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【XBOX360】『TERMINATOR SALVATION』
TERMINATOR SALVATION(ターミネーター サルベーション)TERMINATOR SALVATION(ターミネーター サルベーション)
(2009/09/17)
Xbox 360

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箱○版『TERMINATOR SALVATION』を難易度ノーマルでクリアしました。

1984年に公開された映画「ターミネーター」がその後の作品に与えた影響は決して小さくなく、特にわが国におけるゲームとの親和性は非常に高かったように記憶します。

最も顕著なパクリ リスペクト作品として『スナッチャ-』の存在は多くの方の知るところでしょう。その他小ネタや設定の一部等、ゲームのみならず本作の影響下にある作品は枚挙に暇がありません。

そんな歴史的作品でありながら、1991年に公開された続編の「ターミネーター2」以降の作品にはあまり恵まれていないというか、ぶっちゃけ迷走しまくっている観がありまくり。「同3」は何となく黒歴史扱いっぽいし、TVドラマ版の「~サラ・コナー クロニクルズ」も最初は良かったのに結局中途半端なまま終わっちゃうし、主演俳優の個人的なトラブルからケチがついてシリーズ最低の興行収入に止まった「同4」等、歴史的名作の現状はやや寂しいものがありますね。


本作はシリーズ最新作の前日譚という位置づけであります。

映画本編の内容に沿ったものではないですが、パッケージを比較してみれば分かるように

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(2010/04/16)
クリスチャン・ベイル、サム・ワーシントン 他

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タイトルは映画の原題と同じものであります。

映画同様本作の主人公であるジョン・コナーなんですが、映画のクリスチャン・ベールとは似ても似つかない別人となっています。版権モノではよくある話なんですけど、何らかの権利関係でモメたのであろうことは想像できます。ひょっとしたら上記のトラブルも関係していたのかも知れません。

ま、私個人は映画作品は未見なんで特に違和感も感じなかったのですがw

クリスチャン・ベールって影の薄い主人公の後任っていう役回りが多いですね。多いですねって他にはバットマンのブルース・ウェインぐらいしか思いつかないのですが(汗


…相変わらず前置きが長くなってしまいました。

本作のジャンルは現在のアクション系作品の主流と言っていいTPS(サード・パーソン・シューティング)であります。

正直得意なジャンルではないんですが、割とあっさりクリアできたのは単純に難易度だけの問題だけではなく、この手の作品にしては極めてシンプルなシステムがその要因であったように思います。

具体的にいいますと、


①フィールド構成が単純

→基本的に戦場となる場所は固定されていて一定の敵を倒せば次に進めますのでほぼ一本道。フィールド上で迷ったりということはまずありません。

②武器の種類が少ない

→主人公は2種類の火器しか携行できず、弾数が多い通常火器に少ない大型火器と役割分担がはっきりしている上に、フィールドには最適な火器がいたるところに落ちているので弾切れの心配もナシ。万一弾切れになっても通常火器については同行の仲間から融通してもらえるので安心です。

③ブラインドファイアと仲間が最強

→本作は”カバーアクション”として物陰に隠れることが可能で、それがコンクリの壁であろうがドラム缶であろうが敵弾を何発喰らっても決して破壊されないので、敵が射撃をしている間は物陰にじっと潜み、隙を見て攻撃を繰り返せば時間はかかっても攻略は容易であり、また仲間の攻撃力も高く、一部を除いて基本無敵なんで自分は直接最前線に赴かず、陽動だけして仲間に始末させるといった戦略も有効であります。


それなりにTPSというジャンルに素養があった方がいいのは言うまでもありませんが、同ジャンルの入門編として本作をチョイスするというのも悪くない選択かも。一部のステージでは結構難しい場面もありますが、敵の行動パターンは基本同じなので何度か挑戦すれば十分クリアできるレベルだと思います。ただしメディアインストールしていてもロード時間がクソ長くて、場所によってはスキップ不可のムービーもあったりしますので、せっかちな方には少々辛いかも知れません。

また、主な敵の種類が4種類程度と少なく、特殊なステージで一応のメリハリはつけているのですが屋外か屋内の違いぐらいであまり変わり映えしないのも難点といえば難点です。

以下チャプター毎の感想など。


#1

→冒頭チュートリアル的な操作説明があるのでマニュアルは必要ありません。このステージに出てくる敵は飛行形のエアロスタッツが中心なので特に難しくはないです。ステージの最後にはボス的に大型の飛行形が出てきますが、照準が合わせづらい上に所定の時間内に破壊しなければならないので気を抜くとあっさりゲームオーバーになります。

#2

→ここでの敵は4足歩行のスパイダーが中心。正面から撃ち込んでも中々倒せないのでさっさと背後に回り、背中にあるバッテリーのような箇所に正確に撃ちこめば大体3~4発で倒せます。その敵にダメージを与えられるか否かは照準部分が赤色に変色することで確認すること。スパイダー対策はとにかく銃火をかいくぐって仲間のポジションと対角線上に陣取ること。仲間を攻撃している時は背中を見せるので焦らず撃ちこみ、自分に攻撃を仕掛けてきている時は仲間の活躍に期待しましょうw ステージ最後に巨神兵みたいな大型のターミネーター”ハーヴェスター”が登場しますが、倒すことはできないので無駄弾を使うことなくさっさと逃げるのが正解です。

#3

→序盤の最難関ステージ。主人公と行動を共にしてきたブレア(ブス)が攻略の鍵。序盤のスパイダー戦では補給が少ないので苦労します。先行し過ぎるとブレア(ブス)が倒れてしまい、攻略は困難に。この先にも大量に敵が出てくる場所があり、またボリュームがあるのでキツイかも。

#4

→簡単に突破できるボーナスステージ。

#5

→トロッコよろしく地下鉄で爆走するシーンは中々爽快。難易度はそれなり。

#6

→このステージも比較的簡単。

#7

→本作の最難関ステージ。スカイネットの本拠地に爆弾を仕掛ける必要があるのですが、爆弾担当のバーンズがやられるとゲームオーバーになります。武器は豊富にありますが状況によってポジショニングを変えないと簡単に死角から攻撃を喰らうので中々厄介です。最後の巨大戦車シーンも4番目の対空砲制圧がシビアで何度かめげそうになりました(汗 サブタイトルは途中で出会った仲間の名前なのですが、この時点で死亡フラグ確定。予想通り彼女の犠牲によって先へ進めるようになります。

#8

→ボーナスステージ。

#9

→最終ステージ。T-600がウジャウジャ出てきますが、その分武器も豊富に落ちているので焦らなければ大丈夫。敵の数は多いですけどこれまでのノウハウがほぼ活かせるので大して難しくはありません。


実績も”難易度ハードでクリア”以外は各ステージをクリアするだけで全部解除できますので実績稼ぎに丁度いいかも知れません。FPSに慣れた方なら半日もあればクリアできるんじゃないでしょうか?

そんなこんなで黒箱○を購入してから初のプレイとなった記念すべき本作を何とかクリアすることができて良かったです。世間的な評価は低めですけど先に言ったように初心者にとっては遊びやすいのではないかと思いますね。
キャラクターを成長させるといった要素もなく、目の前の戦闘に集中できるのは個人的には好きです。
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テーマ:レビュー・感想 - ジャンル:ゲーム

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