某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

今週のお買いもの
SSの『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』。予想外に面白いのはいいんですけどセーブできる場所が限られていてしかもひとつのダンジョンが結構長いのである程度じっくり腰を据える必要があるのが難儀と言えば難儀。
毎日ちょこっとだけプレイするってワケにいかないのが辛いところです。

決算前で仕事がちょっと立て込んでいて買い物に行く時間が中々取れないのですが、そんな時に頼りになるのが通販。ま、そんな時ぐらい買うのを控えたら?って考えるのが普通なんでしょうけど細かいことは気にしない。

…ということで今週のお買いもの報告。ちなみに全部通販です。


僕は友達が少ない ぽーたぶる (数量限定生産版)僕は友達が少ない ぽーたぶる (数量限定生産版)
(2012/02/23)
Sony PSP

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→ラノベ原作のいわゆるオタ向け作品。あざとさは否定できないですが登場するキャラにハマってしまい、勢いで予約してしまいました(汗)特にお気に入りは下ネタを連発する天才科学少女「志熊理科」。同じ声優さんが新しいプリキュアのメインキャストというのが複雑な気分ですw


Atari Classics Evolved(輸入版)Atari Classics Evolved(輸入版)
(2007/12/18)
Sony PSP

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→何故かレゲー熱が高まって勢いで購入した第一弾。以前旧箱で発売されていたものと基本的には被るんですけど本作にはアレンジ版が収録されています。収録作品は11とこの手の商品にしては少なめですが、条件をクリアすることによってATARI2600の50作品がプレイできるようになるとか。一通りプレイさせたいって意図は分からないでもないですが、こういう仕様はちょっと疑問に思います。ケチくさいことせずに最初から遊ばせろと。

Midway Arcade Treasures Extended Play(輸入版)Midway Arcade Treasures Extended Play(輸入版)
(2006/07/06)
Sony PSP

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→第二弾。写真が何か比率が変わっててPS3のゲームみたいに見えますがPSPですw これも以前PS2で発売されていたものと被りますが『モータルコンバット』がシリーズ3作収録されているのがポイント。ま、安かったんで。

Capcom Classics Collection Remixed(輸入版)Capcom Classics Collection Remixed(輸入版)
(2006/03/21)
Sony PSP

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→第三弾。同タイトルの国内版も存在しますが、本作は国内未発売の続編。『ストリートファイター』『ストライダー飛竜』『キャプテンコマンドー』が収録されています。…結局は何がしかで持っているんですけどね(汗)でも何でこれ国内版が出なかったんだろ?十分需要はあったと思うんですけど。


私にしては珍しく輸入版中心のお買いものとなりました。円高の影響か輸入版を扱っている小売りの価格も軒並み下がっていて、ちょっと食指が動いていますw


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| お買いもの | 02:17 | トラックバック:0 | コメント:0
【SS】『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』をプレイしています(その2)
シャイニングザホーリィアークシャイニングザホーリィアーク
(1996/12/20)
SEGA SATURN

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SS『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』のプレイ日記の2回目。

■迷いの森~森の洞窟

承前

深夜、約束どおり訪ねてきたハーフリングの男はデザイア村の南にある”迷いの森”を抜ければエンリッチへ行くことができるって話なんですけど何か怪しい感じ。その思いはメロディも同様だったとみえ「こんな話を信じるの?」と確認を求められるも、結局先へ進まなければならないことに変わりはないワケで、怪しいと思いつつも男の提案に乗ることにします。

ところがハーフリングの男は湖の畔の墓場で落ち合おうとか何とか言ってさっさと消えてしまいます。おいおい湖の墓場って村で噂の亡霊が出るっていうヤツじゃないの?そんなところを待ち合わせの場所に指定している時点で怪しさ100倍なんですけど(汗)

迷いの森はもうそのまんま複雑な地形で、出てくる敵も鉱山のそれより明らかにパワーアップしている感じです。デザイア村で装備は一通り強化しましたけど同じくらい敵も強くなっているからあんまり意味がないような気がします。

湖の畔に村の教会で子供が探していたと思しき子犬を発見したのでついでに回収しておきます。

ようやく迷いの森の果てにたどり着いた一行は、墓を守るモンスターと戦う羽目になります。どうやらコイツが亡霊の正体らしい。何とかモンスターを退けたところへ例のハーフリングの男が現れます。
男はドイルと名のり、ローディをお頭と呼びます。どうやら旧知のようですが肝心のローディは記憶がアレなので要領を得ませんが、ドイルは取りあえずローディがアーサーと同行することで当面危険はないと判断し、石棺から森の洞窟へと姿を消します。


一旦デザイア村に戻って回復を行い、改めて森の洞窟へ向かいます。

洞窟の敵は迷いの森より更に強化された感じ。ダンジョンの仕掛けや低いところを潜っていく箇所など見せ方も工夫があって面白いです。2層構造で結構なボリュームをようやっと越えてエンリッチ城下町に到達したところで次回に続きます。


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| 2012年のプレイ日記 | 19:18 | トラックバック:0 | コメント:0
【SS】『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』をプレイしています(その1)
シャイニングザホーリィアークシャイニングザホーリィアーク
(1996/12/20)
SEGA SATURN

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SSの『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』のプレイ日記第1回目。

■デザイア鉱山(1F・B1F)~デザイア村

デザイア鉱山の入口前で所在なげに雑談している雑兵が2名。
王宮の派閥争いだの魔女リリクスだのサバト賢者だのといきなりプレイヤー置いてけぼりの情報の洪水に戸惑います。

主人公はデザイア鉱山に逃げ込んだお尋ね者の”ローディ”討伐の為、エンリッチ城の命を受け派遣された傭兵の”アーサー”。ドラクエよろしく無口な主人公であります。

同行するのは黒魔術師のフォルテと精霊使いのメロディ。即席のパーティらしく、主人公と他2人は特に深い面識はなさげです。

ともあれ、任務を遂行すべくデザイア鉱山に入る一行。
散々エラそうなことを言ってた割には「自分たちは直接戦闘向けじゃないから」とか何とか調子のいいこと言って主人公に露払いをさせるヘタレっぷりに呆れつつ、雑兵の案内に従って進むと大きな広間に出ました。

「やって来たか。我と運命を紡ぐ者よ」

突如響き渡る謎の声。その声の主は目指すローディその人でありました。
いきなり戦闘状態に突入。って言うかここまでザコ戦もなし、チュートリアルもなしでボス戦ってあり得なくね?
イベント戦闘かと思いきや非力なメロディがしっかり戦闘不能になってしまいました(汗)

それでも何とかローディを倒したアーサーとフォルテですが、直後に何かが墜落してきて床も抜けてしまい、そのまま下のフロアに落ちてしまいます。

朧な意識の中で見た光景は、フォルテが何かに取り憑かれて姿を消してしまったところ。
脳の損傷が激しいローディはその記憶を失い、肺に骨が刺さったメロディ、そしてアーサーも生死の境を彷徨っていたところ、”スピリット”と自称する存在に命を救われます。

避難ボートがアーサーたちを傷つけてしまったとか意味不明のことを話すスピリットは全部で3体存在し、何故か三位一体で行動を共にする必要があると説明する。

さっきまで追う者追われる者の立場であったローディとアーサー、メロディであるが、記憶がないのなら戦う理由もないと分かったような分からないような理屈で同行することに同意する。いいのか?それで?

何かなし崩し的にリーダーにされてしまい、デザイア鉱山を脱出しようという点では利害は一致ということで取りあえず出口を目指して前へ進みます。


デザイア鉱山は2層構造となっており、結構入り組んでいます。オートマッピングがあるからかも知れませんが、最初のダンジョンにしては難易度が高い感じ。一応くまなく回ったつもりなんですが最初の入口のところで道を塞いでいた雑兵の場所から先に行けるようになっているかどうか確認するのを忘れてた(汗)

ザコを蹴散らしつつ何とか脱出に成功すると全体MAP画面となってデザイア村に行けるようになりました。


村人から情報収集を行ったところ、鉱山で行方不明になったフォルテは他の兵士と共にエンリッチへ向かったという。取りあえずエンリッチに行きたいのだが、街道が封鎖されていて先へ進めない。村唯一のパブ兼宿屋にてリサとバッソという傭兵2人組に絡まれる。村長のとりなしで事なきを得るが油断はできません。

同じくパブで出会ったハーフリングの男から一緒に森を抜けようと誘われる。詳細は夜にということで一旦別れます。

装備を整え、ようやくセーブポイントである教会にたどり着いてやっと一息。村の中で妖精を見つけたのですがどう使うのかマニュアルを紐解く必要がありますね(汗)

宿に泊まり、昼間パブで会ったハーフリングの男が訪ねてきたところで次回に続きます。


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| 2012年のプレイ日記 | 00:00 | トラックバック:0 | コメント:0
【SS】『時空探偵DD~幻のローレライ~』
時空探偵DD 幻のローレライ時空探偵DD 幻のローレライ
(1996/07/26)
PlayStation

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SS版『時空探偵DD~幻のローレライ~』をクリアしました。
※画像はPS版

いや「クリアしました」なんて言うのもおこがましいぐらいあっと言う間に終わってしまいまして、巷間に流布している史上最短ソフトの噂に違わぬ内容でありました。

こんなに即行でクリアできるのに10年以上寝かせ続けていた私は一体何だったんだとこれまでのゲームライフそのものの意義を問うきっかけになったという意味では今更こんな古い作品をプレイする価値も一応あったというものです。

さて、本当に記憶に残らないぐらい短いので急いで感想をものしたいと思います。


西暦2238年。

タイムマシンが実用化され、割と誰でも気軽にタイムトラベルができる未来。
23世紀にそぐわぬ粗末な雑居ビルの一角に、その名も「時空探偵社」の看板を掲げているのが主人公の鳴神雷蔵。通称時空探偵DDである。

で、DDって何?…というプレイヤーの疑問にすぐさま答えてくれるのが鳴神流。曰く”ドラキュラ・ディテクティブ”直訳するとドラキュラ探偵…って何のこっちゃと思っていたら更なる解説が。要するにドラキュラの特殊遺伝子保持者で特殊能力者ってことらしい。

タイムマシンが行き交う時代にゴシックロマン溢れるドラキュラ遺伝子を持つ男。ジャンルの垣根を軽く凌駕するぶっとび設定はこの先のストーリー破綻を強烈に予感させます。

そして鳴神のパートナーはパッケージ写真におさまるチャイナドレスの美少女…とは似ても似つかないポリゴンブスの霧姫・アイスマン。冒頭、鳴神の事務所にいきなり水着で飛び込んでくるというエキセントリックな登場の仕方をします。

そんな平和な日常に訪れる依頼者はレニ・ラヴァル。依頼内容は1ヵ月以上行方不明となっている父の捜索であった。

唯一の手がかりはバースデーカードと共に送られてきたオルゴールに隠されたメモリディスク。解析した結果、300年前の1939年に巨大な機械を時空転送した記録が見つかったことで一行は過去の世界へと捜査に赴く…というのが本作のオープニング。ちなみに電源を入れてからここまでプレイヤーが介入できるのはタイトル画面で”NEW GAME”を選択することのみ。以上の件を延々ポリゴン芝居で見せられた挙句、いきなりディスクBへの入れ替えを指示されます。

1939年のドイツ。”偶然”立ち寄った酒場で見つけた新聞記事によると、クルト・ラヴァルという技術者が設計した最新の飛行船「ローレライ」が処女航海を行うとあり、その記事に写ったクルト・ラヴァルその人が年はとっているものの父親に似ているというレニの証言から、新聞記者とその見習いと身分を偽り「ローレライ」に乗り込むことになったのだが…。


本編は飛行船「ローレライ」の船内ですべて完結します。動ける範囲はまったく同じ間取りの部屋が8つとラウンジがある乗客用のAデッキと乗務員用のBデッキのみ。文字によるメッセージは一切なく、ポリゴンで表現された船内をウロウロするだけ。しかもフラグが立ったら鳴神自身の独白で次にとるべき行動が示唆されるので、詰まったりすることはほぼないと言っても間違いないありません。

手がかりとなるアイテムも非常に少なく、肝心の捜査に必要なのはドラキュラ探偵の異名をとる鳴神の特殊能力のみ。ただしその特殊能力には制限があって、吸血を行うか代替品であるトマトや栄養ドリンクを摂取することでゲージを上げる必要があります。吸血1回で特殊能力2回、ドリンク×10で特殊能力1回、トマト×10でドリンク1回分と、謎解きならぬトマト探しに翻弄されるのかと思いきや、あっさり1回の吸血で事件は解決に向かうのでドリンク以下の設定は完全に死に設定。唯一ドリンクを使用する場面はありますがトマトに関しては1回も使用する機会がありませんでした。


一応これ以上のネタばらしは避けますが、終盤(…といっても開始から2時間程度なんですが)クルト・ラヴァル氏の口からほとんど語られてしまいますのであまり意味はないかも知れません。

全編ポリゴンで描かれたCGのクオリティは当時の水準からすればまぁそこそこ。スクウェア作品には遠く及ばないですけどね。

これ、初回で何本売れたのかは知りませんが定価で買ってたらさすがに辛いなぁw
当時発売後ほどなくしてワゴンの常連になったのもむべなるかな。内容もアレなんですけどクリア後に速攻で叩き売られたであろうことは想像に難くありません。

この時点で完全に需要がないような気もしますが、本作には何故か続編が存在します(PS版のみ)。そちらも所有しているのですが例によって未プレイ。当時の評判も何もまったく記憶にないのですが全編ポリゴンではなく一枚画の普通のAVGのようです。いつになるか分かりませんが機会があればプレイしたいとおもいます。


久しぶりに起動するSSの”慣らし”も兼ねてとにかく早く終了するゲームをという基準でチョイスした本作ですが、想像以上の短さに度肝を抜かれましたw ただあまりに短すぎてクリアのカタルシスも何も感じることができなかったのですが(汗)


…ということで先日予告した通り本年初のプレイ日記はSSの『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』です。
現在も続く『シャイニング~』シリーズの原点であるMDの『シャイニング&ザ・ダクネス』の系譜に位置する3DダンジョンRPGです。予備知識がほとんどないんですが一応オートマッピングは搭載している模様。まだ始めたばかりですが何とかクリアしたいですね。


時空探偵DD―幻のローレライ 公式ガイドブック時空探偵DD―幻のローレライ 公式ガイドブック
(1996/07)
ファミ通書籍編集部

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→こんなにボリュームのない作品の素材でどう一冊の本にデッチ上げたのか別の意味で興味があります。買ってまで確認したくはないけどねw

ゲームサウンドコレクション1~時空探偵DDゲームサウンドコレクション1~時空探偵DD
(1996/08/21)
ゲーム・ミュージック

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→本編よりずっとレアなサントラ。ゲームのボリューム同様、音楽についてもそんなに種類はなかった…っつーかほとんど印象に残ってないんですけどどうなんですかね?

時空探偵DD2 叛逆のアプサラル時空探偵DD2 叛逆のアプサラル
(1998/08/27)
PlayStation

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→本作がアレなんでそこから更に2年を経て発売された2作目はあまり注目もされてなかったと思うのですけど本作に比べたら随分マシな感じです。

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| SS | 14:25 | トラックバック:0 | コメント:0
【PCE】『イースⅣ-THE DAWN OF Ys-』
イース 4 【PCエンジン】イース 4 【PCエンジン】
(1993/12/22)
ハドソン

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PCE版『イースⅣ-THE DAWN OF Ys-』をクリアしました。
本作は確か発売日買いして即プレイ開始…したハズなんですけど、今となっては理由は記憶にありませんが序盤で放置して20年近く寝かせていた計算になりますね(汗)ま、異様に時間はかかってますけど一応陽の目をみたんでよしと言ったところでしょうか。

さて、PCEにおいて『イース』というシリーズは一種特別な位置づけでありまして、初代『イースⅠ・Ⅱ』は移植作品であるにもかかわらずCD-ROMという当時の最新媒体の性能を印象づけた歴史的タイトル、と言っても過言ではありません。

続編である『イースⅢ ワンダラーズフロムイース』はオリジナル自体が賛否両論あり、その移植であるPCE版も同様の評価であったワケですが、本作『イースⅣ~』は原点回帰を行い、あたかも『~Ⅲ』の存在はなかったかのように『~Ⅰ・Ⅱ』との関連も強調された内容となりました。

実は私もちょっと前に知ったんですけど、本作はオリジナルの開発元である日本ファルコムの看板的タイトルでありながら制作に関しては一切関わっていないというちょっと変わった経緯を持つ作品なんですね。具体的にいうと『イースⅣ』という名前を冠した作品が本作とは別にもう一本存在します。日本ファルコムが温めていた『イースⅣ』の原案を元にPCE版をハドソンが、SFC版をトンキンハウスがそれぞれ独自に開発し、ほぼ同時期に同じタイトルのまったく別の作品が発売されるという大変ややこしい状況が生み出されてしまいました。何でそんなことになったのか本当の理由は不明ですが、私も長らくSFC版はPCE版の移植と勘違いしていましたので、今更ですけど不思議に思う次第です。

後年、当然のことながら『イースⅣ』の正しい系譜はどっちだ?みたいな論争あったらしいですが、原案により近いという理由で本作ではなくSFC版が正史扱いになっているそうです。

PCE贔屓の私としては納得し難い結論でありますが、実際にプレイしてみるとその理由が何となく分かるような気がします。

当時、『天外魔境Ⅱ』の大ヒットを受けてCD-ROM媒体のRPGにおいてイニシアチブを握っていたハドソンが自社の方法論をふんだんに適用した結果ではないかと思うのですよ。前作『イースⅠ・Ⅱ』で好評であったカットインを多用し、ビジュアル重視のやや過剰な演出はいわゆるハドソン節全開で『イース』らしさ、という点においては確かに少なからず違和感を感じます。

特に『イースⅠ・Ⅱ』のキャラクターや設定が絡んでくる件は蛇足感がありまくり。全体のテンポをも崩しているように感じます。

システム的に大きく変わった点は斜め移動ができるようになったこと。これによって攻撃のバリエーションが増えましたが使いどころは少なかったように思います。あと表示されるフィールドの面積は変わらないのにキャラクターが一回り大きくなった為、移動に制限がある場所や動きの速い敵が多い場所ではやや操作が難しくなってます。
シリーズ特有の”半キャラずらし”の攻略法は健在ですが、上記の理由により若干やりづらいような気がしますね。

『イース』シリーズといえば多彩なボス戦がその醍醐味のひとつ。回復アイテムを多用したゴリ押し攻略ができず、プレイヤーが工夫しないといけないのは個人的には評価しています。どのボスも一定の攻撃パターンがあり、何回か挑戦すれば腕に覚えのないプレイヤーでも何とかなる絶妙な難易度設定は達成感があっていいと思います。

レベル稼ぎがそんなに面倒ではない本作ですが、ボスには大抵レベル縛りがあるのでテクニックだけで突破することは出来ません。ボス戦をより有利に進めようとすれば当然レベル上げという作業が必要になってきますのでそのあたりは好みが分かれるところだと思いますね。


上の方でも書きましたけど、歴史的人気の高かった前作(『~Ⅰ・Ⅱ』)の続編であることを意識し過ぎた結果、シナリオに齟齬をきたしている点は否定できません。具体的なネタばれは避けますが、有史以前の有翼人の存在にロムン帝国、更に闇の一族が加わって敵の全体像が散漫な印象です。登場するキャラクターも多いのですがいずれも散発で印象が薄いです。特に序盤に登場するレジスタンスのカーナは終盤ほとんどシナリオに絡んでこないのが勿体無い気がしますね。

”シリーズとして”みた場合には難点もありますが一本の作品としてみた場合、当時のエンタテインメントとしての水準は十分に上回っていると思います。

クリア時のセーブデータでは13時間強ですが、やり直し等カウントされないプレイ時間も含めると20時間足らずといったところでしょうか。イベント間のテンポが早くて昨今の作品にありがちな時間稼ぎの要素はありませんから密度が薄いと感じることはないと思います。

余談ですが今年PSVで日本ファルコム自身が初めて本作の制作を行うらしいですね。
本体を今年購入することは多分ないと思いますんで、いつになるかは分かりませんが機会があったらプレイしてみたいと思います。

…最近SFC版も購入したのでそっちの方が先ですね(汗)


イース4イース4
(1993/11/19)
SUPER FAMICOM

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イース セルセタの樹海(仮称)イース セルセタの樹海(仮称)
()
PlayStation Vita

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| PCE | 11:41 | トラックバック:0 | コメント:0
今週のお買いもの
相も変わらず購入数>>>>>クリア数の状況は改善の兆しも見えませんが、今の生活を続ける限り根本的な解決は不可能と半ば諦めています。

だったら買わなきゃいいんじゃネーの?…というのは尤もな正論なんですけど、拙ブログでも何度も言及しているように目的と手段が逆転していて私自身がその状態に満足とまでは言わなくとも別段不都合を感じていないとくれば状況が改善するはずないですよね。

ま、いつもの戯言なんで軽く読み飛ばして頂くとして、個人的な近況なんですけど、今年初めにパチモン機を手に入れて以来旧作の収集欲が再燃しSFC・FCのソフトを中心に大量に入手したのですがその話はまた別の機会に。


先日たまたま仕事が早く片付いたので久しぶりに日本橋へ出撃。中古を中心に以下のブツをゲットしました。


Halo Combat Evolved Anniversary (ヘイロー コンバット エボルヴ アニバーサリー) (初回限定版)Halo Combat Evolved Anniversary (ヘイロー コンバット エボルヴ アニバーサリー) (初回限定版)
(2011/11/17)
Xbox 360

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→『HALO』はシリーズほとんど購入してまして、本作は記念すべき一作目のリメイク版。昨今前世代機のHDリマスターがちょっとしたトレンドになってますけど、私的にはシリーズで唯一マトモにプレイした作品のリメイクだけに必要度に関して言えば今更ながら疑問に思います。ま、安かったしw


ダンジョン シージ3ダンジョン シージ3
(2011/07/28)
Xbox 360

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→何でいきなりナンバリングの”3”なのかよく分かりませんが海外版は発売されてたって感じですかね?国内版の販売元はスクエニですが、同社のローカライズ作品をプレイした記憶がないので若干不安は残ります。


Rage 【CEROレーティング「Z」】Rage 【CEROレーティング「Z」】
(2011/10/06)
Xbox 360

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→終末感溢れるビジュアルイメージは結構好みなんですけど、中古とはいえ何故こんなに短期間で値落ちしたのか気になるところ。それにしてもこの手の作品の積み数がシャレにならないぐらい増えてきたので早急に何とかしないといけません(汗)


BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT- (ブレイブルーコンティニュアムシフト) (通常版) (特典なし)BLAZBLUE -CONTINUUM SHIFT- (ブレイブルーコンティニュアムシフト) (通常版) (特典なし)
(2010/07/01)
Xbox 360

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→割とコンスタントに発売されているシリーズなんですけど結局どこがどう違うのかイマイチ良く分かりません。中古価格も長らく安定していたのでデキ自体は悪くないと思うんですけど急に値落ちしたかんじなんですよね…。最新作が出た影響だけならいいんですけどね。


HOMEFRONT ( ホームフロント )HOMEFRONT ( ホームフロント )
(2011/04/14)
PlayStation 3

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→内容自体はごく普通のFPSなんですけど、設定がちょっとアレな作品。金●日は本当に死んじゃったけど後継者の小デブがこのゲームみたいなことを実現できるとはとても思えないなぁ。あ、だから笑いとして成立しているのかw


年明け以来プレイしているPCEの『イースⅣ』が思いのほか苦戦してようやく終盤に近づいてきたところ。
箱○の『アリス マッドネスリターンズ』は一章を終えたところで放置してます。
Wiiの『イラストロジック~』はようやく半分を超えました。このペースでいくと今年いっぱいかかりそうな(汗)
携帯機はどちらも停滞中。PSVはアレとしても3DSは多分今年中に買います…が、このペースだと厳しいなぁ。

次回プレイ作品は久々にプレイ日記を書く予定。タイトルはまだ発表しませんがハードはSSです。


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| お買いもの | 15:26 | トラックバック:0 | コメント:0
【PS2】『プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ』
プロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシッププロサッカークラブをつくろう!ヨーロッパチャンピオンシップ
(2006/03/29)
PlayStation2

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昨年プレイ日記が尻切れトンボに終わっちゃったのでそのまま総括もせずに流しちゃったんですけど、一応エンディングまでプレイしたので全体の感想など。

「サカつく」シリーズといえば1996年に発売されたSSに始まり、現在に至るまであらゆるハードで展開している人気シリーズですが、同シリーズがほとんどJリーグを舞台にしている中、本作は欧州を舞台にした一種外伝的位置づけであります。

10年前の日韓W杯開催以来海外リーグについての認知が急速に高まったと言えますが、実態は日本人の海外移籍選手>一部の海外スター選手>Jリーグ≒海外リーグあたりが妥当なところなんだろうと思います。

世間一般的には最も関心が高いプロスポーツとして野球を超えた、なんて意見もありますがそれはあくまで代表戦の話。国内リーグについてはJリーグ創設時のバブル期が終息して以降さほど注目されてるワケでもないというのが私の印象です。


ま、その話はともかくとして既存のJリーグを舞台にした同シリーズ作品においても有名な海外選手の存在は極めて重要でありまして、いわゆる外国人選手枠がゲームにおいてもキモであったワケですが、欧州を舞台にすればそんな悩みも一挙に解決。好みの海外選手ばかりを集めてドリームチームを編成ってのは誰しも思いつくところ。権利の問題さえクリアすればゲームの核となる部分は流用できるので企画自体はまぁ安直だと言えますね。

でも一口に欧州リーグと言っても2部まで含めたら膨大な数になるワケで、更にそこに所属する選手の数は国内リーグの比ではなく個々のデータの差別化だけでも結構なボリュームであります。特に有名選手とくればその能力設定に異論が出るのは必然。万人が納得するものを作るのは至難の業と言えそうです。

そこはそれ、私自身はことサッカーについてはニワカもいいところなのでその点について特に引っ掛かるところはなかったんですけどね。

上記でゲームの核となる部分は流用できる云々と書きましたけど、実は本作については結構実験的な要素を取り入れていて「名前だけ入れ替えた」的な仕様ではないことは予めお断りしておきます。

従来のシリーズ作品と比較した本作の特長として一番大きな違いは試合画面の演出部分。過去作品ではダイジェスト的に得点に絡みそうなシーンのみピックアップしていたものが、本作ではウイイレのCOM戦を観賞しているような感じ。演出パターンも限られていて何度も観ていると単調になっていたものが本作では同じ先発メンバーでもその都度展開が変わるので飽きません。ただし過去作品同様結果については対戦相手の実力が違い過ぎるとひっくり返すのは難しいです。まぁ実際もそんなもんなんでしょうけど。

この仕様変更で一番問題になってくるのは単純に一試合にかかる時間。試合スピードは3段階で調節できるのはできますけど劇的な時間短縮にはならず。為に全般のプレイ時間も延びてしまうという弊害があります。本作にも過去作品のようなスキップ機能があるにはあるのですが、所要時間的には画面で観るのとほとんど変わらないという難儀なシロモノでありまして、これが本作最大のマイナス要素と言っても過言ではありません。加えてロード時間も総じて長めなんで、全体的に冗長過ぎるのが時間に追われる社会人的にはつらいところであります。


あと本作独自の特長として極めて重要な要素が「ポリシーシステム」であります。
このパラメータは監督と選手双方に設定されており、その値が近ければ近いほど監督の戦術を理解して効果を発揮するということなんですね。どんなに優秀な選手でもそのチームのポリシーとかけ離れていると全然力を発揮できないどころかチーム不和の原因にもなるというのが面白いです。せっかく思い入れのある選手を獲得できるチャンスが巡ってきてもポリシーのせいで泣く泣く断念…なんていうのは本作独自の醍醐味といえます。また過去作品にもありましたけど裏パラメータで選手同士の相性とかもあるので詳しい方ならマニアックな楽しみ方もできそうです。

いわゆる経営面での難易度が低いのも本作の特長のひとつ。
基本お金がないと何もできないのは現実世界と同じ。どう稼ぐかも勿論重要ですが、なけりゃないなりにどう折り合いをつけていくのか、優先事項の選択さえ間違えなければそれなりに継続することは可能です。最優先で取り組まなければならないのは収入の源泉であるスタジアムの拡張。あとどのタイミングで拡大していくかさえ間違えなければ割りと余裕だと思いますね。本作では序盤の救済措置としてユース選手の人身売買でしのぐという攻略法があって、中途半端な実力で将来のチーム構想に適わないユース選手はどんどん昇格させて片っ端から移籍リストに掲載するのが吉であります。あと選手やスタッフに支払う年俸が一括でなく月割りというのも運営的に楽な要因のひとつですね。


登録されている選手及びスタッフの多さはシリーズ最大級。5年以上も前の作品なんでさすがに現在のトッププレイヤーはフォローされていませんが、実名での登録も多いし架空でもモデルとなった選手を調べたりするのも楽しいです。データの精度はともかく1回のプレイではとてもじゃないけど消化することは不可能なので長く遊びたい方には向いていると思います。

色々良い点もあるのですが、システム面の難点としては先にも書きましたけどロード時間が長いこととゲーム全体のテンポが非常に遅いこと。まぁこれはシリーズ全体に言えるマイナス要素でもあるんですけどね。あとワイド画面に対応していないのは個人的にはマイナス点。せっかく試合画面を見せるのに4:3じゃ迫力不足は否めません。

過去DC版『~特大号2』と『Jリーグ スペクタクルサッカー』とのデータ連動の実績がありましたが、本作についても『ワールドフットボールクライマックス』というアクション系サッカーゲームとのデータ連動があります。
『ワールド~』については何の気もなしに新品100円という破格値で購入済みなのですが件のデータ連動はまだ試していません(汗)こういう試みは大抵失敗しますけど個人的には評価したいところです。

ヨーロッパリーグで遊べる『サカつく』としてはPSPで発売されている最新作『~7』にて本作以来の復活を遂げています。尤も『~7』ではJリーグでも遊べますから中身的にはそちらの方がいいですね。


最新作とその前作がPSPで発売されたことで、本作の系譜はそちらに以降した感じなんですけど個人的には据え置き機でじっくり楽しみたいところ。同じ系統の『やきゅつく』は発売が止まってしまってるんでそちらの復活と併せて期待したいところです。


ワールド フットボール クライマックス 日本代表パッケージ(生産限定)ワールド フットボール クライマックス 日本代表パッケージ(生産限定)
(2006/06/01)
PlayStation2

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J.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUSJ.リーグ プロサッカークラブをつくろう! 7 EURO PLUS
(2011/08/04)
Sony PSP

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| PS2 | 17:37 | トラックバック:0 | コメント:2
久々に相撲のこと
昨年の八百長騒動からこのかた、3月には2年ぶりに大阪場所が開催されるワケですが、そんなことも忘れていた最中昨日こんなニュースが↓

初の理事長返り咲きも…批判電話多数「北の湖で大丈夫か」


世間一般の常識にてらしてみた場合、不始末でその地位を追われた人物が然るべき時を置かずに復帰するなんてちょっと考えられないというかぶっちゃけあり得ないと思うのですけど、その異常性すら当事者たちは認識できていないということが今回の人事で改めてはっきりしましたよね。

私に言わせれば北の湖自身がそもそも理事に立候補すべきではない、っつーか自粛しろよと思うのですが、互選で理事長に祭り上げた他の理事も同じ穴の狢。少なくとも自分たちの都合を最優先したという点では同罪だと思います。

前回の理事選で貴乃花親方が立候補を強行してちょっと話題になったのでご記憶の方もいらっしゃるかと思いますが、大体理事選からして持ち回りのデキレースに過ぎず、要は派閥の論理と年功序列によって決まっているというのが実状なんですよ。

何だか一連の流れを見ていると、現在末期症状ともいえる政権与党の構図と酷似していますよね。さながら今回の人事は鳩山がもう1回首相になるぐらい世間的にはあり得ないこと、と言えば分かりやすいでしょうかw

本当か嘘か分からないですけど他に適当な人材が居ないというのも政権与党そっくり。

年齢と実績を鑑みれば先代鳴戸親方(元横綱隆の里)が存命なら…といったところでしょうけどまぁこの方も相当変わり者だったようですし、実績という点では申し分ないけど協会内での人望が絶望的に欠落している九重(元横綱千代の富士)は論外…とくれば確かに他に適当な人材が居ないというのも何となく納得。まぁ伝聞に過ぎないんですけどね。

イメージアップならスイーツ親方こと芝田山(元横綱大乃国)あたりが八百長撲滅という観点からも適任だと思うのですがさすがに年齢・格的に難しいかな?現状に最も危機感を抱いているマトモな感覚の持ち主といえば貴乃花ですが、この方の性急なやり方は協会内で味方より敵の方を多く作りそうな感じ。


現在の相撲協会にとって存続に関わる最優先課題が公益法人への認定だと思われますが、そういう意味においては北の湖の理事長就任はマイナスにしか働かないだろうと予想。っつーか私個人は公益法人何てとんでもない。どころか一般法人の資格も返上すべきだと考えているのですけどね。

他の干渉を受けるのをよしとせず、自分たちの慣習とルールにどっぷり浸かった閉鎖的な運営をこれからも続けていく気ならばそれしか世間を納得させることはできません。一興行として存続するというならば経営破綻しない限りスポンサー(株主)以外に説明の義務もないしね。


遂に歴代の優勝力士の額の中に日本人力士が姿を消し、外国人力士で成り立っているような今の大相撲が「日本古来の伝統と文化を継承している」何てホザかれても説得力はゼロであります。

いずれにしても大相撲が既にオワコンであるという事実に変わりはなく、これからどう滅びの道を進むのか注視したいと思います。


テーマ:大相撲 - ジャンル:スポーツ

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