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【SFC】『学校であった怖い話』
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(1995/08/04)
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ひとりSFCまつり絶賛開催中!ショートレビュー第10弾は『学校であった怖い話』です。

ようやく梅雨も明けてきて、学生さん的には夏休みに突入された頃だと思います。社会人的には通勤車内にうるせーガキ共が居なくなる時期に過ぎないワケですが、皆様においては今年の夏をいかが過ごされるでしょうか?

夏といえばお盆。お盆といえば怪談ということで、この時期になるとTVのバラエティでも心霊特集などで盛り上がると思っていたのですが、昨今ではそうでもないみたいですね。

TVにおけるヤラセ問題や何やらで面倒くさい最近のTV事情。私に言わせればバカ(視聴者)がバカ(マスゴミ)に馬鹿にされてキレている程度の認識しかなく、そもそも今のTV局が一体いつマトモな”真実”なる情報を報道したのかとんと記憶にないんですけど、存在の不確かなもの、あるいは真偽のほどが定かでない事象をさもあるように報道するのが”ヤラセ”にあたるのなら心霊ネタなどまさに鉄板。胡散臭い自称霊能者や心霊研究家のテキトーな解説に突っ込みつつ、半端な三流芸能人の茶番に爆笑するのがその手の番組を視聴する正しい姿勢だと思うのですがどうでしょうか。

それはともかく、怪談の舞台としての”学校”は定番中の定番。学校自体の歴史が古ければ古いほどもっともらしい話に尾ひれが付いて語り継がれるってのは全国どこでも見受けられる現象であります。

そんな”学校の七不思議”をネタにしたサウンドノベル『学校であった怖い話』は、複数の語り部が主人公であるプレイヤーに怪談を語り聞かせるというアイデアと構成の上手さが光る作品となっていますね。それまでのサウンドノベル作品って基本ひとつのプロットから異なるシナリオに分岐派生するスタイルじゃないですか。それだとどうしても一定数は同じテキストを繰り返し読まなければならなくて何回もやってると飽きちゃいますよね。

同じ語り部でも話を聞く順番を変えることでまったく違うシナリオとなるというアイデアに加え、語り部が聞き手(プレイヤー)に対して質問することで分岐していくのも違和感なくて面白い。シナリオの尺も長すぎず短すぎず丁度よいバランスだと思います。

シナリオのクオリティには多少バラつきがあるものの、許容範囲内。実写をベースとしたビジュアルは好みの問題もあるだろうけど私は好きですね。何より出演者がシロウトっぽいのがいい(どう見ても高校生には見えないんだけどねw)、と思ったら皆制作スタッフなんですね。今頃は何をなさってるんでしょうかね。

一応一通りのシナリオを消化して現在攻略サイトを参照しつつ隠しシナリオに挑戦中。同じシナリオでもいくつかパターンがあるからやり直しもあまり苦にならないのがいいですね。


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→こちらはプレミアついて手が出ないのでアーカイブ版を所有。


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