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影男のゲヱムと手袋

Wii U本体購入しました | main | 【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その1)
【PS3】『龍が如く3』をプレイしています(その2)
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(2011/12/01)
PlayStation 3

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■第二章 出会い

前章が時系列入り乱れて、新しい登場人物に対しても何のフォローもないまま進行する、伏線のばらまきっぽい展開でした。

ここでは一馬と遥が沖縄で「アサガオ」という養護施設を引き継いでから一年ほど時間が経過したところから始まります。

慣れない手つきで玉ねぎと格闘している一馬。いつもと同じ夕食の光景…のはずが、泉という少女が見当たらない。海辺にひとり佇む泉は、学校の授業参観で両親が居ないということをクラスメイトに馬鹿にされたことで落ち込んでいる模様。こんな時、似たような境遇で育った一馬ほど相対するのに適した人材は居ない。何とか宥めることに成功し、アサガオに戻ると、子供たち全員食事に手をつけずに泉を待っていたというどこかで観た気がするハートフルなエピソード。

そんな日常が平穏に続いていく…ワケもなく、その半年後、土地の明け渡しを通告する文書がアサガオに届くようになる。時を同じくしてチンピラの風体をした人物が施設の周りをウロついているのを目撃するにつけ、このまま捨ててはおけないと持ち前の行動力を発揮し、文書を寄越した琉道一家というヤクザに直接話をつける為に琉球街へ向かう一馬。

琉球街に来たはいいが、肝心の琉道一家の住所を知らない為、アサガオで目撃したヤクザの車を探すことに。いやいや、内容証明なら差出人の住所ぐらい書いてあるハズじゃね?行き当たりばったりにもほどがあるぞ。

…とボヤいてみても詮無い話なんで、取りあえずアテもなくブラブラすることに。幸い行ける範囲は限られていて程なく目的の人物を発見。

「おい、そこのチンピラ!」

およそ友好的とは言い難い第一声に、相手も感情的になってしまうのはやむなし。どうせすんなり話がつくワケもないので手っ取り早いっちゃ手っ取り早いか。2人組の兄貴格の男がザ・パンチこと島袋力也。子分の金髪デブはスクールウォーズ系のドラマでひとりはいそうな風体。背中に描かれたハブの紋々を誇示する力也だが、一馬の「蛇の入れ墨」という一言に妙に反応してくる。いや、蛇は蛇だし。ハブは沖縄の魂とかどうでもいいし。

普通にブチのめして事務所に案内させることになったのはいいけど、何かいきなり舎弟面してくるのがウザい。何なんだその豹変ぶりは。アーケードを着いていくと、あちこちの店から力也に声がかかる。琉道一家の地元との交流に感心しつつ、案内されたのはどう贔屓目に見ても掘っ立て小屋としか形容のしようのないボロ家。アットホームといえば聞こえはいいけど、生活感ありまくりの座敷にテキ屋系ヤクザにありがちな神棚類が異彩を放つ。縁側のスケッチブックを手に絵を描いている少女の姿を気にしていると、奥から現れたのは琉道一家の親分。バカボンのパパをリスペクトしたとしか思えないチョビ髭と腹巻姿。両の上腕を彩る紋々が辛うじてヤクザっぽい雰囲気を醸し出している。

バカボンパパの話を要約すると、元々アサガオの所在地は琉道一家の管理する土地で、大規模なリゾート開発と米軍基地誘致の計画があり、土地の立ち退きはやむを得ないという話。リゾート開発をする隣で米軍基地を建設するという件は違和感があるが、土地の権利が琉道一家にあるのであればやり方の是非はともかくとして理不尽な要求というほどのものではない。

だが、身寄りのない子供たちが居場所を追われることを容認できない一馬は琉道一家親分の申し出を一蹴。交渉は物別れに終わる。

情動的には一馬に理があるのかも知れないけどさ、客観的に見れば居住権をタテにゴネているだけと捉えられなくもないよね。「暴力でくるならこっちも全力で迎え撃つ」的な喧嘩上等宣言はカッコいいけど守らなくてはいけない子供たちの存在を考えるとたったひとりで対抗するには分が悪すぎる…って対する琉道一家も大所帯ではなさそうなんで五分五分か。

米軍基地の移設って政治的にナイーブなネタだけど本作の発売した頃って丁度民主党政権が基地問題でも色々やらかしてた時期と被るんですけど影響はあったのかな?

美しいプライベートビーチが施設の真向かいにある立地は、確かにリゾート向け。普通に考えたらカネにならない養護施設より開発してもらった方がいいような気がしますw 「どうしてもこの場所でなければならない」理由が今のところ明確でないので、例えば代替地と建物の確保および移転にかかる経費の負担、ぐらいが現実的な交渉条件になるんじゃない?一馬もカタギを気取るんならこんな”ゼロか100か”みたいな頭悪すぎるやり取りからいい加減卒業するべきだよね。

…というところで次回に続きます

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