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【PS1】『小室哲哉 ガボールスクリーン』
ブログ名に”ゲーム”を冠しているのにゲームの話題が皆無ってのは、一応理由らしきものもあるんですけどちょっとマズいかな、と思い、今回は旬のゲームの話題を。


・・・まぁ表題でネタばらしをしちゃっているんですがねw

現在渦中の人である小室哲哉(容疑者)プロデュースの『ガボールスクリーン』をご紹介します。

発売は1996年ですから、ピークをやや過ぎた頃でしょうかね?

本作は、厳密に言えばゲームとは言えなくて、発売元もアンティノスレコードという余り聞いたことがないメーカーであります。

ジャンルを無理矢理当てはめれば3DポリゴンのADVというところでしょうか?
シュールで奇妙な箱庭世界の中、ガボールスクリーンというコンピューターの世界を探索し、バラバラの破片となった小室哲哉(容疑者)の音源を探し出し、ビデオクリップを完成させるのが目的です。


自機(?)が何故かスニーカーの片方で、ワールドに点在する様々なオブジェクトにタッチし、そのリアクションを見つつCDの断片を探すのですが、この過程が退屈すぎ。

シュールで奇妙と言えば聞こえはいいですけど、そのビジュアルイメージは何の精神分析かと見まがう意味不明のものでありまして、プレイ中にBGMはなく、等間隔で刻まれるリズムが恐ろしいほどの催眠効果を発揮するという、何かの冗談か悪夢のような内容となっております。昔、PCエンジンで発売された『マンホール』という作品が近いといえば近いですかね。

一曲ごとに決められた断片を回収すれば、小室哲哉(容疑者)プロデュースの最新(当時)楽曲のビデオクリップが観賞できるのですが、これに出演しているアーティストというのがちょっとすごくて、

宇都宮隆
篠原涼子
仲間由紀恵
知念里奈その他

という、最後を除けば錚々たるメンバーが名を連ねているのですね。

特に元TMNのメンバーであった宇都宮隆の楽曲は、94年のTMN解散以来初の小室哲哉(容疑者)プロデュースのものであり、「TMN復活か!」と当時はちょっとした話題にもなったらしいです。

あとは「愛しさとせつなさと~」の大ヒット以降、小室哲哉(容疑者)の悪口を言って干された篠原涼子と音楽的には大成しなかった仲間由紀恵という取り合わせが妙といえば妙ですね。


『ガボールスクリーン』というタイトルは、元々は木根尚登氏の小説「CAROL」に登場するアルバムタイトルでありまして、マニュアルにも木根氏のコメントが延々6ページに亘って掲載されているという力の入れようです。間接的とはいえ、TMNのメンバーが全員参加していることから、~復活の噂にしてもあながちデマとも思えない信憑性はありましたよね。

これで中身がもう少しマシならもっと話題になっていても良かったのでしょうけど、当時の小室哲哉(容疑者)の神通力をもってしても、他業種であるゲームの世界では陳腐すぎて洟も引っ掛けられなかったってとこですかね。


ちなみに私は本作を例の騒動後に、\100で購入しましたw
初回版と通常版があるらしいですが、どこがどう違うのかはよく分かりません。




  

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