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【DVD】『ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ シーズン2』
現在地上波でも放映中の海外ドラマ『ターミネーター サラ・コナー クロニクルズ シーズン2』のDVDを全話鑑賞しました。

昨年の今頃にシーズン1のDVDが発売されて以来、1年かけてシーズン2まで鑑賞した感想を一言で表すと、


「もったいない」


…になるのですが、その理由なんかを書いてみたいと思います。

ここからネタバレの可能性大ですので、以下続きからご覧下さい。



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映画作品である『ターミネーター2』のその後の世界を描いた本作ですが、映画の続編である『~3』および『~4』とは異なる未来になっているようです。

最新作である『~4』は未見なんで何とも言えないのですが、『~3』に関しては「なかったこと」扱いしても問題ないんじゃないでしょうか?

それはさておき、シーズン1から引き継いだ本作は、将来「スカイネット」に発展してとんでもないことになる芽を摘んだハズなのに、何故か「スカイネット」が(未来において)誕生してしまったというのが冒頭部分。その原因は現代における何なのか?を探すというのがメインプロットになります。

大阪から東京へ行く場合、新幹線を使うか飛行機を使うかという手段の違いはあれど、目的地である東京に着くこと自体は変わらない…という例えで未来の出来事についても同様であると説いたのはセワシ君ですが、差し詰め本作の冒頭に置かれた状況もそんなところ。

襲い来る敵から得た僅かな情報を頼りに、ひとつづつ探っていくというのが各シナリオのパターンなのですが、シーズン1とは異なり、その過程において完全ではないにしろ、ある程度の独立性を保っているというのが本作の特徴であります。

主人公であるサラ・コナーに、その息子であり未来の人類を救う救世主となるジョン・コナー、過去の自分を守るという使命を帯びて未来からやってきた美少女ターミネーター:キャメロン、そしてジョンの父親の弟で、未来からやってきたデレク。主要な4人の登場人物に加え、同じく未来からきたデレクの恋人であったジェシー、ジョンに接近する謎の少女ライリーに、シーズン1でFBI捜査官としてサラを追っていたエリソン元捜査官等の面々がシナリオの相関関係に彩を与えます。

独立したエピソードは演出面にも現れていて、まったく同じ時間軸の出来事を異なる3人の視点で描いたりといった斬新な構成のものから、上記キャラクターのスピンオフ的なエピソードまで、バラエティに富んでいて楽しいのですが、おそらくそれはDVD等のメディアでまとめて鑑賞しているからであると思うのですね。

各エピソードにおける連続性が薄くなった分、新規の視聴者に対する配慮であると制作者側も意図していたようですが、結果だけみれば完全に裏目に出た格好であります。

ぶっちゃけ言うと、予算の関係が主な理由ではなかったかと。独立したエピソードにおいて人間ドラマを深く掘り下げつつ、カネのかかりそうな戦闘シーンを最低限に抑えることが真の目的であったのではないかと思うのですね。

実際、一貫したハイスピードな展開がウリであったシーズン1に比べて同じ尺数でもかなり冗長に感じる部分はあるし、消化しきれない伏線がいくつも残ったりと、これだけみればむしろ失敗要因の方が大きいような気にもなるのですがさにあらず。

おそらくなんですが、途中までは「シーズン3」があるだろうという前提で制作されているように思うのですね。
シーズンの終盤、多分次はないと決定してからなんでしょうけど、次々と粛清されていく登場人物たちの姿を見るにつけ、辻褄合わせに消された感がありありで、それでも回収しきれない設定があるのは致し方ないにしろ、これで終わりというのは余りにももったいないというのが本作を通しての感想であります。


本国での打ち切りの理由は、単純に視聴率が激減したからなんで、このままの形での継続は普通にないと思うのですけど、映画という形…もゴタゴタしているから多分ないだろうなw


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テーマ:海外ドラマ(欧米) - ジャンル:テレビ・ラジオ

| DVDレビュゥ | 18:47 | トラックバック:0 | コメント:0
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