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影男のゲヱムと手袋

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【SS】『ブラックマトリクス』をプレイしています(その9)
今年の仕事も終わってやれやれと思う間もなく、今日は朝から大掃除に駆り立てられて普段より疲れました。

自室は大掃除どころかモノを動かすことすらままならないので半ば放置しているのですけど、今年の購入ペースが続くと来年には間違いなく破綻する見込み。ぼちぼち気付かれないよう実家に少しづつ運び込む計画を立てています。既に読んだハードカバーと定期購読している雑誌だけでも片付いたら多少は余裕ができそうです。…と言っても根本的な解決には程遠いのですがね。

さて、本作のプレイ日記は今回で最終回。年内にクリアするという目標が一応達成できてほっとしています。
では以下本文は続きから。


ブラックマトリクスブラックマトリクス
(1998/08/27)
SEGA SATURN

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最終章「終末への導き…」

約束の地ディアボロスでの戦いを制した一行は、いよいよ本丸である教皇庁にたどり着きました。
そこで因縁ある大天使たちの幻影の罠にかかってしまい、ピンチを迎えます。

悪魔の鎧の呪いに蝕まれ、息も絶え絶えの状態になっていたルピルピが、最後の力を振り絞って全員の幻影の罠を解き、絶命します。そこでヨハネに対する愛を告白し、それを受け入れたヨハネと一体になった時、ヨハネはその真実の姿、6枚羽の大邪神ラファエルとなりました。

ただ一人教皇と対峙するアベルとは別に、本体を現した大天使ユダ、マモン、バアル、アスタルテ、ケルビムの5人は決着をつけるべく最後の戦いを仕掛けてきます。


戦闘パートその1「創世記戦争」

勝利条件:敵の全死滅
クリアランク:C

自軍:レブロブズ・ガイウス・ピリポ・ヨハネ・マルコ

敵軍:ユダ・マモン・バアル・アスタルテ・ケルビム


サブキャラクターは本章の戦闘には参加できず、5対5のガチンコ勝負となります。
ここでの苦戦は必至。一体づつ根気よく倒すしか方法はありません。回復はアイテムをフルに使用し、とにかく自軍は一人も欠けぬよう注意すること。この戦いが事実上の最終戦と言っても過言ではありません。

一方、教皇とルカに対峙するアベルは、ここで教皇の長い長い独白を聞くこととなります。

部屋の中央にある祭壇にはドミナが横たわり、その胸には長い槍が突き刺さっています。教皇はノアの娘、ヤベテであり、ドミナはその娘であるという。そしてアベルは次世代のハ・サタン、すなわちメフィストの転生した姿であるという事実を知らされます。

この世界に破滅をもたらすアベルたちの行動に対し、真に世界を救うのならば自殺せよと教皇は迫ります。これを拒否し、教皇との戦いを選択すると、レブロブズたちに倒されたはずのユダらの魂が教皇に乗り移り、教皇の身体を支配しようとします。何とかこれに抵抗したヤベテは、とどめをさすようアベルらに訴えます。


戦闘パートその2「BLACK MATRIX」

勝利条件:封印の全解除
クリアランク:A

自軍:アベル・レブロブズ・ガイウス・ピリポ・ヨハネ・マルコ

敵軍:?


ここでは7つの鎖を破壊し、封印を解くことが目的です。フィールド上に刺さっている鎖に攻撃をかけるのですが、途中から魔法攻撃が始まり、一発死のダメージを受けます。これはもう防ぎようがないので、アイテムを使って回復します。それ以外の攻撃はありませんので、クリア自体は難しくないと思います。

戦いに敗れたユダらは、最後の手段としてアベルをメフィストに転生させようとしますが、その前に立ちはだかったのは大天使のルカ。彼女はかつてメフィストと愛を語り合った大天使、リリスの転生した姿であり、アベルをかばって絶命してしまいます。

祭壇のドミナに大邪神の鎧を着せるか否かの選択肢が出ますが、違いは試してないので分かりません。とりあえず着せないを選択しました。

すると、意に反してドミナは大邪神の鎧を身につけてアベルの前に現れ、最後の試練を課します。

それは共に戦った仲間と戦い、これに勝利すること。この試練をクリアして初めて新しき世界を創造する次世代のハ・サタンの資格を得ることになります。

それぞれ、真の記憶を取り戻したレブロブズらはひとりづつアベルに対峙し、そして敗れて消えていきます。

最後の封印を解いたことにより、この世界は崩壊した…。


エピローグでは、何もかも崩壊した世界にたったふたり取り残されたアベルとドミナが、新たな世界を創造するといったところで幕を閉じます。


戦績:S-1、A-17、B-11、C-4
総コマンド時間:5073
消費BP量:4579

称号:Behemoth



最後の件は自分で書いていてもよく分からなくなってしまいました。

…と言いますのも、この間の独白部分があまりにも長くて、簡潔にまとめることができなかったからであります。

では総論のようなものを。

旧約聖書の世界をモチーフに、善悪の概念を逆転させた独特の世界観を持つ本作。この手の作品にありがちな似非ファンタジーとは一線を画す、重厚なシナリオが最大の特徴といえます。

旧約聖書についてそんなに詳しくないので具体的な部分については何とも言えないのですが、全体的に表現方法があまりにも直截的に過ぎ、またキャラクターの名前や地名など、ほぼ何のヒネリもなくそのまま流用したりしているので、果たしてどこまでが本作ならではの部分なのか判別がつかないところがあります。

あと、永井豪の原作版デビルマンを彷彿とさせる演出もいくつか見受けられますね。

一枚絵やムービーシーンは、発売元の作品にしては抑え目。シナリオのほとんどがフィールドマップ上におけるドットキャラの動きとセリフだけで進行するのはいいですね。世界観含め、かなりエグい描写もありますが、キャラクターデザインはギャルゲー系なのが違和感を覚えます。人を選ぶ作品であるのは間違いありませんね。

SRPGとしての完成度はそこそこですが、魔法のシステムだけは疑問が残ります。魔法の種類はおろか、肝心のシステムの解説について、マニュアルがあまりにも不親切なのは決定的なマイナス要素。そこがもう少し分かり易ければもっと印象は変わったと思います。

あと、最初に難易度をノーマルかアドバンスかを選択できるのですが、後者でないと真のエンディングに到達しません。すぐにもう一周プレイする気にはなれませんので、一応リストにはまだ残しておいて再度挑戦する機会があればしたいと思います。

そういえば先日、PSアーカイブで本作のPS版が配信されましたね。今ならそちらをプレイする方がいいような気がします。ちなみにDC版も基本的には本作のリメイクとなりますので、あえてSS版にこだわる必要はないかもしれません。


さて、次回のプレイ作品についてなんですが、現在はそのままPS3の『FF13』に移行しています。それが終了次第、第2回目の抽選でもって決定したいと思いますので乞うご期待。


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テーマ:ゲームプレイ日記・雑記 - ジャンル:ゲーム

| 2009年のプレイ日記 | 02:22 | トラックバック:0 | コメント:0
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