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R-1ぐらんぷり雑感
昨日開催された「R-1ぐらんぷり2009」は、中山功太が優勝したそうですね。

そうですねというのは平日19時スタートという社会人的には絶妙に中途半端な時間からの放送だったので、まったく観ていないんですね。

しかしながら録画してまで観るほどの面子でもなかったように思います。2年連続優勝のなだぎ武が辞退したことによって「まれにみる混戦」などという見方もあったようですけど、言い換えれば単純に層が薄いというかレベルが低いというか、まぁそんなところだったのではないでしょうか。

そういうワケで本選は観ていないのですが、日曜日に放送された敗者復活戦については大体鑑賞しましたのでその感想など。

本選の残り2枠を争う面子は、

三浦マイルド
くまだまさし
もう中学生
友近
夙川アトム
岸学
鈴木つかさ
ナオユキ
天津木村
ヤナギブソン

の計10人。

途中から観だしたので、上の2人は観てないのですけど、三浦マイルドはともかく、もう1人についてはまぁどうでもいいでしょうw前にもどっかで言ったかも知れませんけど、自分で自分のオモロないことをネタにする芸人は好きではないです。

後初見だったのはナオユキだけですね。面白くなかったワケではありませんが、全国区にはなり得ないかなぁ。勝ち残ったどきどきキャンプの岸学にしても夙川アトムにしても、つい最近他の番組で観たネタだったので、あれだけ差がついたのは正直意外でした。

質はともかく、同じネタを持ってこないことでは個人的にすごく評価している天津木村がダントツの最下位だったのは、時間帯と客層の読み違いでしょう。残念ですけどあのネタでは仕方がないですね。

意外でも何でもなかったのが友近の9位。オマエその地方局アナウンサーのネタ、この2年間でフルバージョンだけでも3回は観たことあるぞ。やる気あんの?単独ライブとかならいざ知らず、コンテストでこんな使い古されたネタしか出せないんだったら最初から出るなよ。新しいネタを作るのが面倒ならさっさと芸人の看板を降ろしてバラエティタレントにでも何でも転向すべきだと思いますね。不愉快です。ナメるな。

・・・と、友近自身が”芸”と思っているものが基本的に嫌いな私ですのでついつい言葉が荒れてしまいました。

R-1そのものについてなんですが、簡単に想像がつくように「M-1グランプリ」のパクリ、または二番煎じ企画であります。

この手の番組でいつも問題となるのは審査のレベルでありまして、本家M-1ですらも完璧とはいえないものでありますが、二番三番煎じは更に輪をかけてひどく、更に更に本選ですらない予選や敗者復活ともなると極めていい加減なジャッジがなされているような気がします。

同じく二番煎じ企画である「キング・オブ・コント」のクソ判定まではいきませんけど、このR-1のジャッジも大いに疑問が残りますね。せめてゲスト審査員くらい芸人かそれに近い立場の人を入れましょうよ。石田純一とか加藤晴彦とか、レッドカーペットでコメントする程度なら許せますけど審査なんかさせちゃいかんでしょ。いや、別に本当にしているかどうかはどっちでもよくて、しているように見せちゃいかんでしょって意味で。

あと参加資格もよくわからないというか、何でもアリは結構なんですがやっぱり元々コンビ芸人がピンで参加っておかしくね?実際にピンでも活躍しているとか線引きが難しいのは分かるけどさぁ。一応「ピン芸人日本一」を決める大会なんでしょ?

本選では俳優が出場したりしていましたけど、落語とか講談とかマジックとか大衆演芸等のちゃんとした芸人がもっと参加していてもいいんじゃないのかなぁ?結局主体は今流行りの笑いの延長線上でしかないというのがR-1のキャパシティを狭めている要因なんじゃないかと思います。

色々文句を書きましたけど、こういう無差別統一大会みたいなものがあって、そこからスターが輩出されるという仕組みは悪くないと思うし今後も応援していくつもりですので、どうかグダグダにならないうちに制度を改めていただきたいと願うものであります。


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テーマ:R-1ぐらんぷり - ジャンル:お笑い

| モロモロ雑記 | 14:06 | トラックバック:1 | コメント:4
コメント
一時期は各局で放映しているお笑い番組等々を鑑賞していた私ですが、一昨年のM-1あたりからとんと見る事がなくなってしまいました。

と言いますのも、近年のお笑い芸人のネタの笑いどころがわからないというか、なんかどの芸人も勢いだけで笑わせているというか・・・極端にテレビを見る事がなくなったのも一因ではあるのですけども、昔ほどの純粋なネタの面白さというのを感じなくなってしまったのですよね・・・。

と、単純に自分の嗜好が偏っているだけの事だと思いますので、「何を戯言を」と一蹴して頂いて構わないのですがA-_-;)アセアセ
2009.02.18 Wed 18:20 | URL | Quodra  [ 編集 ]
一発目の基準値高く設定しすぎて、残りの芸人全てを少ない点の振り幅で評価しなければならなくなったのが残念でしたが、キャラ芸が横行したここ2、3年の大会に比べて水準の高いネタを見せた芸人が多く、個人的には久々に満足した賞レースでした。
レッドカーペットやエンタの影響でキャラ芸に走る人間が増えすぎ、芸が洗練されないまま瞬発力だけで決勝にあがる芸人が目立つようになってしまったのが、最近の賞レースへのゲンナリ感につながっているように思います。
2009.02.19 Thu 02:10 | URL | の  [ 編集 ]
Quodraさん
これはもうはっきり最近のお笑いネタ系番組の影響だと思うのですけど、全体的に時間はどんどん短縮され、おっしゃるように勢いというか、見た目のインパクトとか、そういうものが流行る傾向にあるようです。

新しい芸人も次から次に出てきますし、飽きられるのも早いのですがね。

ブームの時に全国的に名前を売って以降営業で食っていくか(ダンディ坂野、テツ&トモなど)、方向性を見失ってひっそり消えていくか(ヒロシ、HGなど)の二極化は今後ますます進みそうな感じもします。

今をときめく芸人達の今後を予想する、何ていうマニアックな楽しみ方もアリなんじゃないでしょうかw
2009.02.19 Thu 12:04 | URL | 影男  [ 編集 ]
の さん
初めまして。コメントどうもありがとうございます!

本選は観ていなかったのでそこらへんの様子はイマイチ分からないんですよね・・・。DVD買ってまでという気はありませんが、再放送でもあれば是非観たいと思います。

後半については私もまったく同感です。数も余りにも多すぎます。
2009.02.19 Thu 13:05 | URL | 影男  [ 編集 ]
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