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【PS2】『スーパーロボット大戦MX』


PS2版『スーパーロボット大戦MX』をクリアしました。

昨年11月からプレイを始めて3カ月余り。1月中にはクリアできるかな~と甘い見通しを立てておったところが気付けば2月も半ばを過ぎているというね。この間新しいハードを2つも導入したのにいずれもまったく手付かずであったのはそういう事情であります。

シリーズ作品としては2年ほど前にNDSの『スーパーロボット大戦W』をクリアして以来。やっと消化できたと思ったら直近で新作の発売も控えてるっていうじゃない。本作以前のシリーズ作品もまだまだ積んでるし、クリアにかかる労力が半端ないからインターバルも必要だしで、多分、いや確実に追いつくことはないと思います。

実は据え置き機のシリーズ作品には軽いトラウマがあって、本作の系譜にあたる前作の『スーパーロボット大戦IMPACT』を90話以上進めながら頓挫させてしまったりとか、もっと遡るとSS版『スーパーロボット大戦F完結編』でバグによるメモリー破壊攻撃を喰らったりとかがあって中々プレイする覚悟ができなかったんですよね。そんな大層なと思われるかもしれないですけど、実際限られた時間を使うなら気持ち良く終わりたいじゃないですか。本来であればPS版を買い直した『スーパーロボット大戦F』に着手するのが筋なんですけど、特に後半の難易度が厳しいので躊躇しておったところ、シナリオが単独で完結していて難易度も低いと評判の本作に白羽の矢を立てたというのがプレイまでの経緯です。

本シリーズはSFC版『第3次スーパーロボット大戦』から始めたのですが、”複数のヒーローが共闘する”という個人的に一番萌えるシチュエーションに加え、PS以降は本物の声優がセリフを喋るという俺得進化を遂げ、近作では演出は増々派手になっていった反面、登場するキャラクターが段々と知ってる作品より知らない作品の方が増えてきたというのも直感的に手を付けづらくなっている要因でもあります。

本作に登場する作品は、

マシンロボ クロノスの大逆襲
新世紀エヴァンゲリオン
THE END OF EVANGELION
☆GEAR戦士電童
機動戦艦ナデシコ
☆劇場版 機動戦艦ナデシコ
機動戦士Ζガンダム
機動戦士ガンダムΖΖ
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動武闘伝Gガンダム
☆機甲戦記ドラグナー
マジンガーZ
グレートマジンガー
UFOロボ グレンダイザー
劇場版マジンガーシリーズ
ゲッターロボ
ゲッターロボG
★冥王計画ゼオライマー
闘将ダイモス
勇者ライディーン
★ラーゼフォン
バンプレストオリジナル

<Wikiより引用>

この内リアルタイムで観賞していた作品はG除くガンダム系全部とダイナミック系全部、あとドラグナーにダイモスとライディーンってところですかね。単純に過半数は超えてるので十分許容範囲といえます。まぁ知らない作品もスパロボきっかけで興味を持って観るようになった作品もあるし、実のところそんなに問題じゃないんですけどね。

本作をしてシリーズ入門編ともいわれる所以は、援護攻撃に合体攻撃を絡めた超強力な味方ユニットの存在が相当数揃ってるということ。後者は特定のユニット同士を隣接させると単独では出てこない強力な攻撃ができるというシステムなんですけど、援護攻撃でも発動するので、上手く配置すれば割と序盤でも一撃で大ダメージを与えることが可能になっています。やっぱり皆主人公なんだからしょうもない雑魚相手に苦戦するなんてストレスが溜まるだけじゃないですか。群がる雑魚を蹴散らして気力を溜め、ボス級の敵には必殺技の連発で沈める。この基本的な手順をストレスなくできるというのが本作の最大の醍醐味となっています。あとシリーズ作品でありがちだった初期配置の敵をある程度片付けるとどこからともなく増援が出てきて萎えるとか、本作でもまったくないワケではないですけど感覚的に少なかったように思いました。このあたりのバランスが非常に易しいんですよね。

インターミッションにおけるキャラクター同士の掛け合いが冗長なのは色んな世界観が混在する以上やむを得ない部分はあるのですが、本作もその例に漏れることはありません。本編のシナリオに大きく関わっている作品は「新世紀エヴァンゲリオン」「ラーゼフォン」に「勇者ライディーン」にオリジナルキャラクターが絡んでくるという感じですかね。その他の作品についてはそれぞれの本編が終わった後、という設定になっているので一部の敵キャラクターが出てくる「冥王計画ゼオライマー」「GEAR戦士電童」「機甲創世記ドラグナー」「機動武闘伝Gガンダム」あたりは本シナリオにも密接に絡んでいるものの、例えばその他のガンダム系なんかは味方以外のモビルスーツすら出てきません。このあたりは作品のファンによって賛否は分かれるところですかね。

「ラーゼフォン」なんかは名前ぐらいしか知らなくて「エヴァンゲリオン」との劇中専門用語が行き交う掛け合いは正直ワケが分かりませんでしたw でも分からんなりに「勇者ライディーン」との相似や「ラーゼフォン」のキャラクターがテキストだけじゃない声付のセリフで”ライディーン”に言及してたりとか、ちょっとした驚きはありました。本編を観てないので断定はできないんですけど、シナリオに関しては非常に上手くコラボレーションできているような気がします。反面、自分の名前を冠したオリジナル主人公の存在感が薄いのですが、あまり出しゃばり過ぎるのはそれはそれで鬱陶しいし、このぐらいが丁度良いのかもしれません。

全55話のシナリオは同じPS2の『~IMPACT』が長すぎる(全101話!)という意見と『~スクランブルコマンダー』が短すぎる(全22話)という意見の中間を採った形ですね。私的にはもう少し短くてもいいかなと思うのですが、以降のシリーズも大体このあたりのボリュームで落ち着いているような気がします。

難易度は低いといいながら、終盤のステージともなってくるとそれなりに戦略を立てないと厳しい場面もしばしば。”螺旋城”という中盤のボスキャラが増援で何体も出てくる上にHP10万超えのボスキャラを2層になっている別MAPのボスキャラと同一ターンで撃破しなければならない縛りがある第52話、HP自動回復(大)スキル持ち、ATフィールドで一定の攻撃力以下無効の強敵”EVA量産型”が序盤に配置されていて気力溜め用の雑魚キャラが居ない第54話はまともにプレイすれば苦戦は必至です。

これは私が原則戦闘シーンをスキップしないというプレイスタイルと無関係ではないですが、以外のステージでも攻略に2時間以上かかる場合も多く、戦闘結果によるリセットとの合わせ技で必要以上に時間がかかってしまったことは否めません。…実は投げ出す一歩手前だったんですよね(汗)でもこれを投げてたらもう「スパロボ」シリーズはできないんじゃないかという不安を克服できたのは良かったと思いますw


次に何をプレイするのかは未定ですが、箱1かPS4かどちらかでチョイスするつもりです。


  

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| PS2 | 16:16 | トラックバック:0 | コメント:0
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