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【SFC】『ストリートファイターZERO2』
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ストリートファイターZERO2

ひとりSFCまつり絶賛開催中!ショートレビュー第12弾は『ストリートファイターZERO2』です。

本作が発売された1996年といえば、セガサターン(以下SS)とプレイステーション(以下PS)による次世代機戦争の前半戦。
『バーチャファイター2』というキラーコンテンツを有していたSSが一歩リードしていたという稀有な時期でありまして、セガ信者にとっては過去もっとも幸福な時期でもありました。


そのハード特性から2D対戦格闘ゲームこそ最も適していたSSは本家カプコンに加えてネオジオCDというジリ貧ハードを持て余していた鎖国状態のSNKの取り込みにも成功。少なくとも同ジャンルにおいてのアドバンテージは揺るぎないものでありました。

かくいう私もSS版『ストリートファイターZERO2』は対戦プレイも含めて遊びに遊んだ思い出の作品なんですね。

SS版の発売から遅れること約3カ月。前作である『ストリートファイターZERO』すら発売されていなかったSFCから本作が移植されるという情報を知っても、当時は大して関心もありませんでしたね。
上述のように時代はSS・PSの次世代機が話題の中心。その役割を終えつつあったSFCはまだ年間100本以上ゲームをリリースしていたものの、その翌年には30本足らずに激減(ちなみに前年の95年には300本以上発売)した事実が顕著に物語っています。

今回約20年越しに本作をプレイする機会を得たのですが、結論からいうとメッチャ頑張ってる…と思う。
ただしハードの制約によるスケールダウンは否めず、モーションの減少や、画面が切り替わる際に一瞬硬直したり音声がいくつかカットされてたりするのはやむを得ない仕様とはいえ、ユーザーにとってみれば後発で低スペックなのに値段は高い同タイトルの移植作品をわざわざ選ぶ理由はなかったといったところでしょうか。

既に主流は次世代機にシフトしていたとはいえ、SFCは国内だけで累計1700万台以上普及した国民機。
当時のSSとPSの販売台数を足してもSFCの販売台数には遠く及ばない。当然SFCのみ所有するユーザーも相当数存在したワケで、ターゲットをそこに絞っていたのならマーケティング的にもない話ではないけど、2D対戦格闘というジャンル自体がコア化しつつあったタイミングで本作が実際どこまで需要があったのかは微妙なところですね。


でも本家『ストリートファイターⅡ』のSFC版発売以降、移植・オリジナルを問わず無数に濫発された格ゲー群において、本作の水準が抜きんでているのは紛れもない事実。
今あえて本作をプレイする意味はないですが、SFCにおける格ゲーの最終形といっても過言ではないので、コレクター的には手元に置いておく価値はあると思います。


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→SSのコントローラーと2D格ゲーの親和性は異常

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| SFC | 01:45 | トラックバック:0 | コメント:0
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