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【DVD】「DOOM」
マルチメディアなどという言葉は、昨今当たり前過ぎて使われることも少ないような気がします。

特にエンタテイメント業界はいずれもコンテンツ不足が叫ばれて久しく、どの媒体出身であろうが当りが出ればそれに群がるという構図は珍しくもなく、為に媒体間のタブーというか、そんな意識も薄れてきているように思いますね。

ゲーム→映画(その逆も然り)という展開において双方の敷居が下がっているのは、技術的な進歩が大きく寄与していることは論を待たないところであります。

私の主観ではありますが、ゲームを原作とした映画作品については佳作と呼べる作品は少ないような気がします。

今回ご紹介する映画「DOOM」は、その名の通り同名のゲームが原作であります。ただし、国内の家庭用機では未発売である『~3』が元となっています。


オリジナルの『DOOM』はFPSというジャンルの元祖的な位置づけであり、国内においても様々な家庭用機で発売されていたものですが、コア層以外にまで認知されるまでには至らなかったのではないでしょうか?

かく言う私も、発売当時はさほど熱心にプレイしたワケでもなく、数十年の時を経て箱○のLiveアーケードで配信されているものでようやく面白さを理解したものですから偉そうに言えた義理ではないのですがね。

ま、ゲーム自体もそうなんですけど、映画の内容と言っては「バイオハザード」シリーズに代表されるメジャー作品からB・C級作品に至って散々消化され尽くしてきたゾンビ系映画と大差ない退屈で凡庸な作品…なんですけど、終盤からちょっと様相が変わってきます。

以下激しくネタバレの可能性がありますので、本作の鑑賞を予定されている方はご注意願います。



主演は「スコーピオン・キング」でも主演を務めたWWEのプロレスラーであるザ・ロック。
火星にあるユニオン宇宙社オルドゥヴァイ研究所から発信された救援信号から物語りは始まります。

研究所を襲った異変の調査と研究員の救出の任務を帯びたザ・ロックことサージ軍曹率いる特殊部隊が潜入する…とここまで特筆すべき箇所は見当たりません。研究所中を徘徊するモンスターの正体が、実は遺伝子操作された人間ってネタもありきたり。

必死に応戦するものの、部下をひとりまたひとりと失ったサージ軍曹は次第に精神の均衡が破れ、封鎖されている研究所から転送装置を使って地球へと脱出した感染者が居ると判明するや、その場に居る人間を皆殺しにすると宣言(エェェェェェ!?)。折りしも、研究所内で原因を調査していたヒロインが、感染した人間は等しくモンスター化するワケではなく、元々暴力的な素地を持った人間に限られるという、見かけでまったく判断のつかない曖昧な結論でもって反論するという収拾のつかない状態に。

結局サージ軍曹自身も乱戦の最中に感染していて、ヒロインの実弟である部下に殺されるってオチなんですけど、今までサージ軍曹目線で物語が進行していただけに、主人公格が突然キ○○イ化するという予想外の展開にかなり面食らいました。成功しているしていないは別として、この一点だけでも他の作品と差別化されていると言えるのではないでしょうか。

全体的な印象が地味なのは色気が少ないからということに気付きます。主な登場人物の中で妙齢の女性といえば研究員のサマンサだけでありまして、その方、個人の好みの問題もあるでしょうが、忌憚なく言えばきらびやかなハリウッド女優の中でははっきりブ○に分類される微妙な容姿のお方なんですね。

突如キ○○イ化する主人公(しかも感染していたにもかかわらずモンスター化していない)に、その他ビミョーなキャスト陣。また、こういう作品の常として原作とまったくかけ離れている内容と、正直あまりおススメできる要素はないのですが、ゲームファン的には終盤に登場するFPSのゲーム画面っぽい取ってつけたようなシーンと、特典映像で原作であるゲームについて解説されている部分はそれなりに観る価値はあると思いますね。



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