某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

今週のお買いもの
今週は久々に新作を購入しました。
感覚的なものなんですけど、最近箱○のソフトって短期間で値崩れするケースが多いような気がします。
そういうのもフォローしていくと結構な額を使ってしまったりというパターンがなきにしもあらずなんですが、相変わらず消化がままならないのでいい加減自制しておきたいところ。では以下今週のお買いもの報告です。


グランツーリスモ 5(初回生産版:特製ブックレット&プレゼントカー5種ダウンロードプロダクトコード同梱)グランツーリスモ 5(初回生産版:特製ブックレット&プレゼントカー5種ダウンロードプロダクトコード同梱)
(2010/11/25)
PlayStation 3

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→『GT』シリーズといえば発売日延期というのが通説ですが、本作も例外ではありませんでした。それでも年内に発売できたのは意外と言ったら失礼かもしれませんけど、感覚的にはいつもより早目のような気がします。
などと言いつつ、シミュレーター系レースゲームの代表格である本シリーズは個人的にあまり得意ではないというか何と言うか(汗)でもハードの進化をはかるのに最も適したジャンルだけに、改めてそのデキには注目しています。


怒首領蜂 大復活 ver.1.5怒首領蜂 大復活 ver.1.5
(2010/11/25)
Xbox 360

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→前作の『~大往生』は色々問題がありましたけど本作ではどうでしょうか?前作がイマイチ遊びきれなかったので本作に対する期待値は低いのですけど惰性で購入。女子高生とかメイドとか、段々イメージとかけ離れて行っている観がなきにしもあらず。そんなゲームじゃないと思うんだけどなぁ。


クッキンアイドルアイ!マイ!まいん!ゲームでひらめき!キラメキ!クッキング ベストセレクションクッキンアイドルアイ!マイ!まいん!ゲームでひらめき!キラメキ!クッキング ベストセレクション
(2010/11/25)
Nintendo DS

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→こちらは子供用。本作の子供社会における浸透力は凄まじく、多大な影響を与えているといって過言ではありません。ただ例によって嫁の監視を掻い潜るのが至難の業なんですよね…


ENSLAVED ~ODYSSEY TO THE WEST~ENSLAVED ~ODYSSEY TO THE WEST~
(2010/10/07)
Xbox 360

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→発売から2カ月を待たずしてあっという間の値落ち。これが西遊記と言われてもまったくピンとこないデザインの改変ぶりが粋な一品。初見から絶対売れないだろうなと思ってましたが案の定といったところでしょうか。


クウォンタム セオリー(通常版)クウォンタム セオリー(通常版)
(2010/09/30)
PlayStation 3

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→こちらも同じく早期の値落ち。2つ並べてみると何となく共通点が見えてくるような気がします。


いきなり買い過ぎたので以降は自粛傾向で。『モンハン3』もスルーだし、個人的に特に目ぼしいものはありませんのでまぁ大丈夫かな、と。


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| お買いもの | 02:10 | トラックバック:0 | コメント:2
【PS】『スーパーロボット大戦EX』をプレイしています(その3)
PS版『スーパーロボット大戦EX』のプレイ日記第3回目。
今回は「マサキの章」第9~12話まで。


第9話「王都潜入」
敵:移動要塞(ザンボス)
  ギルドーラⅡ×3(エリート兵)
  レンファ×3(兵士)
  ナグロッド×3(兵士)
  グラフ・ドローン×3(人工知能改)
  サキ(人工知能改)
  ズー(人工知能改)
  ジェノバM9(人工知能改)
  グロッサムX2×2(人工知能改)
  ブンドル艦(ブンドル)※3ターン目に増援
  ジャラガ×2(人工知能改)※5ターン目に増援
  ギルギル×2(人工知能改)※5ターン目に増援
自:サイバスター(マサキ)
  ガッデス(テュッティ)
  ビルバイン(ショウ)
  ディアブロ(ミオ)
  ダンバイン(マーベル)
  レプラカーン(トッド)
  F91(シーブック)
  ΖΖ(ジュドー)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ギラ・ドーガ(クリス)
  カプール(バーニィ)
  ゴラオン(エレ)
  ゴーショーグン(真悟)※2ターン目に増援

戦場に突如現れたグランゾンに驚くマサキであったが、シュウは記憶を失っておりサイバスターを凌ぐ速度で逃げ去ってしまう。それを追って現れたシュテドニアス軍と交戦状態になります。
F91とΖΖが加わって一気に戦力が充実。前のシナリオで手に入れたレプラカーンはトッド、ギラ・ドーガとカプールはそれぞれクリスとバーニィに乗り換えさせるが、後者2名はやっぱり二軍扱い…。移動要塞と増援で現れるブンドル艦は射程も長く、攻撃力も高いので注意。トドメは「幸運」をかけておくことを忘れずに。シナリオ終了後、ゴーショーグンが加わります。


第10話「大義のもとに」
敵:移動要塞(大尉)
  バフォーム(エリート兵)
  レンファ×3(エリート兵)
  ナグロッド×3(エリート兵)
  グラフ・ドローン改(人工知能改)
  アブドラU6(人工知能改)
  トロスD7(人工知能改)
  ザイ(人工知能改)※2ターン目に増援
  ズメズメ(人工知能改)※2ターン目に増援
  アルソス(人工知能改)※2ターン目に増援
  ズー×2(人工知能改)※2ターン目に増援
  ザムジード(ロドニー)※3ターン目に増援
自:サイバスター(マサキ)
  ガッデス(テュッティ)
  ディアブロ(ミオ)
  ビルバイン(ショウ)
  ダンバイン(マーベル)
  レプラカーン(トッド)
  F91(シーブック)
  ΖΖ(ジュドー)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ギラ・ドーガ(クリス)
  カプール(バーニィ)
  ゴラオン(エレ)
  ゴーショーグン(真悟)
  GP-01(コウ)※2ターン目に増援
  GP-02(ガトー)※2ターン目に増援

全部で4体ある魔装機神のひとつ、ザムジードが敵の手に落ちますが、乗り手を選ぶ魔装機神はそれに抵抗。戦闘終了後に回収することに成功します。2ターン目にまたまた二軍候補GP-01が参戦しますが、予想通り使えない…。せめてオーキスの状態だったらいいんですけどね…。GP-02のガトーも味方としてみるとかなり物足りない感じ。初期レベルは高いのですが、揃って二軍候補確定です。


第11話「囚われの王女」
敵:移動要塞(ザンボス)
  ギルドーラ(ロドニー)
  ギルドーラⅡ×3(エリート兵)
  レンファ×6(エリート兵)
  ナグロッド×3(エリート兵)
  グラフ・ドローン改×3(人工知能改)
自:サイバスター(マサキ)
  ガッデス(テュッティ)
  ディアブロ(ミオ)
  ビルバイン(ショウ)
  ダンバイン(マーベル)
  レプラカーン(トッド)
  F91(シーブック)
  ΖΖ(ジュドー)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ギラ・ドーガ(クリス)
  カプール(バーニィ)
  ゴラオン(エレ)
  ゴーショーグン(真悟)
  GP-01(コウ)
  GP-02(ガトー)
  ノルス(セニア)※移動要塞攻撃後

マサキが属するフェイルロード王子の妹が敵に囚われてしまうが、戦闘のドサクサに脱出。以後戦闘に加わります。セニアのノルスは回復ユニットながらそこそこの攻撃力を有し、レベルが上がると「幸運」が使えるようになるので今後重宝しそうです。


第12話「王都への帰還」
敵:ギルドーラ(ザレス)
  ギルドーラⅡ×6(エリート兵)
  グラフ・ドローン改×2(人工知能改)
  ドライセン×2(エリート兵)
  ハンブラビ(エリート兵)
  ライネック×2(エリート兵)
  レプラカーン(エリート兵)
  アブドラU6(人工知能改)
  サキ(人工知能改)
  トロスD7(人工知能改)
  ズー(人工知能改)
  バフォーム(カットナル)※3ターン目に増援
  ゴリアテ(ケルナグール)※3ターン目に増援
  ブンドル艦(ブンドル)※3ターン目に増援
自:サイバスター(マサキ)
  ガッデス(テュッティ)
  ザムジード(ミオ)
  ディアブロ(プレシア)
  ノルス(セニア)
  ビルバイン(ショウ)
  ダンバイン(マーベル)
  レプラカーン(トッド)
  F91(シーブック)
  ΖΖ(ジュドー)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ギラ・ドーガ(クリス)
  カプール(バーニィ)
  ゴラオン(エレ)
  ゴーショーグン(真悟)
  GP-02(ガトー)
  ボスボロット(ボス)※2ターン目に増援

戦力の整ったマサキ一行は王都を奪還すべく攻勢に転じる。修理を終えたザムジードにはミオが搭乗、ディアブロには代わりにテュッティの妹プレシアが搭乗することに。2ターン目にはようやく補給ユニットのボスボロットが参戦します。敵の増援で現れたブンドル一行を追ってゴーショーグンはまたもや離脱。まぁあんまり使えないんで別にいいんですけどw


次回は13~16話の予定です。


スーパーロボット大戦コンプリートボックススーパーロボット大戦コンプリートボックス
(1999/06/10)
PlayStation

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スーパーロボット大戦EXスーパーロボット大戦EX
(2000/01/06)
PlayStation

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スーパーロボット大戦EXスーパーロボット大戦EX
(1994/03/25)
SUPER FAMICOM

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テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2010年のプレイ日記 | 16:36 | トラックバック:0 | コメント:0
【NDS】『女子高生逃げる! 心霊パズル学園』
2008年にサクセスから発売されたDS Super Lite シリーズの一本、『女子高生逃げる! 心霊パズル学園』脱出モードの難易度”並”全80ステージクリアしました。

本作についていつ頃購入したのかも実はよく覚えていないのですが、多分”女子高生”というキャッチーなキーワードにフックしたのと、あとは例によって単純に安かったからだったと思います。

恐らく普通の方には全然想像もつかない世界だと思うのですけど、上記のような買い方をしているとたまに本当に何でこんなもん買っちゃったんだろ?と後になって思うことがままあるのですね。

そういうモノの中身といえば大概ハズレと相場が決まっているのですが、ごく稀に「意外と遊べる」作品を発見しちゃうと何だか得したような気になっちゃうんですよねwそれもプレイ前の期待値が低ければ低いほど大きいというか、逆の場合もまた然りなんですけどそれはまた別の機会にでも。


今回ご紹介する『女子高生逃げる!~』は私的に久々にハマったアクションパズルゲーム。もうこの手のジャンルは10数年前から数え切れないぐらいリリースされていますけど、どれも大同小異でどれが面白いんだか面白くないんだかよく分からないってのが実態なんですよね。

本作の基本ルールについても特に目新しいものはありません。マス目に区切られたステージ上に展開する6~8種類のアイコンを縦か横に3つ揃えれば消えるという単純なもの。異なる点は、上下・左右にそれぞれ列ごと3マス分しか動かせないということと、消したアイコンの下のマス目の色を変えることがクリアの条件となっていること。ま、実際の画面なしで説明するのはぶっちゃけ困難なんで興味ある方はコチラ→<公式サイト>と軽く手抜きつつ、何でこんなにハマっちゃったのかを自分なりに分析してみようと思います。

まず難易度について。これはあくまで私の主観なんですがかなりヌルいと思います。その要因はシステムの部分。コンティニューはフリーだしステージ毎でセーブできるというのはかなり楽チン。一応1プレイに対してミス3回までという設定になっているのですが、普通に機能していないです。章の最初に戻されるってのがあれば分かるんですけどね。

あ、説明の順番が前後しましたけど本作のメインモードである「脱出」モードは1章10ステージの全8章80ステージでありまして、そのステージ単位でセーブができるということですね。

ということでゲームオーバーに対する緊張感はゼロ。それについて賛否あるとは思うのですが、ダラダラプレイするには最適だったりします。

ステージが進むとそれなりに難しくはなってきますが、ゲーム中に手に入るアイテムが最強過ぎてバランスすら崩壊するほど。唯一注意しなければならない障害は蜘蛛の巣で、これがあるとその下のパネルの色を変えることができないという厄介なシロモノでありまして、上記のアイテムを使用するか同じアイコンを4つ正方形に並べて消す”四方陣”という特殊技を使えば消えるのですが、狙って出すのは難しくアイテム不使用制限のあるステージでは少々手こずるかもしれません。

一応ストーリーっぽいのもあるにはあるのですが、件の女子高生3人組が旧校舎に肝試しに行き、遭遇した心霊現象から逃げるというだけ。要するにまんま『トワイライトシンドローム』です。

それもステージ毎にデモがあるワケでもなく、淡々とステージをクリアしていくのみですので演出部分は非常に弱いと言わざるを得ません。ま、ゲームの本質とは何ら関係ないので別にいいんですけどねw


ゲーム自体はシンプルですが、特筆すべきはマニュアルでありまして、パッケージ裏には「決して、一人では遊ばないで下さい…」などと書きながらその下に小さく「※このゲームは一人用です」と書く脱力系のネタを初め、開発秘話ではお決まりの不可解な現象が起こる…ではなく、単に残業がしんどいとか正直ゲーム本編よりも面白いかもしれませんw 往年のテンゲンを彷彿とさせるそのセンスに見覚えがあると思ったら『漢字ドラゴン』じゃないですかw

この作品で、サクセス作品はゲームよりもマニュアルの方が面白いというのは私の中で定説となりましたw


元の値段も安いですけど、店頭や通販価格は更にその半額以下というのが大体の相場なんで、その値段分は十分に楽しめると私が保証します…マニュアルでねw


SuperLite2500 女子高生逃げる! 心霊パズル学園SuperLite2500 女子高生逃げる! 心霊パズル学園
(2008/01/24)
Nintendo DS

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| NDS | 12:58 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSP】『初音ミク Project DIVA 2nd』
私にしては珍しくそこそこ遊びこんだ前作の感触が覚めやらないまま、更に珍しくシリーズ作品を続けてプレイしたのが今回ご紹介する『初音ミク Project DIVA 2nd』でございます。とりあえず全楽曲クリアしてエンディングを見ました。

基本は前作とまったく同じ。ボタン一定時間長押し、方向キー組み合わせ押しというアクションが追加されていますが、全体の雰囲気はいい意味でも悪い意味でも大きく変るものではありません。

いい意味というのは前作を楽しめた方ならほぼ間違いなく楽しめるであろうということ。前作と同じ楽曲でもアクションが違えば新鮮な感覚で楽しめますし、新たに追加された楽曲のクオリティも前作に劣るものではありません。

悪い意味というのは上記と矛盾するかもしれませんが、あまりにも変わりばえがしないということ。前作と同じ楽曲がPVもまったく同じというのは手抜きと思われても仕方がない部分です。ま、本作からプレイされる方にとっては関係ない話なんですが。

あと細かい話なんですけど、モード選択その他の操作性が悪くなっているような気がします。例えば、ギャラリーの観賞は前作では最初のメニューで選択できていたものが、本作ではルームに入らないとできなくなっていたりとか、アイテムやモジュール手に入れるのにポイント交換制になっているとか。特に後者はそもそもアイテムそのものに解除要件があって、どれでもいつでも自由に交換できるワケではないのにわざわざポイント交換にする意味が分からない。

あとミク以外のボーカロイドの楽曲で、声が違うってのも変なかんじ。楽曲によってはモジュールを固定してしまうとか、あえて制限を設けるのもどうかと思うけどそのまんま垂れ流されるよりはマシな気がする。っつーかその楽曲に対する愛が感じられないですよね、実際。

デュエット曲とか、視覚的にもそれなりに面白いものがあったのですけど声の違和感だけはどうしようもない。
オリジナルの楽曲を知らない私ですらそう感じるのだから、知ってる方だともっとそう思うんだろうなぁ。


難易度については楽曲によって大きく差が出るので、どっちがどっちに比べてどうこうということはありません。
いずれにしても全楽曲HARDでクリアするには私的にハードルが高すぎるという事実に変りはないです。

何よりちょこっとやってぱっと終われる手軽なゲーム性は個人的な環境にマッチしていて、正直上記の難点も致命的なマイナス要素にはなりませんでした。

同じシステムで何本も続編を出すようなシロモノではないと思いますけど、出たら出たで買っちゃいそうな気もしますw



初音ミク -Project DIVA- 2nd 特典 ねんどろいどぷらす「初音ミク Project DIVA」特典Ver チャーム付き初音ミク -Project DIVA- 2nd 特典 ねんどろいどぷらす「初音ミク Project DIVA」特典Ver チャーム付き
(2010/07/29)
Sony PSP

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| PSP | 18:07 | トラックバック:0 | コメント:0
【NDS】『歴史群像Presents ものしり三国志』
私見ですが、クイズゲームの良し悪しを決定する唯一のポイントは”問題にセンスがあるかどうか”に尽きると思うんですよね。90年代初め、アーケード・家庭用問わず濫発されたクイズゲームブームが一気に終息したのはまさにこの点をおざなりにした作品が巷に溢れた結果であるように思います。システムとか本質でない部分にいくら力を注いだところで意味はないということですね。

実に『クイズマジックアカデミー』の登場までクイズゲームは事実上ジャンルとして冬の時代が続いており、『マジアカ』にしてもそれに続く有力なフォロワーが存在しないということは、いかにこのジャンルで成功することが困難かという証左でもあると思うのですね。

そういった状況下において、内容を特定のジャンルに絞り、所謂ニッチ市場を追求する方向性というのはこれだけ多様性に富みかつ競合も多い中で、マーケティング戦略的にはアリなんだと思います。


今回ご紹介するのは学研の歴史専門雑誌「歴史群像」の編集者が監修したシリーズの一本『~ものしり三国志』であります。本作の他には『~戦国王』『~幕末王』が発売されていますが未所有。と言うか本作だけでお腹いっぱいですw

先のニッチ市場の話に戻りますけど、そういう意味で”歴史”という題材はまさにドンピシャだと思うのですね。ジジィから歴女まで。戦後教育における自虐史の是非は別として、少なくとも日本人であればわが国の歴史を学んでこなかった方はいないということを踏まえると、一応ターゲットはオールレンジ。題材としては申し分なく、しかも歴史専門雑誌というこれまたニッチ媒体の編集者が監修してスキのない作り…になっているはずなんですが…。


本作に収録されている問題は三国志ネタだけで約2300問。これを多いと思うかそうでないかは個人の主観に因るところが大きいでしょうから一旦置いておくとして、肝心の問題の質がちょっと首を捻りたくなるようなものがやたら目に付くんですよね。

よくあるパターンとしては、ひとつの解答で複数の問題が存在する場合。例えば人物の名前を答えさせるのに、
「■良の四角の部分に入る人物の名前」ときて、「~ひらがな一字で答えなさい」「~動物のなまえを答えなさい」※(正解:ば(うま)」とか、このパターンが名前の前と後ろの文字で別々にあったりとか、本当に専門雑誌の編集者が監修したのか疑わしいような手抜き問題が結構な確率で出題されます。

あと手抜きとまでは言いませんが、写真クイズがクイズになってないという場合があって「写真の人物の名前を答えよ」という問題に対し、史跡に実在する人形の写真とか、大陸製のドラマの画像とかで分かるわけないでしょうがw

そのあたりは制作者側も理解していたようで、その前の説明文で回答できるようになってます…ってそもそも写真使う必要あんの?って根本的な話なんですけどね。

問題には難易度みたいなものが設定してあって、初期のアホみたいな問題を除けば一応それなりに三国志について知っていないと答えられない問題ばかりです。特に正史問題は読み物としての三国志しか知らなければ苦戦することは必至でしょう。

専門的な知識にある程度自信のある方が、自身の知識を確認しつつ自己満足に浸るというのが正しい遊び方なんでしょうけど、本作の致命的な欠陥は問題以上にシステムそのものにあるという罠。

ただひたすらクイズに答えさせるだけではすぐに飽きられるとでも思ったのか、魏呉蜀それぞれに全5章のシナリオと、某歴史シミュレーションゲームを模した戦略MAPに内政コマンドを導入したりとそれなりに工夫と努力の跡は窺えるのですが、申し訳ないですけど私的には完全に裏目に作用しています。

クイズそのものを合戦のイメージとして兵力を解答数、兵糧を制限時間に模すというアイデアまではいいと思うんですよね。ただ基本やってることは出題されたクイズに答えるだけですから、ぶっちゃけ飽きるのが早いんですよ。進軍する兵士数や持っていく兵糧の数は都度設定しなければならないのですが、攻略に必要な正解数が変る境界線がありまして、それに一人でも足りないとダメなんですね。兵糧の減り具合は自軍の兵士数に比例しますから、畢竟境界線ギリギリの兵士数を連れていくのがベストなんですけどこの設定が非常に面倒くさいんですよ。

すべての操作についてタッチペンしか受け付けないというのもアレなんですが、中々思うように決まらないと正直イライラします。仕舞いには「こんなシステム本当に居るのか?」と思ったり思わなかったり。

参加する武将によって陣を組んだり特殊効果を付与したりできるのですが、はっきり言って使いどころは少ないです。普通にそのままプレイしたって大した違いはないですから、わざわざ面倒なことをしなければならない理由がありません。


メインのシナリオは魏・呉・蜀の三種類あり、その内の蜀のシナリオをクリアしてエンディングを見ましたが、その他をクリアするほどの気力はわいてきませんでした。

一度出題されたクイズはギャラリーモードで閲覧できます。ざっとみたところ全体の10分の1くらいしか消化していない感じ。ランダムに出題される問題の履歴をすべて埋める為だけにプレイし続けるのも何だか不毛な気がします。

元より「三国志」そのものに興味がない方はやっても意味がないし、某歴史シミュレーションゲームでしか知らない程度では苦戦することは必至です。ただリセットした際に同じ問題が出る確率が結構高いので、根気よくプレイすればクリアすることは不可能ではないですけど、そこまでする苦労には見合わないと思いますね。



歴史群像preesents ものしり三国志歴史群像preesents ものしり三国志
(2008/12/11)
Nintendo DS

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| NDS | 18:34 | トラックバック:0 | コメント:4
【PS】『スーパーロボット大戦EX』をプレイしています(その2)
PS版『スーパーロボット大戦EX』のプレイ日記第2回目。
今回は第5~8話まで。


第5話「オーラシップ」
敵:レンファ×2(ディック・兵士)
  ナグロッド×4(兵士)
  カプール×2(兵士)
  グラフ・ドローン×3(人工知能)
  ガラダK7(人工知能)
  ダブラスM2(人工知能)
  グロッサムX2(人工知能)
  ジェノバM9(人工知能)
  ギルギル×2(人工知能)
  レンファ×4(兵士)※3ターン目に増援
  バフォーム(ジョグ)※3ターン目に増援
自:サイバスター(マサキ)
  ディアブロ(ミオ)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ビルバイン(ショウ)
  ダンバイン(マーベル)
  ビアレス(トッド)
  ゴラオン(エレ)
  ゴーショーグン(真悟)

前回のインターミッションにて役立たずトールスの申し出を丁重にお断りし、軍資金とブローウェルその他を頂きました。その後の選択肢にて「ほっとけない~」を選択します。
現場に到着してみるとゴラオンとビアレスが敵に囲まれています。ビアレスに乗るトッド・ギネスは原作ではショウの敵なのですが、ワケの分からない世界に召喚されて死ぬのはまっぴらと、エレと行動を共にしているという。
とにかく本隊と合流させ、一機づつ殲滅させる作戦を実行。3ターン目に味方はゴーショーグン、敵はジョグが増援されますが、全体的に弱い敵ばかりなのであまり気にする必要はありません。ゴーショーグンは戦闘終了後またもや去って行きますので積極的に戦闘に参加させないようにします。ま、今の段階では3人分の精神コマンドもろくなものがないし、ゴーショーグン自体もあまり使い勝手はよくないんですけどねw


第6話「ソラティス神殿」
敵:機装兵×9(人工知能)
  デモンゴーレム×4(デモンゴーレム)※3ターン目に増援
自:サイバスター(マサキ)
  ディアブロ(ミオ)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ビルバイン(ショウ)
  ダンバイン(マーベル)
  ビアレス(トッド)
  ゴラオン(エレ)
  ガンダムMk-Ⅱ(クリス)※2ターン目に増援
  ザク改(バーニィ)※2ターン目に増援

ショウが地上へのゲートを開くことができる人物として情報を得ていたイブンが居るソラティス神殿に向かったマサキ一行。人気のない神殿に現れた機装兵は問答無用でマサキ達に攻撃を開始する。更にはデモンゴーレムまで現れ、神殿は戦場と化します。クリス、バーニィのコンビはシリーズ通して2軍扱いのヘナチョコで、本作もその例にもれずまったく使いものになりません。戦闘終了後に現れたイブンは既にこの世にはない残留思念となっていて、マサキ達にラングランの行く末を託して消滅してしまいます。

第7話「コーラルキャニオン」

敵軍の中にF91とΖΖが居ることに気付き、躊躇するマサキ。聞けばジュドーの妹のリィナを人質に捕られ、逆らうことができないといいます。ショウが敵要塞に単機で潜入し、リィナ救出作戦を慣行すべく一時撤退して仕切り直し。珍しく戦闘のないシナリオです。

第8話「コーラルキャニオン再び」
敵:移動要塞(リシェル)
  F91(シーブック)※3ターン目に味方に
  ΖΖ(ジュドー)※3ターン目に味方に
  レンファ×3(兵士)
  ナグロッド×3(兵士)
  マラサイ×2(DC兵士)
  ガラダK7(人工知能)
  ダブラスM2(人工知能)
  ジェノバM9(人工知能)
  ギルギル×2(人工知能)
  ジャラガ×3(人工知能改)※4ターン目に増援
自:サイバスター(マサキ)
  ディアブロ(ミオ)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ダンバイン(マーベル)
  ビアレス(トッド)
  ゴラオン(エレ)
  ガンダムMk-Ⅱ(クリス)
  ザク改(バーニィ)
  ビルバイン(ショウ)※3ターン目に増援
  F91(シーブック)※3ターン目に味方に
  ΖΖ(ジュドー)※3ターン目に味方に

ショウが帰還するまでF91とΖΖは敵として行動してきますので、できるだけ戦いを避けてその他のザコを潰していきます。移動要塞は貰える資金が多いのでトドメは精神コマンド「幸運」を持つビルバインで。
戦闘終了後、移動要塞の中からMSギラ・ドーガとカプール、オーラバトラーライネックとレプラカーンが手に入ります。


次回第9~12話に続きます。


スーパーロボット大戦コンプリートボックススーパーロボット大戦コンプリートボックス
(1999/06/10)
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スーパーロボット大戦EXスーパーロボット大戦EX
(2000/01/06)
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スーパーロボット大戦EXスーパーロボット大戦EX
(1994/03/25)
SUPER FAMICOM

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| 2010年のプレイ日記 | 01:06 | トラックバック:0 | コメント:2
今週のお買いもの
近頃では日が沈むのも早くなって、ようやっと冬の訪れを感じるようになってきました。
…とは言え紅葉もまだピークって感じでもなく、近年は秋を感じる前にいきなり冬に突入ってパターンが多いような気がします。

何だかんだ言って今年も残りあと一カ月半あまりというのがちょっと感覚的に信じられません(汗)
振り返るにはまだ少々早いですが、今までのところ本当に何にもできなかったというのが正直な感想。時間が全然足んないよ、マジで。せめて残り精一杯消化に努めたいところなんですけど仕事も忙しくなるしなぁ…ということで今週のお買いもの報告を。


こえであそぼう! ハートキャッチプリキュア! 特典 特製オリジナルステッカー付きこえであそぼう! ハートキャッチプリキュア! 特典 特製オリジナルステッカー付き
(2010/11/11)
Nintendo DS

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→思えば子供に付き合って観ていたはずが、いつの間にかドハマリした「ハートキャッチプリキュア」。今月初めのプリキュア祭りの興奮も冷めやらぬまま、基本子供の為なんですけどむしろ子供よりも楽しみにしてたり。
ま、さすがになりきってセリフを言ったりというのはないですが、今までにないタイプの作品なんでどんな感じなのか非常に興味があります。あとは嫁の目をどう誤魔化して子供に遊ばせるかが課題だなw


怪獣バスターズ(特典無し)怪獣バスターズ(特典無し)
(2009/12/03)
Nintendo DS

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→ずっと気になってた作品で、たまたま新品で安かったのを見つけたので衝動買い。ようするに怪獣版のモンハンって認識でいいんでしょうか?見た目『地球防衛軍』っぽくもあるんですけどウルトラマンは出てこないんですよねwそういえば来年早々に続編も出ますね。面白かったら買ってみようかな。


Forza Motorsport 3(フォルツァ モータースポーツ 3) リミテッドエディション(「特製USB メモリー」&「特製キーチェーン」&「DLCカード」同梱)(特典無し)Forza Motorsport 3(フォルツァ モータースポーツ 3) リミテッドエディション(「特製USB メモリー」&「特製キーチェーン」&「DLCカード」同梱)(特典無し)
(2009/10/22)
Xbox 360

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→本当は同日発売の廉価版を買うつもりだったんですけど中古で安かったのでつい。DLCカードが無効ってのは想定の範囲なんですけど中身は廉価版とどう違うのでしょうかね?そういえばレースゲームって最近全然やってないや。


Halo: Reach リミテッド エディションHalo: Reach リミテッド エディション
(2010/09/15)
Xbox 360

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→こちらは新品で安かったので購入。オマケというかパッケージが豪華過ぎてこれで殴ったら人でも殺せそうな勢いなんですけどw何気にシリーズコンプしてます。最後までプレイしたのは初代だけですが(汗)


バイオハザード5 オルタナティブ エディション PlayStation 3 the Bestバイオハザード5 オルタナティブ エディション PlayStation 3 the Best
(2010/11/11)
PlayStation 3

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→これって確か箱○版はなかったですよね?順調にシリーズを重ねてますけどこちらもマトモにプレイしたのは初代のみです。


今年の年末商戦はやや地味目のラインナップで、ハード的には3DSが間に合わずにキネクトとムーブという個人的な環境にマッチしない商材なのがやや寂しいかな?同じようなインターフェースでアドバンテージがあるWiiの最近の状況を見ても主流足り得ないのは容易に想像がつきそうなモンですが実際はどうなんでしょうね?どなたか導入された方はいらっしゃいますか?


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【PS】『スーパーロボット大戦EX』をプレイしています(その1)
PS版『スーパーロボット大戦 コンプリートボックス』に収録されている『~EX』のプレイを開始しました。

旧作(リメイク版ですが)でしかも一回放置しているという点で前回挫折した『スターオーシャン』と状況が酷似しているのが気になるところですが、溜まりに溜まっている同シリーズ(ちなみにPS版『α』『同外伝』DC版『α』N64の『64』PS2版『MX』『第2次α』『第3次α』『Z』GCの『GC』箱○の『XO』DSの『W』『K』PSPの『Aポータブル』を完全に積んでいてPS2の『インパクト』は終盤に挫折という戦績)をちょっとでも消化してとにかく前に進みたいな、と。

『~コンプリートボックス』に収録されている『第2次~』『第3次~』はクリア済みなので、本作もクリアして久しぶりにすっきりしたいのですよ。


1994年にSFCで発売されたオリジナルは前作『第3次~』と次回作『第4次~』との中間に位置し、バンプレストのオリジナル作品である「魔装機神サイバスター」を中心とした所謂外伝的作品であります。

…とは申せ、前作と次回作のいずれにも密接に関係するシナリオは実質正史に組み込まれているといって過言ではないでしょう。また、後に発売される完全オリジナル作品『魔装機神』の礎となり、更に後のシリーズ作品におけるオリジナル偏重へと繋がっていくのですがそれはまた別の話。

本作は「マサキ」「リューネ」「シュウ」の三章からなり、それぞれ難易度的に「易しい」「普通」「難しい」となっています。それぞれのボリュームが他のシリーズ作品に比べてやや短めになっているのが特徴です。

短いといっても全部クリアしようと思えば60ステージ余りをこなさなければならず、多くはないにしろ少なすぎるというほどでもありません。

あと本作独自のシステムといえば、各シナリオの行動がその他のシナリオに影響する「ISS」ですね。
最初に選ぶシナリオにはまったく関係ありませんがw


本シリーズに関してはちょっとググっただけでも攻略サイトが溢れていますけど、ベストエンディングとか隠し要素についてはとりあえずあまり考えないプレイスタイルでいこうと思っています。どういう形にしろ、積んだままよりはマシですから。

では先行きは不安いっぱいですが今回は「マサキの章」第1話~4話まで。


第1話「ラングラン動乱」
敵:ルジャノール改×4(ゴルド・山賊A~C)
自:サイバスター(マサキ)

第1話はほんの小手調べ。自軍はサイバスターのみですが敵の増援もなく、ザコばかりなので何も考えずに突撃してもまず負けることはありません。ミッション終了後の選択肢でゴルドが仲間になりますが、はっきり必要ないので迷わず「無言ではりたおす」を選択し、この時点では貴重な資金10000Gを頂くことにします。


第2話「召喚」
敵:ドムⅡ×3(ガイア・マッシュ・オルテガ)
  マラサイ×2(ジェリド・カクリコン)
  ザク改×3(DC兵士)
  ゲルググM(DC兵士)
  バド×2(人工知能)
自:サイバスター(マサキ)
  ブローウェル(トールス)
  ルジャノール改×2(兵士A・B)
  ゴーショーグン(真吾)※2ターン目に増援

ゲートの反応を追ってきたところ、交戦場面に遭遇。敵は『第3次~』におけるジェリド、カクリコン率いるDCの残党に黒い三連星という布陣。かなり不利な戦力差のようですが、パイロットユニットにだけ注意していれば楽勝。2ターン目のゴーショーグンの参戦も、少し離れた位置からのスタートとなるので、有効射程範囲に到達する前にあらかた片付いてます。
サイバスター単機で精神コマンドの「集中」をかけて敵をひきつけ、MAP兵器であるサイフラッシュでHPを削り、遠距離からトラジール、ゴーショーグンに始末させるという戦法。戦闘終了後に気を失っていた謎の女の子を救出して終了。


第3話「イモータルの迎撃」
敵:バフォーム(ジョグ)
  バド×3(人工知能)
  ダブラスM2×2(人工知能)
  ガラダK7×2(人工知能)
  グラフ・ドローン×3(人工知能)
  レンファ×3(兵士)
自:サイバスター(マサキ)
  ブローウェル(トールス)
  ルジャノール改×2(兵士A・B)
  マジンガーZ(甲児)※2ターン目に増援
  ダイアナンA(さやか)※2ターン目に増援
  ディアブロ(ミオ)※3ターン目に増援

現れた敵はサイバスターではなく守備隊の壊滅を目論んでいる模様。峡谷で迎撃すれば大軍の展開はできないだろうってサルでも思いつくような作戦を実行するが、そもそも飛行ユニットには関係ないような気が…。
いずれにしてもサイバスターでひきつけて迎撃する戦法に変更ナシ。2ターン目にマジンガーZ・ダイアナンA、3ターン目に先のミッションで救出したミオが魔装機ディアブロで突然参戦。ディアブロは今の守備隊では扱える人間がいないってどれだけ人材不足なんだよw敵は残り4機になると撤退するので、余裕があれば貰える資金の多い機体を倒しておきたいところです。


第4話「オーラバトラー」
敵:バフォーム(ジョグ)
  ビランビー×3(バーン・兵士)
  バド×3(人工知能)
  ダブラスM2(人工知能)
  ガラダK7(人工知能)
  ギルギル×2(人工知能)
  ズサ×2(兵士)
  レンファ×3(兵士)
自:サイバスター(マサキ)
  ブローウェル(トールス)
  ディアブロ(ミオ)
  マジンガーZ(甲児)
  ダイアナンA(さやか)
  ルジャノール改×2(兵士)
  ビルバイン(ショウ)※3ターン目に増援
  ダンバイン(マーベル)※3ターン目に増援

甲児とさやかはワケも分からずこの世界に召喚され、元の地上世界に帰る方法を探しているという。マサキのあてを頼りに同行を決めるが、先へ進む前に襲ってきた敵の拠点を叩いておくことを提案。今度はこちらから仕掛けるということですな。
自分の意志で戦闘に参加することを決めたミオに対し、冷ややかな反応を見せるマサキと甲児。その理由はミッション遂行中に明らかに。ディアブロで人間の乗ったユニットにトドメをさすと、死体を見てパニクってしまいその後使えなくなるというイベントが発生します。3ターン目にシリーズ初登場となるダンバインとビルバインが参戦するので特に問題はないんですがね…。前のミッションで取り逃がした敵将ジョグを仕留めて終了です。


次回は第5~8話の予定です。


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| 2010年のプレイ日記 | 00:00 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『かまいたちの夜2~監獄島のわらべ唄~』
PS2『かまいたちの夜2~監獄島のわらべ唄~』金の栞出現まで到達しました。

金の栞出現後のバグ(?)画面のすべてのメッセージも確認しましたので、一応本作についてはクリアしたと解釈してもよさそうです。


本作は1994年にSFCで発売後、98年に移植されたPS版の正統な続編であります。

前作の登場人物達が実在しており、彼らが偶然一緒に泊まることとなったペンション「シュプール」での一夜が「かまいたちの夜」という名前でゲーム化されているというのが基本設定。本筋である”わらべ唄篇”ではその原作者である”我孫子武丸”なる人物からゲーム出演のお礼として、無人島に購入したという別荘へ招待されるところから本編が始まります。

本作は標題の”わらべ唄篇”をはじめとした13のシナリオと92の結末が用意されています。最初からすべてのエンディングに到達できるわけではなくて、繰り返しプレイすることによって徐々に選択肢が増えていくというのは他のサウンドノベル作品と同じ。フローチャート機能は前作のPS版からすでに搭載されており、システム的には本作が登場した時点ですでに完成されているといって過言ではないでしょう。また、ビジュアル面では実写映像とCGを併用または融合し、演出面が大幅に向上しています。シルエットのみで表示される登場人物たちも3Dモデリングで滑らかに動く…のは主に前半部分。中盤以降静止状態が多いのには何となく大人の事情を感じたり感じなかったりw


各シナリオの感想を極力ネタばれしない方向で書きたいと思っておりますが、保証は致しかねますので未プレイの方は以下自己責任でお願いします。




「わらべ唄篇」

→サブタイトルにもなっている本作のメインシナリオ。…なんですが、正直内容はいまひとつ。”わらべ唄”になぞらえた連続殺人事件という昭和の香り漂う探偵小説を彷彿とさせる設定はまんま横溝正史の世界でオリジナリティは皆無だし、重要なガジェットである”わらべ唄”の歌詞がどうもダサいというか、いまいちヒネリが足りないので興醒めしてしまうのが最大かつ致命的な難点。犯行に至る動機付けもすっきり納得がいかないんですよね…。ま、感覚的なものだと思うのですが、オチが山村美紗みたいといえば分かる人は分かるでしょうか。

「底蟲村篇」

→B級映画テイスト満載の伝奇ホラーといった趣の本編はゾンビあり、クライマックスに巨大昆虫同士のバトルありと非常にエンタテイメント性に富んでいるのが特徴。ビジュアルもさることながらテキストのグロさについて耐性のない方は注意が必要です。

「サイキック篇」

→唯一視点がヒロインに変る本編への繋げ方は見事の一言。敵味方が目まぐるしく入れ替わり、終盤の激しい超能力バトルは圧巻です。ラノベっぽい展開とテンポで読みやすいですが、こちらもややグロ成分は高め。主人公(透)の得体がしれなくなっていく過程は面白いね。

「陰陽篇」

→用語の説明がウザいw 興味がある人にとっては基本的な知識なのかもしれませんが、そうでない人にはちょっとキツいかな?ただのホラーなんで理屈もへったくれもないと言ってしまえばそれまでだけど、ご都合主義全開の展開は、シナリオの完成度としてはやや物足りない印象です。



ここまでのシナリオを「完」エンディングでクリアすると、紺の栞が追加されます。以下追加されたシナリオの感想です。


「ぼくの青春篇」

→バッドエンディングなしの一発ネタ。ジジィ自重しろw

「ぼくの恋愛篇」

→こちらも一発ネタですが、「~青春篇」ほど笑えないし実際面白くもない。っつーか某太郎って誰よw

「官能篇」

→みどりさんの腰の動きが堪りませんw「それ何てエロゲ?」的なシチュエーションは面白いけどシナリオとして成立しているかどうかはまた別の問題。でもまぁここまでやったら何でもいいや。

「わらび唄篇」

→何か本編のシナリオをすべておちょくっているような文体が、その他のシナリオとややテイストが異なるような気がします。矢継ぎ早に速射されるギャグの嵐の大部分が滑っているのはご愛嬌。悪ふざけもほどほどに。



ここまでのシナリオを「完」エンディングでクリアすると、ピンクの栞が追加されます。以下追加されたシナリオの感想です。


「妄想篇」

→ディックの「スキャナーダークリー」やバロウズの「裸のランチ」を彷彿とさせる意味不明のドラッグ文学的テキストは、ビジュアルの演出効果と相まってプレイヤーを不条理な世界に引き込みます。ひょっとしたらこれが一番好きかも。

「惨殺篇」

→スプラッタテイストでそれでなくともグロい描写に更に拍車がかかっています。ラストの夕日を背にしたビジュアルの構成は、主人公ではありませんが何か”芸術的な”無常観に包まれます。

「洞窟探検篇」

→シナリオの適当さは「ぼくの~」短編2本に匹敵します。古きよき”アドベンチャーブック”の雰囲気を色濃く再現した本編は、本作の中で最もゲーム的であるといえるかもしれません。



個々の質はともかくシナリオのボリュームは大幅に増し、実写とCGが入り混じったビジュアルのインパクトにあくの強いテキスト。グロ描写や表現は人を選びますけど、本作の雰囲気には合っていると思いますね。

惜しむらくはせっかく収録された「ラブテスター篇」なんですが、その特異な操作の為プレイが叶わないということ。便宜上、主人公とヒロインの名前は自分の実名と嫁の名前にしているもんだから他人様からすれば何の問題もないように思われるかもしれませんがさにあらず。とても嫁と一緒にプレイはできないなぁw

一通りシナリオをプレイした後はバッドエンディングの回収となるのですが、なかなか一筋縄でいかないものもあったり。単純に選択した結果だけでなく、かなり前の選択肢でフラグを立てる必要があったりと中々に厄介でありまして、正直攻略サイトの助けがなかったらコンプは難しかったでしょうね。


何か最近手堅いADVばっかりプレイしているような気がしないでもないですが少しでも消化できるならその方がいいよねw



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