某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【3DS】『初音ミク Project mirai 2』
初音ミク Project mirai 2 ぷちぷくパック(数量限定版)初音ミク Project mirai 2 ぷちぷくパック(数量限定版)
(2013/11/28)
Nintendo 3DS

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セガ製のミクゲーもマルチタイトルを除いて本作で通算6作目。ちなみにマルチタイトル含めて全部所有してるんですけど、シリーズ物を複数未開封のまま積んでることも珍しくない私がほぼ全作まともにプレイしている唯一のタイトルだったりします。

いや、まぁ自分のお金を出して買ってやらないってのは普通の人には到底理解し難い行動であるということは十分自覚してるんで、その辺のところは突っ込んで頂くには及ばないんですけどね。

しかも発売から2週間ちょいで一応全曲解放するまでプレイしたって事実は私をよく知る人なら褒めていいところだと思いますw

ま、それは冗談として。上で「ほぼ全作」って書きましたけど、実は途中で止めちゃった作品もあって、ひとつはPS3版の『~DIVA F』そして前作の『~mirai』だったりします。

一応私なりの理由があって、前者についてはマルチとはいえ初の据え置き機用ということで結構意気込んでプレイしていたように記憶しているんですが、実際やってみるとすごく目が疲れるんですよね。携帯機準拠の画面構成をそのままTV画面に持ってきたもんだから動きに目線が追っつかないんですよ。TVからもっと離れてプレイすりゃ解決しそうな気もしますが、携帯機ならば視点は下、据え置き機は上なので根本的に違う。慣れの問題といえばそれまでなんですけど単純にシリーズ作品が発売されている比率から考えればゲーム性として携帯機のが向いてるのは明白であります。PV視聴する分にはTV画面の方が絶対いいんですけどね。

後者については、うーん…これも慣れの問題ですけどPSPと3DSの操作感の違い、みたいな?あとねんどろいどのキャラクターCGがスタイリッシュなゲームデザインに対してちょっと違和感があるのかな、と。楽曲によってはこっちの方が合ってるものもあると思いますが全部だとちょっとね、という感じ。

そんなワケで前作を放置した過去もあって本作の購入について躊躇したのはほんの一瞬w ここまで買ってきて本作だけスルーするなんてあり得ないということでポチっと予約したのが3カ月ぐらい前の話。その間PSVの本体買ったりとか、普段ゲームをあまりしない職場の同僚に勧められて購入した某国民的ハンティングアクションゲームの最新作がやっぱり肌に合わずに辟易したとか、昔のジャンプゲーを寄せ集めた例のアレに憤慨したりとか、まぁはっきりどうでもいいことばかりですけど色々あったものの、発売日当日受取できなくて数日遅れで手に入れてからは毎日プレイに勤しみ、全47曲を解放したのがつい昨日のことでありました。

…ってエラソーなこと言ってるけどタッチペンのラクラクなんで実は全然大したことないです。シリーズの経験があろうがなかろうがクリアするだけなら多分誰でも出来ます。ボタンのラクラクも一部プレイしましたけど、タッチペンのソレに比べるとやや判定がシビアというか、普通に3DSのボタンって押しにくくてスライドタッチがない分ラクラクから2種類のボタンを使用するので難易度は総じて高め。設定基準はよく分からんけど同じラクラクでもタッチペンとボタンでランクが異なる曲もあったりと、割と決め細やかになってます。

それにしてもこのタッチペンモードって3DSならではですよね。当たり前ですけど。この快適さに限定すればPSP版を遥かに凌駕していますよ、マジで。プレイアビリティの向上に関しては今作で積極的にアピールしていた点でもありますので完成度は非常に高いです。加えて収録楽曲もPSP版に引けを取らない47曲というボリューム!…まぁ前作に収録されていた曲が丸々含まれるので完全新作とは違うんですけどね。少なくとも前作の存在意義は無くなっちゃったかな、と。

やっぱり腐っても3DS。表現能力は数段落ちてもVitaとは分母が違います。「初音ミク」の裾野を広げたという点でも本3DS版は評価されてもいいのではないでしょうか。

あと難点というか、ぶっちゃけハード側の問題なんですけど立体視にすると非常にプレイしにくいんですよね。じゃあ立体視ナシでプレイすりゃいいじゃんって話なんですけど、せっかくなんで立体視で見たいじゃないですか。私のやり方がマズいだけなのかも知れませんけど、ゲーム中マーカーを目で追っかけてたらどうやっても視点がズレるんですよね。これがかなり気持ち悪い。気持ち悪いのは我慢できるとしても集中力がモノをいう本作で長時間耐えるのは実は結構辛かったりします。3DS本体を購入してからもう結構な日が経ってますけど完全に慣れるほどプレイしていないんですな、これがw 何だ、私のせいか(汗)

楽曲については47曲もあるんで色々バラエティに富んでて楽しいですね。何曲かは過去作品と重複しますけど個人的にはまったく問題なし。本作のサントラって出てるんだっけ?あったら購入してもいいかな。あ、オプションで楽曲のみ再生できるモードがあるからヘッドホン装着すれば事足りるかw ちなみに一番のお気に入りは「どうぶつ占い」です。

他のシリーズ作同様、ゲーム中に獲得できるポイントを使用して衣装や装飾品と引き換えることができるオマケ要素があります。追加衣装なんかはPSP版に比べると少ない印象ですが、その他の部分が充実しているので特に不満はありません。どうせそんなにトコトンまでやり込むことはないでしょうからw

でもホドホドぐらいはクリアしておきたいなぁ。トコトンは一番簡単そうな楽曲で試しましたけどやはりというか、ジジィの動体視力と反射神経ではムリっぽいです。

そういえばアーケードもあるんですよね。最近ゲーセンなんて本当に行ってないんで実際稼動しているのを見た事はないんですけど機会があったらプレイしてみたいですね。

…というワケでプレイはもう少し継続しますけど一旦区切りがついたんで報告しておきます。



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(2014/03/06)
PlayStation Vita

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今回はPS3版と同時発売ですけど勿論私はVita版を予約済みですw


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【PS】『Fighting Illusion~K-1 GRAND PRIX~』
Fighting Illusion K-1グランプリFighting Illusion K-1グランプリ
(1996/08/09)
PlayStation

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10年ぐらい前の話。大晦日にどこもかしこも格闘技の生中継をぶつけていたあの異様なブームは一体何だったんでしょうね?

エンタテインメントとしての格闘技では一日の長があるプロレスのスタイルが全否定され、よく分からんまま一瞬で勝敗が決まる新興の格闘技が”ガチ”の真剣勝負といってもてはやされる風潮。プロレスラーがひとたびこれらのリングに立てばIWGPのチャンピオンだろうが何だろうがあっという間に瞬殺。失神してうつ伏せになった無様な姿を全国に晒されて世間に嘲笑される。往年のプロレスファンにとっては屈辱の時代でもあったワケですよ。

時は流れてこれらの”ガチ”をウリにしていた格闘技の尽くが実はプロレスと同じくブックでしたーってオチがバレると、元々面白味に欠ける地味な競技だっただけに熱が冷めるのも速かった。興業にはつきものの反社会的勢力との関係やカネにまつわるゴタゴタもあって一気にマイナーコンテンツへと本来のポジションに収まって現在に至るってところですかね。

CSチャンネルでたまにK-1黎明期の試合なんかを放送している時があって、観るともなしに観てることがあるんですけど私が記憶しているあの年末の一種狂乱の頃とは全然雰囲気が違うのな。会場も何万人も収容できるドーム球場とかド派手な演出とか放送時間を引き延ばす為だけの試合の合間に挿入される下らない選手の紹介映像もない。ピリピリしたムードの中で行われる試合の緊張感と迫力には確かに人間の闘争本能を刺激する何かがありました。

私見ですがK-1がおかしくなってきたのってやっぱりボブ・サップの参戦がきっかけだったのではないかと。
そりゃあこれまでの経歴で格闘技経験ゼロでもケタ外れのパワーで元チャンピオンが圧倒されちゃったりしちゃうとさ、コアなファン以外にはウケてもそれまでのファンからしたらなんじゃそらって展開になるよね、普通。

その後もマケボノや外タレの参戦とか話題を提供すればするほど競技そのものに対する注目度は下がっていく。それに比例して試合の内容も詰まらなくなっていったんだよね。一発KOをされない試合運びが洗練されてしまい、緊張感がなくなってしまったんだよなぁ…。


今回ご紹介する初代PSの『Fighting Illusion~K-1 GRAND PRIX~』は、私が知っている範囲において恐らく初のK-1ゲーム化だったように記憶しています。発売元のエクシングは本戦のスポンサーだったこともあり、実際の映像がふんだんに使用されていて更にゲーム中に登場する選手ひとりひとりのモーションキャプチャも行ったという非常に贅沢なつくりになっていますね。

登場する選手は、アンディ・フグ、ピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、マイク・ベルナルド、サム・グレコ、ジェロム・レバンナ、武蔵、チャンプア・ケッソンリットの計8人。1Pモードで選択した選手以外の全員に勝利すると最終戦に石井(脱税)館長が登場します。最近の作品に比べたら随分少ない印象ですけど当時の知名度としてはこんなもんでしょう。余談ですけどこの中で2人も鬼籍に入っているというのは寂しいものがありますね。アーツは最近まで頑張ってたみたいですけどさすがにもう現役の選手は居ないよね?


ゲームモードもチーム戦とかトーナメント戦がありますが、基本は同じです。CGについて1996年当時にしては頑張っている方かな?まぁ技術的な面に関して20年近く前の作品のことを云々しても詮無いことなんで一応は当時の水準はクリアしているという認識で問題ないでしょう。

問題なのはそのゲーム性。

上にも書きましたが、当時のK-1の醍醐味といえば一撃必殺の緊張感。その緊張感を何とかゲームで再現できないかと考えたまではよかったんですけどちょっとその部分に特化し過ぎていて、端的に言えばゲームとして成立していないんですな、これが。

一応普通の格ゲーよろしく体力ゲージなんてのもあるにはあるんですけど、クリティカル入ったら一発KOなんであんまり意味がない。そのクリティカルが入る条件がよく分からなくて、例えばアンディ・フグだと踵落しを連発してればかなりの高確率で決まってしまうんですよね。対CPU相手ならストレスなくプレイできるかもしれませんが、プレイヤーが「入った!」と実感できず、ただ突然に試合が終了してしまうだけなので爽快感はまったく感じることができません。

難易度デフォルトで1Pモードをプレイして全員KOで倒してエンディングまで15分かかりませんでしたから、とにかく手っ取り早くエンディングを見たい!という向きにはおススメですw

対戦プレイだったらまた違った感覚なのかも知れませんけど、今更本作で対戦プレイに勤しむってシチュエーションは現実的じゃないなぁ。同じやるならもっとマシなのがいくらでもありますもんね。

実際の試合を観てると、ゲームでリアルに再現するというのはビジュアル以前に非常に難しいと思います。その印象は現在に至っても大きく変わることはありません。実在する格闘技を題材にしたゲームに名作と呼べるものが少ないのは技術や表現の問題のみならず、その競技ならではの”間”であったり駆け引き的な要素をゲーム的に再現するのが困難であるからでしょうね。荒唐無稽な必殺技が飛び交う格ゲーの完成度に遠く及ばないのは現実的な制限がないからと考えるのが自然です。

ひとりでプレイするにしろ対戦を行うにしろ、本作をやるぐらいなら普通の格ゲーをプレイした方がずっと楽しいと思います。ミもフタもない結論ですが事実なんだからしようがないw


…というワケで在りし日のK-1戦士の雄姿を懐かしむ目的以外にはあまりおススメはできません。



K-1ファイティングイリュージョン98K-1ファイティングイリュージョン98
(1998/11/26)
PlayStation

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FIGHTING ILLUSION V K-1 GRAND PRIX’99FIGHTING ILLUSION V K-1 GRAND PRIX’99
(1999/09/30)
PlayStation

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こんなんも持ってましたw


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