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【SS】『真・女神転生デビルサマナー』をプレイしています(その13) | main | 【PS】『TV animation X~運命の選択~』
【SS】『真・女神転生デビルサマナー』をプレイしています(その12)
真・女神転生デビルサマナー真・女神転生デビルサマナー
(1995/12/25)
SEGA SATURN

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昨年の8月から取り組んでいる本作ですが、遂に年をまたいでしまいました(汗)
以前にも書きましたように、すご~~~く遅いペースではありますが、一応継続できていることは褒めてもらっていいと思います。

それはいいんですけど、本作が停滞しているおかげでその他据え置き機のゲームの消化がこの間一向に進んでいないことの方が問題でありまして、とにかく時間のかからなそうな作品をいくつかチョイスしてはみたものの、やっぱりこっちが気になって集中できないというか何というか。いい加減古いゲームを買い漁る習慣を控えればいいだけの話なんですけどね。

あ、昨年某ネットオークションで買い集めたSFCのソフトですが、年末にダブリのみ300本近く処分しました。日本橋にあるレトロゲーム専門店の買取キャンペーンに乗っかって合計で3万弱。結構な臨時収入になったものの、結局別のゲームに化けただけというオチ。あ~、新しいハードを買っといた方がよかったかなぁ


…と、しょうもない近況報告はここまで。秦野久美子の両親から、シドに攫われた久美子の捜索を依頼されたところから。

中央区でシドの目撃情報と矢来区での情報収集から、次の目的地は新市庁舎に決定。某都庁を彷彿とさせる豪壮なビルは既に悪魔の巣窟と化していた。

落とし穴を使った立体的な仕掛けに、ワープ地帯、回転床等これまでのトラップを更に複雑化させたダンジョンは、病的なまでの底意地の悪さを感じさせます。取りあえずてっぺんの60階にある市長室を目指すのですが、一筋縄ではいけません。ここも攻略情報とMAPに首っ引き。敵もLv50超の悪魔ばかりで手ごわいく、しかも回復ポイントのひとつもないというね。

やっとの思いで最上階の市長室にたどり着いたはいいが、コイツは単なる傀儡。黒幕は情報通り山城議員ということを聞きだし、議事堂へ通じる鍵を手に入れた。

ここから更に複雑な仕掛けのオンパレード。主人公と肉便器はレベルアップの際にステータスが回復するのでいいとして、仲魔のMPはジリ貧状態。目的の議事堂に入る前にバックアッパーを使用してセーブし、貴重なアイテムを使って仲魔のMPをある程度回復しておく。

議事堂にはシドと気絶している久美子、そして山城議員の姿が…。彼らの目的は久美子が持っている本に挟まった吾妻教授のメモ。そこに記された最後の封印の場所を聞き出す為に久美子を拉致したらしい。

何か山城議員が疑似アストラル界とかいう場所で久美子の魂を責めろとかシドに言ってるんですけど、一般人の久美子にそんなワケの分からん拷問が必要かね?普通に締め上げればいいだけだと思うんですけど妙にまどろっこしいなぁ。

とか何とか言ってるウチにシドと久美子の姿は消え、山城議員と相対することに。
こちらから聞いてもないのに自分たちの陰謀の進捗を語りだす山城。やがてその真の姿、デミウルゴスに変身し、主人公に襲い掛かる!攻略サイトには今までのボスよりはるかに強い的なことが書いてあったんだけど、時間はかかったもののギリギリの戦いを強いられたって感じでもなかったなぁ。とにかく仲魔にタル・カジャを連発させて攻撃力を最大まで高め、力押しで倒すことができました。

デミウルゴスを倒すと肉便器が「主人公ひとりなら自分の魔力で疑似アストラル界に送ることができるわ」ってオイ、土壇場でバックレかよ。本当に使えない女だな。

一旦仕切り直してもよかったんだけど、新市庁舎のここまでの道のりを繰り返すのも面倒だし攻略サイトがあるから何とかなるだろ的なノリで疑似アストラル界へ。…で、疑似アストラル界ってなんなの?


疑似アストラル界で主人公を出迎えたのは久々の登場、葛葉キョウジその人。お約束の主人公に対する嫌味を枕詞にはさみつつ、シドを倒すことで自分と主人公の利害は一致していると勝手に結論。肉便器のポジションに収まったのはいいんですけど何コイツ、弱っ!!さんざんエラソーな物言いしてこの程度?ひょっとして初めて遭遇した時から強さ変わってないんじゃないの?

しかも手持ちのアイテムを整理させてまで回収したキョウジの装備もショボ過ぎて話にならない。役に立たないゴミ装備を捨て、元々持ってた型落ち装備の方が断然優秀です。

口だけ番長のキョウジと共に疑似アストラル界を彷徨う。ようやく見つけた回復ポイントで全回復したらシドごときは敵じゃない。尋問の最中であったシドを発見し、ボコボコに叩きのめす。捨て台詞を残して逃げ出した後に残された久美子は、ようやく葛葉キョウジの身体に主人公の魂が存在していることを知る。「あなたがもうだめかも知れないと聞いて、本当の自分の気持ちが分かったのよ…」ってこんなことになったのは全部オマエが原因だって理解してる?

シドの尋問にも口を割らなかった久美子の口から「日本古代文明論」のありかを聞いた途端、現世に呼び戻される久美子。キョウジいわく、シドの仕業らしい。

と、ここでキョウジが不穏なことを言いだす。「おまえは現世には戻れない。おまえが入っていたのはこの俺の身体だ。俺が現世に戻ればデビルサマナー、葛葉キョウジが真の姿を取り戻す」…てめぇ、最初からそのつもりだったんだな!主人公の心の声も空しく、葛葉キョウジの魂は姿を消し、主人公はシドに殺されて死線を彷徨った三途の川の前に再び立つことになってしまう。

そこに現れたカロンが、今度こそ主人公に引導を渡し、哀れ無間地獄に落とされてしまう…
何という理不尽。さんざん利用された挙句に地獄行きとはあんまりだ。しかし、こんな絶望的な状況下でも、魔は主人公の傍にいる。そして手元には攻略サイトがある。無間地獄を脱した主人公は、カロンの問いに答え、自らの死の真実を知ることになる。何と主人公の死の直前に魂を抜かせたのは葛葉キョウジの発案で、実行したのは目の前に居るカロン自身。
デビルサマナーとしての使命を果たさせる為に主人公を犠牲にしたというのだ。お前らマジでふざけんなよ。

しかし、無間地獄を自力で(本当は攻略サイトに頼って)くぐり抜けた主人公に、三途の川を逆に渡ることを許すカロン。すぐさま葛葉キョウジの魂に呼びかけ、「魂が身体から離れすぎていてもう元には戻れない」と、無慈悲な事実上の死刑宣告。どうやらカロンは葛葉キョウジに見切りをつけ、こっちに乗り換えたってことか。葛葉キョウジのクソ野郎にはザマミロだけど、このとことん上から目線のカロンもいつかシメてやると心に誓った主人公であった。


…議事堂で目を覚ました主人公の目の前には肉便器。疑似アストラル界へ行ってからどの程度の時間が経過したのかは不明だが、肉便器の話によれば結構イロイロあったらしい。少なくとも秦野久美子は無事のようだ。肉便器に付き添われて事務所に戻ったところで次回に続きます。




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| 2015年のプレイ日記 | 00:00 | トラックバック:0 | コメント:0
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