臨みたいと思います。こういうところから意外と遊べるモノを発見できれば長年積んできた甲斐もあろうかというものですw


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| ゲーム徒然 | 00:57 | トラックバック:0 | コメント:0
今年の初買い
今日から仕事始めの方も多いかと存じます。

かくいう私もそうなのですが、私はこの時期ならではの年末年始の挨拶ってイベントが苦手でありまして。
今日なんかは特にそうなんですが、色んな方がご挨拶にみえるのは別にいいんですけど、私宛でなくて普段面識もほとんどない方なんかがご挨拶に来られると、最初の一言はいいとしてその後が続かないんですな。

顔見知りならば軽口のひとつも交わせるのですが、そうでない方の場合、一言だけで退散するのも何となく具合が悪いような微妙な感じで、こちらとしても合わせなきゃならないなんて考えると余計に言葉が出てこず、気まずい空気になったりならなかったり。

それといつまで「明けましておめでとうございます」という言葉を使うべきなのかも迷いますよね。
例えば今週末に今年初めて顔を会す方には、こちらから定例の挨拶をしたら「今頃顔を出しやがって」みたいなイヤミに聞こえないかどうかとか。気にしなければいいって話なんでしょうけど、最近こういうことを気にしなさすぎる人が増えているような気がしませんか?

いや、これが社会人になりたてとか、百歩譲って20代の方とかなら仕方ないかなと思える点もあるのですが、かなりいい歳になってもこの手の配慮に著しく欠けている方って結構居るんですよ。それとも私が気にしすぎるだけなのかもしれませんが(汗)


閑話休題


例年三が日は「人が多い場所には行かない!」主義の私なんですが、4日初出になったことで3日の恒例行事が流れてしまったこともあり、いい加減ゴロゴロしているのも退屈になってきたので、地元の友人を伴って日本橋に出撃しました。

お目当てといって特になかったのですが、気が付けば結構な数を手にぶら下げているという不思議。
今年一年が何となく占えたような、そんな気もします。


ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)ゼルダの伝説 大地の汽笛(特典無し)
(2009/12/23)
Nintendo DS

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→お友達のいさ虫さんも触れられていましたけど、昨年末に発売された新作が2週間経たずに¥2980という値段にまで落ちていました。内容が悪いとかそういうことではなくて、流通における供給過多が原因なんでしょうけど、その要因としてはビジュアルの弱さが影響したのではないかと個人的には思います。


ドラゴンボール 天下一大冒険ドラゴンボール 天下一大冒険
(2009/07/23)
Nintendo Wii

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→これは暮れから並んでいたのですが、何となく購入のタイミングを逃していました。私はZだのGTだの改だのの時期の原作があんまり好きじゃなくて、最初期が一番好きなんですよね。そういう意味では私的に本作のコンセプトはばっちりなんですけど、世間的に受け入れられなかったのは現在の相場が物語っています。


SNK ARCADE CLASSICS Vol.1SNK ARCADE CLASSICS Vol.1
(2009/05/21)
Sony PSP

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→中古で買ったつもりが未開封の新品が出てきてプチラッキーw旧ネオジオ作品がメーカーの枠を越えて16作品も収録されているという大変コストパフォーマンスに優れた商品なんですが、如何せんオリジナルは大体持っているんですよね(汗)餓狼、龍虎、WH、KOF、サムスピの初代を収録しているあたり、タイトル通りシリーズ化を目論んでいるのは明白なのですが、その後続編が発売された形跡は私の知る限りないようです。どうせならこれこそ据え置きのオンラインコレクションで発売すべきと思うのですがどうでしょうか。


KILLZONE 2(キルゾーン2)KILLZONE 2(キルゾーン2)
(2009/04/23)
PLAYSTATION 3

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→千葉繁の「紅い眼鏡」を思い出すのはアラフォーオタク第二世代ぐらいのモンでしょうが、それは一旦置いといて。PS2の前作は持ってないんですけど、中古で安かったので衝動買いしました。この手のFPS作品は箱○で結構な数を積んでいるんですけどまぁいいか。


ワイルドアームズ ザ フィフス ヴァンガード PlayStation 2 the Bestワイルドアームズ ザ フィフス ヴァンガード PlayStation 2 the Best
(2009/03/26)
PlayStation2

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→据え置き機のシリーズ作品は本作を除いて総て所有しています。本作は何となく買いそびれていたのですが、中古で安かったのでこちらも衝動買い。シリーズは初代以降積んでいるので、今年は一作ぐらいプレイしたいなと思ってみたり。


こうして並べてみると、目ぼしいものはなかったなんてホザいていた割にはそこそこ充実した買いっぷり。この中から今年中にプレイする作品は表れるのか乞うご期待ですw


テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| お買いもの | 13:12 | トラックバック:0 | コメント:2
新年明けましておめでとうございます
新年明けましておめでとうございます。

2010年宇宙の旅の年になりましたが、30年ぐらい前の少年時代に抱いていた未来のイメージとは随分かけ離れているように思います。

これからますます生きにくい世の中になると思いますが、自分の為、家族の為、少なくとも気持ちだけは後ろ向きにならぬよう、健康に留意し、しぶとく頑張って生きていくつもりです。頑張りますよ、えぇ。

なんかここへきて尋常じゃないぐらい冷え込んできて、ショボいセラミックファンヒーターひとつで暖をとっている自室が鬼のように寒いので長文を書く気にもなれませんのでご挨拶はこのへんで。

それでは本年も拙ブログをよろしくお願い申し上げます。


テーマ:ごあいさつ - ジャンル:その他

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