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【GC】『エターナルダークネス』をプレイしています(その1)
不遇の任天堂ハード、ゲームキューブ用の『エターナルダークネス』のプレイを開始しました。

現行機であるWiiにおいて互換性が確保されているにもかかわらず、これまでGC用の作品はあまり再評価される機会がなかったように思われます。

その割には操作系をWii用に変更しただけの『Wiiであそぶ~』シリーズでほぼそのまんま再発売されたりと、任天堂自身もどう扱っているのか分かりかねる部分もあり、その辺の事情も含めてやはり不遇なハードであったと言わざるを得ませんね。

かく言う私もGCの作品をまともにプレイするのは数年ぶりでありまして、我が家においても非常に稼動率が低いハードであるというのが実態なんですな、これがw

実際、任天堂製の定番タイトルにマルチプラットフォーム展開の作品を除くと、オリジナルの作品があまりに少ないというのが主な理由であります。


本作の販売元は任天堂ですが、開発はシリコンナイツという海外のメーカーで、GC版の『MGS~』も開発されたらしいです。

ジャンルは『バイオハザード』形式のアクションアドベンチャー。固定視点の擬似3Dの背景上でポリゴンのキャラクターを操作するというタイプですね。ゲーム性は『バイオハザード』シリーズとほぼ同じと思って差し支えないでしょう。


主人公であるアレックスという女性が、唯一の身内である祖父エドワードの謎の死の真相を突き止める為、屋敷の中を探索中に、祖父が死の直前まで読んでいたと思われる人間の皮膚と爪で装丁された「エターナルダークネスの書」という書物を発見したところから物語は始まります。


ゲームを起動すると最初に現れるのは幻想怪奇文学の祖といわれるエドガー・アラン・ポーの一節。調べてみたのですけど原典が分からなかったのでご存知の方がおられたらご一報を。

「エターナルダークネスの書」≒「ネクロノミコンの書」という相似を示すまでもなく、クトゥルフ神話体系のコズミックホラーを意識しているのは明らかでありまして、「エターナルダークネスの書」に秘められたエンシャントにまつわる物語をひもといていくという構成であります。

そこには紀元前ローマの時代から二千年に亘る様々な時代とあらゆる場所の物語が紡がれており、プレイヤーはその物語の登場人物を操作して体験を共有していくことになります。


序章「家族の死」
第一章「選ばれし者」

をクリアしました。


悪夢にうなされていたアレックスは深夜3:33、祖父の死を知らされ、その現場となった屋敷に急行する。そこには頭部のない無残な祖父の遺体が残されているのみで、警察も手がかりがまったくなく、捜査は難航する…。

業を煮やしたアレックスは祖父の死の真相を自らつきとめる為、屋敷の中の探索を始める。


→アレックスが「エターナルダークネスの書」を発見するところまでが序章にあたります。広大な屋敷ですが、移動できる場所は限られており、また地図も標準装備されているので大して悩むところはありません。ある仕掛けの謎を解くと、秘密の通路が開いて書斎へ行くことができます。そこで「エターナルダークネスの書」を発見すればクリアです。



「エターナルダークネスの書」に記載されている最初の物語は、紀元前ローマの時代。ペルシャに遠征中のローマ軍兵士であったパイアス・オーガスタスが、謎の声に導かれて地下の巨大遺跡に迷い込み、そこで発見したものとは…?


→ここではパイアスの視点でゲームを進めます。遺跡の内部はほぼ一本道なので迷うことはありませんでした。剣を用いて戦う場面が初めて登場しますが、力押しでも何とかなりました。ロックオンで頭・腕・胴体のいずれかを狙って攻撃できます。敵は基本的に真っ直ぐ自分に向かって来るのですが、意外に耐久力があるので、最初の敵と戦っている間に他の敵も集まってきちゃうんですよね。ただ動きは緩慢なので、囲まれそうになったらダッシュで逃げて間合いを調整するのもアリかも。

遺跡の奥にある秘宝を入手してこの章はクリア。アレックスの視点に戻ると、書斎の額縁に隠された次の章のページが見つかります。

新たなページを読み進むことによって謎が明らかになるということですね。次回、第二章に続きます。


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(2002/10/25)
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テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 12:01 | トラックバック:0 | コメント:2
コメント
こんばんはー。
今回からは「エターナルダークネス」のプレイ記なのですねー(*´∀`*)
かなり安価で売られていたりしますけど、個人的にはGCの隠れた名作だと思ってます。
(……家族がプレイするのを横で見ていただけですが)

見所の一つはやはり「サニティシステム」なので、あんな現象やこんな現象を、心ゆくまでご堪能……もう、しちゃいました?
2009.05.21 Thu 21:45 | URL | スオウ  [ 編集 ]
スオウさん
件の「サニティシステム」が発動するのは第二章からなんですよね。

それなりに衝撃を受けましたのでその辺は次回の記事にでも。

制作は海外メーカーですが、任天堂ブランドで発売されたという事実がちょっと驚き。血の色とかは調整されているようなんですけど、こっちの方がヤバいんじゃないの?っていうw

諸事情があってプレイはまだ全然進んでいないのですが、まぁゆっくりとプレイします。
2009.05.22 Fri 10:45 | URL | 影男  [ 編集 ]
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