某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

【PSP】『空の軌跡 the3rd』をプレイしています(その1)


第一話 影の国

方石の発する光に包まれ、意識を失くした星杯騎士のケビンとリースが目を覚ますと、そこは見たこともない異様な空間であった。目の前にあった巨大な書架には古の稀覯本から最新のグルメ本まで混在しており、最近に何者かが出入りしていることは間違いないと結論づけるも、その他のことはさっぱり分からない。

慎重に探索を進めると、大きな石碑と大樹と泉、それに結界のようなものを発見する。ところへ方石を通じて2人に語りかける何者かの声。石碑は宿・工房・装備関連の店機能を備え、大樹は食材の店、泉はCPの回復ができるようになった。余りにもご都合主義が過ぎるなぁと思っていたら、ケビンも作為的な意思を感じる、とか言って”声”の主が自分たちに何かをさせたがっていると解釈し、取りあえずそれに乗っかって先へ進むことを決意する。

パートナーとなるリース嬢は星杯手帳やレシピ帳といった基礎アイテムをケビンに渡し、ようやく冒険の準備が整ったというところ。一通り装備とクォーツを整え、消えた結界の先へ進むと「翡翠回廊」と呼ばれる場所にやってきた。そこで初めての敵と遭遇し、何とか退けるものの、地上では見たこともない魔獣に戸惑う。ここにも結界があるが、現状で行けるところにはすべて行ってからもう一度拠点となる「隠者の庭園」に戻ると、またもや”声”が聞こえ、課題をクリアすることで更に先へ進めるようになることを知る。

再び「翡翠回廊」へ向かうと、果たして先にあった結界が消えている。進んだ先には輝く封印石があり、ケビンが方石を石碑にかざすと、そこから現れたのはラッセル博士の孫娘、ティータであった。取りあえず意識を失った状況から、ケビンたちとほぼ同時刻に遭遇していることが判明する。ティータを仲間に加え「翡翠回廊」の探索を進めると、結界とは異なる「月の扉」と呼ばれるものを発見。条件に合う者を連れていないと先へは進めないらしい。勿体付けた言い方をしているけどここでの該当者はティータ以外考えられず、意を決してひとりで扉をくぐる。するといきなりのボス戦!どうやらこれがティータに課せられた試練ということらしい。単独での戦いはキツイが、敵の攻撃パターンを見切ってしまえばそんなに難しくはありません。無事試練を超えたティータには、過去の記憶をそのまま追体験することになります。前作の終了から両親が帰国し、「身喰らう蛇」に対抗する為の新兵器を開発するところでケビンたちの下に戻ってきたティータ。どうやら続きがあるようだが今回はここまでらしい。

もう一度拠点に戻るために方石を使うと、はるか先にリベール王国親衛隊専用の戦艦「アルセイユ」の姿を発見。新たに開かれた結界の場所を抜け、アルセイユ艦内を調査するももぬけの空。ブリッジにあった封印石を回収し、方石を石碑にかざすと予想通り現れたのは王国軍親衛隊長のユリア中尉であった。ティータの時と同じく、光に包まれて意識を失ったとのこと。姿を消したアルセイユの乗組員を心配するユリアは、もう一度無人のアルセイユを確認するとまた新たな結界が解ける。

先へ進むと新たな中継地点となる石碑を発見し、更にその奥へ行くとボス戦に遭遇。2度のフォームチェンジで最終形態の全体攻撃が非常に強力。クラフトを使用するタイミングを誤って本作で初めて全滅しました。再戦では序盤の2形態ではクラフトを温存し、四隅で固定されているマーライオンみたいな雑魚を先に片付け、最終形態でクラフト攻撃を集中して倒しました。うーん…ここまでで何となく前作のカンみたいなものは戻ってきたように思ってたけど、雑魚戦はともかく先の見えないボス戦は苦労しそうです。

キャラクターのレベルは前作からの引き続きということで全員90オーバーからのスタート。装備もクォーツも一旦リセットされているのでイマイチ強くなった感を感じられないんですよね(汗)まだしょぼいクォーツしか持ってないから強いアーツもセットできないし、まだまだ慎重に進める必要がありそうです。

何とかボス戦をくぐり抜けると、そこに現れたのは先のリベールで遭遇した謎の「黒騎士」容姿は何となく見覚えがあるが、どうやらこの茶番を仕組んだ張本人であることは間違いなさそう。…にしてもメンバーの過去含め、よく知ってるような口ぶりが気になります。伏線っぽいリースの姉のこととかね。

謎の黒騎士を見送ったところで次回に続きます


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| 2017年のプレイ日記 | 11:31 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSP】『空の軌跡 the3rd』をプレイしています(その0)


PSP版『空の軌跡the3rd』のプレイを開始しました。

プレイ日記は昨年GBのマイナーRPGで頓挫して以来結構な時間が経っているような気もしますが、まぁいいでしょう。

一昨年の暮れから昨年の今頃にかけ、前々作である同『~FC』、前作の同『~SC』と連続でプレイし、その余韻を消し去る為にゲーム世界時間と同様のインターバルを空けてのプレイですから、ある程度計画していたことではありました。

その間にPSVitaでリメイク作が発売されたりと、10年近い時を経てもなお根強いシリーズの人気がうかがえますよね。

今作の主人公は前2作のエステルちゃんではなく、前作の新キャラである星杯騎士のケビン・グラハム。彼が所属する星杯騎士団とその活動目的について前作で十分に語られなかったのは、本作に続く伏線であったのでしょう。ゲーム問わず、登場人物が段々増えていく群像劇において必ず登場する”世界観にまったくそぐわない関西弁キャラ”がまさかの主人公抜擢ですw

前作では潜在的な上記偏見から、あまり使わなかったキャラなので思い入れは特にないんですけど、本作のプレイによってその印象が変わるかどうかも興味深いところです。

では本作のプロローグから


第零話 星杯騎士

最新の豪華飛行客船ルシタニア号の大広間。死の商人と陰口される大立者、コンラートが主催するパーティに潜入した主人公ケビン・グラハム。本来の任務であるアーティファクトの回収というところなんでしょうけど、いきなりキャラ変わってないか?立ち居振る舞いがジェームズ・ボンドっぽいのは気のせいかw

コンラートの私室からアーティファクトを回収し、護衛を退けて飛行船を脱出するあたりは王道中の王道展開ですね。

無事任務をこなして帰還する途中、上司であるアイン・セルナートから王都グランセルの湖底で発見されたというアーティファクトの調査・回収の任務を告げられる。また、サポートとして新人の従騎士を合流させるとのこと。先の任務で回収したアーティファクトの護送を部下に託し、下船して定期船に乗り換えるケビン。そこに居合わせたのはシリーズでおなじみ、リベール通信のカメラマン兼記者であるドロシー嬢であった。王都グランセルではドロシーの先輩であるナイアルとも再会する。

空港に出迎えたのは王国軍のシード中佐。余談だけどこのヒトの中間管理職っぽい雰囲気が好きなんですよね。何か色々苦労してそうでw

問題のブツは前作の浮遊都市の墜落地点を調査している際に発見され、現在は教会の地下に安置しているとのこと。教会でケビンを待っていたのは星杯騎士団の従騎士、シスター姿のリース・アルジェント。ケビンとは顔見知りっぽいが、ここでは妙によそよそしい感じ。アーティファクトの確認に同行するのはラッセル博士の娘でティータの母親であるエリカ・ラッセル。アーティファクトの所有権を巡ってケビンに駆け引きを仕掛けるものの、消失したと思われていた導力反応が復活し、アーティファクトはケビンが預かる運びとなった。

その晩―

最終の定期船で本部に帰還しようとしたところが、何者かが2人を尾行していることに気付き、リースと共に人気のない場所へ尾行者を誘導する。現れたのは”身喰らう蛇”の下っ端構成員であるギルバートであった。相変わらずの小者ぶりを発揮するギルバートであったが、大型の戦闘導力機を持ち出してケビンとリースに戦いを挑むもあっさり退けられる。そこに登場した謎の仮面の男。懐に持っていたアーティファクトが輝き出し、ケビンとリースは意識を失ってしまう。

目が覚めるとそこは隠者の庭園と呼ばれる異空間。異世界に飛ばされてしまったケビンとリースはどうなるのか?…というところで次回に続きます


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| 2017年のプレイ日記 | 00:00 | トラックバック:0 | コメント:0
【PSV】『朧村正』


PSV版『朧村正』デフォルトのシナリオ2本「朧剣百鬼夜行」(百姫編)「妖刀村正忍法帖」(鬼助編)を難易度「無双」でクリアしました。現在はそれぞれ真のエンディングに向けクリア後の回収を行っています。

各シナリオの1周クリアに要したプレイ時間はそれぞれ10時間前後。1シナリオ全8章の構成となっています。

オリジナルは2009年にWiiで発売されました。2013年に本作が発売されるまで他機種への移植はなく、ク〇ゲー率が異様に高いWiiのサードパーティオリジナルタイトルの中で、数少ない良心としてWiiユーザーの心のよりどころになっていたとかいないとか。

それはともかく、4年の歳月を経てPSVitaへとお色直しをして再登場した本作ですが、ゲーム部分に追加要素はほとんどなく、グラフィックをHD化しただけなのにまったく古びてないどころか更に4年後の現在プレイしても全然色あせてない。2Dグラフィックで描かれた精緻な背景に表情も含めた細かいキャラの動きは芸術の域といっても過言ではなく、簡単な操作で多彩なアクションが楽しめる(無双モード)敷居の低さも良い。あまねくゲーム好きに対し、未経験なら取りあえずこれをやっておけと無条件でおススメできる良作です。毎度のことですが、オリジナルのWii版はリアルタイムで購入していたにも関わらず未プレイで積んでしまっていたのが心の底から悔やまれます。何てこったい

ジャンルはアクションRPG。古くはFCのくにお君シリーズ『ダウンタウン熱血物語』私がプレイした近作では『閃乱カグラ』なんかも同じ系譜の作品ですね。あと見かけは異なりますが、コーエーテクモの所謂「無双系」に属する作品群もその範疇に含まれるといっていいと思います。トリッキーな仕掛けをクリアするタイプのアクションゲームとは異なり、アクションは簡素化して成長要素を取り入れ、取りあえずキャラを強化すればアクションが苦手な方でも何とかなるというモチベーションを生み出し、そうでない方は高難易度の「修羅」モードに挑戦すればよしという汎用性がこのジャンルの特徴ですね。

本作の舞台は江戸時代中期、御代は犬公方こと5代将軍徳川綱吉の頃。世界観は山田風太郎の忍法帖シリーズや、白土三平のカムイ伝あたりのイメージに近しい感じ。本作にデフォルトで収録されている2つのシナリオは、同じ場所でのできごとではありますが直接の関わりはありません。サブキャラクターは共有していますけど、シナリオの核となるキャラクターは登場しても顔見せ程度で密接に関わることはありません。百姫、鬼助の主人公ふたりも同様ですが、両シナリオ共に度々温泉で鉢合わすイベントがあります。

シナリオの展開についてはまだ真のエンディングも見てないので詳しく書くのは避けますが、古語を取り入れたテキストによる言い回しが実力派の声優による演技とマッチして、一種独特の雰囲気を醸しています。素晴らしいのは幕間のムービーやキャラクターのカットイン演出で誤魔化すのではなく、プレイヤーキャラはそのままに、すべて会話のテキストと音声だけで成立させているところ。この作品ではさらっとやっちゃってるんで意識してないとそのままスルーしてしまいそうですが、普通のコマンドRPGでも何でも近作でこれが成立している作品ってちょっと思いつかない。ドラクエですら近作ではムービーが挿入されたりしますもんね。

装備は3本の刀とステータス補助のアイテムが1点のみ。戦闘やステージ内に漂っているものを回収して得られる”魂”と、食事で得られる生命力を消費し、亡霊となってもなお刀を打続ける刀匠村正に依頼して新しい刀を手に入れて強化していくわけだ。この”刀”が重要なポイントで、各地に張り巡らされている結界を破る為には結界の力に応じた刀が必要になってくる。その刀も勿論強いものをいきなり作れるワケではなく、フローチャートのようになっており、要となる刀は各章のボス戦をクリアしなければ手に入らないのだ。また、2つのシナリオを通常クリアすればそれまで各シナリオごとにしか作れなかった刀が共有できるようになる。真のエンディングへの要件は、特定の刀を2本装備することで判定されます。

この手の作品に共通する難点といえば、シナリオをクリアしてしまえば以後はどうしても作業的なプレイを強いられること、ぐらいでしょうか。同じステージを回るといっても今のところ飽きもなく、刀収集と魔窟潰しに励んでおりますよ。

据え置き機でプレイしている作品が昨年の11月から遅々として進まないのに対し、携帯機でプレイしているゲームは順調にクリアしていってます。まぁ前者は家族が寝静まった真夜中からしかプレイできないので主に環境の問題なんですがね。

本作にはDLコンテンツが4種類あり、それぞれ主人公のキャラクターも一新された追加シナリオを楽しむことができます。お値段は1本500円。仮にデフォルトのシナリオと同じボリュームがあればそれなりにお買い得かと思うのですが、真のエンディングに到達後、そこまでやる気になるかどうかは不明です。でもまぁ基本有料DLコンテンツによる追加要素というものは個人的に支持してないのですがね。今のところ本作には満足しているので1本くらいだったら試に挑戦してもいいかな。


最後に繰り返しますけど、本作はすべてのゲーム好きに無条件で勧められる良作です。廉価版も出てますので未経験の方は是非。



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| PSV | 17:17 | トラックバック:0 | コメント:0
新年あけましておめでとうございます
…といってももう初出なんですが(汗

年が明けて2017年になりました。

昨年を振り返ってみると、何と3月のWiiUに始まり、PS4、箱1と立て続けに新ハードを購入するという暴挙に出てしまいました。

その前に購入したのが2013年のPSVitaで据え置き機は2009年のPS3ですから、これまでほぼ3年周期で購入していた新ハードが昨年に関していえば2つも余分に買っちゃったもんだからそりゃ財政も厳しくなるってモンですよ。ははは。

ただ選択肢が増えたということはそれだけ各ハードの稼働率が更に落ちると同義でありまして、どのハードもまだ全然がっつりと遊んでないのが現状なんですよね。N64とかGCとか、数年に一度どころか5~6年電源すら入れてないハードにもそろそろ陽の目を見せてやらにゃならんし、本当時間がいくらあっても足りないなぁ…。今手元になる在庫だけでも恐らく一生かかっても遊びきれないだろうことは明白だし、本気で整理する必要性をひしひしと感じています。本当ですよ。

…というワケで昨年末からフリマアプリ「メルカリ」を始めましたw

同じニックネームで登録していますのでよかったら覗いてみて下さい。今のところダブっているものだけを出品していますが、徐々に範囲を拡大していくつもりです。モットーは、市場価格よりも安く、業者買取価格よりは高く、ですw

などと言いながら結局購入したものとトントンなのが何とも締まらない話ですが、やってみると結構面白いもんですよね。
梱包とか発送とか面倒ですけど本当に欲しがってくれる方の元で使って頂けるのであればゲームも本望だと思います。

目指せ!断舎利生活!

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| モロモロ雑記 | 16:00 | トラックバック:0 | コメント:0
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