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2012年衆院選後、雑感
待ちに待った総選挙。昨夜はクサレ民主の落選議員の顔を肴に夜更かししたもので寝不足気味ですw

「また3年前に戻すのか」

などとマスゴミ各社が婉曲な対自民ネガキャンを展開していたけど、狂ったまま前に進むより戻せるモンなら戻した方がいいに決まってるだろうバーカw

結局終わってみれば自民単独で294議席を獲得して圧勝。クサレ民主は57議席に止まり、辛うじて第2党の座は維持したものの、”第3極”を目指した維新に肉薄される体たらく。実質の”第3極”だった小沢の傀儡政党である未来も9議席と、クサレ民主以上の凋落という結果で幕を閉じました。

大勢は予想通りでしたけど、正直ここまで差がつくとは思っていませんでした。何だかんだ言ってクサレ民主も3分の1ぐらいは残ると覚悟していたんですけどねぇ…いやはや。

その他ゴミみたいな泡沫政党も順当に議席を減らしてくれていい感じですw あと社民党はさっさと解党しろよ。政党助成金が勿体無いからね。


概ね歓迎できる結果に落ち着いたのはいいんですが、いくつか懸念材料も。

まずは投票率の低さ。年末のクソ忙しい時期であることを差っ引いてもこれだけ注目された国政選挙にしては60%にも満たないというのがこの国の病巣の深さを思い知らされます。確かに政党が乱立して争点が見えにくい選挙であったと思いますし、特定の支持政党のないいわゆる”無党派層”にとっては「民主は論外だけど自民もなぁ…第3極って言ってもよく分からんし」というのが実際のところだったんではないでしょうか?

一般に投票率が低い選挙で利するのは特定の支持層をもつ政党なんですよね。

何だかんだ言っても民主党を支持している層は日本全体で2割ぐらいは存在するし、創価学会を支持母体とする公明党はいわずもがな。今回無党派層が民主に投票したとは考えにくいので、公明党の躍進と大幅に議席を減らしたとはいえ政党支持率からみれば十分過ぎるぐらい民主党が議席を確保できたのがその証左であります。

先に上げた理由で無党派層の出足が鈍ったことは大いに考えられるし、第3極を自認する政党同士が票の食い合いをしたってこともあるでしょう。ただそれでもせめて前回と同じくらいの投票率があればしぶとく比例で生き残ったクサレ民主のコアメンバーも退場に追い込むことができたのにと思うと残念でなりません。


今回の選挙で、特に小選挙区を勝ち抜いた民主党議員こそが今の民主党の中心人物であることは疑いありませんね。

野田、前原、枝野、岡田、玄葉、モナ夫あたりが文字通り押しも押されぬ民主党の”顔”ってところですかね。次の代表は恐らく野田を除くこの中の誰かになるのではないかと予想します。

彼らが民主党の一軍メンバーだとすれば、比例復活で辛うじて政治家生命を繋いだ管、横路、原口、辻元あたりはかつて一軍であったが今は一軍半にまで力を落としてしまったってところでしょうか。

現職の閣僚および閣僚経験者が大量に落選したのも今回の選挙の特徴です。

田中真紀子、仙谷、樽床、平野、藤村etc。報道で「現職の大物議員落選」なんていわれても違和感しか感じませんね。実際この中で大物らしい大物って仙谷ぐらいでしょ?あとはキチガイに雑魚じゃん。特に現職含む官房長官経験者が軒並み落選した事実は興味深いですね。政権与党で露出も高い官房長官職がかえって不利に働いたのは皮肉としかいいようがありませんw

あと小沢の私兵のほとんどが落選したのは予想通りとはいえ痛快でしたw マルチ山岡、当たり屋ダイブ三宅、不倫三文役者の田中絵美子、ぶってぶって姫etc。コイツらこそ日本の政治にまったく不必要な人物であることは自明の理であり、税金のムダが排除されたことは純粋に喜ばしいことだと評価します。

さすがに親分は小選挙区で余裕の当選でしたけど、その政治的影響力の激減は明らかであり、できればこのまま表舞台から消えて欲しい思います。小沢が居る限りクサレ民主との合同もないだろうし、多分誰にも相手にされないでしょうけどw


数字だけみれば維新は大躍進といえますが、この程度で収まってもらうのが一番いいと思いますね。
所詮は権力だけが目当ての野合集団。その結束は民主党より脆く、次の参議院選挙までに何らかのゴタゴタで党勢が削がれるのではないかと予想します。多分石原も橋下も最低でも民主を抜いて第2党ぐらいにはなれるだろうと踏んでいたんではないでしょうか?大阪では嵐を起こしましたけど全国ではそよ風程度でしたねw


自公併せて325議席。参院で否決されても衆院差し戻しで強行可決できる3分の2の議席を確保し、事実上”ねじれ国会”は解消されたといえます。ぶっちゃけ次の参議院選挙でも今の勢いを維持できたら公明を切ってもよくね?自民党支持でも漏れなく公明党がセットで付いてくる現状に不満な有権者は結構居ると思うのですがどうでしょうか。


もちろん今回の結果だけですべてが好転するとは思えません。
大分底が割れたといえ、マスゴミは相変わらず自民党政権へのネガキャンを継続するだろうし、クサレ民主も本来の立ち位置に戻った途端この3年間のことはキレイサッパリ忘れて無責任な批判を繰り返すでしょうしねw まぁ暫くは「オマエが言うな」の一言で論破できそうな気もしますけどw


自民党議員で当確後のインタビュー等で浮かれていた様子が少なかったのはそういう通達でもしていたからなんでしょうかね?一方で民主党議員は露骨に安堵の表情を浮かべていた輩が多かったのと対照的でした。

安倍総裁も言っていたように、自民党に対する厳しい目が向けられるのはむしろこれからのこと。
民主党政権を反面教師に、少なくとも次に控える参議院選挙までの半年間は閣僚人事を始め、丁寧な政権運営を心がけていただきたいところ。

先の民主党ではないですけど、今回の大勝は酷すぎた前政権の反動が結果として現れたに過ぎないということを常に意識し、謙虚かつ誠実に職務を全うしていただきたく思います。

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テーマ:衆議院解散・総選挙 - ジャンル:政治・経済

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