某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【SS】『真・女神転生デビルサマナー』をプレイしています(その13)
真・女神転生デビルサマナー真・女神転生デビルサマナー
(1995/12/25)
SEGA SATURN

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約半年間にわたって取り組んできた本作ですが、過日ようやく、ようや~~~くクリアしました!イェーイ!!

何か変なテンションになってますけど許してね。半年分のカタルシスってやっぱ半端ないわ。脳から変なホルモンが分泌されてる感じがします。

総論は後日のレビューに譲るとして、以下前回の続きから。

辛くも無間地獄を突破して現世に帰り着いた主人公は、肉便器と共に一旦事務所に戻り、その足で久美子から聞き出した本の隠し場所(矢来区のコインロッカー)へと向かう。誕生日なんて言われても全然覚えてないんだけど開けられる扉は限られているので問題なし。手に入れた目的のブツにはこんなメモが挿入されていた。

「天高く鳥が舞う丘より、地の底へ石の栓を回し、水を抜け」

何のヒネリもないんで何処を指しているのかは一発で分かったけど、取りあえず久美子の無事(報酬の回収)を確かめるべく久美子の自宅へ向かうことにする。んが、自宅はもぬけの殻で両親の姿も見当たらない。またバックレかよ…

仕方がないので矢来区に戻って情報収集。平崎市全体が何かに覆われているとか何とか。シドの陰謀もいよいよ大詰めというところか。占いババァはヤバいことになってきたとか抜かしてとっとと逃げやがった。クラブの常連客から、久美子が中央区の公園で黒づくめの怪しい男と歩いていたとの情報をゲット。相手はシドに間違いない。早速中央区へ向かう。

公園の入り口にシドと久美子を発見。久美子を返して欲しくばメモに書いてあった内容を実行しろという。

元よりそのつもりだったので再び雲雀ヶ丘へ。開通した地下水道の入り口から一気に問題の場所へ。実は目的の場所って別の地下水道から行けるようになってるんですよね。このイベントが発生する前に既に見つけていたので迷うことはありませんでした。

石室で指示通り栓を回すと、大量の水が流れ落ちる。中央公園に戻ると、公園の中央を取り巻いていた水路が干上がり、古墳の入口が現れた!予想に反してシドはあっさり久美子を解放するが、久美子は何かうわごとを呟きながら自分で古墳に入ってしまう。シドは余裕の態で久美子を追って古墳の中に消えてしまった。

外縁は妖樹林となり、悪魔が徘徊している。面積は広いものの、仕掛けは少ないので突破は余裕。妖樹林を抜けて古墳の中へ。

この時点でレベルは64であったが、普通にそれを上回る悪魔と遭遇する。上層はそうでもないが、より奥へ進んでいくと仕掛けも増え、仲魔のMPもじわじわと削られていく。しかも古墳には回復ポイントは一切ない。トラエストで一気にダンジョンを脱出しても、妖樹林の外には出られないので結構な道のりを経なければならないのが面倒くさい。妖樹林には回復ポイントが存在するが、結局ハゲの治療代を節約する程度にしか意味はない。

何度もトライしてレベルを上げつつ、合体で仲魔も強化していく。最終メンバーは、主人公、肉便器、英雄ヨシツネ、サンダルフォン、ヤマタノオロチ、ヘイムルダム。戦闘は主人公の剣攻撃と英雄ヨシツネの特技である”はっそうとび”を軸に、ヤマタノオロチのタル・カジャで攻撃力を上げ、敵によって肉便器の魔法攻撃を組み合わせる作戦。敵も強いがどうにもならない程ではない。

最奥部を守る2体の造魔を倒し、いよいよ最終決戦へ…

主人公を待ち構えていたシドは、かつてこの地に栄えた古代国家が滅亡した際、非業の死を遂げたイナルナ姫の怨霊を甦らせて世界を滅ぼすことが「組織」の最終目的だという。そしてイナルナ姫の怨霊を甦らせる為の依り代として秦野久美子を選んだのだ。目的が達成された以上、主人公の存在などどうでもよいのだが、中身が入れ替わったにわかデビルサマナーの主人公を生かしておくのはプライドが許さんのだと。いや、だから世界が滅んだら主人公だってお陀仏になるワケでしょ?っつーかここまで何度もやりあって全部負けてるじゃん。それともまだ本気出してないとでも?



ザコでしたw

先の2体の門番の方がまだ手こずったよ。何なん?コイツ?

お約束の捨て台詞の後はいよいよ真打ちである最終ボス、イナルナ姫の登場。第一形態はさほどでもなかったが、真の姿を現した第二形態はさすがに強かった。こちらが食らうダメージに対して与えられるダメージは余りにも低い。しんくうはとタル・カジャで継続的に攻撃力を上げつつ主人公とヨシツネはひたすら攻撃し、肉便器は回復役に徹すると。攻撃力が上限に達し、何ターン目かの攻撃で遂にイナルナ姫を倒した!



場面は一転、古墳の外で相対しているのは秦野久美子。怨みを抱いて封じられている間に、何者かによって悪しき力がそそぎこまれたことによって正気を失っていたという。関帝聖君のパターンですね。晴れて成仏できたってことで主人公に感謝の言葉を述べ、因果を越えたっていうけど本当にそれで良かったのか?

同じく正気を取り戻した秦野久美子は、葛葉キョウジの肉体に主人公が宿っているという事実は受け入れつつ、この姿のまま生きていかないといけない主人公に別れを告げる。それはいいけど両親にギャラを支払うよう伝えといてくれ…

最後に現れたのはチンピラのタカシ…の肉体に宿った葛葉キョウジ。っつーかコイツ死んでなかったのか?クソ弱いクセに上から目線の嫌味な物言いは相変わらず。そのチンピラの身体ごとツブしてやろうか?あぁ?今後も主人公のストーカーとなるらしい…っつーか勘弁して

最後に肉便器。主人公をデビルサマナーと認め、今まで通り「葛葉キョウジ」の名を名乗るかどうするか聞いてくる。主人公的には葛葉キョウジのクソ野郎の名を継承するなんてまっぴらなので、本名を選択したら何とも間抜けな感じになりましたw

平崎市の崩壊が未然に防がれ、新たなデビルサマナーが誕生したというところで本作は終了となります。

上にも書きましたけど総論は次の機会に。


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【SS】『真・女神転生デビルサマナー』をプレイしています(その12)
真・女神転生デビルサマナー真・女神転生デビルサマナー
(1995/12/25)
SEGA SATURN

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昨年の8月から取り組んでいる本作ですが、遂に年をまたいでしまいました(汗)
以前にも書きましたように、すご~~~く遅いペースではありますが、一応継続できていることは褒めてもらっていいと思います。

それはいいんですけど、本作が停滞しているおかげでその他据え置き機のゲームの消化がこの間一向に進んでいないことの方が問題でありまして、とにかく時間のかからなそうな作品をいくつかチョイスしてはみたものの、やっぱりこっちが気になって集中できないというか何というか。いい加減古いゲームを買い漁る習慣を控えればいいだけの話なんですけどね。

あ、昨年某ネットオークションで買い集めたSFCのソフトですが、年末にダブリのみ300本近く処分しました。日本橋にあるレトロゲーム専門店の買取キャンペーンに乗っかって合計で3万弱。結構な臨時収入になったものの、結局別のゲームに化けただけというオチ。あ~、新しいハードを買っといた方がよかったかなぁ


…と、しょうもない近況報告はここまで。秦野久美子の両親から、シドに攫われた久美子の捜索を依頼されたところから。

中央区でシドの目撃情報と矢来区での情報収集から、次の目的地は新市庁舎に決定。某都庁を彷彿とさせる豪壮なビルは既に悪魔の巣窟と化していた。

落とし穴を使った立体的な仕掛けに、ワープ地帯、回転床等これまでのトラップを更に複雑化させたダンジョンは、病的なまでの底意地の悪さを感じさせます。取りあえずてっぺんの60階にある市長室を目指すのですが、一筋縄ではいけません。ここも攻略情報とMAPに首っ引き。敵もLv50超の悪魔ばかりで手ごわいく、しかも回復ポイントのひとつもないというね。

やっとの思いで最上階の市長室にたどり着いたはいいが、コイツは単なる傀儡。黒幕は情報通り山城議員ということを聞きだし、議事堂へ通じる鍵を手に入れた。

ここから更に複雑な仕掛けのオンパレード。主人公と肉便器はレベルアップの際にステータスが回復するのでいいとして、仲魔のMPはジリ貧状態。目的の議事堂に入る前にバックアッパーを使用してセーブし、貴重なアイテムを使って仲魔のMPをある程度回復しておく。

議事堂にはシドと気絶している久美子、そして山城議員の姿が…。彼らの目的は久美子が持っている本に挟まった吾妻教授のメモ。そこに記された最後の封印の場所を聞き出す為に久美子を拉致したらしい。

何か山城議員が疑似アストラル界とかいう場所で久美子の魂を責めろとかシドに言ってるんですけど、一般人の久美子にそんなワケの分からん拷問が必要かね?普通に締め上げればいいだけだと思うんですけど妙にまどろっこしいなぁ。

とか何とか言ってるウチにシドと久美子の姿は消え、山城議員と相対することに。
こちらから聞いてもないのに自分たちの陰謀の進捗を語りだす山城。やがてその真の姿、デミウルゴスに変身し、主人公に襲い掛かる!攻略サイトには今までのボスよりはるかに強い的なことが書いてあったんだけど、時間はかかったもののギリギリの戦いを強いられたって感じでもなかったなぁ。とにかく仲魔にタル・カジャを連発させて攻撃力を最大まで高め、力押しで倒すことができました。

デミウルゴスを倒すと肉便器が「主人公ひとりなら自分の魔力で疑似アストラル界に送ることができるわ」ってオイ、土壇場でバックレかよ。本当に使えない女だな。

一旦仕切り直してもよかったんだけど、新市庁舎のここまでの道のりを繰り返すのも面倒だし攻略サイトがあるから何とかなるだろ的なノリで疑似アストラル界へ。…で、疑似アストラル界ってなんなの?


疑似アストラル界で主人公を出迎えたのは久々の登場、葛葉キョウジその人。お約束の主人公に対する嫌味を枕詞にはさみつつ、シドを倒すことで自分と主人公の利害は一致していると勝手に結論。肉便器のポジションに収まったのはいいんですけど何コイツ、弱っ!!さんざんエラソーな物言いしてこの程度?ひょっとして初めて遭遇した時から強さ変わってないんじゃないの?

しかも手持ちのアイテムを整理させてまで回収したキョウジの装備もショボ過ぎて話にならない。役に立たないゴミ装備を捨て、元々持ってた型落ち装備の方が断然優秀です。

口だけ番長のキョウジと共に疑似アストラル界を彷徨う。ようやく見つけた回復ポイントで全回復したらシドごときは敵じゃない。尋問の最中であったシドを発見し、ボコボコに叩きのめす。捨て台詞を残して逃げ出した後に残された久美子は、ようやく葛葉キョウジの身体に主人公の魂が存在していることを知る。「あなたがもうだめかも知れないと聞いて、本当の自分の気持ちが分かったのよ…」ってこんなことになったのは全部オマエが原因だって理解してる?

シドの尋問にも口を割らなかった久美子の口から「日本古代文明論」のありかを聞いた途端、現世に呼び戻される久美子。キョウジいわく、シドの仕業らしい。

と、ここでキョウジが不穏なことを言いだす。「おまえは現世には戻れない。おまえが入っていたのはこの俺の身体だ。俺が現世に戻ればデビルサマナー、葛葉キョウジが真の姿を取り戻す」…てめぇ、最初からそのつもりだったんだな!主人公の心の声も空しく、葛葉キョウジの魂は姿を消し、主人公はシドに殺されて死線を彷徨った三途の川の前に再び立つことになってしまう。

そこに現れたカロンが、今度こそ主人公に引導を渡し、哀れ無間地獄に落とされてしまう…
何という理不尽。さんざん利用された挙句に地獄行きとはあんまりだ。しかし、こんな絶望的な状況下でも、魔は主人公の傍にいる。そして手元には攻略サイトがある。無間地獄を脱した主人公は、カロンの問いに答え、自らの死の真実を知ることになる。何と主人公の死の直前に魂を抜かせたのは葛葉キョウジの発案で、実行したのは目の前に居るカロン自身。
デビルサマナーとしての使命を果たさせる為に主人公を犠牲にしたというのだ。お前らマジでふざけんなよ。

しかし、無間地獄を自力で(本当は攻略サイトに頼って)くぐり抜けた主人公に、三途の川を逆に渡ることを許すカロン。すぐさま葛葉キョウジの魂に呼びかけ、「魂が身体から離れすぎていてもう元には戻れない」と、無慈悲な事実上の死刑宣告。どうやらカロンは葛葉キョウジに見切りをつけ、こっちに乗り換えたってことか。葛葉キョウジのクソ野郎にはザマミロだけど、このとことん上から目線のカロンもいつかシメてやると心に誓った主人公であった。


…議事堂で目を覚ました主人公の目の前には肉便器。疑似アストラル界へ行ってからどの程度の時間が経過したのかは不明だが、肉便器の話によれば結構イロイロあったらしい。少なくとも秦野久美子は無事のようだ。肉便器に付き添われて事務所に戻ったところで次回に続きます。




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【PS】『TV animation X~運命の選択~』
TVanimation X~運命の選択~TVanimation X~運命の選択~
(2002/08/22)
PlayStation

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新年一発目のレビューの題材としては今更感どころか何でコレなの?…と誰よりも自分自身が疑問に感じているワケですが、実際のところはたまたま手にした作品を試しにやってみただけなんで深い意味も理由も特にないです。

まぁ正直言うと行き詰っているんですよね。え?何がって?そりゃぁ勿論例のアレですよ、アレ。何か20年近く前の作品を夏から始めて年が明けてもクリアの目途が立ってないってヤバいよね。いつもの自分らしく放置しちゃっても全然構わないんだけど、その決断を下すには少々遅すぎたっていうか何というか。いわゆるコンコルド効果ってヤツですよ、えぇ。

それはさておき、今回ご紹介するタイトルについてなんですが、タイトルが示す通り『X(エックス)』っていうマンガ・映像作品をゲーム化したものであります。わざわざ副題に”TV animation”などと付いていますけど、ムービーはオープニングのみ。それも本作オリジナルではなく、本編からの流用っぽいです。

私自身は原作をまったく知らず、多分安価で転がっていたものをロクに中身も確認もせずに大量買いした中に紛れ込んでいたものと思われます。

ジャンルは一応対戦格闘…なんですけど中身はまんまタイトーの『サイキックフォース』。キャラクターは空中を浮遊している格好で、正立方体の中なら360度自由に動き回ることができ、接近戦と遠距離攻撃を使い分ける必要があります。


ちょっとでも別のゲームに見せる努力を一切行わず、あまつさえ元あるゲームに原作の方を合わせるというキャラゲーの分を弁えない一番やっちゃイカンことをあっさりやらかしてる割に違和感が少ないのは余程原作の内容が『サイキックフォース』にマッチしていたのか、はたまた元々のゲーム性に因るものなのかは判然としませんが、少なくともどちらの原作にも思い入れのない人間にとってはオリジナルの『サイキックフォース』程度には遊べるという中途半端な評価に困る内容なんだよなぁ。

映像作品とのメディアミックスを謳っている割には本編のストーリーを補完するようなモードがなく、対戦するキャラクター同士の相関もよう分からんから、少なくとも私は本作をきっかけに原作に興味を持つことは1ミリもありませんでした。そういう不届者の為かどうかは分かりませんが、知らない奴は本編を観ろといわんばかりに関連商品をマニュアルに掲載しているところまではいいとして、PS2が主流になっていた2002年にあえて初代で、しかもおよそ商品としての志が最低ランクな上にこのクオリティでフルプライスはちょっとないだろうと思うのですがどうでしょうか。あ、完全に原作ファン向けならこのボッタクリ価格もアリっちゃぁアリか。まぁ100円で買ったものだから別にいいんだけどね。

ストーリーはともかく、矢鱈と線の細いキャラクターデザインも、この頃だと普通だったのかもしれませんけど個人的にはあまり好きではないです。パッケージだけみるとBL系の作品に見えなくもないですねw 何かよう分からんけど”天の龍”と”地の龍”という二つの陣営に分かれて、山田風太郎の忍法帖シリーズのような異能バトルを繰り広げる、みたいな?でもってパッケージの2人がそれぞれのチームの頭といったところでしょう。多分。

一応キャラ毎にエンディングがあって(一枚画が変わるだけですが)、プレイで得たポイントでギャラリーを開放していくというのが目的っぽいです。それも本編からの切り抜きばかりでファンなら喜ぶのかも微妙な感じなんですが。

それぞれの陣営のメインキャラを難易度ノーマルでクリアしたんだけど、メモリーカードの容量がなくてセーブできなかった時点で終了。ここまでで大体1時間ちょいでした。


サイキックフォースサイキックフォース
(1996/10/04)
PlayStation

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→本作がこちらをベースにしているのかどうかは不明ですが、いくつか続編もあります。いずれも本作より前に発売されたものですが果たして…

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