某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

今週のお買いもの
最近はどこの小売店に行っても少し早めの決算セールで賑わっておりまして、特に目的もなくブラついても店を出るときには何本か包んでもらっているという摩訶不思議な現象に見舞われております。

だったら行かなきゃいいのにってのは言わないお約束w

では今週のお買いもの報告です。


エスプガルーダII ブラックレーベル(通常版:「サントラCD」同梱)エスプガルーダII ブラックレーベル(通常版:「サントラCD」同梱)
(2010/02/25)
Xbox 360

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→例によって箱○のSTGはほぼ無条件で購入対象になりますので、本作もその一環。こちらは尼で予約購入しました。
…それもいい加減未開封のモノが溜まってきているんですよね(汗)随時消化しなければ。


Demon's Souls(デモンズソウル) PlayStation 3 the BestDemon's Souls(デモンズソウル) PlayStation 3 the Best
(2010/02/25)
PLAYSTATION 3

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→発売以来一年間、中古価格も高めで横ばい状態であった佳作。こういう作品のベスト化は大歓迎ですw


みんなのおすすめセレクション アークライズ ファンタジアみんなのおすすめセレクション アークライズ ファンタジア
(2010/02/25)
Nintendo Wii

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→Wii初のベスト化ラインナップは本作とキャラものを除けばほとんど購入済みだったのが何とも(汗)某バンナムのテイルズシリーズとイメージが酷似していますけど大丈夫なんでしょうか?


コーエー定番シリーズ ウォーシップガンナー2 ~鋼鉄の咆哮~コーエー定番シリーズ ウォーシップガンナー2 ~鋼鉄の咆哮~
(2010/02/25)
PlayStation2

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→シリーズ作品のタイトルの付け方が非常に紛らわしく、危うくスルーするところでしたよ(汗)本作はコーエーのお家芸であるシミュレーションではなく、艦船によるアクションシューティングという一風変わったジャンルの作品です。


EA BEST HITS スケート2EA BEST HITS スケート2
(2010/02/18)
PLAYSTATION 3

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→EAの諸作品は最近箱○でベスト化されない傾向にあるのでPS3版を購入。…って前作もまだ未開封だったりします(汗)


…というワケで今週も相も変わらずベスト版中心のお買いもの。消化ペースがベスト化にすら追いついていない状況はいい加減改善する必要がありますね。


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| お買いもの | 01:43 | トラックバック:0 | コメント:4
【XBOX】『Sudeki~』をプレイしています(その5)
個人的には割りとどうでもいいのですが、女子フィギュアスケートの決着がつきましたね。

自分の子供ぐらいの年齢といってもおかしくない浅田真央選手には純粋に日本人として応援していたのですけど、前日から何か金を獲ることが命題みたいな論調の報道がなされているのに対しては違和感を覚えます。

マスコミに関していつも思うのですが、浅田真央選手は確かに世界的にもトップクラスの選手だから過剰な期待もやむを得ない部分はあるにしろ、その他のザコに対しても期待を持たせるような報道姿勢ってどうなんでしょうね。

ぶっちゃけ本当にメダルを獲れる可能性があったのって浅田真央選手以下数えるほども居なかったでしょ?

具体的にはカーリングとかジャンプとか、結果を見てから言うのは卑怯かもしれませんが、とてもじゃないけどメダルを獲れるようなレベルに達しているとは思えないんですよね…。モーグルの上村愛子選手だって順位だけみればあと一歩ですけど、評価点の差をみれば3位との壁はあまりにも高かったですしね。

一方ではスノボの何とかっていう馬鹿に対する一斉バッシングにもエンタテインメント的な過剰さを感じずにはいられなかったし、何というかわが国の報道のあり方がオリンピックの商業主義の先鞭になっているような気がしてなりません。

結果だけみれば残念は残念ですが、まだまだ若いし次の大会ではより成長した姿をみせて欲しいと心から願ってます。


…と、さして興味もないオリンピックの話題を前フリに持ってきたのは、そう、ゲームについてのネタがないからでありますw

では以下続きから。


Sudeki~千年の暁の物語~Sudeki~千年の暁の物語~
(2005/07/14)
Xbox

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| 2010年のプレイ日記 | 15:26 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX】『Sudeki~』をプレイしています(その4)
相変わらずゲームやってます。

何か最近”ゲームをやること”そのものが目的になっているような気がして、果たして自分はこれが楽しいからやっているのか、という点について何となく疑問に思ったりもしています。

そりゃまぁインベーダーの時代から数えて…とまでは言いませんが、家庭用ゲーム機を初めて購入した1990年以来20年間、ほんの一時期を除いてゲームが切れることがない生活をおくってきたものですから、いい加減飽きがきたって全然おかしくないワケで、むしろまったく同じモチベーションを20年間維持できるのならそれはそれで結構スゴいことなんじゃないかと開き直ってみる。

…などと本作の内容とはまったく関係のない前置きはこのぐらいにしておきまして、以下続きから。


Sudeki~千年の暁の物語~Sudeki~千年の暁の物語~
(2005/07/14)
Xbox

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| 2010年のプレイ日記 | 17:40 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX】『Sudeki~』をプレイしています(その3)
結構集中してやってる割にはあまり進んでないような気がします。

と言いますのも、メインのシナリオを進めるにあたってはマップ上に仕掛けられた様々な謎を解く必要があるのですが、中には結構時間がかかるものもあって一筋縄ではいきません。

分かっていたら一瞬で解けるような内容でも、あっちこっちへウロウロしながら試していて長時間没頭していることがままあって、実際面倒な仕掛けもあるにはあるのですが、私的に丁度いい難易度設定でありまして、それなりに達成感を得ることができます。

以前にも書いた通り、パッケージはローカライズされていても中身はまんま洋ゲーでありまして、キャラクターデザインの嗜好の違いは如何ともし難いですが、街の住人に至るまで日本語でフルボイスなのは頑張ってる方だと思うのですね。ただテキストの送りがもっさりしていて、表示とセリフのタイミングが著しくズレているのが気になりますね。
こんなだったら別に街の住人なんか吹き替えしなくてもいいのに…とミもフタもない結論を言ってみるw

あと吹き替えで気になったのは、元のセリフとムービーによるものでしょうけど、イベントシーンにおけるメインキャラクター4人共が異様に早口のような気がするのですね。セリフの中には世界観を表すゲーム特有の固有名詞をふんだんに交えているので、ややもすると聞き漏らしてしまったり、肝心な部分のテキストが自動で送られてしまうので後から確認もできないのが不親切と思ったり。

では以下続きから。


Sudeki~千年の暁の物語~Sudeki~千年の暁の物語~
(2005/07/14)
Xbox

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| 2010年のプレイ日記 | 15:45 | トラックバック:0 | コメント:0
【MD】『ウインターオリンピック』
一年を通して数えるほどしか雪が降らない地域で40年近く生きてきた身にとっては、ウインタースポーツについて余りなじみがないと言っても仕方のないことであると思われます。

現在バンクーバーで開催されている冬季オリンピックの話題でもちきり…というほど世間的にも盛り上がっていないような気がするのは、私がさしてウインタースポーツ全般に関心がないという理由だけではなさそうです。


近代の商業オリンピックが政治的な意味も持つようになってから、私はオリンピックの存在意義そのものにも疑問を抱いているのですが、とりわけ冬季オリンピックについてはその感情が強いのですね。

当たり前の話ですけど、ウインタースポーツって寒いところでしかできないじゃないですか。

陸上競技だって雪が積もってりゃできないって理屈は分かりますけど、寒い国の人が暑い国に行って陸上競技をするのと、暑い国の人が寒い国に行ってスキーをするのって、同じように見えて実はとてつもなく差があるような気がしませんか?

まぁぶっちゃけ言うと、基本的にウインタースポーツって身ひとつでできないでしょ。厳密に言えば陸上競技だって靴ひとつとっても結構なお金がかかることは承知してますけど、競技そのものは特別な道具を買い揃えないとできない、なんてことはないじゃないですか。スキーにしろスケートにしろ、シロウトの使うような安物だってそれなりの値段がすることを思えば、やりたい人が誰でもできるって性質のものではないことは明白であります。

そういう限られた人向けのスポーツについて、オリンピックという場が必要なのかってのが常にありまして、個人的にはそれぞれの専門競技ごとに世界選手権のひとつもあれば十分だと思うのですがどうでしょうか。


さて、今回ご紹介するのはメガドライブから発売された『ウインターオリンピック』であります。


img55300899.jpg


本作の発売は1994年。リレハンメルオリンピックが開催された時であります。

こういったシーズンネタを出してくるというのは、今も昔も変わらないってことですね。”オリンピック”って言葉を使うだけで恐ろしい金額をIOCに支払わなければならないとくれば、選手個人の肖像権までとても手が回らなくて、本作に限らず、オリンピックを題材にした作品で実名選手が登場するものは皆無というのも何となく理解できますね。

題材自体がマイナーな上に、その時話題になっている選手も出てこないとくれば、感情移入が困難であることは必然。
更にある程度バラエティに富んだ複数の競技を収録しなければならないので、大体ができの悪いミニゲーム集にしかならないのがこの手の作品の特徴であります。


本作には「ボブスレー」「リュージュ」「スキージャンプ」「モーグル」等10種類の競技が収録されています。
多くはないですけど、「リュージュ」等のマイナー競技がちょっと注目されかかっていたこの時期すでにフォローされているのはポイントが高いですね。

セガタップを使えば4人同時対戦が可能…ですけど4人同時にできる競技がほとんどないというのはご愛嬌w
全般に操作性が悪いので、単独はおろか対戦プレイもあまり楽しめないというのが正直なところなんですけど、唯一「スキージャンプ」はそこそこ遊べます。

ありがちな後方視点ではなく、TV中継のような斜め視点が斬新。風を読んでタイミングをはかり、姿勢を調整するという単純なゲーム性なんですが、対戦でやると意外と盛り上がるんですよね。そういえば前作(?)の『オリンピックゴールド』では飛び込みだけが異様に盛り上がったなw

それだけで一本デッチ上げられるほどではないですが、それなりにオリジナリティを感じられる題材が含まれているのはいいですね。惜しむらくはどっちもまったくローカライズされておらず、あまつさえ日本を選ぶことすらできないというのが致命的です。

本作を今あえてプレイしなければならない理由はまったくありませんので、どうしてもオリンピック気分を味わいたい!…という方は、素直にWiiでマリオとソニックが共演しているヤツか何かをプレイされるのがよろしいと思います。


ウインターオリンピック MD 【メガドライブ】ウインターオリンピック MD 【メガドライブ】
(1994/02/11)
Sega Megadrive

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| MD | 16:06 | トラックバック:0 | コメント:2
【XBOX】『Sudeki~』をプレイしています(その2)
いきなり別の作品の話からで恐縮なんですけど、先日購入したWiiの『斬撃のレギンレイヴ』が面白くてついそちらをプレイしてしまいます。

何て言うか、はっきりCGはショボいしやることも単純なんですけどとにかくやっててストレスに感じる部分が少ないんですね。ひとつのステージが短いのも社会人的にいい感じ。Wi-Fiによるオンラインプレイはまだ未経験ですが、しばらくは飽きずにプレイできそうです。

さて、本題の『Sudeki~』なんですが、こちらも意外に楽しんでいます。

ロード時間が長いのが今のところ難点といえば難点と言えますが、テンポよく先に進めるし、特に引っかかって苦労する部分もないので比較的短時間でケリがつきそうなのもポイントが高いです。

では以下続きから。


Sudeki~千年の暁の物語~Sudeki~千年の暁の物語~
(2005/07/14)
Xbox

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| 2010年のプレイ日記 | 01:41 | トラックバック:0 | コメント:2
アニソン考
最近動画サイトで70~80年代に放映されたアニメのOPをよく観ています。

きっかけは、何故か突然頭に蘇った「♪水・金・地・火・木・土っ天・海・冥~」というフレーズが一体何の曲だったのかが猛烈に気になり、検索して見つかったのがコチラ、





最近『スーパーロボット大戦Z』でまさかの復活を遂げた「宇宙大帝ゴッドシグマ」のEDでありました。

いやぁ、こんなんタイトルは覚えてるけど内容なんてきれいさっぱり記憶から飛んじゃってたのですが、このEDだけは頭の片隅に残っていたらしく、何かの弾みで掘り起こされたのでしょうw

因みに、これは当時の太陽系惑星の並び順ですが、現在の定説とは異なりますので注意が必要ですw


youtubeでもニコ動でも一回再生したら関連動画がいくつか表示されますよね。そんなこんなを気の向くまま視聴していて気付いたら結構な時間が経過した、なんてことがしばしば。

比較的記憶に残っているメジャーどころ(マイナーなものもありますがw)よりも、ほとんどタイトルしか覚えていないような作品を観る方が面白いんですよねw


以上のような経過で再発見というか、特に変な曲に行き当たったのでちょっと紹介したいと思います。






「特装機兵ドルバック」OP「地球にI Love You」


歌詞そのものをズバリ載せちゃうと著作権的な問題がJASRACでアレなので部分的に抜粋しつつ解説しますと、本当にタイトル通りの内容なんですね。

これだけじゃ意味分かんないですよね。要するにI Love YouのYouにあたる部分が地球そのものってことです。

ありふれた80年代ポップスロックス風の何の変哲もないメロディーラインで、普通に聞き流してしまうところなんですが、第2節からいきなり様相が変わってきます。

何とこのラブソングの主は、砂浜に両手を広げて地球そのものを抱きしめるという狂気の行動に出ます。この部分に気付くと、それまで比喩的な意味合いだと思っていた「星のピアス」や「虹のバンダナ」というアクセサリーがまったく別の意味で立ち上がってくるのですね。

つまり「星のようなピアス」ではなく「ピアスのような星」「虹色をしたバンダナ」ではなく「虹はバンダナのよう」という意味で歌われているということなんですな、これが。

そうすると、2節目の「君あてのLove Letter海に流した昨日」という部分も文字通り解釈すれば、地球に宛てたラブレターを海に流したってことになりますね。狂ってる…怖いよw

2番にいたっては波の音がハスキーボイスでセクシーって思い切りリビドーを露にしています。これではただの変態ですね。

フェティシズムの例は古今東西で色々ありますけど、まさかロボットアニメの主題歌で、おそらく最大のスケールをほこる壮大な性的嗜好を語られるとは夢にも思いませんでした。いやぁ、勉強になりますw


ちなみに本作については、ストーリーやキャラクターやらは一切覚えてないのですけど、凄まじくカッコ悪い主役ロボのフォルムはアオシマかどっかだかのプラモデルで記憶に残っています。

放映当時の1983年といえば、所謂ガンプラブームもややピークを過ぎた頃。残ったマーケットを掠めるべく、色んな新作ロボットアニメが登場し、各社がこぞってその版権取得してキット化しておりまして、本作については元のデザインもさることながら、それに輪をかけてカッコ悪かったような気がします。

何か変形する主人公ロボより、ハインラインの「宇宙の戦士」のイメージのようなパワードスーツのデザインの方がずっとスタイリッシュでカッコ良いです。

変形ロボもそれなりにリアリティを追及して、物理的になくはないというデザインにこだわった故のことであろうと推測します。

同時期に放映されていたメジャーどころである「戦闘メカ ザブングル」における主役メカ以外のデザインもリアリティを重視したデザインで、副産物であったガンプラブームがデザインそのものに影響を与えていると言えますが、それについてはまた別の機会で。



〈COLEZO!〉なつかしアニメ・ソングセレクション〈COLEZO!〉なつかしアニメ・ソングセレクション
(2005/03/24)
テレビ主題歌小山茉美

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→ジャケのデザインセンスは最低ですが、選曲に関しては中々いいセレクション。買おうかなw


特装機兵 ドルバック DVD-BOX特装機兵 ドルバック DVD-BOX
(2003/12/20)
古谷徹鶴ひろみ

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→DVD買うほど思い入れはないんですよね(汗)


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| モロモロ雑記 | 15:26 | トラックバック:0 | コメント:0
【XBOX】『Sudeki~』をプレイしています(その1)
前回の抽選結果で選出された旧XBOXのアクションRPG『Sudeki~千年の暁の物語~』のプレイを開始しました。

旧箱において、本作は数少ないRPGというジャンルの作品ですが、非常にアクションの要素が強く、国内のニーズとは完全に真逆の方向性であり、パッケージこそ国内向けにローカライズされていますが、中身は完全に洋ゲーと、色んな意味で苦難の道を歩かざるを得ない運命を背負った作品であります。

それでも中古市場において中々値崩れを起こさなかったのは、ある程度はゲームとしての完成度が高かったからと解釈しても問題はなさそうであります。

購入以来数年積んだままで開封すらしていなかったのですが、今回の抽選にてようやく陽の目をみました。
あまりプレイしていないジャンルではあるのですが、まぁ何とかなるでしょうということで以下続きから。



Sudeki~千年の暁の物語~Sudeki~千年の暁の物語~
(2005/07/14)
Xbox

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| 2010年のプレイ日記 | 00:39 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
2月は停滞期…何て言ってた割には結構新作を購入している不思議。

手元に現金がなくても買える通販はやっぱり魔物。同じことなんですけどね、冷静に考えたら(汗)

…というワケで今週のお買いもの報告。奇しくも任天堂系に集中しました。


クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~
(2010/02/11)
Nintendo DS

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→今週は何といってもコチラ。前作から1年半が経過してようやく続編が発売されました。アーケードはプレイしたことがないので比較のしようもないですが、プレイアビリティは前作より格段に進歩していることが窺えます。願わくば前作の初期版にあったような致命的な不具合がないことを祈ります。


MADWORLD(マッドワールド)【CEROレーティング「Z」】MADWORLD(マッドワールド)【CEROレーティング「Z」】
(2010/02/10)
Nintendo Wii

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→Wii初のZ指定作品。黒白逆転したZ指定専用パッケージのデザインが渋すぎるwアメコミの世界観をビジュアル的にも忠実に再現したゲーム画面は斬新。映像のイメージ的には「シン・シティ」のそれに近く、ゲームでいうとMD後期のプレミアソフト『コミックスゾーン』に近い。ゲームはやや難しめかな?目には新しいんですけどかなり見辛く、動きもちょっともっさりしていて反応が鈍いです。あとボタンの配置がマズいです。アイテム入手十字キーの上方向ってめっちゃやりにくいんですけど。


斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ) 特典 Amazon.co.jpオリジナルCD「LIMITED SOUND TRACK - 神話の旋律 -」付き斬撃のREGINLEIV(レギンレイヴ) 特典 Amazon.co.jpオリジナルCD「LIMITED SOUND TRACK - 神話の旋律 -」付き
(2010/02/11)
Nintendo Wii

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→コチラもWiiの黒パッケージ。あ、こっちはZ指定じゃないじゃん。TVCMの影響もあってか、結構売れているみたいですね。しかし何で同日に似たようなコンセプトのゲームをもってくるのか。穿った見方をすれば任天堂のサード潰しのように見えなくもないです。


珍しく今週は新作のみの購入です。相変わらず消化が全然追いついていないのですけど気にしないw

今日たまたま覘いた小売店で、『FF13』の新品が¥3980まで落ちていて、さすがに早すぎるだろうと思ったり。『FF』ブランドもそろそろ本気でヤバいかもしれませんね。


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| お買いもの | 00:43 | トラックバック:0 | コメント:0
【NDS】『ウィッシュルーム 天使の記憶』
『ウィッシュルーム 天使の記憶』の一周目をクリアしました。

二周目で多少の違いはあるらしいのですが、プレイの方は一周で終了したいと思います。

本作は2007年に発売されたADV。当時、この手の作品にしては珍しくTVCMが頻繁に出ていたので、プレイはされてなくても、タイトルはご存知の方も多いかと思います。

発売元は任天堂ですが、開発は旧リバーヒルソフトの流れをくむCINGが担当。外注作品にも関わらず積極的な広告展開を行い、それに見合う販売実績を上げたのはひとえに本作の完成度の高さに起因すると思われます。

後に再出荷の数を読み誤ったのか長らくワゴンの定番商品となってしまいましたが、実売価格以上の価値はありますので現在30歳以上の方には是非ともおススメしたい作品であります。…などと言いながら2年以上積んでいたのですが(汗)


舞台は1979年のロサンゼルス。元刑事で現在はセールスマンのカイルは失踪した元同僚ブラッドリーを捜していた。年の瀬の迫った12月28日、カイルが仕事の依頼で訪れたのは、荒野の中の道沿いに建つ一軒の寂れたホテル。カイルが泊まろうとしたその部屋は願いがかなう部屋と噂される部屋だった…。<Wikipediaより引用>


プレイヤーは主人公のカイル・ハイドとなり、仕事の依頼で宿泊することになったホテル・ダスクでの一夜を過ごします。

ひと癖もふた癖もありそうな他の宿泊客たちがそれぞれに秘めた過去の出来事と、主人公カイル・ハイド自身の過去が交錯し、やがてホテル・ダスクの大いなる謎の真相に近づきます。

同じCINGの作品である『アナザーコード~』同様、DSの機能をフルに活用した謎解きや仕掛けは難しすぎず簡単すぎず、絶妙なバランスを維持していると思います。

本編の一切は狭いホテル・ダスク内で完結しますので、登場人物も少なく非常にコンパクトな印象を受けます。
ありがちな殺人事件が起こることもないので、シナリオは時に淡々と地味に進んでいくという感じですね。

セピア調のビジュアルデザインに登場人物は鉛筆のスケッチ画風で、実に様々な表情や仕草を見せてくれます。また、BGMはジャズ風で、全体的に大人の鑑賞にたえる…と言うよりはっきり大人向けの作品であることは論を待たないでしょう。

今から30年近い前の話なので、小道具その他も当時の風俗が反映されているワケですが、その中のギミックのいくつかは、例えば今現役の学生ぐらいの方だとピンとこないと思われるものがあるのですね。具体的にはカセットテープの件とか、画としては理解できても原体験がないとイメージと結びつかないのではないかと思ったりします。

CEROは全年齢となってますけど、単純に暴力や性的描写の規制という観念からだけでなく、内容についても何らかの指針があった方が親切だとは思いますね。例えば小学生がコレ買って本当に楽しめるのかどうかとか、そこまでする必要もないっちゃないですけど、少なくともCEROで表示しているレーティングは何に対してのものなのか、ぐらいは明示すべきだと思いますね。

ステレオタイプなハードボイルドの主人公の言動は時に滑稽な場面もあるのですが、不愉快になるというほどのことはありません。登場人物も全員基本的にはいい人なので、マイナス方向に感情移入するケースは少ないような気がします。

結局エンディングを迎えても肝心の主人公の探し物は見つからないし、行方不明になっているアノ人はどうなったのとか、未回収の伏線もいくつかありまして、そのあたりがどれだけ反映されているかは分かりませんが、奇しくも今年に入ってから、3年ぶりに本作の続編である『ラストウィンドウ 真夜中の約束』が発売されています。本作の登場人物も一部登場し、それに合わせて本作の公式サイトにも追加コンテンツがあったりと、計らずもタイムリーな時期にプレイすることとなりましたw


最後に開発元について少しだけ。旧リバーヒルソフトが過去マイコンで発売したADVは、どれも大人の雰囲気に溢れた味のある作品が多かったです。このリバーヒルソフトでシナリオを担当されていた鈴木理香氏の作品は、失われた記憶や複雑に絡み合う登場人物同士の過去の因縁を現在の主人公が解き明かすというパターンが中心で、ペーソスに溢れた人間模様が垣間見えるという展開が特徴です。


『ドラクエ9』以来本当に久しぶりでじっくりとDSのゲームをプレイしました。
全10章を大体一日2章ぐらいの消化ペースで、総プレイ時間は10時間強。途中何箇所か引っ掛かったところはありましたけど、珍しくノーヒントで完全に自力で解いたので、割と充実感を得たりしていますw

さて、次回作については既に抽選済みですので『FF13』をサブとして動かしつつ、そちらの方に取り掛かりたいと思います。DSは当面『QMADS』の新作をプレイする予定でございます。


ウィッシュルーム 天使の記憶ウィッシュルーム 天使の記憶
(2007/01/25)
Nintendo DS

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ラストウィンドウ 真夜中の約束ラストウィンドウ 真夜中の約束
(2010/01/14)
Nintendo DS

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→本作の正統な続編。いつになるか分かりませんが、多分購入します。


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| NDS | 15:33 | トラックバック:0 | コメント:0
第5回抽選結果
極私的究極ゲームリストからプレイ作品をランダムに選ぶ抽選の5回目。

『FF13』は一応クリアしましたけどまだもう少し継続するつもり。
前回の『ウィッシュルーム』も取りあえず一周目終了間近なので先に抽選を行っておきたいと思います。

さて、今回は…



V6010132.jpg



SEGA AGES 2500 シリーズ Vol.5 ゴールデンアックスSEGA AGES 2500 シリーズ Vol.5 ゴールデンアックス
(2003/09/25)
PlayStation2

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①ゴールデンアックス
→あまり評判のよろしくない初期エイジスシリーズ版の『ゴールデンアックス』。オリジナルもXBLAやVCA等でプレイできる機会も多く、あえて本作をプレイしなければならない意義が見当たらないというのが致命的。…と言って未開封なんで実際のところは何とも言えません(汗)


Sudeki~千年の暁の物語~Sudeki~千年の暁の物語~
(2005/07/14)
Xbox

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②Sudeki~千年の暁の物語~
→「Sudeki」って何語?と思っていたら、どうも日本語の「素敵」を誤読しているようで。パッケージは日本風にローカライズされていますけど、中身は洋ゲーテイストのアクションRPG。視点を切り替えられる等、あまり例のない変わったシステムを採用しています。


SEGA THE BEST スタンダード大戦略 電撃戦SEGA THE BEST スタンダード大戦略 電撃戦
(2007/03/15)
PlayStation2

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③スタンダード大戦略 電撃戦
→久々にガチのウォーシミュレーションもいいかも知れない。現代戦なら良かったのですけどWWⅡのドイツ視点は『アドバンスド大戦略』以降数が多すぎてちょっと食傷気味なんですよね。


ファーランドサーガファーランドサーガ
(1998/01/29)
SEGA SATURN

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④ファーランドサーガ
→クォータービューのシミュレーションRPGのスタイルは『タクティクスオウガ』以降定番になってますね。本作もその一環で、シリーズも何作か発売されているのですが、例によって未経験でございます。


タイトーチェイスH.QプラスS.C.IタイトーチェイスH.QプラスS.C.I
(1996/08/06)
SEGA SATURN

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⑤タイトーチェイスHQ+S.C.I.
→『~HQ』はアーケードでかなり遊んでました。PCE版も同様なのですが、続編の『S.C.I.』はアーケード、PCE版共にイマイチしっくりこなかったんですよね…。銃をぶっ放すというアクションが追加になっているのですが、中途半端にシューティングの要素を盛り込んだが為に本来のカーチェイス部分が前作ほど爽快感を得られなかったというのがその原因だと思います。


今回は久々にプレイ日記を書けるネタにしたいという思惑もあって、そういう意味で『ゴールデンアックス』と『タイトーチェイスHQ~』はパス。

『~電撃戦』は実は『~失われた勝利』との2部構成になっておりまして、そこまで続けるのもちょっとしんどいような気がするのでこちらもパス。

『ファーランドサーガ』は昨年末にプレイしていた『ブラックマトリクス』とハードもジャンルもかぶるのでパス。


…というワケで今回プレイする作品は旧XBOXの『Sudeki~』に決定。
『ウィッシュルーム』が終了次第取りかかりたいと思います。







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| ゲーム徒然 | 01:59 | トラックバック:0 | コメント:2
【その他】『THEXDER』
先月末、PS3で『THEXDER NEO』の配信が開始されました。

<公式サイト>

昨年の10月にはすでにPSPで配信されていたんですね。その時は本体を持ってなかったので、存在すら知りませんでした。

PSP版はどうか知らないのですが、本作にはオリジナルの『THEXDER』が収録されていて、懐かしさの余りついDLしてしまいましたw今更オリジナルの(…と言って何版を収録しているのかは定かでないんですが)『THEXDER』をプレイできるとは夢にも思いませんでした。いやぁ、懐かしいです。

本作は当時使用していた8bitマイコン、FM-7版を購入してプレイしました。併せてFM音源+ジョイスティックも購入し、高校生にしては破格の出費であったことを今でもよく覚えています。何せコレの為に時給525円の皿洗いのバイトまでしましたからね。思い入れといったらもうハンパじゃないです。

簡単にゲームの内容を説明しますと、プレイヤーはハイパーデュアルアーマー「THEXDER」を操り、迷路状に入り組んだ基地内を進み、中枢を破壊することが目的であります。

自機であるハイパーデュアルアーマー「THEXDER」は、飛行型と人型に可変させることができ、全方位自動追尾型のレーザーを武器に、群がる敵を掃討しつつ基地の奥を目指します。

自機には有限のエネルギーが設定されており、じっとしているだけでもドンドコ減っていきます。攻撃を行えば当然その分だけ減り、敵からの攻撃を受けても減り、敵の攻撃を緩和するためのシールドを張っても減り、それが尽きればゲームオーバーとなります。当時のことですからその場はおろかステージ最初からのコンティニューすらありません。やられれば問答無用で最初からやり直しです。

ここまでの説明でお分かりかと思いますが、本作は非常に難易度が高いです。そして私自身バイトまでして苦労して手に入れたのに結局クリアできなかったという苦い思い出の作品でもあるのです。


上記の通り、本作において最も重要なことはいかにエネルギーを消費せずに進むことができるか、という点なのですね。
減ったエネルギーは基地内に設置されているアイテムや一部の敵を破壊することで補給されるのですが、エネルギーには上限値があり、それを超えて破壊したとしても上限値以上を溜めておくことはできないのですね。この上限値は特定のアイテムを破壊すれば上昇します。


クリアしてないので何なのですが、本作の攻略ポイントは、

エネルギーを効率よく補充し続けること→上述の通り上限以上は取っても意味がないので、上限値を超えそうであれば破壊せずにとっておき、上限値を上げるアイテムは最優先で破壊することを心がけます

戦わないですむ敵とは戦わずに回避すること
→入り組んだ基地内は、次のステージへと進む出口に通じるルートも複数あります。できるだけ敵のいないルートを通るのがいいのですが、補給アイテムを取りにあえて敵の待ち構えている所を進むかの判断を迫られる場面も

シールドは使わないか、計画的に使用すること
→基本戦術としては、画面上一度に大量の敵を出現させないようにするのですが、飛行型で移動せざるを得ない場合や、自力で回避することが困難な場合のみ使用する


以上を踏まえていても難しいのは、どのステージのデザインも非常に入り組んでおり、初見で最適ルートを発見するのはほぼ不可能な為、ある程度の反復練習を要するというのが原因ではないかと思います。

極論を言えば、技術以前にエンディングまでのルートを理解した上でないと真に最適なプレイができないということであります。


極めてシビアなバランスと高い戦略性を要求される本作の敷居は決して低くないですけど、当時として唯一といえる卓越したゲーム性は、FM音源を使用した音楽や、バルキリーを彷彿とさせる自機が滑らかに変形する様など、目に付きやすい要素だけに止まらない、ハードな作品であったと思うのですね。


本当に何十年ぶりかでプレイしたのですが、ステージ3ぐらいであっさりゲームオーバーになってしまいました(汗)

言い訳するつもりはないですけど、テンキーでの操作を感覚的に覚えていて変形が下に方向キーを入力、じゃなくて別のボタンを使用するのに若干の戸惑いがありました。誤動作のリスクを考えれば違うボタンで独立させた方がいいのは決まっているのですが…まぁ慣れの問題でしょうかね。

オリジナルのOP画面、ゲームオーバー画面等が収録されていないのは残念です。BGMはアレンジしたものがメニュー画面や『~NEO』の方で随所に使用されているのですけど、コレについて原曲でないとグっとこないというのは懐古趣味の戯言と聞き流しておいて下さいw

あ、ファミコンの『テグザー』は似て非なるものと理解しておいて下さい。

…それにしても件のファミコン版を生み出したのがスクウェアで、20数年後に配信された『~NEO』も同社というのも不思議な運命のめぐり合わせのような気がします。当時は日本ファルコムやオリジナルを開発したゲームアーツ等の作品を劣化移植している下請けメーカー程度の認識でしかなかったものが、ドラクエとFFという国産RPGの二大シリーズを擁する巨大メーカーになっているのですから世の中分からないものです。

そういえばNEOモードってほとんどプレイしていないような(汗)


テグザーテグザー
(1985/12/19)
FAMILY COMPUTER

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これはこれで別モノ、と割り切ればまったく遊べないということもないです


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| その他 | 15:00 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS3】『ファイナルファンタジーⅩⅢ』
昨日クリアしました。

発売から2ヵ月足らず、実質今年に入ってからのプレイでしたので正味1ヵ月強、トータルのプレイ時間は60時間足らずといったところ。

一周するだけでも100時間ぐらいかかった前作と比べると若干ボリュームが減ったと言えなくもないですが、いわゆるゲーム部分の作業的なところを除けば、密度としては同等であるように思います。ま、何の根拠もない私の感覚なんですが。

公式発表によれば初回の出荷本数が180万本とのことで、2月現在、累計でいけば少なく見積もっても200万本は突破している話題作でありますので、より多くの方の批評の眼があるのは当然としても、ネット等で色んな方の感想を紐解いてみると、やはりというか否定的な意見が目立ちます。

これは毎回感じている違和感なんですが、批判の中心となっているのは相変わらずストーリーに関する部分なんですよね。「ご都合主義」といってしまえばその一言で十分足りるし、その指摘にはまったく同感なんですけど、ゲームの性質上エンディングに至るまで何10時間もかかるRPGというジャンルにおいて、それって本当に大事な部分なのかなぁといつも思うのですね。

ドラクエでも初期のFFでも何でもいいんですけど、過去から現在に至るまでに発売されたすべてのRPGにおいて、真に優れたストーリーを提示した作品ってどのぐらいあるでしょうか?少なくとも私がこれまでプレイしてきた作品には該当しないと思います。


RPGというジャンルを字義通り解釈すれば「プレイヤー自身がゲーム世界において役割を演じること」であります。
その本来の定義を捻じ曲げたのがまさしくFFシリーズであると言っても過言ではないのですがそれはまた別の話。

あくまで私の前提に基づいて、の話なのですが、RPGの定義において必ずしも重要でないストーリーについて、陳腐だろうがご都合主義だろうがどうでもいい話でありまして、それ以外の部分の感想なんかをまとめてみたいなと思います。


今作が目指したものは「最新のハードによる現時点での最高水準のCGムービーを見せること」に尽きると思うのですね。そしてそれ以外の部分については極力シンプルなシステムを採用し、11章におけるミッションでゲーム的なボリュームのバランスをとったもの、というのが私の全体の印象でございます。

シンプルなシステムとは、主にパラメータの簡略化と、街機能の廃止の2点が上げられます。

前者については細々とあって「MPがない」「防具がない」「実用アイテムは必要最小限」等がありますが、一番大きいのはやはり「MPがない」という点ではないでしょうか。

ボス戦・ザコ戦問わず、HPも一回の戦闘が終了すれば全回復し、たとえ戦闘で負けてもその場でリスタートできるというのは非常に便利な反面、一回の戦闘に緊張感がなくなるといった弊害も生み出します。

結果、いい加減にボタン連打だけではザコ戦すら勝てないというバランスにせざるを得ないというのは、戦闘を単なる作業としか認識していないプレイヤーにとっては面倒に感じるのではないでしょうか。この戦闘を楽しめるか否かが本作の評価の大部分を占める重要な点であると私は思います。ちなみに私は非常に気に入ってます。

そこら中に設置してあるセーブポイントの存在およびセーブポイントで全ての買いものが可能という仕様は、さすがに簡略化し過ぎじゃないのと思いつつ、よく考えたら特定のアイテムを求めて街から街へ彷徨う行為は実は結構なストレスであったことに気付きました。ま、そもそもお金を手に入れる手段は限られているし、それ以前に購入するモノなんてほとんどないのでどっちでもいいといえば言えるのですがw


上記のことを踏まえると、RPGにおけるお約束、いわゆるゲーム的な部分でムダに時間を浪費するポイントをことごとく解消したといえると思うのですね。逆に本作をプレイ後、そういった要素を踏襲した別の作品をプレイしたら、非常な面倒に感じるような気がしてなりません。

それもこれも、主たる目的である「最新のハードによる現時点での最高水準のCGムービーを見せること」を実践する為と理解すれば、ゲームの方法論としては正しいという結論になると思うのですがどうでしょうか。

特に11章までは、戦闘の合間にムービーが挿入されるというよりも、ムービーの合間に戦闘があると形容する方がしっくりくるというのがその証左であるといえます。


ストーリーについては先ほど申し上げたように「ご都合主義」の一言に尽き、別段何の感想もないです。それよりも世界観が前作同様「スターウォーズ」その他の影響下からまったく脱することができていないことの方が問題だと思うのですね。いくらクオリティの高いCGを見せるにしても、世界観が「明らかにどっかで見たことがある」ものだと台無しだと思います。

主人公である6人は、最初それぞれの視点で行動し、時に合流し時に離別を繰り返して終盤でようやく全員が行動を共にします。その間、様々な場所へと行くことになるのですが、11章のアルカキルティ大平原以外は、範囲が限定された通路に過ぎないという点も不満といえば不満です。しかしこれはシナリオの進行上、やむを得ない部分であるともいえますね。まぁそういう点もひっくるめての「ご都合主義」であるのですがw

確実にいえるのは、ゲーム全体を構成するバランスがとっても悪いということでありまして、成長システムにしても何にしても、もう少しカスタマイズできる部分があれば格段に印象が変わるのではないかという気がします。

シナリオの進行状況によって成長システムが制限されるというのは、ムービーが主と思えば納得できるのですけど、ゲームとしては明らかにマイナスです。もちろんCPは繰り越すことが可能なので一概には言えませんが、基本誰がやっても同じ結果にしかならないというのは、RPGとしては大いに疑問が残るところではあります。尤もその点について、FFシリーズに関しては本作に限った話ではないのですがね。


FFシリーズは初動のみっていうのは定説でありまして、現在の中古相場も¥3980程度に落ち着いてますので、PS3本体をお持ちであればやるべき、とまでは言わないですけど、この値段であればやる価値はあると思いますね。


ファイナルファンタジーXIIIファイナルファンタジーXIII
(2009/12/17)
PLAYSTATION 3

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| PS3 | 19:07 | トラックバック:0 | コメント:2
セガの新ハード
ついにベールを脱いだ、セガの新ハード「SEGA Zone」って何だ!?

ネタ元の記事が意図的に誤解を生むようなタイトルであるのはまぁいいとして、こういったパチモン系の商品を権利元のメーカーが自らリリースしているのはセガぐらいのものじゃなかろうかと思ったり。

リンク先の記事を読んでいただければ書いてあるのですけど、セガは以前にも『メガドライブプレイTV』なる商品を発売したことがありまして、国内でも発売されておりました。収録されたソフトはすべて海外版なのですが、アクションが中心のラインナップで、プレイするだけなら何の支障もありません。もう少し収録タイトルが多ければ購入したかもw

この「SEGA Zone」に関しては国内発売されるかどうかは未定ですが、可能性はあると思います。しかし問題なのはその形状でありまして、リンク先の記事にも掲載されていますけどこれって…


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ヤバくね?(汗)


収録された50本のタイトルの中身は詳らかでないのですが、内16本は写真下のコントローラーを使用した”モーションコントロール”対応なんだとか。

アチラでの販売価格は$50前後ってことですので、かなり良心的な価格。同じような価格帯ならネタの為だけにでも購入する価値はあると思います。わざわざ海外版を取り寄せるほどではありませんが。


重ねて言いますけど、コレはれっきとしたセガ製の商品。一体このメーカーは何を考えていて、何をしたいのかがさっぱり分かりません。ま、そういうトコロがらしいといえばらしいのですが。

最近のセガはマーケティング的にも垢抜けてきて、”それなりに売れる”仕掛けというか、何というか以前にはまったく感じられなかった商売っ気が洗練されてきているような気がしていたのですが、コレを見る限りは10年来まったく進歩していないと言わざるを得ませんね。


でも国内で発売されたら多分買うと思いますw


メガドライブプレイTVメガドライブプレイTV
(2004/09/09)
セガトイズ

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メガドライブプレイTV2メガドライブプレイTV2
(2005/04/02)
セガ

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メガドライブプレイTV3メガドライブプレイTV3
(2005/04/02)
セガ

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| ゲーム徒然 | 14:18 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
『FF13』もいよいよクライマックスに差し掛かりました。

13章に入り、グラン=パルスへ戻ることができるゲートのところでシナリオは中断し、未消化のミッションをちょこちょこクリアしています。

アルカキルティ大平原を闊歩するアダマンタイマイはまだ倒せないんですが、アダマンケリスは余裕で倒せるようになりました。

とりあえずAランク以外のミッションをクリアしてからラスボスに挑みたいと思います。


さて、現在は上記『FF13』のプレイに専念しておりまして、他の作品には本腰を入れられないのですが、そんなことにはお構いなく着実に在庫は増えていってます。

今月は私的に特に目ぼしい作品はないはずなんですが、店に入ったら必ず何かを手にするという習性は中々抑えることができません(汗)

しかも中古に至っては新旧関係なく相場より安めのブツを見つけると取りあえず買っているので、ぶっちゃけ今年に入ってからもスゴイことになっているのですがそれはまた別の機会に。

では以下今週のお買いもの報告です。


ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best(再廉価版)ワンダと巨像 PlayStation 2 the Best(再廉価版)
(2010/02/04)
PlayStation2

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→約3年ぶりの再発売。これまで中古相場も非常に安定していて2000円を切る価格ではまず見かけなかったものですが、再廉価版は嬉しい定価1800円。『ICO』のように廉価版が発売されても油断はできないのでこの価格なら買っておいて損はないと思います。


ロックス・クエスト ~新米アーキニアの百日戦争ロックス・クエスト ~新米アーキニアの百日戦争
(2009/02/19)
Nintendo DS

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→丁度一年前に発売されたDSのマイナーゲー。ジャンルはストラテジーで、余り持ってないタイプの作品ですから、安かったこともあってついでに衝動買いしてしまいました。


ブレイザードライブブレイザードライブ
(2008/12/04)
Nintendo DS

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→こちらもあまり馴染みのないタイトル。購入動機は上に同じ。カードバトルを採用したRPGなんですが、どちらかといえば苦手なタイプでありまして、当面積むであろうことは想像に難くありません。


アナザーセンチュリーズエピソード 3 ザ ファイナルアナザーセンチュリーズエピソード 3 ザ ファイナル
(2007/09/06)
PlayStation2

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→シリーズ前2作は所有していてこれだけ欠けていたのが前々から気になってはいたのですが、中古相場も安定していて購入する機会を逸してしまったまま現在に至ります。今回たまたま相場の半値ぐらいで見つけたのでこちらも衝動買いです。


来週はいよいよマジアカの新作が発売されます。こちらはすでに予約済みです。
クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~クイズマジックアカデミーDS ~二つの時空石~
(2010/02/11)
Nintendo DS

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テーマ:日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| お買いもの | 16:13 | トラックバック:1 | コメント:2
第4回抽選結果
極私的究極ゲームリストからプレイ作品をランダムに選ぶ抽選の4回目。

1勝1敗1分で迎えた第4回目の抽選結果は…



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街へいこうよ どうぶつの森(「Wii スピーク」同梱)街へいこうよ どうぶつの森(「Wii スピーク」同梱)
(2008/11/20)
Nintendo Wii

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①街へいこうよ どうぶつの森
→GC版もプレイしたことがあるのですけど、私はどうも苦手なタイプの作品でありまして、長時間没頭できないのですね。現在ではワゴンでよく見かけますのでプレイされた方も多いのではないでしょうか?私はWiiスピーク同梱版を購入したのですけど、結局一回も使ってません(汗)


紅の海 Crimson Sea紅の海 Crimson Sea
(2002/12/12)
Xbox

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②無双系とはまた違うコーエー謹製のアクションゲーム。キャラクター性が薄いので地味な印象を受けます。これも長らく続編が途絶えていますね。PS2のみ発売された続編は未所有です。


ウィッシュルーム 天使の記憶ウィッシュルーム 天使の記憶
(2007/01/25)
Nintendo DS

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③ウィッシュルーム 天使の記憶
→シナリオを担当されている鈴木理香氏の作品は結構好きで、DSでもいくつか発売されています。『アナザーコード』はプレイ済みで、本作もDS本体を購入して間もなく購入したのですが、気付いたら2年以上積んでました(汗)


6800000011365u.jpg

④F-1 GRAND PRIX Ⅲ
→SFCで発売されたトップビューのF-1ゲーム。同視点のF1ゲームの元祖は『F1サーカス』シリーズですが、ゲームの方向性はまったく異なります。本シリーズの1作目が発売された時は、理論上は最も正確に再現されているコースというものに興奮しましたが、スピード感がまったくなくて期待外れでした。3作も出てたのは最近まで知りませんでした。


タイムコマンドータイムコマンドー
(1996/11/15)
PlayStation

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⑤タイムコマンドー
→一風変わった3Dのアクションゲーム。キャラクターが何かプラプラしていて変な動きであったことが微かに記憶に残っています。


前回前々回と納得がいく終わり方ができなかったものですから、今回はすっきりクリアしたいということが第一にありまして、そういう意味では終わりという概念がない『~どうぶつの森』はパス。

『紅の海~』は何となく難しいという記憶があって、この状況で挑戦するのはちょっと厳しいのでこれもパス。

『F1~』も今プレイする気になれないのでこれもパス。

『タイムコマンドー』はPSハードでかぶるのでこれもパス。

…ということで次回のプレイ作品は『ウィッシュルーム~』に決定。DS自体『ドラゴンクエストⅨ』以来マジアカ大会の時ぐらいしか最近は稼働していませんので丁度いいという事情もあります。

ゲームの性質上、プレイ日記は今回も見送り。プレイ後に感想など書く予定です。


| ゲーム徒然 | 01:31 | トラックバック:0 | コメント:0
【DVD】『龍が如く 劇場版』
ゲームと映画の間には暗くて深い川があると野坂昭如が言っていたかどうかは知りませんが、映画を題材にしたゲーム、ゲームを題材にした映画共にオリジナルを超えるものは存在しない、というのは通説です。

それでも数十年前ならアマゾン川級の隔たりであったものが、飛躍的なCG技術の向上により利根川レベルぐらいにまでは縮まったのではないかと思います。中にはゲーム中のムービーをそのまま映画にするという豪のメーカーなんかもありましたが、公開後、会社本体の経営が傾くまでになったとかならないとか。

それはさておき、今回ご紹介する作品はPS2~PS3で人気のあるセガ製のアクションゲーム『龍が如く』の1作目をベースに映画化したその名もズバリの『龍が如く 劇場版』であります。

オリジナルのゲームからしてVシネ等に代表されるチープなヤクザ映画をリスペクトした内容ですから、映画化に際しても相性がいい…ハズなんですが、色んな意味で残念な結果であったと言わざるを得ません。

おそらく、ゲームを知らない人が観られたらまったく意味が分からないであろうことは想像に難くありません。同時に、ゲームを知っている人が観られたら、原作にない登場人物や設定のことごとくに首を傾げることになると思われます。


一番の問題は、起承転結の”起”にあたる部分をばっさり端折っていることにあるのだと思うのですね。桐生が10年も刑務所に入っていた理由、遥と行動を共にしているいきさつ等、因縁の元となっている部分がまったく語られないまま唐突に事象だけが発生し、それに対する情報のフォローも何にもないので置いてけぼり状態が最後まで続くという感じなんですね。

原作のゲームを知っていればそこは脳内で必死に補完したとしても、解せないのは映画用に追加された新たな登場人物とその件が、映画全体の構成に対してまったく機能していない点でありまして、特に全体の多くを占めるダル嫁の部分は完全に不要だと思いますね。って言うか存在そのものが著しく映画全体のテンポを悪くしているような気がします。

あと物語の重要な位置づけとして、聞いたこともない韓国人の俳優が演じる謎の刺客が登場するのですが、韓国マフィアが絡んでくるのって続編の『~2』でしょ?ごっちゃになっちゃってすごくややこしいんですけど。

賽の花屋や東城会の島野、歌彫ら、味のあるバイプレイヤーをカットしてこんな意味不明な登場人物を追加していることに激しい違和感を感じます。件の韓国人俳優とダル嫁はスポンサーかプロデューサー筋から無理矢理キャスティングにぶっ込まれたと仮定すれば何となく納得できそうですけど、それはあくまで私の想像の範囲ですので念の為。

しょうもない追加の登場人物のせいで、最大の見せ場であるミレニアムタワーでの錦山との対決は、錦山自体がラスト直前にならないと登場しないこともあってまったく盛り上がりに欠け、しかもその後で登場するハズの黒幕、神宮は件の韓国人に既に狙撃されているというワケの分からない展開。

更に、由美、ミズキ、遥の経緯も豪快に端折られていて、そのあたりもどうでもいいような扱いだし、序盤の緩慢な展開に対して、終盤は説明不足の上に慌しいという、何ともバランスの悪い構成になっています。何かもう面倒くさいから無理矢理終わらせたように見えなくもありません。

あと演出上の効果について、バトルシーンに時折ゲーム的なエフェクトが発生するんですけど、北斗の拳っぽいオーラの表現はまぁいいとしても、栄養ドリンクで体力全回復ヒート状態はさすがにやり過ぎのような気がします。元がゲームであるということを再認識させる目的なのか何かは知りませんが、ゲームとして成立させる為の方法論を映画にそのまま持ってきちゃったらマズいというより、映画としてのそれまでの流れが全部ブチ壊しになるような気がします。


色んな制約があったかもしれないと仮定しても、監督の三池崇史はそもそも原作であるゲームの世界観に多大な影響を与えているVシネ出身であり、本作がここまで破綻しているのはゲームを知らないか、もしくは嫌いかのどっちかだと思います。


最後になりましたが出演者について。


桐生一馬:北村一輝
→あまり好きな俳優ではないのですが、映画自体がヒド過ぎるのであまり気になりません。伝説の龍よりホストのボスぐらいの方が似合っているような気がします。

真島吾朗:岸谷五朗
→本作唯一の良心といってもいい存在。ただちょっと露出が多すぎて後半は飽きてきましたけど。

悟:塩谷瞬
→映画オリジナルの登場人物。河相我聞の若いときに似ている。空気。

唯:サエコ
→映画オリジナルの登場人物。独特のウザさは本作でも如何なく発揮。オマエは空気読め。

澤村遥:夏緒
→扱い自体が低いので必然的に見せ場も少ないです。

一輝:加藤晴彦
→イメージと違うといえば違うけど、決定的に許せないというほどではない。要するにどうでもいいです。

澤村由美/美月:高岡早紀
→高岡早紀ってだけであんなこととかこんな場面とかを想像していたのですが、錦山同様最後に申し訳程度に出るだけなんで印象は薄いです。

野口刑事:哀川翔
→何か勿体無い使い方。この人自身のキャラが強すぎてゲームの登場人物にマッチしていないというのが理由でしょうけど、だったら無理して使わなければいいのにと思います。

朴:コン・ユ
→韓流ドラマに通じていればおなじみの俳優さんなんでしょうかね?残念ながら私は知りませんし、知りたいと思うほど印象的でもありませんでした。

伊達真:松重豊
→この人もイメージとはちょっと違うのですけど、似たような役が多すぎて判別がつきません。

錦山彰:真木蔵人
→登場が遅かった為にまったく目立ってないのですが、実は北村一輝なんかよりずっと”らしい”んですよね。この方も勿体ない使い方だなぁと思います。

武器屋:荒川良々
→この役者さん自体は全然問題ないのですけど、映画に必要だったかとはまた別の話。

神宮京平:名越稔洋
→ご存知オリジナルのプロデューサー。ゲームを知っている人は盛り上がり、それ以外の人がハァ?となる唯一の部分。

風間新太郎:塩見三省
→原作では『~2』共にキーパーソンとして重要な役どころなんですが、映画では空気でした。



龍が如く 劇場版 通常版 [DVD]龍が如く 劇場版 通常版 [DVD]
(2007/09/28)
北村一輝.岸谷五朗.塩谷瞬.サエコ.夏緒.加藤晴彦.高岡早紀.哀川翔.コン・ユ.ほか

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素直にゲームをやったほうがいいと思います。
龍が如く PlayStation 2 the Best龍が如く PlayStation 2 the Best
(2007/12/06)
PlayStation2

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