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「ドキドキ!プリキュア」最終回
既に新作「ハピネスチャージプリキュア」も始まっちゃってるんで今更感は強いのですが一応感想など。

子供に付き合って…という枕詞を付けつつ、シリーズを観賞するようになって早や数年が経過したワケですが、毎度この辺で打ち止めだろうと希望的観測込みの予想は悉く裏切られ、例年この時期に新しいプリキュアがお目見えして3月生まれの子供の誕生日プレゼントとして変身アイテムを購入するのが恒例行事となっている今日この頃。1月26日に最終回を迎えた「ドキドキ!プリキュア」の感想などものしてみたいと思います。

シリーズ作品として似たようなプロットで基本的なフォーマットは踏襲しているので、どうしても過去作品との対比になってしまう感はありますが、思いつく項目ごとにちょっと整理してみたいと思います。


◆デザイン

シンボルカラーはピンク、水色、黄色に紫、そして追加で赤の計5つ。まぁこの辺は各シリーズ共大きな違いはないですね。今作のコスチュームデザインで異なる点といえば胸のリボン的なものがないところ。そこだけなら「フレッシュプリキュア!」で既に試みされていますが、最近…といっても前作の「スマイルプリキュア!」以前のものと比べて画一的というか、何となく戦隊モノのデザインコンセプトに寄ってきたのかなと思ったり。実際、今作と前々作の「スイート♪プリキュア」のデザイナーは同じ方なんですけどその違いは歴然ですね。

「スイート~」ではゴチャゴチャしていて不安定なシルエットに、キャラクターの個性に合わせてヘソ出しもあったりとまとまりがなかったものが、追加キャラを除いてほぼイメージは統一されています。

結果として良いか悪いかは個人の主観によるところが大きいので何とも言えませんが、シンプル過ぎるきらいはありますね。

◆キャラクター

5人のうち、元々異世界の住人であるキュアソードと小学生(笑)のキュアエースは一旦置いておいて、所謂体育会系のキャラがいないんですよね。って言うか基本全員優等生で構成されているのって初めてのパターンなんじゃないかなぁ?

メンバー同士の関係性について、メインであるキュアハートが軸になっているのは当然として、キュアダイヤモンドとキュアロゼッタのキュアハートに対する言動がガチ百合でちょっと怖いですw キュアハートはキュアハートでレジーナへのアプローチがストーカーレベルでドン引き。キュアソードの現役アイドルって設定も予想通り中盤以降は機能していませんでした。

前作の「スマイル~」以前は少なからずメンバー間の確執が描写されていましたが近作では排除される傾向にあるようです。一年間の過程においてそういう障害を乗り越えて得た”絆”っていう重みに欠けるんですよね。そういう意味で第一作目の”元々友達ではない”距離感の表現は秀逸だったよなぁ。

あと特筆すべきは上でも出てきたレジーナの存在。敵ボスの娘でありながらキュアハートに好意を寄せ(これも百合っぽいなw)、正義と悪で揺れ動くアイデンティティの様はまるでキカイダーのようでしたw

◆音楽

…というより主題歌に限定した話なんですけど、個人的には後期ED含めハズレなしだったのではないかと。歌詞も作品のコンセプトをきちんと反映してるし、ダンスも良かったと思います。まぁこのへんの判定って音楽が始まったときに子供がどう反応するか、によるんですけどねw そういえば後期OPの別バージョンって「スマイル~」からなくなりましたね。

以上を総合的に分析するとやはり「スマイル~」から大きな転換をしていると考えてよさそうです。春の恒例となったオールスター映画も「スマイル~」からNewStageへ移行していますね。


番組開始当初はビジュアルの地味さと、タイトルネーミングがイマイチだったこと(前作の前期EDの歌詞にモロ出ているw)もあって実はあんまり印象が良くなかったんですよね(汗)過去作品のコラージュとまではいかないにしろ同じフォーマットによるシリーズの限界、のようなものを何となく感じたのですが、結果として杞憂であったようです。

…の割には個々のエピソードについてはあんまり印象に残ってないんですよね(汗)レジーナにまつわるエピソードのイメージが強すぎるのかもしれません。


あと蛇足ですが新番組「ハピネスチャージプリキュア!」について。

プリキュア10周年記念作品としてOPタイトルコールの前に歴代のプリキュアが登場するのは変身アイテムのガジェットから歴代プリキュアにコスチュームチェンジ!的な展開があるのかもと思ったり。プリキュア版ゴーカイジャー、みたいなw

”初めからプリキュア”であるキュアプリンセスのキャラクター設定は特異といえば特異ですが、メインであるキュアラブリーのキャラの弱さが気になるところ。今のところキュアハッピーとキュアハートを足して2で割った雰囲気しかないんですよね…。いずれ2人追加になって最終的に何人になるかは不明ですが、偉大なるマンネリズムにいかに独自性を発揮できるか。もちろんオリジナリティだけではなく、子供の共感が得られて商業的実績を上げて初めて成功と言えるワケですけど、果たして今作はどうなるでしょうかね?


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→発売されたのって結構前なんですけど、ボリュームがあってまだ全部聴ききれてません(汗)
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テーマ:ドキドキ!プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック

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