某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【GB】『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』


先日無事クリアした初代GBの『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』の全体の感想など。

本作の発売は1990年の10月だから、SFC本体の発売直前、同年の2月にはFCの『ドラゴンクエストⅣ』が発売されていますね。

『ドラゴンクエスト』(以下DQ)を嚆矢とするコンピュータRPGのブームは、この頃ピークを過ぎていた観はあるけれど、メーカーにとっては比較的安易にデッチ上げられるジャンルとして、重宝されていたんじゃないかな。

尤も、当時は個人的にようやくゲームへの関心が再燃しだした頃でありまして、DQブームから派生したRPGタイトルの有象無象にリアルタイムで触れる機会はなかったんだけどね。いずれにしても本作を購入したのも比較的最近の話なんで当時の状況はあんまり関係なかったりします。

今回ゲームボーイアドバンスSPでプレイしたんだけど、25年も前に発売されて、しかもジャンク扱いで購入したROMカートリッジ内蔵のバッテリーバックアップがまだ生きていたという事実に改めて驚愕。2カ月弱の間、通しでプレイしていて何の支障もなかったというのは運も良かったのかもしれないけど結構すごいことだと思います。

古い作品だからというワケでもないでしょうけど、本作のストーリーなんかあってないようなモンだし、シナリオについても25年前当時としても極めてシンプルな内容にまとまっていますね。

当時流行っていた「カードダス」で展開していたSDガンダムのシナリオをベースにしていると言っても大元のネタは当然「機動戦士ガンダム」でありまして、いわゆる”キャラゲー”(特にバンダイ製)に分類される本作は、世間的なイメージは良くなかったのではないかと想像しますが、実際プレイしてみると取っ掛かりの印象とは随分異なります。

とにかく遊びやすいんですよね。メッセージスピードは任意で変えられるし、フィールド移動に際してBボタンで高速になる仕様も嬉しい。携帯機による容量の制限によるものとは思いますけど、余計な要素を極力廃して徹底的にプレイアビリティを追求した結果、良い方に作用したように見受けられます。

本当、当時のスタンダードなRPGとしてこれといった欠点らしい欠点が見つからない。エンカウントは多いけど、その分”逃げる”の成功率が高く、終盤の全体攻撃を連発してくる強敵も回避して先に進めるのでストレスも溜まらないのはいいですね。


以前ちらっと書きましたけど、現在新たなレトロゲーム収集の鉱脈としてGBにターゲットを絞っており、ジャンク品を中心に結構な数が揃ってきたんだけど実際にプレイするとなるとキツい作品が多いのも事実。当時の携帯機についてはリアルタイムで関心が薄かったということもあって未知の作品も多く、探せば本作に匹敵する良作にも出会えるかも、ということで今後の展開に乞うご期待です。また、おススメの作品なんかがあれば是非教えて下さい。


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【GB】『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』をプレイしています(その9)


初代GB『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』のプレイ日記第九回目。

■エルメスドラゴンの洞窟~武者の城~ガチャポリス~サタンガンダムの居城

意外と手こずった本作ですが、ようやくクリアしました。総論はレビューに譲るとして、まずは前回の続きから。

最後の神器である「かすみのよろい」ですが、これまでのところ情報らしい情報が上がってきていません。攻略サイトを紐解く前にホワイトベースに乗って飛び回り、スタ・ドアカ世界の大体の位置関係を把握します…ってもうほとんど必要ないんだけどね。

ホワイトベースは山岳地帯等への着陸ができないので、平地か荒地に足場を探さなければいけないのですが、着陸の際変な慣性がついていて中々思ったポイントに着地できません。空中遊覧で発見したあからさまに怪しい場所が2つ。ひとつは森林地帯のど真ん中にぽっかり空いた洞窟の入口。もうひとつはインドネシアのような入り江小島に建っているお城。

まずは洞窟から探索開始。先のピラミッドよりずっと単純な構成で、2つの宝箱を囲んだ区画に足を踏み入れると、宝箱を守るエルメスドラゴンと戦闘になります。全体攻撃が厄介ですが、ナイトのマディアで回復しつつ、アタックとディフトで強化して倒しました。

宝箱のひとつには予想通り最後の神器「かすみのよろい」が収められていました。早速装備するも、何か様子がおかしい。毒状態のように一歩歩くごとにダメージを受けているみたいだ。はて、三種の神器ならぬ呪いのアイテムか?と訝るが、やっぱり原因は「かすみのよろい」であることを確認。とんだポンコツ装備だ。

「かすみのよろい」は単なるキーアイテムと割り切り、続いて入り江小島の城を目指す。空中から周囲を徘徊するに、ホワイトベースが着陸できそうな場所を発見。しかし正味1マスなんで、先に書いたように操作性の悪さから難儀する。ようやく上陸し、通行可能なルートを辿ると大きく城を迂回していく。城の手前にあるナサの村に立ち寄ると、そこはガンダム一族が住む伝説の村であった。

中央の館には剣士ゼータ、法術師ニュー、闘士ダブルゼータら、はっきり言ってガンキャノンやガンタンクよりずっと頼りになりそうな奴が居るんだけど、館内にある装備を気前よくくれるだけで自分たちは戦おうとしない。さてはコイツら9条信者か?

村の住人はその先にある武者の城について情報をくれる。城内にある次元の扉をくぐるには「三種の神器」が必要であるということ。次元の扉の先には目指すサタンガンダムの居城があるということだ。

城内には最強の装備が転がっているので漏らさず回収。最終決戦に向け、準備を整えたらいよいよ最奥部の次元の扉をくぐる。

出てきた先はガチャポリスと呼ばれる場所。有難いことに回復の泉があり、セーブもできるが、元の地上には戻ることができない。リターンリングは使えるけどまたラクロア城まで戻っちゃうんだよなぁ。うっかり全員のアイテムが満タンの状態で上がってしまったので、一旦戻ってアイテムを整理する。昔のゲームらしく一人が持てるアイテムの数が少ない上に装備品もカウントされるので、回復用の消耗品を大量に持っていくというワケにはいかない。一応預かり所もあるのだが、こちらにも制限があって、基本お金で処分できるものは処分するほかない。

ガチャポリスを出ると広がる宇宙空間。ここでようやく「てんまのふえ」が必要になってくる。ホワイトベースを呼び出し、サタンガンダムの居城に向かう。実は目的地はガチャポリスからそう離れていない場所にあるんだけど、一旦何もない空間に迷い込んでしまうと元の場所に戻るのが非常に困難になるので注意が必要です。

最終ダンジョンだけあってワープあり、ダミー階段ありの厄介な構造に加え、出てくるザコ敵の強さも最強レベル。特に全体攻撃持ちのザコ敵が複数出てきたらさっさと逃げた方が無難。戦闘はバトルザクやストーンゴーレム等の打撃系だけに的を絞った方がいいです。

サタンガンダムの間の少し手前には例のナンパ騎士が休憩所を提供してくれます。コイツ結局戦いは人任せなのな。エラソーなセリフをほざいてた割には無料休憩所の管理人じゃ締まらんよね。一体こんなヘタレの何処に惚れたのか、ララァの趣味を疑いますよ、えぇ。

サタンガンダムとの一戦はRPGでありがちな戦闘前の長口上もなく、実にあっさりと終了。こちらのレベルは大体平均50前後だったんですけど、特に苦労することもなく倒せました。ラスボス用の「炎の剣」も忘れず装備していたのですが、極端に効いているような様子もなかったなぁ。

来た道を戻っていくと、突如地響きが起こり、お約束の真のラスボス、ブラックドラゴンが登場!…どうでもいいけどブラックドラゴンってラスボスにしては安っちい名前だなぁ。こちらも全体攻撃はキツいけど全然対処できるレベルで、こちらも初見で倒せました。


…で、そのままエンディング。フラウ姫の元へ報告に行き、レビル王を見舞い、アムロをセイラもどきの母親の元へ送り届ける。主人公であるナイトガンダムは次の冒険を求めて旅立つ…と続編がありそうな展開。スタッフロールでは見たことないキャラのアップ画なんかも出てきましたけど最近の作品と比べたら圧倒的に関わっている人数が少ないね。大して余韻に浸る間もなく「おわり」の文字が出るとリセット以外の入力は受け付けなくなります。

まぁでも一応クリアできて良かったです。次回はレビューにて全体の感想などをものしたいと思います。お付き合いありがとうございました!




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【GB】『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』をプレイしています(その8)


初代GB『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』のプレイ日記第八回目。

■ハッテ砂漠(ピラミッド~黄金の洞窟)

目的地は決まっても、そこを探すところから始めなければならないのが面倒…なので例によって攻略サイトを参照しました。

ハッテ砂漠は2番目の冒険の扉から行けるとのことで、進めるところをずんずん進んでいき「ルウムの村」を経由して「ムンゾ」の村に到着。よろず屋はあるものの大した装備の強化はできず、バカ高い宿代を払って回復してはピラミッドへのアタックを繰り返す。ぶっちゃけフィールドもダンジョンもザコ敵の強さが半端なく、気を抜くとあっと言う間にジリ貧になるのでしばらく腰を落ち着けてレベル上げに専念します。

ここでピラミッドと黄金の洞窟にまつわる情報を整理しておくと、

「黄金の洞窟はゴールドキーがないと入れない」
「いつの間にかピラミッドの隣にスフィンクスの像が出来ていた」
「”心の星”は巨人に魂を吹き込む」
「”心の星”は”光の弓”でないと破壊できない」

ピラミッドの2階には「預言の館」で行方不明となっていたサラサが捕えられている。救出するも、彼女の持つ”心の星”は既にジオンに奪われてしまっていた。ジオンが”心の星”を悪用しているのは明白で、それを破壊する為の”光の弓”は「黄金の洞窟」にあるという。洞窟に入るための”ゴールドキー”はピラミッド内にあるらしいので、まずは”ゴールドキー”を手に入れるべくピラミッドを探索する。ピラミッド内の開かない扉は”ツタンの仮面”で開きます。変なダジャレみたいなネーミングで何に使うのか初見でよく分からいのは厄介ですね。

行ったり来たりでややこしいですが、ここでの最終目的はハッテ砂漠で行方不明となっているホワイトベースの探索。ピラミッドの隣に突如現れたスフィンクスの正体がそれであろうことは想像に難くないのですが、元へ戻す為のアイテムを守っているのがピラミッド地下に居るサイコゴーレムということで、”ゴールドキー”を手に入れたら一旦ピラミッドを出て「黄金の洞窟」に向かいます。

「黄金の洞窟」で無事”光の弓”を手に入れ、再度ピラミッドにアタック。ピラミッドの地下に鎮座するのはサイコゴーレムではなく諸悪の根源であるサタンガンダム。が、話しかけるとサタンガンダムは消え、サイコゴーレムとの戦闘に。

サイコゴーレムはこちらの物理・魔法攻撃を一切受け付けないので、ひたすら耐えるのみ。すばやさの高いアムロに”光の弓”を持たせ、ナイトはマディアによる回復。タンクはディフトを唱えたらキャノンと共にひたすら防御。運がよければ数ターンで”心の星”を破壊して戦闘は終了。その先にある”ファラオの砂”を手に入れたら隣のスフィンクスに使用してホワイトベースを復活させます。

ホワイトベースを手に入れたらムーアの村の鍛冶屋、テムを訪ねて三種の神器のひとつ”炎の剣”を受け取る…が、そのお値段何と50,000G!…テメェ、足元見やがって。最初に値段を言っとけよこのクソジジィ。と言っても、これから以降お金を使う場面はほとんどないので別にいいんだけどね。

ホワイトベースを手に入れて今まで行けなかったところにも行けるようになりました。あとは最後の三種の神器である「かすみのよろい」を探すのですが、コレに関する情報ってあったっけ?ま、攻略サイトを紐解けば問題ないんだけどね。


ちょっと予想より手こずっているなぁ。特に終盤のザコ敵のバランスがキツくてちょっとづつしか進めないんだよね。そろそろ飽きてきたんで次回ぐらいには決着をつけたいんですが、果たしてどうなりますか。


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【GB】『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』をプレイしています(その7)


初代GB『SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ』のプレイ日記第七回目。

■ラクロア王国(ジオンの砦~預言者の館)

これまでは旅の…じゃなかった冒険の扉をくぐれば即目的地に到達できていたのですが、預言者の館に行けと言われてもそれって何処にあんの?って話ですよ。

冒険の扉から行ける場所は当然、世界全体の一部に過ぎないワケですが、これまでのところその繋がりについては正直よく分からないんですよね。というのも、イベントと関係ないところも物理的に行けることは行けるのですが、そこに徘徊しているザコ敵は完全にオーバースペックでまったく歯が立たない。見えない境界線が存在するかの如く”今行くべきではない場所”はある意味明確なんで、どのエリアもぶつ切りでしか記憶に残っていないんですよね。ひょっとしたらマニュアルにエリアマップとかが載っているのかも知れませんけど、残念ながら箱説ナシのレゲー仕様での所有なんでどうしようもない…で、攻略サイトに頼ることにしました(汗)

いやぁ、こんな古いゲームでもちゃんと攻略サイトが存在するというのが素晴らしいですね。恐らく個人的に運営されているんでしょうけど大変助かっております。


で、目的の預言者の館へ向かう前にジオン砦にあるという「ガンダリウム」を回収に向かいます。情報ではジオン砦はムウル平原にあるということなんですが、上述したように地名を言われても見当がつかないので攻略サイトを参照したところ、ラクロアの城下町から北に行ったところということが判明。早速向かいます。

城下町周辺のザコ敵はこれまで同様、今のパーティレベルでギリギリ太刀打ちできる強さ。戦闘を繰り返せばレベルも上がって段々やりやすくなるはずなので、一気に探索せずじっくり踏破します。

そうしてようやっとたどり着いたジオン砦。中に入る為の鍵は入手しているはずなのに正面の扉が開かない!…もしやと思って壁伝いに裏へ回るともうひとつ扉があり、そこから中に入ることができました。ドラクエで「太陽の石」を見つけていれば多分すぐ気付くと思います。

建物の中も鍵がかかっていて進めない場所がありますが、「地下の鍵」を手に入れれば問題なし。あとは入れなかった扉から先へ進み「ガンダリウム」をゲットすればもうここには用はありません。

これで「火焔鉱石」「ガンダリウム」が揃い、三種の神器のひとつ「炎の剣」を作る材料が揃いました。取りあえずラクロアの城下町に戻り、再びムーアの村に居る鍛冶屋のテムを尋ねる。「火焔鉱石」と「ガンダリウム」を渡し、無事「炎の剣」ゲット!…とはならず、時間がかかるからしばらくしたらまた来いということらしい。面倒くせぇなぁ。

まだまだ先は長い。次はテキサス岬にあるという預言者の館探し。例によって「テキサス岬」が何処なのか情報は一切ありませんので、ここも攻略サイトを活用。ジオン砦から更に北上した先にありました。

預言者の館には三人の預言者が居るという情報でしたが、その内のひとりであるサラサはジオンに攫われて行方不明。残りのハモンは「砂漠に行け」としか言わないし、三人目のジジィは「お主、死相が出ておる…歯槽膿漏じゃないよ」と、まさかのクソくだらないダジャレのみで絶句。ナンパ騎士がララァを見殺しにしてまでパーティに伝えた「預言者の館」で得られた情報はたったのこれだけ。重要アイテムがあるワケでもなく、はっきり言って立ち寄る必要ないだろ、これ?

ともあれ、次の目的地はハッテ砂漠に決定。そろそろ終盤かな…というところで次回に続きます。


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