某所からの避難場所・・・。何も考えていない迷走必至のblog

影男のゲヱムと手袋

プロ野球前半戦が終了 | main | 【NDS】『ドラゴンクエストⅨ』をプレイしています(その3)
【SS】『機動戦士ガンダム』
某SNSで書き散らした記事に加筆して転載します。

-----------------------------------------------------------------------------

今年は「機動戦士ガンダム」30周年の記念の年ということで、東京お台場の等身大ガンダムの展示をはじめ、様々なイベントやメディアの企画がありますね。

放送開始当時、それまでの「ザンボット3」「ダイターン3」の流れから惰性的にリアルタイムで鑑賞していましたが、不思議とその頃の記憶は薄く、数年後に訪れるガンプラブームの頃の再放送がより強く印象に残っていますね。

劇場版は、リアルタイムで鑑賞したのは「~Ⅲめぐりあい宇宙」のみ。小学生最後の春休み、出たばかりの500円玉で貰った小遣いと前売り券を握り締めて朝一番から昼過ぎまで映画館にこもりっきりだったのも懐かしい思い出です。

TVではNHKのBS2で「ガンダム宇宙世紀大全」として7月27日(月)~31日(金)の5夜連続で展開。宇宙世紀の時系列で、いくつかのエピソードや劇場版作品を完全放送。ガンダム世界初心者の方も、ファースト以降はよく分からんというジジィ世代にとってもガンダム世界をより深く知ることができるよい機会なのではないでしょうか。<公式サイト


コンピューターゲームと「機動戦士ガンダム」の関係というのは、その黎明期まで遡ることができ、切っても切れない縁で結ばれています。

古くは「RX-78」というバンダイ製のマイコンもあったくらいですから、その縁の深さがうかがい知れるというものです。

が、ハードの性能は如何ともし難くて、ファンにとって納得のいく作品というのは皆無といってもよく、特に映像表現についてはPS2以降になってようやくマトモなものが散見できるようになったのではないかと思うのですね。

その少し前、PSがポリゴンによる3D表現を柱としていた頃、ライバル機であったセガサターンでは2Dアクションという手法でもってまったく違うアプローチを示しました。

それが今回ご紹介する、その名もズバリのSS版『機動戦士ガンダム』であります。

3Dに弱いというハード性能では、同名のPS版にビジュアル的に太刀打ちできず、苦肉の策として横スクロールという形式を選ばざるを得なかったのではないかと推測します。プレイ感覚は2Dそのものですけど、演出面で擬似3Dを用いて画面に奥行きを持たせ、ガンプラ世代のハートを掴むジオラマティックな空間作りに成功しているのではないでしょうか。

爽快感溢れるロックオンシステム、要所要所でカットインされるキャラクター。声は当然オリジナルの声優が担当し、ステージ合間のムービーシーンは本作の為に新作(後に一部流用されたが)するという気合の入れようでありました。

余談ですけど、個人的にはPSで発売された同名の作品と比較して、演出面においては明らかに本作の方が上で、何とはなしに、SSの未来は明るいと漠然と思ったものですよ。

MDでは遂に発売されることがなかった「ガンダム」ゲームが、セガハードで発売されたという意義も大きいですしね。

この後事実上の続編である『機動戦士Zガンダム~』で大きく肩透かしを食らうのですが、『~外伝』3部作といい、『~ギレンの野望』といい、意外とSS発のガンダムゲームは当たりが多いですね。

難易度も高くなく、ちょっとした時間でプレイが可能なので、今でもたまに思い出してプレイする作品であります。


機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム
(1995/12/22)
SEGA SATURN

商品詳細を見る



スポンサーサイト

テーマ:レビュー・感想 - ジャンル:ゲーム

| SS | 13:39 | トラックバック:0 | コメント:0
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック URL
http://kageotk.blog77.fc2.com/tb.php/198-e632470d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック
| ホーム |

プロフィール

kageoTK

Author:kageoTK
ゲームをしないゲーマーです

ついったー

Glep Web Ring

Glep Web Ring
  

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
箱○

FC2カウンター

最近のお気に入り
ゲーム以外
検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム
QRコード

QRコード