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影男のゲヱムと手袋

【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その2) | main | 今週のお買いもの
【PS2】『ファンタシースター~』をプレイしています(その1)
セガエイジスシリーズ第一弾『ファンタシースター generation1』のプレイを開始しました。

セガエイジスシリーズといえば、6年前に発売された本作から昨年までの期間、のべ33本がリリースされており、私は全作所持しています。

公式には終了したワケではないのですけど、約1年間新作は発売されておらず、またプラットフォームであるPS2の市場も衰退の一途をたどっている状況下においては、おそらく継続は期待できないと思われます。

初期作品はセガブランドではなく、3Dエイジスという謎のパブリッシャーから旧作のリメイクという形で展開していたのですが、正直いずれも不評でありまして、本作もその例に漏れないものであります。

シリーズ後半の、オリジナルの完全再現+αという路線は旧来のファンならずとも、非常にコストパフォーマンスに優れた充実した内容であったので、シリーズの事実上の終焉は誠に残念ですね。

本作も後に『~コンプリートコレクション』と題して再発売されたのですが、過去にも同じような構成で発売されていたこともあって、ソレを出すならもっと違う作品を採り上げて欲しかったというのが正直なところであります。あぁ…『ベア・ナックル』を出して欲しかったなぁ。


…と、詮無い愚痴はこのぐらいにしておいて、本文は以下の続きから。


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(2003/08/28)
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第1惑星パルマ~第惑星モタビア

AW0342年春…

アルゴル太陽系は、第1惑星パルマ、第2惑星モタビア、第3惑星デゾリズからなり、繁栄を極めていたが、ラ・シークなる人物が台頭し、その平和を脅かしているという…。

第1惑星パルマのカシニート居住区に住む青年、ネロは密かにラ・シークの周辺を探っていたが、ラ・シーク側に知られるところとなり、ボコられた末あっさりと命を落とします。

その死の直前、虫の息の状態で15歳の妹であるアリサに後事を託します。
遺言通り、タイロンという男を探し、ラ・シークを倒す旅に出ることを決意したアリサを待ち構える運命とは…。


プレイヤーはアリサとなり、憎き兄の仇であるラ・シークを討つべく出発しますが、何せ15歳の小娘でありまして、まずはタイロンの所在の情報収集を行います。

カシニート居住区の住民たちのアリサに対する反応は様々。一応は皆同情してくれているようですが、ラ・シークを恐れている者も少なからず居て、アリサに警告したりします。

その中のネキセという男から、タイロンはシオンの港町に居たという情報を得、ついでに兄の形見だという「ラコニアンポット」という謎のアイテムを受け取ります。

倉庫から2000メセタをゲットし、「レザークロース」と「レザーシールド」を購入し、東にあるシオンの港町を目指します。

…っていうか敵強ぇよ。ザコ一匹倒すのに瀕死の状態で、こりゃ先が思いやられるなと思いきや、2回ほどザコ敵を倒すとあっさりレベルアップ(汗)

レベル3ともなるとほぼ楽勝なので、探索の範囲を広げると、目指すシオンの港町はカシニート居住区から目と鼻の先にありました。

早速情報収集にかかりますが、どうやらタイロンは既にこの町を発っており、メデューサの洞窟に向かったとのこと。あと変な動物を連れていたらしい。

ここで「アイアンソード」を購入して装備を強化し、メデューサの洞窟へ。
ここもカシニート居住区からほんのちょっとしか離れていない…まぁいいや。


本作の最大の特徴は、町から町への通常フィールドに、ダンジョンは3Dダンジョンの形式を採っている点であります。

ダンジョン内は暗いので、「サーチライト」というアイテムがないと一歩も進めません。また、「アトラス」というアイテムを使えば歩数に制限はあるものの、既に通ったところはマッピングしてくれます。

でもまぁ序盤のダンジョンで面積も広くないので、左手の法則を適用すれば迷うことなく探索することが可能です。

メデューサの洞窟には男の石像があるだけで、タイロンの姿はおろか洞窟の主であるメデューサの姿も見当たりません。取りあえず宝箱に入っていた「皮の腰巻き」と3000メセタをゲットして再び地上へ向かいます。

どうやら謎を解くカギは、タイロンと同行していたという奇妙な動物を探す必要がありそう。

再び情報収集を行うと、どうやらシオンの港町に住むジョーという男が、メデューサの洞窟から珍しい動物を拾い、第2惑星モタビアの商人に売りつけたらしい。

ところが、モタビアに行けるスペースポートは衛兵に封鎖されており、「ロードパス」を持っていないと通れません。

更に情報収集を行ったところ、「ロードパス」はシオンの港町に居る道具屋に相談してみよとのこと。
勿体をつけやがる道具屋の主人に食い下がり、やっとのことで「ロードパス」を手に入れ、スペースポートから第2惑星モタビアに向かいます。


モタビアの首都パセオに着いたアリサは、早速道具屋を訪ねるが、件の動物に何と10億メセタなどという法外な値段をつけている。その単位の飛躍たるや、関西の下町における”お好み焼き300万円”レベルと大差ないように思うが、コイツはいたって本気。

当然そんな持ち合わせはないと答えると、アリサの持つ「ラコニアンポット」に目をつけ、それとなら交換してやってもよいとホザく。…っていうかこれってそんなに価値あるものなの?

ま、交換しなきゃ話は進まないのであっさり承諾して無事奇妙な動物を手に入れることに成功。

動物は人語を解釈し、自身の名前をミャウと言い、予想通りタイロンはメデューサの洞窟で石にされてしまったとのこと。

何でも石化を解除する薬を持っているのだが、ビンのフタを自分で開けることができないという間抜けな理由でモタモタしている間にシオンの港町のジョーに捕まり、売り飛ばされたんだと。

まぁとにもかくにもミャウと共に再びパルマに戻り、メデューサの洞窟で無事タイロンを救出したアリサは、タイロンの話を聞くことに。曰く、

「直接面識はないが、ネロという男の名前は知っていた」
「メデューサの洞窟に入ったのは伝説の斧を手に入れるため」
「取りあえずエピの村に行きたいが、「コンパス」がないと行けない」
「コンパスはここに来る時に隠してきた」

要領がいいのか悪いのか、自分でも言ってたけど伝説の斧どころか自身が石にされてしまっていては世話ないワケで、いちいち隠すくらいなら先にエピの村に寄ってから洞窟に入ればいいのに、どうにもこの男の行動は一貫性に欠けます。ホントにラ・シークに匹敵する力を持ってるの?コイツ?

ちなみに「コンパス」がないと入れないエピの村は、メデューサの洞窟からほんの僅か東に行った迷いの森の中にあります。

なんかあっという間に3人旅になって、それに呼応するかのように敵も複数出てくるようになったのがアレですが、この頃にはレベルも10を数え、ザコなど一撃で粉砕できるので楽勝です。

…というところで本編の内容はここまで。


本文ではさらっと流していますが、「ロードパス」を手に入れるためのフラグの認識が凶悪な仕様になっておりまして、住人との会話において情報を聞き出す際、ほとんどの場合が複数にわたってメッセージが変化し、それらすべてを確実におくらないとまったく反応しないんですね。

しかも『ファミコン探偵倶楽部』並みにメッセージを聞く順番なんかも設定されているような感じで、答えがわかっていても中々そこにたどり着けないようになっています。

攻略の基本は、「すべてのメセージは同じことを言うようになるまで繰り返し確認すること」というのは覚えておいて損はないと思います。


あと最悪なのが、クイックセーブ的なことしかできない点でありまして、ゲーム中どこでもシステム画面の「中断」でセーブすることが可能なんですけど、その都度いちいちタイトルまで戻されて、挙句再開するとセーブデータが消えてしまうという、FC時代でも考えられない不親切な仕様になっているのですね。畢竟、本当に中断する時以外セーブに意味はないということになります。
これが何を意味するかと言いますと、万一セーブを忘れて中断してしまうと、文字通りゼロからのスタートになってしまうということ。


何か今からそんな失敗をやらかしそうな予感がして戦々恐々としています。本当にエンディングまでたどり着くことはできるのでしょうか…(汗)


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テーマ:ゲームプレイ日記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 01:32 | トラックバック:0 | コメント:2
コメント
こんにちは。遂にプレイ日記開始ですね!
拝読した限りシナリオはオリジナルとほぼ同じの様ですが、システムが本ッ当に面倒な事に……(゚ω゚;)

ADV並のフラグ立てについては、オリジナルのままだとサクサク進み過ぎるので、嵩増しのつもりとか?
この先もオリジナルと同じ展開ならば、フラグ立てが必要な箇所が幾つか出て来るので、何だか大変そうです。
セーブシステムに心折られないよう、頑張って下さい!

あと、タイロンがやっぱりタイロンで安心しました(笑)。
2009.10.25 Sun 09:22 | URL | スオウ  [ 編集 ]
スオウさん
書いてから思い出したのですが、件の”中断”コマンドの真下に”タイトルに戻る”という、何であるのか分からない、ドロンボーの自爆スイッチのようなブービートラップが仕掛けてあるのに底知れぬ悪意を感じます。

マジで何でこんな不便な仕様にしたのか、関係者を問い詰めたいですねw
2009.10.26 Mon 10:23 | URL | 影男  [ 編集 ]
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