某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【PS3】『龍が如く3』
龍が如く3 PlayStation 3 the Best龍が如く3 PlayStation 3 the Best
(2011/12/01)
PlayStation 3

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先日ようやくプレイ日記を完結することができた『龍が如く3』の総論です。

前回記事の本文をお読みいただければ容易に察することができますが、やっつけ感が半端ない内容となっています(汗)
理由、という程の大層なものでもないんですけど、要はクリアしてから結構な日にちが経過していて、細部の記憶が薄れると共に、本作に対する関心が大幅に下がっているのが一応の理由であります。

PS2でプレイした前作・前々作およびPSPの『クロヒョウ』に比べるとあんまりやり込まなかったというか、それらの作品もとことんまでやったワケではないのでエラソーなことは言えないのですが、それを差し引いても本作に対するモチベーションはプレイ中もそんなに高くならなかったというのが正直なところです。

まぁその所以が本作の偽らざる評価っていうことになるんでしょうが、要するに本作のゲーム性に飽きてきたということ。加えてそれを覆すほどにはシナリオ全般について魅力がなかったってことになりますかね。

サブシナリオにおけるキャバ嬢攻略も、既存の作品は全員攻略しましたが、本作は沖縄の店で最初に出てきたMay.J似の嬢を攻略したところで止めてしまいました。

かように、個人的にはあまり盛り上がらなかった本作ですが、PS3にプラットフォームを移した最初の作品ということで、神室町の街並みやキャラクターの描写については大幅にパワーアップし、臨場感は前作とは比較にならないぐらい向上しています。が、結局のところその点だけなんですよね。まぁタイムリーにプレイしていない自分が悪いんですけど、もう5年以上も前の作品なんでやっぱり近作に比べたら粗い部分もあるし、驚きも薄れますよね。

初代がヤクザ組織内の内部抗争、前作が他のヤクザ組織との抗争ということで、基本ヤクザ社会という非日常の世界で完結していたものが、今作はリゾート計画に絡む土地買収という卑近な事柄から国際的な謀略にまで風呂敷を広げた展開はさすがに無理があるというか、最後の最後までまとめきれなかったような気がします。

その原因のひとつは、登場人物が多すぎるということ。顔見世程度で直接シナリオに関わってこないキャラクターはいいとして、シナリオ上重要な役割を果たすお馴染みのキャラクターの関わり方が強引な割に終盤ほったらかしになってるケースが見受けられたりとか、新規で一馬と敵対するキャラクターのいずれも小者感が著しいというか、そもそも一馬とのそれまでの関わりがない分やむを得ない部分もあるんですけどね。

最後のオチも、CIAが総力を上げて探していた武器密輸組織のボスが、結局身内に居たっていう締まりのない話で、そもそもオマエのところ(CIA)がしっかりしていたら一連の事件も起こる必要すらなかったってことですからね。今までの苦労は何だったのかってことですよ。

演出も、カタギの人間に対して容赦のない暴力描写があったり、近しい人間がご都合主義的に殺されたりと、後味の悪い内容であることも引っかかります。

この事件における一馬のポジションも微妙なんですよね…。取っ掛かりは自身が運営する養護施設の買収から守るという大義があるんですけど、結局のところヤクザの論理にのっとって首を突っ込んでるとしか思えないというね。まぁあの風体で街中であろうと何処でも散々暴れまくって「一般人でござい」は通用しないよなぁ、普通。そのスタンスの煮え切らなさも、個人的には感情移入の妨げになっています。

ゲームとしてはこれまでのシリーズを昇華させた非常に安定感のある完成度だと思いますけど、シナリオの穴が多すぎてイマイチ盛り上がりに欠けた、といったところでしょうか。

本作以降のシリーズも積んだままなんで、いずれはプレイすると思いますが、優先順位としては下がってしまいました。


 
旧作はベスト版含め、手頃な相場なのはいいですね
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【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その12)
龍が如く3 PlayStation 3 the Best龍が如く3 PlayStation 3 the Best
(2011/12/01)
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■第十二章 野望の果て

沖縄の土地買収トラブルから日米共同の諜報戦に展開した『龍が如く3』のプレイ日記は今回で最終回。

風間譲二が手配した専用機で、遥を伴い神室町にとんぼ返りした桐生一馬。死を覚悟し、その生き様を知ってもらう為にあえて遥を同行させた一馬の意図を察した遥は、神室町のど真ん中で思わず一馬に抱きつくのであった…。えーっと、この時点で遥ちゃんは中学生ぐらい?うん、大人の世界で有り得ない苦労を重ねてきただけに、すっかり大人の女の顔になってますね。でも法律的には完全にアウト。お巡りさん、こいつです。

遥のことを伊達に託し、大吾が極秘に入院している東都大病院に向かう一馬。

その頃…意識不明の大吾の枕元で思いに耽る峯義孝の姿。既に先を越されているのだが、大吾の命を狙っているはずの峯の不可解な行動。そんなことはつゆ知らず、病院に到着した一馬。だだっ広いロビーに人気はないと思いきや、既に白峯会の構成員に占拠されていた!

襲い来る白峯会の構成員をなぎ倒し、若頭を締め上げて大吾の病室を聞き出し、飛び込んだところが病室は既にもぬけのから。焦る一馬の前に現れたのはCIAの工作員であった。

譲二からの協力要請が伝わっていないのか、問答無用で戦闘に。何とか振り切って病院の屋上にたどり着くと、ベッドに横たわる大吾と峯義孝の姿を発見した。

一馬の説得に耳を貸さない峯。同じ孤児という生い立ちながら、自分とはまったく違う考え方の一馬に苛立ちを隠せない。そんな峯であったが、ヤクザの世界に足を踏み入れた直後から、唯一目をかけてくれた大吾に対する思いを吐露する。息はしていても生きているとはいえない大吾の状態に、こんな大吾さんは見たくないと手をかけようとする峯を必死で制する一馬。思いを伝えるべく、拳で語り合う2人。辛くも勝利した一馬であったが、そこへ現れたのは先ほど倒したはずのCIA工作員。その工作員の正体は、田宮と譲二が追う武器密輸組織のボス、リチャードソンその人だった! 沖縄の基地拡大法案を進める為に峯を利用していたのだが、ここへ至って用済みとなったとして3人まとめて始末しようと目論んでいるのだ。

大吾を庇っている一馬は反撃もままならず、身動きがとれない絶体絶命の状態。リチャードソンの銃弾を浴びながら、改心した峯はリチャードソンに掴みかかる。折しも、奇跡的に意識を取り戻した大吾は、我が身よりも峯の様子を気遣う。峯は一馬にもっと早く出会いたかったという言葉を残し、リチャードソンもろとも地上へ落下する…。


プレイ日記は以上となります。全体の感想はまた日を改めて。お付き合いありがとうございました。


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【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その11)
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(2011/12/01)
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■第十一章 危機

場面は風間譲二との死闘から少し遡る。平和な日常を取り戻したかにみえた「あさがお」に峯義孝を筆頭に玉城組のヤクザが大挙して押し寄せてきて「あさがお」を完膚なきまで破壊し、琉道一家の若頭の力也と舎弟の幹夫も重傷、未だ怪我が完治していないバカボンパパが連れ去られるという大事件が起こっていた。

太一からの知らせを受けておっとり刀で駆け付けた一馬であったが時既に遅く、哀れ建物は瓦礫の山。ブルーシートを引いて身を寄せ合う孤児たちの様は、さながら難民キャンプのようだ。

虫の息の幹夫から、バカボンパパは闘牛場に居ることを聞いた一馬は、同行を申し出る力也を叱責し、一刻も早く病院へ行くよう指示する。

あのー、沖縄には警察は居ないんでしょうか?それに瀕死の怪我を負った幹夫と力也は何でまだブルーシートに横たわってんの?ここでは警察どころか消防署も機能してないみたいです。

怒りに燃えて闘牛場に向かった一馬を待ち受けていたのは玉城組組長、玉城鉄生であった。玉城の目的は一年前、一馬にブチのめされた怨みを晴らすため、一馬を沖縄に足止めしておくこと。運よく一馬を始末できれば白峯会から10億円の報奨が得られるらしい。

猛り狂った闘牛の居るところに放り込まれたバカボンパパ。牛は銃声に反応するとか言って一馬を脅し、その動きを止めたまではよかったが、突然闘牛場に現れた咲と力也が、既に警察に連絡済みだと告げる。焦った玉城が撃った銃声に反応した牛がバカボンパパを襲う!しかし、バカボンパパは渾身の力を振り絞り、何と突進してくる牛を真正面から受け止め、投げ飛ばしたではないか!…ってオマエは大山倍達かw

ともかく、バカボンパパは自力で何とかなりそうと判断した一馬の前に立ちはだかったのは無数の玉城組構成員。怒りのパワーでヒートアップしている一馬は、力也に警察が到着する時間を尋ねると、それまでに全部片付けると嘯いてあっという間にザコをぶちのめしてしまった。

追いつめられた玉城鉄生が直接挑むも、一年前と同じ結果になってしまいました。それにしてもコイツの恰好、闘牛場で悪趣味な真っ赤なスーツを着てくるってバカなの?

バカボンパパの安否に矢も盾もたまらずのこととはいえ、咲を伴ってこんな場所まで来た力也を詰りつつも、力也自身の負傷を気遣う一馬。さて警察が来るまでに退散を決め込もうとした瞬間、隙を狙っていた玉城が落ちた拳銃を拾い、一馬の背中に狙いをつける!その動きを察知した力也が一馬を庇い、左胸にその銃弾を受けてしまう。玉城が更に次の一撃を放とうとした刹那、別の銃弾が玉城の額を撃ち抜いた!

その銃弾の主は風間譲二であった。一馬の呼びかけも空しく、絶命する力也。悲しみに暮れる間もなく、譲二から峯は既に東京へ発ったとの情報を得る。峯が大吾の入院先の情報を得ている可能性は高いとのこと。

東京へ向かう飛行機はCIAの専用機が空港に待機していること、一部を除くCIAスタッフには連絡済みで東京でも協力体制がとれるということで、悲しみを胸に最後の決着をつけるべく東京へ戻るというところで次回に続きます。


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【PS2】『バウンサー』
「ファイナルファンタジー」というビッグタイトルを引っ提げ、FC参入以来の任天堂陣営からゲーム業界では新参のソニー陣営へと鞍替えしたスクウェア(現:スクウェアエニックス)は、PS2ぐらいまではビッグタイトル以外のタイトルも積極的にリリースしておりました。

その背景には、他社でヒットしたタイトルを制作したチームを丸ごと引っこ抜いてきて似たようなタイトルを作らせる(『トバルNo.1』『ファイナルファンタジータクティクス』etc…)という凡そ仁義にもとる下品なビジネスが横行しており、同社には当時あまりよい印象を持っていませんでした。

本作が発売された2000年当時、そんな我が世の春を満喫していた「スクウェア」も、翌年調子に乗って手を出した映画事業が大ゴケし、以後経営を悪化させて自らが業界再編成の波に飲まれる格好となったワケですが、それはまた別の話。

本作が発売された2000年の年末まで、期待の新ハード「PS2」はDVDという新メディアの追い風もあって順調にシェアを拡大していたものの、未だ初代PSからビッグタイトルの引き継ぎは行われておらず、同社のイメージとはかけ離れた『DRIVING EMOTION TYPE-S』、『オールスタープロレスリング』、『劇空間プロ野球』等、ちょっと評価に困るような微妙な内容のタイトルが続いていたんですね。

そんな状況で発売された本作は、オリジナルタイトルではあったものの、PS2では初めての「スクウェア」らしい作品ということで、当時はそれなりに期待されていた作品だったんですけどね…。

まぁこういう言い回しの時点でお察しなんですけど、結果として本作は発売から程なくして長きに渡ってワゴンセールの片隅に醜女の女郎の如く鎮座することに相成りました。店によって多少のバラつきはあるけど今なら中古で100円台を超えることはないんじゃないかな?

そういう運命に至った原因は兎にも角にも”ボリューム不足”の一言で集約されるのですが、それだけだとあんまりなんでもうちょっとだけ掘り下げていきたいと思います。


本作のジャンルは自称ロールプレイングアクションゲーム。3Dの格闘アクションにポイントによるスキルの獲得でキャラクターを強くしていく部分がロールプレイングと、そういうことなんでしょう。後発の作品ですが『龍が如く』あたりのゲーム性が近いと思います。

本作の非難は前述の”ボリューム不足”に集中している通り、ニューゲームからエンディングまで普通にプレイして大体2時間足らず。ムービーまたはイベントの合間にゲーム部分があるといった感じで、主客転倒しているというのがゲーム部分の最大の問題点であることは論を待ちません。また、本作の唯一評価されている点として”美麗なCG”が上げられているのは「スクウェア」の面目躍如といったところですがネットを紐解いてもその一点しか出てきてないというのが何とも。

ストーリーもシナリオもどっかで聞いたことや見たことがあるような凡庸な内容で取り立てて評価するような部分ってないんですけど、FFのスタッフが関わっている所以で世界観が同Ⅶのそれにすごく似ているんですね。


 超巨大国企業「ミカド・グループ」。その本社ビルを望むドッグストリートの酒場「FATE」付きのバウンサー(用心棒)だったシオン・バルザード(Sion Barzahd)は、ある日ストリートで行き倒れている少女ドミニク・クロス(Dominique Cross)を匿う。

素性の知れないドミニクがFATEにも馴染んだ頃。ミカド・グループによる、衛星からのエネルギー転送システムが公表される。時を同じくして同社の特殊工作部隊がFATEを強襲、ドミニクが拉致されてしまう。

ドミニクを奪還すべくFATEをあとにしたシオン含む3人のバウンサー達は、それぞれの過去や運命と対峙しながら、クロス兄妹の因縁深い半生、ミカド・グループの真の目的を目の当たりにする。

<Wikipediaより引用>


特に「ミカド」のイメージは『ファイナルファンタジーⅦ』における「神羅」のそれに極めて近く、主人公のイケメン、シオンのイメージはクラウドと被る。ま、基本同じ人間の手によるものなんで似てくるのは当たり前っちゃ当たり前なんだけど、もうちょっと何とかならんかったのかなぁという感じ。

シナリオもショボくて、ネタバレになるかも知れんけど、例えば衛星から太陽光発電したエネルギーを地上へ転送するという大層なシステムを作り上げた目的が、昔自分の妹を見捨てた病院の破壊ってスケール小さすぎない? つーかそんなモンを開発できるぐらいの超大企業の総帥ならチンケな病院に復讐する手段なんて他にいくらでもあるような気がします。

何ていうか、映画で例えるとプロローグからいきなりクライマックスに入ったような感じ?伏線となる各キャラクターの出自やバックボーンがシナリオ中に判別できる部分が少なく、ロードの待ち時間の間にモノローグがテキストで挿入されるという手抜きぶり。特に全身刺青のチャラ男、コウについて、オープニングムービーにも登場するパートナーの存在が本編のシナリオ中に言及されることがないので、コウを選択せずに最後までプレイすると色々不可解な点が出てきますから注意が必要です。

あと声のキャスティングについて、コウ→中尾隆聖、ヴォルト→郷里大輔(故人)、ドゥラガン→若本規夫らベテラン勢を中心としたやたらと豪華なメンバーなんですよね。でもデフォルトの音声は何故か英語w

ゲーム部分の底は浅いけど、まったく遊べないというレベルではありません。ただ、キャラクターを成長させるスキルポイントがトドメをさしたキャラクターのみにしか与えられないので、CPUが操作する他の味方キャラに奪われないようにしなければならないのが結構ストレスが溜まります。敵に吹っ飛ばされた味方に接触すると自分もダメージを受けるので、敵味方入り乱れる団子状態になったら要注意。ボス戦では味方キャラクターから距離を置いて楯にしつつ、隙をみて攻撃する戦法が有効です。せこいけどね。

スキルポイントを振り分けてキャラクターのステータスを上げたり新しい技を習得したりするのですが、あんまり強くなった実感が得られないのは多分プレイヤーのランクに合わせて敵も強くなっている所以。じゃあ成長要素そのものが意味ないじゃんと言われたらまぁ実際そういうことです。

何だかんだ言ってももう15年も前の作品なんで、さすがに古臭いのは否めない。ムービーの観賞含め、通しで3時間もあればエンディングまでたどり着けるのは、個人的にはマイナス要素ではありません。前述したように今でも中古市場において安値で潤沢に流通しています。私が購入したのは多分ここ数年以内ですけど、100円もしなかったように記憶します。

終盤ちょっとキツくなるけど難易度も程々だし、今の相場なら買ってもまぁ「損した!」とまでは思わないんじゃないかな。







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【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その10)
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(2011/12/01)
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■第十章 男の決着

真島の兄さんの助けもあって、辛くも窮地を脱した我らがお節介ヤクザ。賽の花屋で今後の作戦会議を催しているところへ現れたのは現東城会最後の幹部、峯義孝その人であった。

持参したアタッシュケースに収められていたのは神田の生首。結果的に神田を増長させて今回の騒動を引き起こした事に対する自分なりのケジメということで、一馬とも敵対する意志はないと言いつつ養護施設を営む一馬の行動を偽善だと挑発する。

防衛大臣の田沼の元を離れた當眞がリゾート開発推進にあたって峯の協力を得ているだけでなく、一連の黒幕である可能性もある峯の真意は計りかねる。ひとまずニューセレナに戻って仕切り直しということで、今日も神室町に起こる様々な人間模様に介入するお節介ヤクザ。

ところへ、防衛大臣の田沼から連絡があり、當眞が現在沖縄でリゾート開発の会議に出席しているという情報を得る。峯も同じタイミングで沖縄に向かったということで、神室町からタクシーを飛ばし、空港に向かう一馬。

あっという間に沖縄に到着し、遥や力也と再会。田沼からの連絡を待つ間、何故か力也とビーチプロレスをやることになったり、あさがおの経営状態を憂う遥の怪しいバイトを止めさせたりと、束の間あまり緊張感のない日常を過ごす一馬。

ところへ田沼から連絡が入り、當眞が会議終わりでそのまま行きつけの店に直行するとのことで、夜の琉球街にあるショーパブを探す。

一馬が乗り込むと、VIP席で嬢を数人侍らせて上機嫌な當眞を発見。と同時に當眞に近づく怪しい男の姿…それはCIAの風間譲二であった!

譲二が當眞に銃口を向けた刹那、間一髪で阻止する一馬。慄く當眞を下がらせ、遂に因縁の相手との決戦に挑む。
古武術を主体とした独特の戦闘スタイルは中々手ごわいが、例によってドーピング上等のお節介ヤクザの敵ではない。

CIAと自分の関係をヤクザの義兄弟のソレとなぞらえるのはどう考えても違うと思うが、譲二にとってのCIAとはまぁそういう存在らしい。ただCIAの目的はあくまで基地拡大のエサに食いついてきた国際的武器密輸組織のボス、リチャードソンであり、結果的に利害が一致するのならば一馬に協力するのもやぶさかではないという。

一馬の口から田沼の真意を知って激しく後悔する當眞を帰らせて一件落着と思いきや、太一があさがおの急を知らせてきた。…ってお前どうやってこの店に居ることを知ったんだ?

悪い予感がしつつあさがおに戻るところで次回に続きます。


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【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その9)
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(2011/12/01)
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■第九章 謀略

今作に限った話ではないですけど、シナリオ進行メインの章とそれ以外の章のボリューム感に結構差がありますね。
…というかサブシナリオをどのタイミングでこなすかにもよるんでしょうけどね。

後追いで攻略サイトをチラ見してるんですけど、時限のサブシナリオを結構取りこぼしていることが分かりました。
コンプリートを目指しているワケではないんで無視してればいいんですけど、やっぱりやり残したことがあるとすっきりはしないですよね。

本作から導入された「キャバつく」は思っていたのとちょっと違う感じ。メイクとかよく分からんしスカウトする女の子の初期パフォーマンスで変わってくる感じなんでイマイチやる気が出ないです。各キャバ嬢の攻略はまぁ合間を見て適当にこなしていきます。質問の回答とか、フードやドリンクの好みなんかは攻略情報を最大限に活用してできるだけ無駄のないよう進めていくつもりです。


では前回の続きから。

ワケの分からない連中に拉致られて死にかけた力也は、さすがに意気消沈して沖縄に帰れという一馬の指示に素直に従う。力也を最寄りのタクシー乗り場に送ると、一馬の携帯に電話が入る。

見慣れぬ番号を不審に思いつつ出ると、相手は何と防衛大臣の田沼その人であった。

聞けばミレニアムタワー前に迎えの車を待機させているので、国会議事堂まで来いという。まさかの超展開に戸惑いつつ、万一を想定して伊達に連絡を入れると、自分も同行するという。先に向かって相手を警戒させるのは得策でないということで、一旦セレナ前で伊達と合流してから向かうことに。

果たして、ミレニアムタワー前に目立つ公用車の脇には田沼の秘書という人物が待機していた。伊達の同行に難色を示すが、憶測で記事を書くぞという伊達の軽い脅しに折れ、首尾よく一緒に向かうことになった。

議事堂の一室では扉に背を向けて葉巻を吹かす失礼極まりないポーズのいかにもな政治家然とした人物、田沼がひとりで一馬の到着を待っていた。

予定外の伊達の存在に気付いて誰何するが、伊達の存在は知っていたらしく、あっさりと同席を許す田沼。
ここで田沼の口から一連の事件の真相が語られる。

詳しい話は端折るが、田沼の本当の目的は大規模な武器密輸組織の黒幕をあぶりだすことであり、基地拡大法案の推進もそのフェイクに過ぎないという。更に、謎の人物であった風間新太郎似の男の正体について、風間新太郎の実弟であり、田沼の警察時代の同期で自身の親友でもある風間譲二という人物であることを告げる。

兄がヤクザの幹部ということで、警察という組織の中で阻害されていた譲二は日本の警察に見切りをつけ、今はCIAのエージェントとして動いているという。彼がバカボンパパや大吾を撃った理由は不明だが、恐らくCIAから受けた任務遂行の為であったのではないか、そして自分の元を去り、東城会の峯義孝と組んで沖縄のリゾート開発を進めようとする元秘書、當眞の命を譲二が狙っていると知り、ふたりの命を救って欲しいと一馬に依頼する田沼。

たとえ自分を裏切っても将来政治家として有望な當眞を救いたいという田沼の思いは、お節介ヤクザの意気に触れ、一馬はその申し出を承諾する。田沼もまた、昔気質の義理人情を重んずる一馬を意気に感じ、リゾート開発の中止と共に「あさがお」の存続を約束する。

峯も當眞も沖縄に向かうはずということで急ぎ現地へ飛ぼうとする一馬の前に、リゾート開発計画を推進する鈴木大臣の手の者たちが一馬を阻止すべく国会議事堂前に集結してきている。…っつーか情報筒抜けなんじゃないの?

こうなっては止む無く強行突破するしかないということで後始末は田沼が請け合い、伊達を裏口から逃がし、一馬自身は単身SPの包囲網に突っ込んでいく。さしもの一馬も多勢に無勢、次から次へと現れるSPに苦戦していると、国会議事堂の正面から大型トラックが突っ込んできた!

トラックの主は勿論真島の兄さん。一馬を回収するや、群がるSPをなぎ倒しながら辛くも窮地を突破したところで次回に続きます。




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【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その8)
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■第八章 絵図を画く男

神室町に現れた蛇華の武装集団は、力也を拉致した。果たして蛇華が一連の事件の黒幕なのか?

力也を救うべく単身神室町に飛び出した一馬。いつも思うけど神室町の警察は一体何をやっているのだろうか?

神室町を埋め尽くす蛇華の構成員を次から次となぎ倒し、ようやく幹部っぽい奴を締め上げて力也の居場所を吐かせる。

場所はとあるビルの屋上。拉致られた力也の前に立ち塞がったのは前作で一馬に倒された劉家龍であった。

劉曰く、力也を攫ったのは単純に一馬を誘き寄せる為、目的は一馬に対する復讐であった。

…って今回の事件には何だか関係ないっぽい。それにしてはタイミングがドンピシャ過ぎるし、力也が一馬を追って神室町に来ているということも知っているのは不自然過ぎる。蛇華を後ろ盾にして神室町制覇を目論む浜田豪との関係も気になるところだが、復讐に燃える劉をブッ倒すのが先だ。

拳法を操る劉は強敵だが、いつでもドーピング可能な我らがお節介ヤクザの敵ではない。劉を倒し、力也を救おうと無防備になった一馬に、劉が今わの際に後ろから襲おうとした刹那、一発の銃弾が劉の額の中央をブチ抜いた!

狙撃者は何と一馬が探している謎の男。風間新太郎に瓜二つの人物であった!

男はインチキ英語で何やら呟くと、そのまま姿を消してしまった。無事力也を救出したところで次回に続きます


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【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その7)
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■第七章 真島吾朗

プレイ日記は停滞していますが、ゲームは結構進んでいてもう終盤に差し掛かっています。

で、実はこのあたりのストーリーパートの記憶がかなりいい加減になっています(汗)実際の内容と違っていてもそこは大目に見て頂きたいという言い訳をしつつ前回の続きから。

ニューセレナで神田との経緯を伊達に報告した一馬。新しく入った情報として見せられた一葉の写真。そこには沖縄のリゾート開発を推進する鈴木大臣と真島吾朗の密談の様子が写っていた。

一連の絵を画いていたのは真島吾朗なのか?真偽を確かめるべく、真島の拠点「賽の河原」に単身乗り込む一馬。

高層ビル建築予定の広大な更地にぽつんと建つプレハブの事務所。中は無人で、簡素な事務机の上に古めかしい黒電話が置かれている。記載されている番号をダイヤルすると、何やら警報のような音が。不審に思い、プレハブを出るとそこには更地を埋め尽くさんばかりの真島組構成員が!

これは真島の罠なのか?戸惑う一馬の前に現れたのは真島吾朗その人であった。

モーゼの十戒の如く人の海が中央で割け、一馬の前に道ができる。真島が向かったのはかつて地下歓楽街として賑わっていた「賽の河原」。不審に思いつつ後についていくと、歓楽街の中の闘技場で足を止めた。

無人の闘技場で向き合う真島と一馬。聞きたいことがあるなら身体に聞けといういつもの真島ルール。そのあたりは一馬も心得たもので、諸肌脱いで戦闘態勢に入ると突然スポットライトが照らされ、さっきまで無人であった客席はいつの間にか満員の観衆が…って全員一馬に気付かれないように隠れてたのかね?真島の兄さんらしい趣向といえばそうなんだけどさすがに気付くだろw

今回2度目の対戦も難なく勝利し、闘技場を出るふたり。闘技場同様、いつのまにやら「賽の河原」の営業が再開されている。最奥部から更に地下、神室町きっての情報屋「賽の花屋」と再会した一馬は、二人から中国系マフィア、蛇華と浜田豪の密約等初めて聞く話もあったが、今回の沖縄・東京の二つの銃撃事件の絵を画いた人物ではないと判断。

ところへ、神室町に突如現れた蛇華の武装集団が力也を探していることを知った一馬は、急ぎ携帯で連絡を入れるが、一足遅くコンビニへ買い物に出た最中だと言う。会話中に拉致された力也を救うべく、蛇華の構成員で溢れる無法地帯となった神室町へ戻る一馬…といったところで次回に続きます。


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